やもめのたまご

yamome no tamago

やもめのたまご
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神11
  • 萌×220
  • 萌12
  • 中立6
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
15
得点
177
評価数
53
平均
3.5 / 5
神率
20.8%
著者
赤星ジェイク 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
コアマガジン
レーベル
drapコミックス
発売日
価格
¥648(税抜)  
ISBN
9784864363037

あらすじ

愛人(男)に捨てられた画家志望の元美は、憧れの画家・鵺野コウジに拾われ居候することに。その夜、コウジの部屋で休んでいた元美は、窓から垣間見える隣人の情事に抑えきれない興奮と欲望が目覚めてしまい・・・!?

著: 赤星ジェイク

(出版社より)

表題作やもめのたまご

子持ちで男やもめの画家 鶴乃コウジ
恋人に捨てられた宿無し画家志望 元美

同時収録作品マイカイロプロテクター ACT.1、2、3

常連客 松下なおや
たち花接骨院の院長 立花先生

同時収録作品akiss

同じ高校の後輩 浅井武
攻が空き巣に入った家の家主で、同じ高校の先輩

その他の収録作品

  • カバー下:カズ兄とふみ太

レビュー投稿数15

表紙と内容に差がありますが

面白かったです!!
ちょっと見はシリアスでいやらしい感じなのかな?という印象ですが、
読んだら笑えるし、全然シリアスじゃない!w
ただ本当にHはエロいですよ!
阿仁谷ユイジさんがお好きな方にはおススメできるかもしれない。
お世辞にも綺麗系な絵柄とは言えませんが(ごめんなさい)
味があって、私は嫌いじゃないです。むしろ好きな方。

「いやいやいや、そういう事にはならないから!」と思ってしまうような
展開がとにかく面白いです!
リアルさは追及できませんが、それが赤星さんの魅力なのかもしれません。

表題作より『マイカイロプロテクター』の方が更に好きです!
なんかもう、いちいち妙な格好で整体院に来る攻めに声を出して笑いました!
それ職質されるに決まってるよね!?っていう。
受けが風邪をひいた時、色々持ち込んで一生懸命だったのがほんわりしました。
でもえろーい…。アングルも音も表情も…。
このままいつまでもエロラブそうなカップルでした♪
楽しい!!

『akiss』
このタイトル好き!
文字通り“空き巣”にかけているというわかりやすさですが
あんまり思いつきませんよね?
(う、私だけかな…)
攻めの髪がツートンなのと、やたら鼻血を出すのがウケました。
受けの先輩は不思議くんみたいだし、やっぱりこういうキャラも
現実にはいなさそうですw
いたらものすごく疲れそう!

…『やもめのたまご』、タイトルで真っ先に思い出したのが
岩手の銘菓『かもめの○まご』!!(一応固有名詞なので伏せました)
でもたぶん全然関係ないんだろうな…。
小さいサイズも、季節限定もあったりして、大好きなお菓子です!
赤星さんもお好きだったら嬉しいのに。

読み終わってもまた繰り返し開いてしまうという、なんとも言えないコミックス!
次回作も期待してしまう赤星さんでした!!

あ、でも残念ながら「…うけつけないわー」という方もいらっしゃるかもしれません…。
そこは個人の好みの問題という事でどうぞ宜しくお願いします;









13

不思議な題名ですね~♪

作者さんの初コミック。
題名がなんとも不思議☆やもめの卵ってことかな?やもめ見習いってことか?なしてやもめに見習いなんだ?とか、やもめが卵を孵すのか?とか、ただの語感かな?とか思ったり。。。
まず驚いたのが、エロい!!
drapって結構エッチあったりするけれど、こんなにエロくて本当にdrap!?と
そして、絵がカラー表紙と白黒絵のギャップがすごくあるのとないのとある!?
冒頭が表題なのですが、これがまた同人誌の再録か?とおもうほどに手描き感が満載で、コマも細かいし、びっしり埋め尽くされた紙面が読みにくく感じたかと思えば、もうひとつのシリーズは、すっきりして、デジタル感がする。
手描き感のあるのが、時系列で古いものかと思えば最新のものだったりと、1冊の中での絵の描き方の変化が激しいのです。
変わった作家さんだな~という印象ですw

さて、表題。
絵描き志望のゲイ男子・元美が、不倫&居候相手と喧嘩して家を追い出されたところを、憧れていた画家のコウジに拾われる。
コウジは妻に逃げられた園児と学生の二人の男子子持ちのお父さん。
夜、隣家のエッチシーンが見えてしまい欲情しているところをコウジに見られて、それから二人の肉体関係は始まります。
が、家事手伝いをこなして、すっかり奥さんのように家に馴染んでいくというお話。

