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社内一のモテ男の俺が勃たないなんて…嘘だ――!!
社内一のモテ男と帯に記載してあり
気になり、チラ見したら、モテ男に見えなかった為
更に気になり購入しました。
モテ男がEDになるが、偶然出会った男には
反応し好きになる
という話しでした
内容テーマは面白いなと思いましたが、
話の膨らみが好きなく、呆気なく終わった感じでした。
今ひとつだったのですが
同時収録の、轟木の春が良かった!
学生、黒髪、地味、無表情。
好みの要素テンコもりでした
轟木の中学のアルバムを2人でみるシーンが
大好きです。
きっと轟木はずっと変わらない顔な気がします。
BLを読むたびに、青春にもにた
甘い切ない空間に浸れます。
猫の話しも、猫が可愛かった。
猫を可愛がる学生も可愛かった。
内容は、普通でした。
轟木だけに萌えです
昨年夏に出たデビューコミックから2冊目。
前作では「モウソウオトコ」がすごくツボに入って楽しませてもらいましたが、
今回も、展開は愉快なのです。とても。
表題はちょっと違うけど、同時収録の2本が設定自体はよくある普通のものなのに、愉快な進行をしているのに何だかキュンが落ちているんですよ。
いや、クライマックスをキュンで締めてる?
これも多分定番の創り方なんでしょうけど、そのキュンのやられ方が自分的ツボをついてきたとでもいいましょうか?
滅茶好みの1冊でした♪
表題は、ED男・木野が主人公。
イケメンでモテる主人公がある日突然EDになってしまって、酒屋で酔いつぶれているところを、ネコ希望の男・岩倉にお持ち帰りされて・・・
クララが勃った!?
身体から始まるお付き合いと書いてしまうと「ふ~ん」なのだがここにキャラの一ひねりがある!
このED男、天然無自覚回路が単純。
それで岩倉をED改善薬?役?みたいに使うから岩倉が翻弄されている。
木野が彼女に振られた時、何と言ったのか?想像するしかないのだが、この時に木野は岩倉への気持ちを自覚しているのだと思われます。
でも告白が「俺とホテル行ってくれますか?」じゃぁ(爆!)
伝わらないで始まってるいつの間にか「恋」っていうのが、案外に好きです!
一番キュンと来たのがコレ!【轟木の春】~【二ノ宮の空】
平凡な日常に飽きていた高校生・轟木が手っ取り早く”背徳感”が欲しいと思い、たまたま興味を持った同性愛。
同級生でモテメンの男とも寝たことのあるという噂のある二ノ宮で試してみることにした。
そんな思惑のある轟木が二ノ宮を押し倒した時、知ってしまった彼の真実に真摯に向き合い、考えて謝罪して、真面目に恋愛をしたいと不器用さを見せる姿と本音を漏らすところが、すっごくキュンと来るのです!
二ノ宮の懐の深さゆえ、といってしまえばおしまいだけど、この轟木の真面目さは二ノ宮が欲しかったものかもしれないとも思えるのです。
いいな~こういうの♪
さて、攻め受けですが、きっと二ノ宮は案外男前なので「しようがないな~」と受けになってあげるに違いないと思います。
でも一見轟木が受けにも見えなくもないのだがw
【猫やサオダケと僕】~【僕とサオダケの恋】
この題名の語感がいいですね♪
学校がえりに神社で黒猫を可愛がるのを楽しみにしていた主人公・リョウの前に猫の代わりに突然現れたもっさいおっさん。
ひょっとしてこのおっさんは猫なのかもしれない!と思った途端リョウは瞳を輝かせ嬉しくて思わずキスをしてしまう!
結局のところ・・・というお話なのだが
このリョウの純粋さがキュンとくる。
彼がおっさんの事をもっと知りたいと気持ちが変化して成長していくのが恋への進展であるのだが、展開はごく普通。
だけど何故かキラキラして見えて、そしてゆっくり流れる時間が心地良い。
楽しみにしてました!会川さん♪
ノリが良くてするする読めるんですが
決して薄くないんです!
『愚か者ども、愛を知れ』
EDってたぶん男性にはかなり深刻だと思うので
木野の落ち込みように同情はしますが
モテ男で天狗になってたから丁度良いんじゃないかな!(ひどい)
しかもヤケ酒してる時に岩倉にナンパされたんだからまさに丁度良いw
岩倉ぁぁぁ、「そんな話はしたないんですけどね」の悪そうな顔!好きだ!
関西弁も良い…!!
