ウサギの王国

usagi no oukoku

ウサギの王国
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神37
  • 萌×227
  • 萌24
  • 中立2
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
23
得点
367
評価数
92
平均
4 / 5
神率
40.2%
著者
 
イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
幻冬舎ルチル文庫
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784344825925

あらすじ

泰英が迷い込んだ不思議な島には頭に兎の耳を持つ住人がいた。泰英を「兎神」と呼び、島の王と毎日Hをしなければならないと言うが。

(出版社より)

表題作ウサギの王国

赤井隆俊,ウサ耳族の王,25歳
稲葉泰英,兎神にされてしまったカメラマン,29歳

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数23

とにかく笑え、BLとしても十分萌える!

トンチキ系BLとオススメされていたので読んでみたところ、
想像以上にナナメ上を行ってて笑いがこらえきれませんでした。これはすごい。
かつ攻めは敬語従者系、しかも大男!たまりません!

ストーリーは、
広島に実在するウサギ島、大久野島に訪れていた主人公の稲葉が、
夜にうっかり足をすべらせ、異世界トリップ。
そこはなんと、ウサ耳を生やした大男だらけの、ウサギの国だったのです。
しかも名前が「イナバ」だったので、イナバの白兎神と間違えられてさあ大変。
もてなしたいから、どうか国の王と好きなだけセックスしてくださいと迫られる。

…ええー!?というびっくり展開です。
でも実在する兎島がモデルであったり、稲葉の大学の実学が生きてきたり、何気に現実的でSFチックな部分があったりと、妙に説得力があり、スラスラ読めます。
リアルな部分と、トンチキ設定と、国の王(無骨系敬語イケメン)との恋愛がうまい具合に混ざっています。また、ウサギの国でお世話をしてくれるウサギ人間たちの、なんとも素朴でかわいいこと。癒されます。ただしみんな2mくらいある大男です。

実は続編の「ナス」と「キュウリ」も一気に読んでしまいました。
ここまで読みやすい作品というのもなかなかないので、驚きです。
コメディ系のファンタジーが好きで、気になっている方には是非オススメしたい一冊になりました。

1

ファンタジー ウサギの国シリーズ1作目

丸ごと一冊、ひとつのストーリー。

ウサギの国のお話でシリーズ1作目。
ファンタジーですが、発想だったりちょっとした所が面白いです。
途中途中クスクス笑えました。

主人公2人の気持ちが擦れ違うのですが、それについては
読んでいる方は二人の気持ちが解っているので(当たり前ですが)切なく
ハラハラします。

うっすら涙しながらクスッと笑える作品で、
しかも重くなくさらりと読める楽しい作品でした。

0

途中で飽きることなく楽しめた

一気に楽しく読めました。単にそれだけで[神]評価なんですが・・・
エンターテイメント作品にとって大事だと思うので。

わたしのBL小説読み手歴はまだまだビギナーなのですが、この方の書く文章ってとても読みやすくて、設定の面白さや畳み掛けるようなウサギさん達とのとぼけた発言の応酬など非常に気に入りました。

ただ、イナバの「どうせオレのことなんか・・・」思考のしつこさはちょっと鼻についたかな。いい加減くどかった。
度を越したツンデレとネガ思考には、うへえ〜となります。
けどラブに溢れているし、なんだろう、日本昔話的な牧歌的な・・・この微笑ましい感じすごく好きです。
シリアスで練りこまれた話も好きですが、こういった軽くて楽しくて幸せな話にも、満足感で心が震えます。

人それぞれの好みもあるのでしょうが、超ファンタジーとにかく面白かった!
これから続編も読みます。

1

とんでも異世界トリップ

初読み作家さんです。
耳が生えているのでもふもふだろうと期待したんですが、これは(笑)
最初っからぶっ飛ばした感じのお惚けBLで、斜め上行きすぎてます。
随所で吹き出してしまい、飲み物系口に入れながら読むと非常に危険。
日本昔話のウサギ系をあっちからもこっちからも持ってきて、それがまた意味不明なんですけど、絶妙な具合に絡み合って味が出すぎてました。
心のすれ違いはもちろんのこと、生態系からしてすれ違ってます。

話は通じないのに妙にかみ合ってる……なんですか、この神技。

ただ気になったのが、文章中に『エッチ』と言い過ぎ。
一人称なんで、ものすごく目に付くというか、一文の中に3回も4回もエッチエッチ言ってると、ちょっと鬱陶しいです。
終盤の詰め込み感も凄く、走りすぎてましたので、その2点さえなければ神でした。

作中に出てくる大久野島は、ウサギ好きな方なら一度は足を運んで欲しい場所です。
廃墟と楽園が同居する長閑で綺麗な、でも少しうら寂しい感じの島で、戦争についても学べます。

3

設定面白い!