思い込みとか誤解とかスレ違いとは、そういった機微はなく、コウジが絶倫&エロおやじ♪
ラスト近辺のエッチ1Pはエロがギュギュっと書き込まれていて見づらいほど(笑)
ACT.2に至ってはエロプレイ全開☆
乳首攻めから始まってエスカレートしたところへ訪れたセールスに、元美が対応に出ると後ろでコウジが-!?
その後、柱に縛り付けて、外から見えるというのに・・・
思わずJuneですか!?
中々に濃いエッチでした♪
しかし、子供がなんかすごく良かったよ。
園児はかわいいし、長男は愛想はあまりないけど、やっぱり子供だな、みたいな、そんな子供と元美のふれあいの話も挿入されてましたので。
カバー下本体にこの長男次男のやりとりがほのぼのしていて、とってもカワイイです。

【マイカイロプロテクター】
本編より長い3話構成。
小さな整体院に通ってくるサラリーマンにちょっとムラムラして恋している整体師。
施術中に勃ってしまったので、思わずヌいてあげちゃう♪
しかし、その後、通ってこなくなって落ち込んでいると、なんと!水着一枚でやってくる!
邪念を振り払うために一週間泳いでいた・・・とか・・・(爆笑)
このサラリーマン、なんか天然なんです~♪
そのあとも、整体師が危機に瀕したとき、予感がしたと、トイレの最中に飛び出してきたと、ズボン履かないで駆けつけたりとかwめっちゃツボついてきたキャラクター。
このリーマン、普段オールバックにメガネとストイックな雰囲気なのに、髪を下ろしてメガネをはずすと別人みたいw
それに整体師が半ズボンというか、ショートパンツってどうよ(笑)
とっても、エロ愉快な話でした。

【akiss】
お金に困って空き巣に入ろうとしたらその家は高校のとき、鼻血が出るほどに一目惚れした先輩の家だった!
警察に突き出されない代わりに、家政婦をすることになる。
この主人公が、すぐ鼻血を出すのがなんかおかしい♪
そして、先輩が女性みたいな外見で、家にいるときは浴衣がエロくはだけてるw
それが日中はサラリーマンでスーツ着てるのが似合わなくて(笑)
これも愉快でした。
先輩のボケぶりがなんか妙にツボるんです♪

エロは濃厚なんだけど、カラカラっとして、面白さで押してるので読後感はかなりいいです。
ちょっとユニークな作家さんですね♪
どうかJuneにはいかないで、こうした普通誌で、エロ楽しい作品をもっと見せてくださいね~♪とお願いしたい
最初、一度パラパラ見したときは、冒頭の絵の見づらさに、敬遠しそうになりましたが、読み進めるうちにはまってきて、読み返してます♪

11

エロシーンは職人レベル

表紙がちょっとアレなので
裏返しにしてレジに置いたら
裏もアレだったという(^_^;)
エロに特化したカバーの1冊です。

さて、赤星ジェイクさん初読みです!
読んでみて感じたのは、
キャラの個性がスゴイこと。
シチュエーションが変わっていること。
エロへの気合いが素晴らしいことの
3点でした。

1冊に3作収録されています。

表題作。やもめのたまご。
隣家の男同士のHを
たまたま覗き見してしまった元美が、
家主のコウジに見つかり、
立ったままで手コキされてしまうお話。

日本家屋の大きな家の
庭の桜の樹ごしの覗き見、
そして障子からもれる月明かり、という
ゾクゾクするような
素敵シチュエーションです。

2作目。カイロプロテクター。
このお話のぶっ飛び感は痛快でした。
接骨院の先生が受け。
そして患者が攻めという斬新な設定。

短パンで施術にあたる可愛い立花先生に
ドギマギしっぱなしの松下。
立花先生のピンチ時には、
海パン姿や、ズボンを履く暇を惜しんで
真っ先に駆けつけます(笑)
松下の弾けまくったキャラ、大好きです。

3作目。akiss。
実はこのお話のみピンと来ませんでした。
受けクンが女の子にしか見えません。

ともあれ、Hシーンが長く丁寧な作品が多く、
作者様の職人級のこだわりを感じました。

また、ギャグとエロのバランスが良く、
どの作品も読後感が良かったです。

それから、カバー下など隠れた部分に
短いマンガが掲載されており
得した気分になりました。
こういうの、嬉しいんですよね。

総じてとても面白かったです。
レジでは恥ずかしかったけど
やっぱり買って良かった!

