薔薇の刻印

bara no kokuin

薔薇の刻印
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神59
  • 萌×218
  • 萌16
  • 中立0
  • しゅみじゃない3

235

レビュー数
19
得点
415
評価数
96
平均
4.4 / 5
神率
61.5%
著者
夜光花 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
奈良千春 
媒体
小説
出版社
大洋図書
レーベル
SHYノベルス
発売日
価格
¥860(税抜)  
ISBN
9784813012184

あらすじ

高校生の相馬 啓は、よく不思議な夢を見る。薔薇の咲く庭と、自分に微笑みかける金髪の美貌の男。男は追いつめられ、自分に死を求めるのだ…… その男は、啓が通う高校の美術講師とよく似ていた。彼は他の生徒には優しいのに啓にだけは冷たく、忌々しいものでも見るような視線を向けてくる。それなのに、彼がそばにいるだけで啓は不思議な高揚感に囚われてしまうのだ。ある放課後、怪我をした啓の手当てをしてくれた彼は、不可解な行動をとり──… そしてその夜、啓の部屋を訪れた彼は、啓に強引に迫り!? 守る者と守られる者。薔薇を持つ男たちの運命の輪が回り始める──!!
(出版社より)

表題作薔薇の刻印

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数19

しばらく積ん読してましたが…めちゃくちゃおもしろい!

夜光花先生の作品は大好きなのですが、このシリーズはなんとなく読みにくく感じてしばらく本棚においていたのですが…
ついに手をだしてしましました!めちゃくちゃおもしろいーーーーー!!!!!!!
なんでずっと読まなかったのか本当にわからない位面白い…!

夜光花先生の作品はBLだけじゃないってゆーか…本格小説にBL要素を入れたってゆーか…

本当に読み応えが半端ないです!

主人公の啓が本当に魅力溢れる子で攻のレヴィンもドキドキするする怪しげな雰囲気です。

ラストに出てくるラウルもかっこいい…!

これから先本当にどうなるのー!って所で終わります。

最後読んでいて辛い展開もありましたが…夜光花先生の文才に感服です!!

続きが楽しみ!

1

読みたいのに、イタイ、コワイ、ツライ

少年シリーズとどっちを読もうかなと思って、積み本だったこっちを
とりあえず先に手にとってみました。
髪の毛乾かしながら、ちら読み と思ってたのに
気付いたら濡れ髪のまま洗面台の前でAM2時。
どうなるどうなると気になってしまって、
現実世界に帰ってこれませんでした。
やっぱり有名なシリーズって理由があるんだよなとつくづく感服。

なんですが、グロ、イタイ、ホラーが大の苦手。
当作ではまずアンデッドがコワい。夢に出てくる(泣)
そして、大切な人が剣で砂になっちゃうシーンに、胸が痛くなってしまって
1巻でこれかい・・・と呆然。
やばそうだと思って他の方のレビュー拝見すると、続きでかなり
イタイのも出てくるらしい。

どうやら3P(うふ♡)になるようだし、
また啓がすんごくカッコよくなるみたいだし、
すんごく読みたーーーーーーいと思う気持ちと
ムリ、読めないという気持ちがせめぎあい、続きは悩み中。
それで萌です。普段甘めが多いので、やっぱりもう少し甘いところに
早く到達したいです。あるのかな。最後ぐらい甘いよね?

0

一気読みしました

 おもしろそうだと思い全巻購入して、一気に読みました。スリル満点な物語で読み始めたら、続きが気になってたまらなくなりました。攻めは、二人いますが、二人とも正反対の性格をしていて、どちらにも違った魅力がありました。いろんな方向から様々な展開があり、物語設定、歴史、ふせん……どれも手の込んだものでした。
 ただ……お気に入りのキャラクターが訳アリで死なないといけない定めになって……。まあ、ある本の終わりで死んだ時は、ショックでした。やっぱり思い出しただけでも、悲しいです。それがなければ、神評価になったかもしれません。

0

続きが気になる

薔薇シリーズ1作目。

前から気になっていたのですが、ようやく読むことができました。
面白すぎる。
もっと早く読めばよかったです。

普通の高校生として生活していた啓は、大事な使命を背負った特別な存在でした。
18歳の誕生日を目前に啓の環境が大きく揺らぎ始めます。
啓を育ててくれた血のつながらない家族、遠くから見守り危機から助けてくれるレヴィン。
啓の守護者となったラウル。

キャストもつわもの揃いで良いです!
啓はどっちを選ぶんだろう。
早く続きがよみたい。

2

当て馬じゃない三角関係モノ

シリーズ全部を読んでの感想です。
洋モノ、吸血鬼、シリーズモノということで、二の足を踏んでました。
暇&他に読むものがなかったので、手を出すことに……。
いや~、面白かった。
読んでみたら、全然洋モノじゃないし、吸血鬼でもないし。

私の中で、「少年は~」、「獣人」、「薔薇」、「バグ」は同じカテゴリーに属しているのですが、本シリーズ「薔薇」が一番好きかも。
外国設定っていうだけで、萎えるんです。
登場人物の名前が長ったらしいカタカナだと、イラっとするのです。
でも、本シリーズは全然気にならなかった!
最初は日本が舞台だったからかな?
無理なく世界観に嵌まれました。
色々あって、最後の終わりかたも良かった。
無理矢理っぽさがなくて。

