月の砂漠をはるばると

tsuki no sabaku wo harubaru to

月の砂漠をはるばると
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌3
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
10
評価数
4
平均
2.8 / 5
神率
0%
著者
小沢孔璃子 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス 麗人セレクション
発売日
価格
¥563(税抜)  
ISBN
9784884757656

あらすじ

高校時代、親友だと思っていた男にいきなりキスされ告白され、気まずいまま卒業した俺たち。その5年後偶然に再会を果たしたその後は…?表題作を含む5編を収録したスタイリッシュなメンズ・ラブ作品集!!

表題作月の砂漠をはるばると

工藤勇介・イラストレーター
哀川貴之・高校時代に告白してきた同級生

同時収録作品落葉の手紙

南国竜一・幼馴染
森島司・幼い頃から冷え性に悩む幼馴染

同時収録作品ブルームーン

御厨献 海底に眠るお宝捜しを目指す青年
椋 玄(むくのきしずか)(攻め受けなし)

同時収録作品最高の復讐

理樹・ジャズピアニスト
玲・名門のおぼっちゃま

同時収録作品最高の予習

黒崎陵・高校生
中崎冬児・高校の先生

その他の収録作品

  • フリートーク

レビュー投稿数2

時代を感じる

この作品、紙の本の発売が1994年って、もう、四半世紀以上前の作品なんですね。
電子化されたのも2012年で、それすら10年前!
なので、カバーイラストから既に、キャラのお顔やファッションに時代を感じます。
ストーリーもセリフに頼った雰囲気BLといった趣で、物足りないかもしれません。
でも、それはそれで、この尖った顎や、まつげバシバシの目元、肩パッドののジャケットにタックのパンツといったビジュアルと共に、その時代の生のパッケージ感が味わえて、その時代の物としての、むしろ資料的な価値があるかなって感じです。

0

レディコミBL

絵はちょっとあれだけど話面白いよと勧められたんですが、絵柄が…絵柄がどうにも駄目でした。
絵が苦手でも話が面白ければOKOKなんですが、この絵柄はあまりにも好みに合わな過ぎましたー。
ええとですね、短髪系が宝塚の男役にしか見えないんですよ。表現が悪くて申し訳ないですが目がゾウリムシみたく睫毛バシバシなのです。
短髪じゃなかったらまだ耽美系として許容範囲だったんだけどなあ。
あとがき見たらなんとレディースコミック誌に連載されてたそうで、思わず納得しちゃいました。
でもこれを掲載するレディコミ誌も凄いなーってレディコミ全く読んだ事無いのに言ってますが。
短編集で話はどれも面白いんですよねー。なので絵柄の問題さえクリアしてしまえば萌でした。

表題作は高校時代、貴之に告白された勇介でしたがそれを断り、数年後再会してもうあれは過去の思い出だからって事で流れで同居を始めるのですが、隣室で眠る貴之の寝言は毎夜彼への愛を呟いてます。
それに耐えきれず同居は解消、けれど実は最初に寝言で愛の言葉を漏らしたのは勇介の方。
勇介はそれを知らず、貴之はそれを言わず、貴之は他の男に勇介はもう諦めて自分と暮らして恋人になろうと言われますが「やっぱり不毛が好きだから」と断ります。
勇介と二人で砂漠を歩く方を選ぶんですよねー。
2人きりで広い夜の砂漠を歩き続けるラストが良いです。

他作品も読み応えがあって、話的にはオススメです。ただ絵柄がなー。
迷ったんですがやっぱ中立で。話だけなら萌、絵柄マイナスで中立。

2

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