社長がエロくちゃいけない?

ハッピーエンドにしちゃわない?

ハッピーエンドにしちゃわない?
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌3
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
6
得点
12
評価数
6
平均
2.5 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
コアマガジン
シリーズ
drapコミックス(ドラコミックス・コアマガジン)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784862528964

あらすじ

中学の同窓会で再会した、元野球部のヒーロー・三浦と元虐められっ子・矢萩。 IT企業の社長となった矢萩から想いを告げられるが、高校時代に怪我で挫折し、投げやりな人生を送ってきたニートの三浦は、身体を繋げる事でしか彼の気持ちに応える事が出来なかった。 人生を変えようと、一大奮起した三浦だったが…!?
(出版社より)

表題作ハッピーエンドにしちゃわない?

矢萩啓介(27)。ベンチャー企業社長
三浦真琴(27)。ニート

その他の収録作品

  • 最低のヒーロー
  • それからのヒーロー
  • ワースト・ラブ
  • 十年日記
  • 奥様はヒーロー

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レビュー投稿数6

惜しい

読んだ後、頭の中で整理して、
『これが作者さん的萌えポイントなのね。こういうことを伝えたかったのね。』
というのは分かるけど、じゃあ読んでいる最中に萌えたかというと、

ん…うーん…(ごめんなさい)

【最低のヒーロー】(=本のタイトル『ハッピーエンドにしちゃわない?』)
元・野球部キャプテンで、怪我で挫折して、今はヒッキーやってるけど、たまにオッサン相手に売春して小遣い稼いでます。という受のビジュアルが、あれですか?と
ごめんなさいそこからすでに違和感が…
いや、それ以前に、ヒッキー(人と関わりたくない)とウリ(人と混じる度では最大)って両立するの? という疑問が…
別に主人公コミュ症とかじゃないけども。コンビニバイトすることもあるけども。

なんかモヤモヤと納得できないなーと思いつつも、
中学時代いじめられっこで、受にいつも助けてもらってて、受に恥じない自分になれたら告白する!とそれを目標に10年も頑張って、会社6つも持ってる社長さんにまで登りつめちゃう、そういう攻の姿勢はとても好きです。
受とちょっとケンカしちゃうけど、週末いちゃいちゃできるの妄想して続き、やる気充填して、よしもう一仕事がんばるぞ!って前向きなのも好き。
受にお弁当作ってもらって、嬉しいな、お弁当お弁当♪と思いながらも丸一日時間がなくて食べられなくて、でもお弁当だから家に帰る前に食べようと、リムジン(違)の中でいただきます(笑顔)の攻も可愛い。

…うん、受の精神的成長というか救済され方というかが柱のお話ですけど、攻さんいい男だな。というのが一番の感想でした。

【ワースト・ラブ】
不良?(強姦魔)×死にたがりの失業男性。
むしゃくしゃしてたからそこらへんあるいてた同性つかまえてやりました。
とか、ダメ、ゼッタイ(泣)
そっから始まる攻もどうかと思うし、精神的には攻の方がまだ大人だけども、
受さんがもう、鶏ガラみたいな貧相でがりがりの子供みたいな体型で、性格はくそ生意気なガキって感じで、なんか私的にいろいろ…… 難しい。

【十年日記】
高校卒業から4年付き合っているカップルの、倦怠期のすれ違いのおはなし。
すてきなテーマのお話だと思いました。
1年後にプロポーズ(?)するために、桜の木の下に指輪埋めるとかロマンチック!
だけど、その結末に至るまで(それもラスト直前まで)の受の態度が、なんかこう…イラァ……っと…
酒飲んで忘れてたとか…
ないわ……orz
あと受のビジュアルが子供みたいなのも私的に苦しかったです……しょたこんみたいなの無理な私です……

あとですね、帯が
『病人じゃねーのかよ、このエロ社長っ!!』
『社長がエロくちゃいけない?』
なんですが、ええと…そんなにというか、全然、エロくはなかったです。

カバー下に書かれてましたが、ダメな人ラブな作者さんの作品でした。
よって、ダメな人ラブな読者さんは、萌えるかもしれません。

0

ハッピーとエンドのつくりかた

中立評価が多いようですが、私は嫌いじゃないです。
この作家さん、一回読んでみたいんだよね~と常々思っていたのです。
が、実は何冊か読んでいたことをレビュー書く寸前に気づくとかね。
十分アホなのだな、自分。と改めて思いました・・(´・ω・`)にゅ
お話は、再会ものです。
昔はスポーツ万能で女の子にもモテて、人気者で。
そんな自分がいまやニート。引きこもり。毎日パソコンいじって暮らしてる。かつての栄光なんてどこへやら。
そんなところでの中学の同窓会。変わらないやつもいれば明らかに変わったやつも。特に、苛められっこだったあいつなんて今や数社の社長。
時代変われば全てが変わる。あーあ。な同窓会。
ところが、そのヤツが俺に愛に来た?なんでまた。。
そんなお話なわけであります。
まぁね、昔は良くてもってヒトも多いんでしょうな。
現実問題。私自身はといえば、昔よりは社交的に・・・と思うものの、やっぱり慣れないところとか集団の場になると萎縮してしまうので根本は変わらない。
そう!根本は変わらないっ!というのがこのたびメインのお話なのですね。
オレってだめなやつなんだ。金を稼続きぐためにオヤジに身体も売った。
仕事だってまともな定職になんてついてない。
意地はって言葉をあらげるものの~を見破ってしまう攻の図がよかったですね。
後半はカップルになってから。
それから半生をつづったブログが映画化!?な展開なのですが
これもこれで可愛かったですね。結局は落とされていく。
元・いじめられっこ攻ってのが、過去をなんか髣髴とさせてくれるので意外にモエポイント高いのかなと今回すこし思いました。

