愛しのニコール

itoshi no Nicole

愛しのニコール
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神108
  • 萌×256
  • 萌28
  • 中立8
  • しゅみじゃない7

189

レビュー数
32
得点
856
評価数
207
平均
4.2 / 5
神率
52.2%
著者
凪良ゆう 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
yoco 
媒体
小説
出版社
心交社
レーベル
ショコラ文庫
発売日
価格
¥660(税抜)  
ISBN
9784778119737

あらすじ

14 歳の夏、ニコはゲイゆえに田舎町で 「病気」扱いされ、自殺を決意した。けれどその夜、遠い街から遊びにきていた少年・榮の屈託のない態度に救われ、苛め回避のためオネエキャラ 「ニコール」を演じはじめる。数年後、榮は転校生としてニコの前に再び現れた。イロモノに成り果てたニコにも榮はまっすぐで優しかったが、淡い初恋を詰め込んだ告白は本気にされず、それどころかゲイの先輩として恋愛相談を受ける始末で――。

表題作愛しのニコール

一色榮,隣県から転校してきた同級生
久美浜二胡,オネエキャラを演じる高校生

その他の収録作品

  • 泣かないでニコール
  • 人生は薔薇色、ではない
  • あとがき

レビュー投稿数32

幸せになってね

ニコが可愛くて健気で一生懸命。
バーのマスターたちが口を揃えて言う、その通りだと思う。

そして、栄はイイ男です。
ニコの生きる支えになってくれて、辛い時にいつも助けてくれて。
恋による下心とかじゃなくて、これを友人としてやっていたところが本当にすごいと思う。
だから、2人が結ばれたことは素直に嬉しいです。

でも、私が一番心に響いたのは、真人にしても中学生2人組にしても、ニコが性に悩む子どもたちの拠り所になっていたところ。
皆が、勇気ある〝ニコール〟を頼っているところに一番グッときました。
栄によって救われたニコの命だけど、ニコはもっと多くの人を救ってると思う。

恋愛要素だけでなく、そういったところまで描写が至るところが素晴らしいです。
いつもながらに感動しました。

1

健気受け万歳!!

美しい彼を読んでから凪良ゆう先生にはまってしまい、「薔薇色じゃない」に続いて先生の御本を読むのは3作品目です。

本音はゲイキャラの皮の下に隠して...受けのニコールちゃんがとっても健気でした。

初恋だからこそ大切にしてしまう、攻めが好きな人がまさか男で、でも自分ではない...

田舎って閉鎖的だから、しょうがないところはありますが、大好きな人の側で他の男を思う姿を見るなんて辛い以外の何物でもないですよね。

最終的にはくっつくので、それまでの過程を楽しむのもいいかと。

また、想像していた東京での暮らしではないものの、毎日お仕事を頑張り私生活ではバーのマスターや常連さんたちにいじられながらも可愛がられている姿がリアリティありました。

0

NoTitle

本屋大賞で有名な先生、読むのは2作目。
結論からいうとあまり合わない作家さんかなと思いました。
なんか男女観が古い、20年前かなという雰囲気でそのまま男同士に置き換えるのも違和感。

あと当て馬の性格が半端無く悪くて、犯罪まがいの事に手を出してるのも苦手でした。
紆余曲折ありつつ無事カップルになるのですが割れ鍋に綴じ蓋という印象。
ただ文章は明晰でわかりやすいしキャラクターも魅力的なので悪くはないと思います。

1

辛くて切なくて、でもほんのり甘いお話

最近になってBL小説を読みだしました。
 こんなにも一つ一つの言葉が想像を膨らませるものなのかと改めて小説の良さを感じています。
 そしてこの作家さんの作品は2冊目ですが言葉のチョイスが心地よく染み入り切ない展開でもどこか客観的に主人公を見つめることができ、感情移入し過ぎてしまう自分にとってはありがたいです。
 
 この作品の前半は閉鎖的な田舎町でゲイばれしてしまったニコの厳しい状況下で榮と出会い、心の支えとなったわけですが、必然的に榮は恋愛の対象になってしまい、想いを伝えようとすると妨げる出来事が起き、諦めようとすると惹きつけられるような出来事が起き、、の繰り返し。もう辛さと切なさのMaxです。それでもニコは思いやりがあって優しくて健気、、だけど強い。辛くてもちゃんと自分の居場所を探して行動を起こし生きている。
 
 榮はちょっと鈍感なのかもしれないけど大らかで真っすぐな性格だからこそニコは好きになったんだしエンドに夢中になっている榮を責める気持ちにはなれませんでした。恋は盲目、タイミングが悪かったとしか言いようがないような。。
 
 むしろエンド、もしかしたらこの子目線で物語を追ったら一番辛いのかなと思いました。
 
 後半は榮目線でのその後の展開、やっぱり榮は素直で真っすぐで優しい。賞味期限切れであろうとニコに対して真摯に向き合う姿にほのぼのとした気分になりました。そして慎重にニコを気遣いながら距離を縮めやっと気持ちが通じ合った時は何とも言えない安堵の気持ちが湧いてきました。自然と二人の明るい未来を想像してしまいます。

