イロメ

irome

イロメ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神21
  • 萌×216
  • 萌25
  • 中立3
  • しゅみじゃない5

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レビュー数
29
得点
247
評価数
70
平均
3.6 / 5
神率
30%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
シリーズ
イロメ
発売日
価格
¥552(税抜)  
ISBN
9784403662171

あらすじ

そっけない銀縁眼鏡のむこうから、野田先生は俺に信号を送る。ここ、テストにでるぞ。ここ覚えとけよ。でも、先生、ほんとに送りたい信号はそれなの? 先生と生徒、先生と卒業生、先輩と後輩、幼なじみの同級生。校舎の中で生まれ、育ってゆくいろいろなイロコイを描いた、描き下ろし満載の草間さかえ傑作読み切り連作!
出版社より

表題作イロメ

桃山,高校生
野田,社会科教師

同時収録作品花いちもんめ

新高校一年生・小野崇
怪我で休学し高2なのに20歳・森崎

同時収録作品うらはら/あつくてつめたい

しっかりものの幼馴染・ナオシ・童貞
彼女はいてもナオシが好きだった・光彦・非童貞

同時収録作品カオス

大学生で2年前の卒業生・壬生谷隆平
高校の物理教師・白川

その他の収録作品

  • 花いちもんめ
  • うらはら
  • あつくてつめたい
  • カオス
  • 先生の写真

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数29

せんせいは色目使い

全編学校関係、高校生関係の連作短編集。

「イロメ」
教室で、好みの生徒にイロメを使うトンデモ教師・野田。
ど真面目くさい眼鏡のくせに、準備室でその子のアレを咥えるトンデモ教師。コワっ。

「花いちもんめ」
傷痕萌え。
大きな事故にあって3年休学の4才上、もう20才の高校2年生・森崎にもっと構ってもらいたい新入生の小野。
唐突な恋心のようだけど、『怪我のあと見てもいいですか』、引き攣れて盛り上がる傷痕に触れる小野の指先に萌えた!

「うらはら」
「あつくてつめたい」
幼馴染もの。
受けの子が攻めの子をずっと好き。攻めの子はDTでどうしても意識してしまうけれど、ちゃんとHも込みの「好き」ってことで。

「カオス」
「イロメ」と同じ高校。
「イロメ」の野田先生の同僚で、生徒の告白を「大人になったら」といなしてた白川先生のターン。
そうやっていなしていた元生徒の壬生谷(みぶや)が大きくなってグイグイと迫ってきて、その壬生谷に対して自分の「受け願望」及び可愛いモノとして愛されたいんだ、という本心を明らかにする白川。
これ、よく考えたら結構重い。
2人で迎える朝にも、1人で先にシャワーを使いヒゲを剃る白川。女になりたいわけでは無いけれど、自分のヒゲが許せない白川の強迫観念。壬生谷はどんな白川でも受け入れてるよ。解き放たれてください。

先生と生徒のカップリングってのは背徳感がすごいね!

1

学校の中で。

【生徒×教師/後輩×先輩/幼馴染み/元生徒×教師】の4CP

幕間マンガとコメントもおすすめ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

■イロメ■萌
桃山(高校生)×野田(高校教師・日本史担当)

そっけない銀縁眼鏡のむこうから、野田先生は俺に信号を送る。
「ここ、テストにでるぞ。ここ覚えとけよ。」
——でも、先生、ほんとに送りたい信号はそれなの?

「ちょっと……ひっかけてやろうと思っただけだ」なーんて言いながら「なにしてくれるの?」に対してフェラするものの下手っぴな先生が可愛い(*´艸`*)

■花いちもんめ■萌
小野 崇(高校1年生)×森崎(高校2年生・怪我で休学していたため20歳)

入学式に遅刻した小野をフォローしてくれた1学年上の森崎。
クラスに馴染ませようとするのは自分が年上で馴染み切れていないのと同じ状態にしたくないという優しさから?
それとも…???

