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表紙買いしました
和服。銭湯。設定良かったです
亡きおばあちゃんのかわりに番台に座り業務を
する 小柄で綺麗な男の子と
大学入学直後のバタバタで銭湯を利用することになり
恋人どうしになる話です
深く考えずにスラスラ読み進められました
脇というか、ちょっとした
コマがかわいかったです。
上巻では、背伸びしてちゅうをしたことを
思いだしニヤニヤしまくったあげく
友達の唇に指を押し当ててしまうところです
友人の無の顔ナイスです。
普通の大学生活、友人としての関係
普通の日常なんだなと思えました
短編が入っているのですが
唐突な展開すぎて、物語の途中だけ読んでいるのかと
思ってしまいました
何かテーマがあった短編集なのかもしれませんが
どうなのでしょうか
疑問が次から次へと浮かびました
オマケ的なページに、2人のプロフィールが
あります
びっくりしたのは、幸くんが想像以上に小さすぎたことです
小さすぎないかしらとちょっと
気分が勝手に落ち込みました
今回は銭湯を舞台にしたお話ですね。
まず、驚いたのは最初の幸の暴言を吐くシーンでしょうか。
BLではあまり見かけないような凄まじい形相をしておられますね(笑)
ちょっとビックリしてしまいました。
全体的には幸がツン風なのかな。
ツンデレには全然なりきれてない感じでデレも結構登場してはいるんですが。
ツン具合もかわいい感じですよ。
何より容姿がもう、ねぇ?
どれだけ和服を着ようが絵がかわいいせいもあってか少年にしか見えませんでした(…)
なので、年上にもあんまり見えなかったんですよねー。
ただの俺様な子というか。
もうちょっとわかりやすい年上だと年下攻好きとしては琴線に触れたかも?
絵がキレイなだけにいろいろと残念に感じてしまう部分も多かったかもしれません。
これはサクサク読めます。少女マンガみたいに読みやすいです。
温泉ものでツンデレ受けって実にオイシイ設定にホイホイです。
きれいな顔の受け、幸にひとめぼれをして、エッチな夢まで見てしまったのに、
現実は口が悪くてツンツンな人だったという感じで始まって・・・
それにしても幸のたまに見せるテレ顔、デレ顔にはきゅんきゅんしました。
表紙も中身の絵もかわいいし、ほのぼの系、落ち着いて読めるのでよかったです。
もうちょっと欲を言えば、話に波(?)がほしかったかなーと。
性懲りも泣く、三尾さんの本を手にとっております。
これで何冊目だっけか。
ストーリーは王道。どちらかといえば、あんまり面白いな~すごいな~と思える作家さんではないのですが(ぉぃ)何しろ、絵が可愛いので
今度は、今度は、、と、毎回手を伸ばしてしまうわけです。
そんな今回。
舞台は銭湯!裸と裸のお付き合い!と思ったら
さほどでもなかったですな。
ツンで幼顔の受と~などたばたラブでありました(●´ω`●)
可愛くて、おとなしい顔しているのに、ギャップな暴言w
表情の豊かさと。これが可愛かったです。
三尾さんの本の中だったらこれが一番好きかなwな1冊。
絵は申し分ないので、ストーリーがもうすこしガツン、キュンとくれば
最高かなぁ
王道、あまめの作品なので、悪くは無いのだけれども
三尾先生の作品を手にとるのは実は初めて。
表紙の絵もすごく可愛んですが、モノクロの方が更にお上手な作家さんでした!
なんかねー、赤くなった顔とか凄くかあわいいんですよっ!
あと顔、体は勿論なんですが、番台さんの浴衣のしばり加減とかお上手!!
体のラインが綺麗で、服を着ててもムラムラできます(笑)
さてさて、絵の話はこの辺にしといてお話の内容ですね。
一途追っかけ攻×ツンデレ受
私的には「王道キターーーーーーーーーー!」といったかんじで、ドキドキワクワクしながら読んでったんですが。
うん?
あれあれあれ?
なんか受さん、最初のそれはただの暴言ですよね??
しかも割りと早い段階からデレしか見受けられなくなってませんかね?
私のツンデレ定義が間違ってんだろうか.....?汗
私的にはツンデレなるもの、どんなにいいかんじになってきてもやはりツンはある程度の割合では入ってほしいところ。
なのになんか後半ほぼ完全にデレではないですか?
私にとってあれはツンの域には届いていない!!!←
攻さんもなんか完全にデレデレだし、
ツンが足りない~~~( 'p `。)!!!!
あとは何故2人が互いに惹かれたのかがよくわからんw
攻さんの最初のアタック?も意味不明だし、
受さんの気持ちの変化もさっぱりわからん。
あーーー!情緒の無い発言すみません!;;;
いや、もうツンデレ抜きで考えりゃ絵もキャラ設定も申し分ないんですけど、心情変化が私にはイマイチ感じられませんでした。
でもでもやっぱり絵が好みなので萌にします!
兎に角絵を推す!!!!←