あまり常識的に物事を考えられない
おかしな行動ばかりの木野に振り回され
それでも好みの顔だから断れない岩倉なのでした。
さり気にリバってたって事になるけど、
今後は木野×岩倉なんだろうか…。たまにとっかえて欲しい。
『愚か者ども、愛を知る』描き下ろし
またホテルに行くのかと思いきや、
ただ単にお食事だけのつもりだったと赤面して話す木野、
それを見て、あれ?と思いつつ嬉しい岩倉。
体から始まっておいてコレ、きゅんとする!!
『轟木の春』
真面目ムッツリ眼鏡っていいなーと思う昨今ですw
二ノ宮の軽い見た目と、女とっかえひっかえ等の噂を信じ
同性とのセックスに興味があるだけで告白した轟木ですが
知らない相手なのにあっさりOKをもらった理由を聞くと
「おもしろいかもなーって思ったりして」…どっちもどっちだったw
でも部屋で押し倒すと噂はただの噂で驚きのあまり泣いてしまう二ノ宮。
次の日遅れて登校してきた二ノ宮に正直に話し
謝って改めて告白しなおす轟木、なかなか男前だな!
理由はバレてたけど、それでもお互いもっと知り合いたいなら結果オーライ♪
しかし轟木よ…自分が攻めだと思っていたようだけど
もし二ノ宮が攻めだったとしたらどうすんだ!w
『二ノ宮の空』
「不純な動機なしでなら」と言ってしまった為
デートはしてみるものの、キスもしない轟木に
申し訳ない気持ちになる二ノ宮です。
部屋で激しめのBL本を見つけ、多少動揺…。
その絵が「なんで顎割れてんの!?」って思いましたw
未遂に終わったけど押し倒された時のような表情が見たくて
「なんで何もしてこないの?」と、ど直球!
二ノ宮を泣かせてしまったから、大事にしたいから我慢してた轟木。
それを聞いて恥じらいあう二人がもう可愛くて可愛くて!!!
微笑ましいカップルでした!
二ノ宮の“たれ目に泣き黒子”がたまんないーーー!!
これはかなり続きが読みたいです!!!
『猫やサオダケと僕』
境内で不審なおっさんに頭を撫でてと言われる高校生のリョウ。
もしかしたら懐いてくれていた猫が変身したのでは!?なんて
そんなわけないのに可愛いよ…。
にぼし食べさせるとか猫じゃらし持ってくるとかw
そんでわしゃわしゃ撫でたらおっさんだってキスもしたくなるよ!
実は小説家先生だったサオダケ改め宇田野。
猫を口実に会いたがって照れるおっさんに萌え♪
『僕とサオダケと恋』
オカマ喋りの宇田野の担当編集・シンジが楽しかった☆
ちょっと過去話をしてくれたはいいけど
自分の知らないサオダケを知っていることに嫉妬するリョウが
これまた誘ってんのか!?と思いたくもなる!!
猫のムロに邪魔されるけど、ようやく二人きりになった寝室で…♪
カバー裏でも、微笑ましくジャレているサオダケとシンジが読めます。
楽しいけど、きっちりときめかせていただきました!!
やっぱり今後も作家買いしなくちゃ!!
各話のご紹介は頂いているので、個人的感想を。
1冊通してキーワードになっているのは、“一方的”。
片思いなどの一方通行や強引な感じではなく、お話の過程にある行動や思考が一方的な印象でした。
それが、この本の楽しいところだと思います。
3話の中だと「サオダケ」2編が、とても気に入りました。
猫派、おっさん(って程ではなかったが)好きには良い設定。
ファンタジー?と勘違いしました、自分も。
モブも良い味出していて、恋愛らしさが一番表現されていたかと思います。
どのお話も続きを読みたい!
可愛い印象の一冊でした。
裏書を見て「嘘っぽいなー」って思いました。
中身よんで「やっぱり嘘っぽいなー」って思いました。
心理性のEDなのが男に念入りに愛撫されて立つなら
ともかく「入れられて立つ」ってのがどーにもこうにも
BLの非常識な常識である「入れる前から尻の穴がぐずぐず」並みにはぁ?な話でした。
そのへんはうまい事「君の事が好きだから」という凄い所にウルトラ着地してはくれましたが、
その前提はもう少し前にきゅんと来ててもいいのではないだろうか・・・。と。
ネコが好きなのにED直すために「つっこんでやろう」という発想も謎だし。
ネコならもう一寸いろいろタチに対しての攻め方ってものがあるはずだ。
そもそも、そんなメカニズムでは立ちませんからね、男って。
・・・というわけで萌える前にいろいろ考え込んでしまう話でした。
面白かったのですけどね。萌えられる本ってこの本ほどには「変に考えさせない」と思う。
