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鬼畜と悦楽塗れの生活

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  • 電子専門

表題作鬼畜と悦楽塗れの生活

廣田 尚哉 19才 甥っ子で鬼畜ドS
廣田 啓介 43才 変態気味?のリーマン

あらすじ

「気持ちいいの?啓介おじさん。お尻…夢中で弄っちゃって」ドMなおじさんが、男の子に鬼畜な言葉とエッチなプレイで身体を責められちゃう♪
兄の息子で可愛い容姿・人懐っこい性格の「廣田 尚哉」(ヒロタ ナオヤ)を預かることになったおじの「廣田 啓介」(ヒロタ ケイスケ)。 ある晩、啓介は尚哉に人前で“アソコ”を弄られる夢を見て、夢精してしまう。「近親でショタで襲われ願望って…」と落ち込むのもつかの間、欲望が抑えられず、尚哉の声を聞きながらひとりエッチを始める。 秘部に指を入れ、夢中で自分の熱くなったモノを慰めるが…その時、声の主が部屋に!! そんな気まずい状況の中、無邪気に笑う尚哉。やがて可愛い甥の本当の姿が現れて――! 「啓介おじさんが“欲しい”もの、僕があげるよ…」鬼畜でドSな男の子の命令はハードで愛情あふれるものばかり! 大人気“年下攻め”が加速する“腹黒鬼畜少年×ドMおじさんリーマン”BLコミック!!

作品情報

作品名
鬼畜と悦楽塗れの生活
著者
卯陀喜ぴんぽん 
媒体
漫画(コミック)
出版社
エンターブレイン
レーベル
BL☆美少年ブック
2.3

(3)

(0)

萌々

(0)

(2)

中立

(0)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
3
得点
6
評価数
3
平均
2.3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数3

可愛い甥っ子はドS鬼畜

オジサン甥っ子にガンガンやられまくります、それでも始めは受け様の一人妄想で、
中年オジサンは欲求不満爆発で、夢精までしてしまい、自己嫌悪気味。
不在の両親がいない間に預かることになった甥っ子なのですが、可愛いけど、
何処か腹黒な雰囲気で、やんちゃなフリして受け様を狙っている。
きっと少しずつオジサンを誘惑してたりするんですよね。

そして、オジサン我慢が出来なくてひとりでこっそり自慰していた時に甥っ子攻め様
笑顔全開キラキラで登場!
オジサンのあられもない姿に欲情興奮して、鬼畜エッチの始まり始まり。
この作家さんの描写が上手いから、甥っ子の獣ドS加減が伝わるのですよ。
しかし、どう見てもこの甥っ子、中学生か高校生にしか見えないけれど、
設定が19才って・・・条例規制に対する対策設定なのでしょうかね。
それでも、萎れたオジサンがガンガンやられてる感じはエロですね。

0

擬音が気になる(笑)

多分この作者はBL以外のエロ漫画を描いていると思います。
似たような擬音がでてくる漫画を読みました。
独特の表現で気にならなければよいのですが、わたしは気になって気になって・・・。
絵は丁寧に書き込まれていますしエロ度も高いです。
ただこの漫画は高校生とくたびれたおじさんのくみあわせですが、おじさんがおじさんに見えません。
そこがちょっと残念なところです。

0

おっさんではない

43歳に見えない!そしてエロしかない(しかも萌えない)。話ない。
期待して見ただけに買ってショックだった作品です。
おじさんが20代にしか見えないのはわたしの気のせいなのだろうか・・・

0

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