3年に妹いるって気分複雑だろうな…。
でも妹ちゃんも優しい美人さん。
それにしても余程の大怪我ですよね、3年休学って。
しかも話の幕間に書いてあったんだけど、リハビリ中に理学療法士の人とやっちゃってるとな!?
ちょいちょいちょーい!!!
その人とはどうなったんだ?
うっかり街で3人で遭遇(小野・森崎・理学療法士の人)したら楽しそうwww

妹の制服を着てスカートのホックがとまらない二十歳www
妹ちゃんのドン引き具合がまたwww

■うらはら/あつくてつめたい■萌萌
ナオシ(高校生・DT)×加賀 光彦(高校生・非DT) ※幼馴染み

安易に女の子からの告白を受け入れては直ぐに別れる光彦にイライラするナオシ。
昨日まで付き合っていた彼女とお揃いのストラップがゴミ箱に投げ込まれているのを見て、思わず自分が前にお土産であげた光彦のストラップを窓から投げ捨てようとしたところ突然想いの内を告げられ…?

この話好きだー!
特に光彦が気持ちを伝える場面!
切ないんですよ…。
好きだって我儘言ったらいなくなってしまうからずっとずっと我慢していたんです。
あとナオシが忘れていったバイト着を使っての自慰場面をうっかり見てしまって逃げ出してしまうナオシの動揺とか…息がつまりました。

■カオス 前編・後編/先生の写真■萌萌
壬生谷 隆平(大学2回生)×白川(高校教師・物理担当) ※野田先生の同僚(後輩)

「もう少し君の、背が伸びてここを卒業して大人になった時にもう一度おいで」
生徒に告白されるとそう返す。
自分が昔、好きになった人に言われたみたいに…。
ところが本当に背が伸びて戻ってきた元教え子に?!

本当は可愛いものとして愛されたかった白川先生が、更に大きくなって目の前に現れた卒業生に愛されて幸せになるという…(*´艸`*)
…白川先生と野田先生の雑談「バズーカ壬生谷」にワロタwww

それにしても杉浦先生の奥さん、気がききますねw
無神経野郎に是非ともそう伝えてお見合い話は遮断して下さい。

いつも壬生谷が起きる前に髭を剃りにお風呂を浴びに行く白川先生が可愛い。
そして寝ている先生に「きれいで きまじめで やさしくて 一番かわいいよ」と睡眠学習させている壬生谷に(・∀・)ニヤニヤ

※光彦のバイト先に「花いちもんめ」の小野くんが!!!最初読んだときは気付いてなかったんだけど、レビュー書くのに読み直したら…!!!因みにコンビニ。

2

表紙を開いた先の口絵。

剃刀を持っていて、たぶん髭でも剃ってるんだろうとは思うんですが……最初に思ったのは、もしかして自傷行為?なんて思いました。
風呂場で全裸だし、危なく暗い雰囲気がしたので。

でも、この口絵は「カオス」後編の表紙なんですよね。

カバー裏の桃山と野田先生、壬生谷と白川先生の1コマイラストが好きです。
桃山と壬生谷が犬例えられていて、壬生谷は待てと言われお行儀良く待ってるけど、桃山は待てを言い終わる前に野田先生に飛び付いてます。

あと、話数の間に描き下ろしのイラストとコメントがあったりするんですが、
休学していた森崎が妹の制服を着てスカートのホックがとまらない二十歳と描かれてます。
これも好きです。妹のるみちゃんは、ドン引き。

草間さかえ先生の小話的なのとか、そういうところが面白い作品でもあります。

草間さかえ先生のイラストが好きです。

1

学校って良いものですね…

草間作品は、属性に萌えるというよりも草間さんの描くカップリングに萌えることが多い気がしてきました。
2人のどちらかに何かしらのかわいらしさがあり、それがいちいち私のツボにハマるからです。
2人ともかわいいと本当にたまらないです。
「イロメ」は2人ともかわいいというカップルが多かったです。
学校という比較的緊張感の緩い場所だからでしょうか。
高校生同士のお話も、生徒と先生のお話も凄くときめきました。
登場人物の抱えている悩みや影が表情にさらっと出ていて、切なく引き込まれます。
相手がそこに寄り添っていく様がとても優しく感じられました。
その過程でジタバタやっているのがかわいくて、ああいいなぁといつも思います。