 読了後はなんともいえない満足感、良い作品に出合えてよかった。

ああ、、ただニコの初体験はちゃんと下準備して欲しかったかも。だって無意識にニコの体の心配しちゃったもん(笑

1

賞味期限切れの恋の行方

間違いなく神作品。本当に素晴らしい作品でした。
小さな田舎の町で暮らしゲイである事がバレていじめられているニコは絶望して夜のプールで自殺をしようとする。そこで偶然会った同い年の榮。
ゲイである自分を気持ち悪いという事もなくただただ普通に受け入れてくれた。むしろ少し面白がっているくらいだ。今まで異質だと排除されてきたニコにとって榮との出会いがどれだけの希望だったのか計り知れない。こんなの絶対好きになってしまう。
だけどもちろん一夜限りでもう会う事はない。それでも榮からもらった言葉を胸に、何を言われてもオネエキャラで会話をし、学校内で自分の居場所を作り上げていく。そして高校生になってから榮と再会し……。

主人公であるニコが本当に健気で愛しいです。作家買いですが、凪良先生の作品の中で1、2を争うほど心に刺さる作品でした。

よく知らない誰か、世間という目がつくった「常識」「普通」の目。異端を弾く狭い世界。そこで必死に生きる姿。自分にとっては運命のような出会いでも相手にとっては違う苦しさ。ふざけて告げた好きの言葉と繰り返される冗談まじりの拒絶。日に日にすり減っていく心。いつしか賞味期限切れになってしまった恋の行方は……。

長い年月をかけて恋を育み、その恋が細々と痩せ細っていく。幸せって一体なんなんだろう。様々な事を考えさせられるし、とにかくニコが健気で幸せになって!!!!!と思っていました。
後半の榮もとても可愛くて好きです。
オネエキャラがそこまで得意では無いので、買うか凄く悩んでいたのですが買って本当に良かったです。そのキャラを演じる理由が明確にあり、本来の性質はそこにありません。あくまでもニコにとっての手段でした。
ニコールを演じていたニコが卒業式の後に髪をくくっていたリボンを後輩に渡すシーンがかっこよすぎて大好きです。あと個人的に処女萌えなので初エッチもとっっっっってもよかったです。

ニコがとにかく可愛い。大事にしないと榮許しません!でも物凄く大事にするんだろうなと思わせてくれるお話でした。二人が幸せで本当によかった。大好きです。

2

現実にありそうなお話

小さな町でゲイバレをしてしまったニコは、14才の夏に学校のプールで自殺をしようとする。その時に出会った榮により生き抜くことを決意。
高校生になり、ゲイであることから自分を守るため、お姉キャラのニコールを演じながら生活していたニコ。そんなニコの前に榮が転校してきた。
ニコにとって初恋の榮だが、榮は別に好きな男がいた。。。

何て切なくてツラい青春なんだろう。
ニコが頑張れば頑張るほど、なぜか良くない方向に向かい、中盤まで読んでいて苦しくなりました。
ニコが我慢して田舎町で生活し、やっと就職で東京に出ても、夢見ていたものとは違うことばかり。榮も全くニコの気持ちに気付かず、せめてもの救いはゲイバーで出会った人達。この人達がいたから、私は読み続けられました。
中盤からは、急展開で立場が逆転した榮とニコに少し戸惑いました。榮目線を読むと、心の移り変わりが分かるのでいいのですが、ニコからしたら、ホントに信じられないはず。だから、色々と試すのですが。
クスリの勘違いも、ゲイビ出演の勘違いも2人を繋ぐ出来事として良かったです。
ただ、ちゃんと幸せな2人も描かれているのですが、私は前半のニコの辛さが心に残ってしまい、晴れやかな気分での読後になりませんでした。

3

ニコールはもっと幸せになって欲しかった。

凪良さんの話ではスタンダードな想いつづけたらかなう恋。
初恋がかなう。それがハッピーエンド的な話。

想いの強さでどうにかなるもんでもなし、ニコールはもっと別に良い男がいたんじゃないか。
榮がニコールが自分を好きなんじゃないかって気づいてから「好き」と意識するのがどうも納得いかない。

長年そばにいてもそういう好きになれないっていう方がリアルな気がする。
それにこんな風にエンドへの気持ちが無くなったからって、
すぐに好きと言われても相手の気持ちを信じることはすぐにはできないのが
普通ではないかと。

せっかく距離とってたのにエンドが浮気してるの知って連絡とったりなんてするから。
告げ口もせずに本当に健気でいい子だよ。
もっと素敵な男に想いを寄せられるぐらいのエピソードを与えてやってよ。
その方が幸せなこともあるはず。
初恋がかなうよりもずっと幸せな人生はある。

榮がエンドの時はもっと一生懸命だったのにとか思っちゃったりしないの?
(恋愛相談にまで乗ってやってたからどんだけのぼせてたか解ってるだろうし)
なんだかすぐにはスッキリとはしないのが普通じゃないの?

