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コミック
第二巻
日輪さんの作品久しぶりｗｗ
ちゅぅかこの作品久しぶりすぎて読み始め設定を
まったく覚えていないことに絶望した ( -｀Д´-;A)ｱﾌﾞﾅｲ
特殊な感性を持った人たちがあつまる学園に、途中で転入した
特殊な声をもつ主人公が、恋に落ちて～な学園ラブコメです。
とはいえ、ラブはまだ動き出したばかりでありまして。
これだけまって未だチュウもなし。
清き想いはどうなるかというところでありますな。
清き片思いは実るのか。実る前に、ほかの男たちに犯されそうな危機もありｗですが
お話～は、恋に目覚め、自覚。
それから～な展開。
告白を済ませ、先生のほうもまんざらではないという感じなので、個人的にはわりと早くいくかなとおもうんですが、どうなんでしょう。
先生も、気にしすぎて～な一面があるいみ可愛いとおもってしまった。
でも次回はこれまた先なんだろうな～・・・
プチッと学園ファンタジーの第２巻
芸術に秀でたものばかりが集う「私立ムーサ学院」で繰り広げられる、友情と恋心にキュンキュンできるお話の２巻です。今回も、ケモ耳と一生懸命な慧人が可愛いです。でも、２巻でもエッチはなくて、ＢＬ初心者さんにおススメな１冊になってます。
やっと不知火先生が好きだと自覚した慧人です。でも、不知火先生の態度は頑なで、全然受け入れてもらえません。落ち込む慧人だけど、それでも諦めずに頑張ろうと、真向きな様子にキュンとなります。
不知火先生も、真っ直ぐな慧人を憎からず思ってそうなんだけど、大人のずるさで逃げてるようで…。
同室の千春の、慧人に片思いして苦しくなってる姿も切なくなります。
卒業したら考えてくれると約束した不知火先生だけど、次巻でもまだくっ付いてないし、一体いつ二人は結ばれるのだろうとモンモンとします。
でも、この作品は好きだから、いつまでも付き合おうと思ってます（笑）
可愛いお話でした
芸術に才能のある学生たちが集う全寮制男子校シリーズ２冊目です。
前巻ではやっと恋心を自覚した受け様だったのですが、この巻ではそれが少し進展しています。
ただ、進展しているといっても正に思春期の恋という感じで、チューもまだの可愛い恋のお話でした。
Ｈ要素はほとんどないので、ＢＬ初心者の方にもお薦めです。
可愛い受け様の慧人が担当講師の不知火先生に告白したのですが、不知火先生の方がブレーキをかけているようでなかなか２人の関係が進展しないのがもどかしい（笑）。
慧人と同室の千春はどうやら慧人を想っているようで、彼の想いもちょっと切ないですね。
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