10

もっと読んでいたい!!

うわーっ、何でもっと早く読まなかったんだろう。
定期購読してる雑誌のコミックスだったので
内容解ってるからいいやで後回し。
今日になって読んでみれば、コミックスの後半には
1話だけ雑誌で掲載されてあとはモバイルだったので読んでないものが…

でもやっぱり好きなのはタイトル作の方で
もっと続きが読みたい作品です。
正直内容もうる覚えだったので新鮮に読めました。
こんなにエロかったっけ??
と思えるのも、この存在のおかげ?
なんといっても「ふみくんvv」
なんですかーっ、この可愛い生き物は!!
カバーの4コマもそうだけどカバー下の「ふみくん」可愛い過ぎるーっ!!
今は小悪魔だけど将来とても素晴らしい攻めに成長しそうで楽しみですvv


そして後半のお話
松下さんの天然とでも言いましょうか、思い立ったらの行動に大爆笑!!
水着姿で登場した時から「ただ者じゃない!」と思ってましたが
それらの数々が読めてやっぱり笑ろた!!
モバイルで読むのは好きじゃないので、
こういう風に紙の本になってくれる作品どんどん出てきて欲しいです。

そして最後
本当に全然覚えてないストーリーでした(^^;)
が、このどうしようもない「ほわ~ん」とした雰囲気の受けが大好きです。

久しぶりにまるまる楽しめた1冊!!

7

このエロさは嫌いじゃない

やもめのたまご、いったいどんな意味があるのやら・・・読んで見てもはっきりしない。
唯一個人的に考えられるのは、受け様が一生奥さんを貰えない関係を攻め様と築くから
やもめ未満で、やもめのたまごなんかんぁ~なんて思ったりしましたが、
そんなのはどうでもいいやってくらいエロい作品でした。

表題のやもめのたまごは、妻に逃げられたそれこそ男やもめの画家の攻め様と
絵をやっぱり描いていて、エロ関係ありで居候していた先を追い出されたときに
偶然出くわしたのが攻め様で、拾われて暮らすようになります。
攻め様には5歳と14才の子供もいるのですが、この攻め様意外に手が早かった(笑)
それに、受け様はもともと画集まで持ってる相手とのエロだから積極的。
始めは子供たちに後ろめたいなんて思いもあったけれど、なしくづし的に同居してる。
芸術家のエキサイティングな感性と外部の刺激に感化されて始まるエロですが
不思議と後味が良い感じのエロエロでした。
全体的にエロが多くて、コミカルで、でもどこか気になる作品で次も楽しみにしたいと
思えるような作品でした。

6

引き算するHシーンなんてアリ?(すごい)

表題作がとてもよかった~♪

二人のはじまり方がトリッキーで、まずそこでテンションあがりました。その後も二人の追いつ追われつのやり取りがたまらない。言葉で説明されるのではなくて、気持ちとして、温度として、空気としてそれを感じさせてくれるのがよかった。Hシーンもそこはかとなく背徳感が漂っていて、不思議なエロさがありました。漫画なのに、絵に描かれていない部分でのエロさ、というかむしろエロ度を下げるようなHシーンってなんなんだろう???(注:いい意味です)たぶん、それをそのまま前面に出されるとエロさが飽和して逆に萎えるところを、絵で引き算してちょうどいい加減にしてくれる、という感じでした。こんなバランスのとり方があったのか、とぽかんとさせられた、というのが一番近いかもしれません。

なので、この評価はすべて表題作に対して、です。同時収録作は、私的には可もなく不可もなく、といったところ。
初読みの作家さんでしたが、面白い球を投げてくるなぁと思いました。ほかの作品にも期待がわきました。

5

かなりマニアックかもしれない

初読み作家さんです。
新しい作家さんの開拓中に見つけた作品。絵柄は得意な方ではないのですが、表紙の和服に惹かれ読んでみることに…。
全体を通しても和服が部屋着として出てきて、いい雰囲気を出していたと思います。
絵柄はやはり独特です。どちらかと言えば筋肉もガッチリしています。
背景もしっかり描きこまれているのですが、少し画面がゴチャゴチャしていて文字も多いので、時々読みづらいと感じることがありました。
ただ、お話は魅力的ですね。惹きこまれる感じがします。
萌え所に関してもかなりマニアックなものを感じました。具体的に挙げるとネタバレになりそうなので挙げませんが、今までに見たことがないような状況もあって、かなり個性的だと思いました。
ラブ度もかなり高いと思います。特にHの描写は、相手の事がすごく好きなんだという事が伝わってきました。
味のある作家さんだと思うので、これからも注目していきたいです。

