商品説明

描き下ろし
あらすじ
題名 後描きの後描き
立花の打ち合わせ中、麻倉は、手首のけがについて、尋ねられます。
聞かれた麻倉は、なんだか答えづらそうで…

作品情報

作品名
玉響 出版社特製描き下ろしペーパー
著者
ゆき林檎 
媒体
特典
発売日
付いてきた作品(特典の場合)
玉響
3.6

(3)

(1)

萌々

(0)

(2)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
2
得点
11
評価数
3
平均
3.6 / 5
神率
33.3%

レビュー投稿数2

テキトウな描線、ちょっとコミカル

いたずら描きのような、あっさりというか
肩の力の抜けた線で描かれたペーパー。
(いや、これ違う漫画かと思いましたよ、絵があまりに違って……)

本編の最後に加えられた『餞』のエピソードのその後。

SMチックなことを致して、手首に跡がついた麻倉……
打ち合わせに訪れた松本(かつての同級生にて、今編集さん)に
どうしたのか?と問われて、狼狽える麻倉……

ああ、最悪だ〜
僕の大事な友人麻倉くんはどこに行く〜?
という、友人松本の嘆きでした。

まぁ、お幸せそうで何より!


1

なにがあったの?

ネタバレ有です。



麻倉は、立花と松本の打ち合わせにお茶をもってきます。
松本「麻倉 その手首どうした?」
麻倉「えっあ… いや…ちょっと」
松本「てっきり立花に何かされたのかと思ったよ」
麻倉「ー…あ」
松本「最悪だ」
立花「何でだ?」
松本「お前のせいで麻倉がどんどん変な道に…」
立花「…別に強要してないぞ 麻倉だって」
松本「黙れ変態野郎」

激しくやったわね。何で縛ったのか気になるわ。それとも鞭かしら。歯の跡?
妄想が止まらないわ。本編も、意外と激しめだったから、余計気になるじゃない。
松本さん、二人には愛があるから大丈夫よ。手加減はしているはず…

1
PAGE TOP