marun
inwai na lamp
本編後で、事件もすっかり解決し、でも地味で平凡だった生活が
ランプの精のキファーフと同じく幼精のサラマとの奇妙だけれど楽しい3人での
暮らしをしている日常になりつつある日の出来事です。
幼精のサラマも日中の魔法の練習で疲れ眠っている傍で同じく眠っていた匡に
迫る気配、それは子供が寝静まった夫婦の営みを彷彿とさせるようなやり取り。
それでもやはりいくら自分より長生きしているサラマとはいえ見た目は子供で
ランプの精になるべく修業中の子供の前で不埒な行いをすることに躊躇して、
キファーフの気分を逸らせるために、サラマの魔法の練習でほうれん草を収穫して
食べた事を話して気を逸らせようとした匡、でもそれはあっさり覆され、
逆にいやらしい解釈で煽る結果になってしまう。
キファーフのエロオヤジセリフ、「俺のマツタケを収穫させてやる」発言、
番外編でも恥かしげも無く、エロオヤジ発言を連発しながら匡をエロの餌食に。
しかし、これからってところでサラマが起きた気配で、またしてもランプを擦り
憐れキファーフランプの中へ、そしてサラマは寝言だったと言うオチでした。
本編後の番外編もキファーフのエロおやじ、卍開!…じゃなくて全開!!
地味な会社員だったはずの匡は、恋人になったキファーフと幼生ランプの精のサラマとまるで親子みたいな暮らしをしているようです。
が、キファーフは寝ている匡を誘ってくるのです。
子供が寝ている横でそんな(w)
まるで夫婦の夜の営み(笑)のような悩みを抱えております。
話を逸らそうと、サラマの魔法訓練であっという間に成長させてその後お浸しにして食べたほうれん草の話をすると~♪
「俺のマツタケもあっという間に大きくなるぞ、何なら収穫してみるか?」
爆笑!・・・墓穴を掘った匡であります。
収穫させようと迫るキファーフ。
食べ頃になったころ(w)・・・
やっぱり大変ですねぇ~エッチするのは。
大慌てでランプをこすってキファーフを戻す匡ですが。
・・・やはりね、マツタケ成長してたところですから、ランプに引っ込む時にマツタケが引っ掛かって欲しかったわけですよ(あくまでもこだわるw)
しかし、楽しくてほのぼのしてますね♪