0

わんこ攻めの競演

続編の『イロメ2 ヌレル』と共通のカプを追った一連の短編集です。
4組のカプのうち、1組の例外を除き全て年下わんこ攻めカプ。
年下わんこ攻めスキーにはたまらない、わんこの競演!
わんこ攻めの魅力の奥深さを思い知る1冊です。

◆「イロメ」◆

学校創立以来のアホ生徒・桃山×高校教師・野田。
アホの桃山が、日本史の小テストでは何故かいつも高得点、そのワケは??
授業中桃山を見る野田の、眼鏡の奥の「くすぐるような目」は何を意味しているのか・・・?

◆「花いちもんめ」◆
高校1年生「ソーナン」×20歳の高校2年生・「こーちゃん」。
入学式に出そびれた新入生・ソーナンに声をかけてきた甘いマスクの上級生・こーちゃん。
ノー天気そうに見えるこーちゃんの中に孤独の匂いを嗅ぎ取ったソーナンは、以来こーちゃんが気になって仕方がない。「俺と一緒にいてもロクなことがない」と言うこーちゃんを屋上で強引に押し倒し、エロい手つきで触りながら「たぶらかせるか試してる」と囁くソーナンに、こーちゃんは・・・?

◆「カオス」「先生の写真」◆

物理教師・白川に告白した過去を持つOBの壬生谷(みぶや)×高校教師・白川。
「イロメ」のカプと同じ高校が舞台で、「イロメ」のカプも登場。
高校時代教師に告白して「背が伸びて大人になった時に」と婉曲に断られた過去を持つ白川は、その後母校の教師になり、生徒に告白される度に自分が言われた言葉を繰り返す。
まるでトラウマを核にして結晶が成長していくような、不毛な繰り返し。
実は背を伸ばして先生を抱きたかったのではなく、「かわいいものとして愛されたかった」白川。
しかし、彼の人生の不毛な法則性を壊す教え子がついに登場して――

◆「うらはら」「あつくてつめたい」

幼馴染みの高校生カプ・ナオシ×光彦。
子供の頃からずっと一緒だった光彦に突然告白され、驚きながらもナオシの胸はざわざわ、光彦を前にすると何故か体が熱くなって――


「花いちもんめ」以外は続編『ヌレル』に続きますが、全作品『イロメ』でカプが成立しているので、『イロメ』だけ読んでも十分満喫はできます。
ただ、個人的には、どの作品も、カプ成立までのストーリー展開がやや強引な気が。。。むしろ恋人同士になってからの日常のラブラブを描いた『ヌレル』のほうが、草間作品の醍醐味が詰まってる感じがしています。
そこは好みの問題ですが、できれば『ヌレル』も続けて読むことをお勧めしたいです。

『イロメ』の中では、「花いちもんめ」が好き。
ソーナン君、もう年下わんこの魅力が炸裂!
休み時間の屋上でこーちゃんを押し倒してしまう性急で強引な犬っぷりや、
「あんたが淋しいなら 目一杯優しくしてつけ込んで…」
なんて大人ぶったセリフにキュンキュン(*゚∀゚)=3
そしてわんこになつかれる年上美人は、ちょっと翳りがあって、母性本能をくすぐるダメ男であってほしい…という私の好みそのまんまの受け!! 
ソーナンに制服を剥かれたこーちゃんのあられもない姿が、艶っぽくて(*´д`)アハァ…
年下わんこに身を委ねてしまう男って、どうしてこうエロさ炸裂なんでしょうか?
法則化好きな「カオス」の白川先生に、年下わんこ攻めとエロスの関係について解説していただきたいほどです☆彡

