そなた、我と結婚しなさい。 

悪魔との契約

悪魔との契約
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×24
  • 萌3
  • 中立1
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
3
得点
26
評価数
10
平均
2.9 / 5
神率
0%
著者
樹生かなめ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
加賀美炬 
媒体
小説
出版社
コスミック出版
レーベル
セシル文庫
発売日
ISBN
9784774723716

あらすじ

政治家である父親の秘書として働いている俊介は、
なぜか悪魔のベリアルに気に入られてしまい、
事あるごとに押し倒され永遠の契約をせまられていた。
いつも間一髪のところで魔界の大公爵アスタロトが現れ、
難を逃れていたがある日しびれをきらしたベリアルによって
俊介の一家は厄災に見舞われる。
家族を助けるために俊介は身を差し出そうとするが、
そこでアスタロトから結婚を申し込まれ……!?
(出版社より)

表題作悪魔との契約

アスタロト,大悪魔の侯爵
八雲俊介,政治家秘書,24歳

レビュー投稿数3

本気でひでぇ(笑)

悪魔物ってなんか興ざめする気がして手だすか迷ったんですけど
絵が綺麗なのとあらすじでなんとなぁく購入してみました。

あらなんてことでしょう?!
すごーく気に入りましたよ(笑)
意外と残酷なんですけどそこはBLファンタジーなので主人公の受けだけにはそんなひどいことしないってゆうドリームがまっています。
ので、安心して楽しめました。

主人公である俊介が政治家の息子で議員である父の秘書をしていることから政治がらみのお話もよくでてきます。
顔よし性格よしの俊介は議員である父とそれをささえる母を大変尊敬し愛していた。
そんな中突然優しかった父が不倫にはしり家庭は崩壊していく・・・。その原因は毎夜現れるベリアルの仕業だった。
ベリアルが現れ助けを求めると必ずアスタロトが現れる。
この二人がなんとも仲が悪い・・・。この二人のケンカで戦争が起きるくらい(笑)
なぜ普通の人間の俊介をイケメンベリアルがこだわるのか・・・うまく伏線がはってあって楽しめます。
ベリアルの所業により父が不倫をしたことをしってアスタロトからある提案をされます。
俊介にとっては自分を犠牲にしても守りたい家族。しぶしぶその提案に承諾をするのですが
むごいことに俊介にとっては悪魔に言い寄られ好きにされたあげくのはてが家族が無残な惨殺とう結末になるのでなんとも悪魔所業なお話です。
でもそこはBLファンタジーなんとか明るく終わります(笑)
意外とハマってしまい続巻を買いあさっております。



3

樹生かなめはド○ベンの岩○のような悪球打ちかww

こんな題名に表紙イラスト(かわいらしい絵に男子は何気に花嫁?)見たら作者名が樹生さんだなんて、ぱっと見た目気がつかないはず!!
逆に、”ええーっ!?”で期待してしまうではないですか♪♪
人間が主人公の作品だと、登場人物が宇宙人みたいに感じるのですが、今回は人外。
しかも悪魔なんで、その宇宙人的行動や発想やセリフがやけに普通に感じて、違和感が全然ないっ!
樹生さん、ファンタジー行けるでないですかーーーv
ファンタジーでしかも花嫁モノだし、ベタなんで普通だったら絶対手にとらない作品だけれど・・・
以前樹生作品を、どこに飛んでいくかわからない某お笑いピン芸人に例えましたが、今回の印象は”花は桜木~男はイ○キ~♪♪”の悪球打ちのアノ人かと思っちゃいましたww

政治家の息子で秘書をしている俊介が、悪魔のベリアルに迫られ、何故かアスタロトを召喚してしまい、家族のピンチをアスタロトの花嫁になる条件で救ってもらうのだが~
な、悪魔にも天使にも大人気の俊介が主人公のお話です。

アホくさいほどにおかしな話なのでなるべく内容に触れないようにします。

俊介は恋もしたこともなく、彼女もいたことがなく、家族想いのとってもイイ奴です。
オボコなので、アスタロトの魅力にクラクラ来ちゃうんですね。
ベリアルが俊介に目をつけたのにはある理由が。
それが笑っちゃいますよーww
「龍&Drシリーズ」でも作者さんがこだわっていた下呂温泉とか今回は玉造温泉とか、変な部分に吹き出します。
でもシニカルな樹生さんだけあって、何と悲惨な現実を突きつけます!
でもそれすらも、かすんでしまうほどにとにかくポジティブにポジティブにお話は進められていくのです。
エロはいつもの朝チュンに近いです。
一見、未成年にも安心と思わせて、実に危険な香りの作品ですねww

悪魔の、アスタロトの尊大なもの言いが、樹生作風にとてもマッチしていたのが魅力でしょう。
こんなことならもっともっと人外モノで樹生作品を楽しみたいぞ☆と思ってしまうのです。
新たな魅力発見で、面白かったですv

2

すました喜劇

樹生かなめさん初読みでした。色々なレビューでかなめさんヤバいと書かれているのでドキドキしながら読み始めましたが、飄々とした文章で綴られる軽いタッチのコメディで、むしろ安心して楽しめました。
すました文章でおかしなことが語られるので思わず吹き出すことも多かった。全体に面白かったです。

タイトルでは契約になっていますが、実は悪魔との結婚がテーマ。”悪い”悪魔ベリアルと、”良い?”悪魔アスタロトが出てきます。どちらも悪魔なので言うことを信じて良いのか迷いますが、色々ないきさつから結婚を迫られ、その辺りからBLあまあま展開に。

ストーリーがばかばかしすぎて逆におかしく、二人の素直になれないウブっぽりも微笑ましく、あっという間に読み終わりました。実際少し短めかな。あとHは朝チュンに近いですけど特に不満はなし。

続巻も読みます。



0

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