5

ぬけが

天然系ビッチ受けの中編集。
絵描きさんの話と、マッサージ師さんの話と、空き巣さんの話の3編が収録。
どの話も、全体的にエロはかなりガッツリ、汁たっぷり系。
なはずなんだけど、なぜか、エロくないわけじゃないとは思うんだけど、
これだけエチシーン満載ならもっと滾れてもいいとは思うんだけど、
なんか抜けない。
表題作とか、特に。

きっと絵はお上手なのよね。
どんな体位、体勢になっても狂いがないもの。
背景とかもお上手だと思うの。
ただ、あまりにも描きこみすぎていて、紙面に抜けが足りない。
どこが何やら、何がどこやら、
もうちょっと抜けがあると、抜けるのにね。残念。

4

えろい・・・のか?

表紙がエロそうだったのでエロを期待して買った(恥)のですが、
なんか違ったかなという感じでした。

『やもめのたまご』
受けの子がどっちか言うとアホの子系で、アホエロ部類に入る内容でした。
体から入るBLという点では期待通り(笑)の筋だったんですが、
どういうわけかあんまりズキュンとこなかったのですよ・・・。
絵はすごくお上手な方だと思うんですけどね、でもゴチャゴチャしていて見にくい感が。
そして要らないと感じるコマがあったり、逆に足りないと感じる箇所があったりで、何とも。
大昔はごちゃごちゃ描き込んでいる絵のほうが好きだったので、嗜好が変わったこともあって、
こちらは萌くらいの評価になりました。でも感触はそんなに悪くはなかったです。
おじさん攻めは守備範囲なので問題なしでした。翻弄される若者に萌。


『マイカイロプラクターACT1、2、3』
お客さん×整骨院の先生のお話でした。
話が進むとギャグっぽい要素が強くなって行きます。
びっくりしたのが絵の「線」の太さの不統一感です。
線なんて太かろうと細かろうと話の内容に影響はしませんけど、
あまりにも差があると限度というものはあるのだなと感じました。
オールバック眼鏡な攻めさんがHの時に髪をおろしているギャップは良いと思いました。

『akiss』
空き巣に入った攻め(本当は空き巣はしていません)を文字ったタイトルです。
同じ学校だった後輩×先輩のお話です。
とりあえず攻めさんがツートンや・・・ざわ・・・ざわ・・・
という感じでざわめいた見た目設定でした。しかも鼻血男で笑えました。
一番ごちゃごちゃしていない画面でした。

4

アンソロかと。

ジェイクさんの新刊がでるなぁ~
表紙に心惹かれるなぁ~
なんて、ボケボケと考えていたら、
実はまだ、ジェイクさんの初コミック(この本)を読んでいないことに気がつきました…
(なんてバカなんだ自分、だいぶ前から家にあったのに!)

慌てて読んでみましたら、まずは絵にびっくり!
アンソロか?
と思ってしまったくらいに1話ごとに絵柄が(線の太さとかも)様々。
続いている話でも結構違ったりして、こういう作家さんもいるんだぁ…という感想。
昔に描いたものが入っていて、絵柄がずいぶんと違う~という本は時々見かけますが、
そういうわけでも特にないようなのに、こんなに違うって…
なんだかとても不思議な本に感じました。

内容もある意味不思議…かも。
ギャクというか、強引すぎるというか、独特というか、
これはナイだろーーー!!のオンパレードというかw

一番好きだったのは、
「マイカイロプラクター」の1話目。
線が太めで、絵がスッキリしていて、受けの格好(珍しい感じのアングルかも)が際立つ♪
展開も読みながらツッコミを入れやすいしw
男の接骨院の先生が、いくら若いからって短パンに生足ー?と思ったけれど、
そんなのすぐに忘れちゃうくらい、次から次へとツッコミどころが出てくる出てくる~~

結構面白かったのですが、
全体的にいうとちょっ~~と絵が見にくすぎて勿体ない感じがします。
味かなぁ~とも思うのですが(なくてもよさそうなところにトーンが結構貼ってあるし)、
まぁ好みとしては、もっとスッキリ希望。

さて、新刊はどうなのかな~~

3

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