当て馬じゃない三角関係ものという意味でも良かった!
嫉妬や独占欲があるのにお互いをリスペクトして認めあう攻めの関係、どうしても選べない受けの優柔不断さ、そしてそれぞれの愛、そういったものがちゃんと描かれていて良かったです。

カタカナの名前、設定て迷っている人は是非、勇気を出して読んでみてください。
全然、気にならないから。

2

頑張れラウル

面白かった!
特殊な能力を受け継いだ主人公が、仲間達に支えられながら成長し宿敵を倒すという王道なストーリーですが、だからこそ純粋に楽しめました。
謎が徐々に解明されていったり、主人公が成長するお話ってBL抜きにしてもやっぱりワクワクしますね。
BLとしてはいきなりの三角関係で2人の攻めどちらかとくっつくのか、それとも三角関係のままなのか気になる所です。
気になりはしますが、頑張れラウル!と劣勢の方を応援してしまうほどこのトライアングルも楽しめています(笑)。
より重い物を背負ってるレヴィンに感情が引きずられてしまいますが…
三角関係って切なさを通り越して痛みを感じるのであまり好きではなかったのですが、この作品は主従関係がベースになっているので大変美味しゅうございました。

受けの啓もとんでもなく重い物を背負わされたのにもかかわらず、大切な人の死を真正面から受け止めて前進していく姿がとてもかっこいいです。
確かに総帥になれそうな予感がする、優秀な主人公だなと思いました。

啓の父親とレヴィンの関係性、そこに母親がどう関わるのかも凄く気になります。

ハマれるシリーズ物に出会えると本当に楽しいですね。
次も楽しみです!

1

俺のすべてをお前に捧げる

シリーズもので読み応えありそうだなーっと楽しみにしながら読んだ。二段組みでボリュームあるし、ますます楽しみ。

啓に対する設定がいい。この世に唯一残った薔薇騎士という属性を持つ啓。みんなの期待の星。最後の希望。いいですねえ。
そして、その薔薇騎士と対をなす守護者という属性。レヴィンがこの守護者属性をもつ。うーん、いい設定ですねえ。

レヴィンのツンデレっぷりに翻弄される啓もよかった。すっごく冷たくされたかと思いきや、家まで押しかけてきて啓を押し倒すレヴィン。えー、一体どっち?どっちが本心?って、私もパニックになった。レヴィンって二人いるんかな?と思ったほど。

次あたり、この二人最後までやっちゃうかな?でも啓の正式な守護者であるラウルが黙っていないか。

2

序章からグイグイと引き込まれます

『薔薇シリーズ』の一作目。
夜光さんの作品は、おおまかに分けるとサスペンス風か異形系かという感じかと思うのですが、こちらは異形系。
二段組で読み応えバッチリです!

主人公は高校生の啓。
まあ、受けではありますがまだそういう展開ではありません。
第一巻ということで、世界観へ読者を浸からせる感じです。

この啓ですが、たびたび不可解な夢を見ています。
高校の講師と良く似た男、そして薔薇。
彼は現実では啓にひじょうに冷淡な態度で接しているのに…。
そんな自身でもよく理解できない夢を見ながらも、彼を守り育てる優しい家族に囲まれ幸せに暮らす啓。
しかし、そんな日常はある時突然破壊されて…というお話。

この啓をとりまく人たちを思うと、胸がキュッとなります。
そして啓の過酷な運命。
不死者と呼ばれるクリーチャーを滅ぼすことが出来る『薔薇騎士』と『守護者』という存在。
一巻は本当に怒涛のような展開です。
そのせいでこちらまで渦に巻き込まれるように、グイグイ世界観へ引き込まれてしまう。
唸らされる作品です。

やっぱり夜光さんはシリーズものの方が面白く感じます。
個人的にはBLは日常ものが好きなんです。
カタカナ名前は苦手ですし。
が、夜光さんのこの手の作品は本当に設定が面白いし、飽きさせない。
特にこのシリーズは先がひじょうに気になりますよ。
もう完結済みの作品ですので、興味のある方は数冊揃えてからの方がオススメです。

3

家族の愛

気になっていたものの、絵柄からして外国歴史もので自分には合わないかな?
と思っていたのですが、とんでもない勘違いでした!

現代の日本に住んでる男の子が主人公の壮大なお話で想像していた物語と全く違う!
もっと早く読めばよかったと悔やんでなりません(。>д<)

主人公の啓はとても正義感が強くて真っ直ぐな男の子でとても好感がもてましたし、イラストはすごく素敵だし///
私のように読む前から拒否していたら本当にもったいないのでぜひ読んでほしいです!

4

単なる「吸血鬼もの」で縛るのはもったいない

主人公の秘密、特殊能力、秘密結社、って設定が大好きなうえに、しょっぱなから事件に巻き込まれ、謎の男に守られ、試練にぶち当たり、生い立ちの謎が出てきたりと、もう自分の大好物要素がてんこ盛りで嬉し過ぎる!!
それが2段組で文章ぎっしりだなんて、読み応えがありそうでこれから全6巻読むのにワクワクする。
実際1冊読んだだけでも話の密度が濃いと感じた。
それでまた、再度何ヶ所かの要所をじっくり読み直してしまう。

1巻はBLとしての愛より、家族愛のほうが比重が大きかったかな?
夜光さんの小説はこれが初読みで、BLとしての萌えはどんな要素が得意なのかわからない。
レヴィン、ラウルそれぞれとはキスシーン止まりではあったものの、今後熱~い展開が期待出来そうで楽しみ。

3

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