同時収録「ワーストラブ」
だれしも気持ちのなかには“こいつよりまし”ってのがやっぱり付きまとう。
今回はそんなお話。
死にたがりな受。会社も倒産、弟も刑務所につかまって、介護が必要な父親にもお金がかかる。死んだほうがまし。
死んだほうがマシなら、俺にからだを開くのなんて簡単だよな?
死ぬ前に・・・な展開。
攻が「お前よりマシ」とはじめた共同生活が、少しずつ情もうつり
受がどーみても死ぬ気じゃなさそうになっていくのが面白かった。
カバー裏の一コマも面白かったですね。
下には下が、上には上がいるという教訓(笑

1

ストーリー重視の方には…

元いじめられっこ×ヒーローというCPと表紙、そして作品名の「ハッピーエンドにしちゃわない?」に惹かれて購入しました。

うーん、素敵なCPだとおもう、てか私好みなのですが、、、、
ただ、カラー表紙と中身の絵柄とのギャップと言うんでしょうか、カラーは好きでしたけど、中身がちょっと好きではありませんでした。スミマセン><

ストーリは良かったんですが絵柄が…ということで、中立で。
どうしても自分の中で、 ストーリー<絵柄 ってなっちゃうんですよね。
ストーリー重視でお読みになるんだったらお勧めですw

0

攻めのキャラは好きなんですが…

イマイチ自分の中で乗りきれなかったです…

スポーツも勉強も出来る三浦と、元いじめられっ子の矢萩。
対象的な二人が数年後出会った時、三浦はニートに、そして矢萩はイケメン若手実業家にとして会社も企業し昔より人間的にも成長していた。そんな矢萩が三浦に告白。
三浦は流されながら抱かれるが、その後人生を変えようと一念発起するというお話です。

うじうじいじめられっ子系が数年後イケメンになって再会、という設定は好きなんですけど…
でも、何か結論的に三浦は矢萩が好きなの!?
そして何かあまりにも上手く行きすぎてご都合主義じゃない!?と読み進めるうちに思っちゃいまして。頑張る姿はいいんですけど…
イマイチ感情移入して読むことが出来なかったです。残念…矢萩くんは結構好きな攻めなんですけどね…(;´д`) 
ちなみに帯に「社長がエロくちゃいけない?」と描かれてますがそこまでエロっちいお話ではないです。笑

表題作以外では「ワーストラブ」は人の不幸が嬉しい男×不幸続きの男のお話
「十年日記」は付き合い始めて4年目、約束がテーマのお話です。
個人的に「ワーストラブ」の最後のページ続きが好きですね!うじうじしてた受けが強気に振舞ってて!

0

社長はエロくてもいいのさ。

元いじめられっ子の同級生が、
素敵に腹黒い社長さんに見事に育って、
怪我のせいで落ちぶれてしまった元クラスのヒーローを、
まんまと手に入れてハッピーエンドにしちゃうお話。

タイトルにもなっている決めぜりふ

「ハッピーエンドにしちゃわない?」

が、とっても印象的。

絵といい、ストーリーといい、過不足なくとっても良くまとまっています。
表題作の二人は、例え社長さんが毛もじゃのメタボ腹になってしまっても、ずっと添い遂げそうです。
登場キャラの未来を想像して、ほっこりした気持ちになれる、
そんな読後感のいい作品でした。

0

ヘタレネガティブに激しく同化

中学時代までのポジティブだった性格が、高校に入って怪我をして夢破れた為に、人生投げ出して転落してしまったネガティブヘタレのニート。
同窓会で再会した、当時いじめられっこ=現ベンチャー企業社長に告白されて人生を変えようとヘタレなりに頑張る話。

もう一編の『ワーストラブ』も死にたい男が、自分は世界一不幸で、他人の幸せが妬ましく、というネガティブ傾向のお話。

こうして見ると、主人公のネガティブが際立った、まとまった一冊だな~と思います。
こういうネガティブは、何だかとっても自分的に親近感がわいて、そのヘタレ具合でさえ、愛おしく自分の分身か!?と思うほど愛おしのですが、彼等はそれなりの方法で、相手によって自分を変えていく努力をしている。
その点を見習わなくちゃ!と彼等は偉いなーと思うのです
↑こうなると、もう萌えとかどうとかじゃなくて、、、、(涙)

ただ、表題に代表されるシリーズの主人公・三浦は、自分の書きためた日記をブログとして公開して、書籍化ヒット飛ばしてしまう。
そして、会社を興して成功したかつての苛められっ子・矢萩に、肩を並べられる男になりたいと奮起するのが続き、いいのです!
矢萩に対して奮起する気持ちが愛なのかどうか、疑わしいのではありますが、仕事をする男同志であるならば、この関係もありなんだよな、とも思うのです。
なんだかんだ言って、ヘタレ三浦は一途で健気なようですのでww

1

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