楽天Koboさんにて手に取らせていただきました!
電子書籍で今回、挿絵の方がなかったのですが(無念)クーポン券や割引があったので試しに使いました!

みなさんの評価が高かったので手に取りました
ウサ耳とかどうなのかな??と思っていましたが
設定がめちゃめちゃ斬新で面白かったです!
時たま面白設定には当たるのですが・・・自分で読んでいる度に
こんなことが!あんなことが!!といろいろあって
楽しく読めました!

受け様は本当に平凡な方ですが、そちらの世界では神扱いで
そして美しすぎてみんな鼻血ブーてきなみられ方ですw
攻め様はそんな受け様にメロメロで、ウサ耳ですがワンコ受け的な
気真面目な方です

異世界トリップものですが、設定がとにかくおもしろいので
こまごま突っ込まれない方wはお勧めです!

次回作が気になり始めたwwww

0

尻尾ないんだ・・・。

設定はおもしろいし、松雪さんの文章はコメディチックで読んでいて楽しいのですが、イマイチ萌えきれなかったです。
というのも、童貞攻めにこそ最大限の萌えを見出す私のやっかいな性癖にこそ問題があって、この本が悪いのでは決してないのです。

うさ耳攻め、萌えます。
乳首ないとか(笑)、萌えます。
なんかちょっと人間の常識とずれてる・・・、萌えます。
ただ、性に奔放なのだけがアウトなんです。
この奔放さが受けの方なら問題なかったんですが、攻めの方だと途端に萎えてしまうのです。面倒くさい性癖です。
あと、尻尾がないのが残念でした。
うさぎは、あの尻尾が可愛いのに・・・。

去年の6月にスピンオフがでていますが、それもまたウサギさんの方が攻めなのでいまだに購入できずにいます。

0

コメディの中にも切なさあり

主人公が、ウサ耳の生えた人たちばかりが住む島にトリップするお話。
ウサ耳族のトンデモ設定にツッコミを入れるのが楽しかった(笑)

主人公はその島では神とあがめられるのですが
主人公にとっては、それが不幸の元。
攻め様がお慕いしておりますと何度言っても主人公には伝わらず
あがめられているだけで恋愛の対象じゃないんだと思い、すれ違ってしまいます。

攻め様とその弟から贈り物をもらったときの
贈り物の違いは切なかったです。
トンデモ設定なのに、その切なさにやられました。

最後の展開も、2人の愛が感じられて満足でした!

1

まさにファンタジー

作品の中でも単語出てきましたがまさにファンタジーでした。
すごく設定も上手く表現されてて面白かったです。
いろんなところで何度もツッコミをいれてしまいました(笑)
想像してた兎とは全然違いましたがモフモフ耳いいな~♪モフモフしたい♪
あ、でも変態になるのか・・・・(笑)

お話はすごく分かりやすくて読んでて楽しくなり、ちょっとしたすれ違いもありであっという間に1冊読めました。人外ものが大丈夫でコミカルなものが好きという方におススメしたい1冊でした☆

0

うちのうさぎも?!

うちにも可愛いうさぎがおるんですが、ちょっと読んでて相手を作ってあげてないんで申し訳ないなぁと、、、。

可愛い世界の中でなかなかのエロさでした。
うさ耳な世界に飛んでしまった主人公はそこの王様のエッチを毎日しなくちゃいけないというなんてハレンチな設定(笑)
うさ耳を触る行為ってあれ人間でいえば人目をはばからずおっぱい揉みまくる感じですかね?

うさ耳たちの信じる迷信はお盆やらシンデレラやら混じっていて可愛いです。

二人のすれ違いにはえぇ?!!イライラする!
ですが、種族が違えばほんのささいなことでもすれ違ってしまうものかな?
うざきの性的感覚の中で王が一途に主人公を思う姿はキュンキュンでした。


耳触りたい(笑)

1

人とウサギの融合

 カメラマンの康英がやってきた大久野島は、別名ウサギ島と呼ばれるくらい、野生の兎で有名な村です。ところが、形は人間なのに、頭にウサギ耳が生えている人間ばかりしかいない、不思議な村に迷い込んでしまうのです。

 康英が島の隆俊の耳を触ってしまうのですが、この行為は島ではエッチをする合図なのです。隆俊の激しい攻めの姿は、性欲の強いウサギならではです。
 
 隆俊や他のうさぎは、かわいいというよりたくましさと性欲の強さをすごく感じた1冊でした。(笑)

1

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