1

yoshiaki

むぼちさま

コメントありがとうございます。
草間さんの作品は何度も読み返してしまいますよね。
『イロメ』で撒いたネタが『ヌレル』であざやかに回収されていくのがほんと気持ちイイ♪ 私もこのシリーズ好きです。

むぼち

yoshiakiさんのレビューを読むと、私は大抵その作品を読み返したくなります。

草間先生のこのシリーズも、気に入っていて何度も読んでいるくせに、「どうやら私が見落としている面白ポイントがいっぱいありそうだな」と思いました。

わんこ攻に注目して読み返してみます。

大型わんこ×年上美人は浪漫ですなあ。

草間作品は、年上受けの宝庫ですなあ。
年上受け大好きな自分が転ばぬ訳がない。
本当、草間さん大好きです。

「イロメ」の連作は、二組のカップル、両方が生徒×先生。
私は白川先生の組(笑)の方が好みです。
よくよく見たら、見た目は「真昼の恋」のあの二人に似てますね。
先生の言葉通り、卒業してから身長伸ばして迎えにきた壬生谷くんが健気でたまらないです。
矢張り、大型わんこ×年上美人は浪漫ですなあ。

「花いちもんめ」、妹さんがえらい美人さんです!

0

メガネ先生にまぐわう学生服!

先生可愛いよ……これがホントのエロかわだよ!
授業中自分だけと目が合う…問い詰めてみたら
自分を引っ掛けようと必死になってくる
メガネ。先生。拙いテクニック。
萌え以外の何物でもないよね!

年上の男性と恋に落ちてく、学園ストーリー。
そんな一冊。
年下攻めってなんでこんなにドキドキするんだろう。
いきなり本能に任せてまぐわう学生服…
なんて面白いんだろう!

難しい心理描写とかなく、純粋に
楽しめた一冊でした。
時々読み返したくなります。

1

読み返すたびに好きになる


表題作が気になって購入した本。
皆さまのおっしゃる通り、表題作は大変短いのですが、一話一話の奥が深い作品でした。

表題作の『イロメ』。
漢字になおすと『色目』。
何度も言うように短編です、短編ですが、なんといっても色っぽい!
こんなに短いお話で、ここまで色気に溢れた作品を読んだのははじめてだったのでとても印象深かったです。

そして前・後編の『カオス』。
一途な年下攻めになんともきゅんきゅんします。
『イロメ』とはまた違った独特の雰囲気の中に潜む、溢れんばかりの萌えの虜になってしまいます…!

透明感に溢れた素敵な表紙とあわせて二度美味しい作品でした。

2

涼やかな空気感

一貫して涼やかな空気感がありました。
タイトルになっているイロメはお話自体が短く何故これがタイトルになったのか
私にはよく分かりませんでした。
響きがいいからかな?
イロメは特に印象的な場面もなく、ここで終わってしまうのかという感じでした。
一番面白かったのがカオスで、私の大好物の年下攻めです。
自分に告白してくる生徒に大きくなってから出直して来いと言うような感じなのですが、
(こんなに男らしくは言ってませんが)
それが実現してから、物語は進んでいきます。
これを読む為だけでも買う価値はあると思います。

2

イロケがあります

草間さんは作家買いしてます。ストーリー重視で小説読む方にも入りやすいと思います。
濃厚なプレイじゃなくてもイロケを出せる作家さんです。

>>イロメ
生徒×生徒を好きだが不器用にしか伝えられないメガネ教師

>>花いちもんめ
新入生×先輩

>>うらはら
面倒見がいい×執着一途

>>カオス
一途な生徒×トラウマがあり踏み出せずにいる美人教師

「うらはら」以外は、基本 一途年下わんこ×不器用でツン(見た目ちゃんと男だけど、一途でかわいい)
てかんじでしょうか。

2

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