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この男には、 一風変わった悩みがある。
さすが赤星ジェイク先生!と感服のぶっ飛び設定。
なんですと?
カロリーを摂取すると、勃起する…⁇
ハテナ…としか言いようのない謎設定。
その症状に悩むリーマン・苗村が、おかしな主治医のおかしな療法や貞操帯治療を続けてもちっとも治らず。
しかし結局は恋愛と愛あるセックスによってtnkは平静を取り戻すのであった、めでたしめでたし〜。
みたいな。
一言で「面白い!」と手放しで楽しめるような単純さじゃないんだなぁ。ひとの性癖(この場合病気絡みだけど)の奥深さというか薄暗さというか。
冒頭は、この主治医がエロ目的で苗村に「治療」してるのかとか思ってました。
でも、途中からイケメンが登場して、ストーリーの流れが変わる。
ここを唐突と読むかどうかっていうのが分かれ道のような気がしますね。
このイケメン・滋賀が苗村を救うわけだけど、こうなると今度は「主治医はなんだったの?」という疑問が浮かぶ。主治医の立ち位置がよくわかりません。
結局は愛とエロが溢れてたから読後感は良かったかな。
なんとも不思議なお話。総合的に「萌」で。
作者買い。
赤星ジェイク先生の本は、個人的に大当たりな時とそうでない時の差が激しめです。今作は
ちょっと入り込めなかった印象。
まず・・・高カロリーのものを食べすぎるとボッ●しちゃうってどういうこと?!なハテナからはじまり、、そうなったしまった理由や、闇医者(元医者)が苗村さんに執着していた理由(助手くんのため?)がなんだかスッキリせず・・・どういうことなの?と思っていたら終わってしまいました_(:3 」∠)_
受ちゃんの貞操帯を攻くんがつけちゃうところは、、なるほど、えっちです。
背表紙からエロかったです。(語彙力)
見かけたらとりあえず買いましょう!!すごいです!!(語彙力)
サラリーマンの苗村にはある秘密があります。その秘密というのは、食べると太るのはお腹ではなくCHINCO☆その体質を治すために怪しげな研究機関等にも通うが、一切治る気配がありません。ある日、飲み会でビルオーナーの息子である滋賀につけていた貞操帯を見られらてしまい……???
いやあの表紙から見てどした???って感じですよねはい。とにかくエロいです。うん。すごいです。まず作画が良いというのは何よりの理由なのですが、私的にはジェイクさんが描かれる貞操体のえろさがどうしょうもなく好きです……。
エア息子がフル起立するくらいにエロくてすごいです。むちむちしたお肉に貞操帯の組み合わせは麻薬ですね。
とにかく!!たくさんの方に読んでいただきたい作品です!!!
読んでみな、飛ぶぞ。
設定・シチュエーション共にえっちで個人的にかなりドストライクでした…!
とにかく食べては出してなので、食と性を一緒にすることに抵抗がある人は苦手かもしれません
滋賀の言葉遣いや仕草が上品なのと、変態さが相俟って、よりえっちに感じられます
ただ、貝山先生とムサシの関係、先生と滋賀社長の関係(?)の描写だけは、本当に何回読んでも上手く理解できずにモヤってしまいます。それぞれページ数が足りなかったのか、設定が特にそれ以上練られていないのかはわかりませんが…
しかしそれを上回るえっちなプレイでモヤモヤはカバーしきれるのでオッケーです(?)