よくある当て馬とか三角関係とかで誰かに取られそうになって急に
「どうしよう。好き」とかって信用できない。

努力して好きになってもらうもんでもないし、相手の好きに応えてやる的な好きもなんだか純粋な好きではないと感じてしまう。
そういう好きをもらっても、それって幸せなの?

なのでなんだかこんな簡単に榮がニコールに好き好きいうのが嘘くさい。
それに俺の事好きなんでしょ?的なスタンスで付き合えると思ってるところがもうダメだわ。

畑の中の過去のニコールにごめんって?馬鹿じゃねーの?っていうね。
エピソードに時々読んでてポカーンってなるような感覚。
確かにさ、相手に自分の気持ちを伝え続けることは大切だとは思うけど、
なんつーか。ありえねーーーってなっちゃった。

ニコールがとても純粋な好きに対して榮のはなんか短絡的かつ打算的な好きな感じがする。まずは相手の気持ちありき。
まぁ、最後には長年一緒にいて幸せっぽいからいいけど。

凪良さんの三角関係はちょっと合わないみたいだわ。
男の趣味も合わないのかも。
モテる設定の男がことごとく私にはモテない(しらねーよってか?笑) 
魅力感じないわ、モテそうなイメージがない。
友達的キープってパターン本当にリアルでもそれする奴は最低だし最悪。
そういうの純愛でもなんでもないから。

モヤモヤした読後感でした。
本当はしゅみじゃない寄りの中立ってとこです。

4

ニコール……(涙)

あらすじは皆さま書いていらっしゃるので、とりとめもなく思ったことをツラツラと。

前半はとにかくニコールことニコが不憫で不憫で……。
そして田舎に対して抱きがちな悪い面がモロ描かれているので、うわぁ……と思ってしまいそこも読むのが辛かった。
私は田舎で暮らした事がないので、こういう異端や他所者を徹底的に排除するというのは本当なのか、かなり誇張しているだけなのか気になりました。
実際はどうなんだろうって。

一番印象に残ったシーンは、卒業式でニコがニコールと決別するところで、胸にズシンときました。

そして読む前に各レビューを拝見したのだけど、榮の評判が結構悪いので、どんだけ酷い男なんだろう?まさかエンドとヨリを戻しちゃったり??とハラハラしながら読んだのですが、予想より全然まともで、時折男前でなかなかイイ男だった。
ニコが惚れる理由もわかる。
確かに鈍感だけど脇に目もくれる余裕もないほどエンドにご執心だったので、仕方ないと言えば仕方ないかなと思いました。

しかしエンドと別れて、ニコへの想いに気づいてアタックをするようになってからの榮の姿を読み進めるにつれて、私のテンションはどんどん下がっていきました。
あまりにもニコが健気でいい子だからニコへの思い入れが強くなりすぎちゃって、ゲイバーの常連客じゃないけど、ついつい保護者視点で榮を品定めしちゃう自分がいまして……。

ニコに夢中になっている様子を読んでも、榮ってエンドの時もこうだったんだろうなぁ……っていうのがどうしても頭をチラついてしまう。

ニコに「めっちゃ好きだ。どうしていいかわかんない。」とか「どうしよう。めっちゃ幸せで死にそう。」とか言ってるけど、絶対コイツ、エンドにもこう言ってたんだろうなぁと思ってしまうんです。

エンドって榮にとって、遠距離の末にようやく実った初恋で、そして童貞を卒業した相手で、大好きだった相手じゃないですか。
だから過去の男扱いにするには存在感がありすぎて、かつてはかなりのご執心だった事もよーく知ってるので、下手すると全く同じ台詞吐いててもおかしくないと思ってしまうんです。

ようやく身体を重ねたときも、初めてでガチガチのニコに対して、ニコの反応を伺いながら解せる手慣れた様子に、あぁ…エンドともう数え切れないほど、それこそ猿のようにやりまくったんだろうなぁ…だからこんな手慣れた様子なんだなぁ…こうやってエンドの事も抱いてたんだろうなぁ……と思ってしまう自分がいる。

今までBL読んでて、攻めが童貞じゃないと嫌だとか、手慣れた様子だから嫌だと思ったことは一度もないんです。
たったの一度も。
そんな事気にしたこともなかった。
なのに、何故か榮に対してはそう感じてしまう自分がいて、自分でも驚きました。

いいなと思ったのは、ニコがニコールを演じたことによって、閉鎖的な村の中での性的マイノリティに悩む青年達の道しるべのような存在にいつしかなっていた事でした。
ニコールを演じた事はニコにとっては辛く苦しい日々だったけれど、決して無駄ではなかったと思わせる描き方が良かったです。

9

凪良さんに心ほぐされました。

久し振りに凪良ゆうさんの作品を読みました。
後書きに「普通の男の子のお話」ってあったけど、
それが私は好きみたい。
面白かったです。
凪良ゆうさんの作品って、あったかくて切なくて、
その人が持ってるありったけのもので好きな人を守るってのが
読んでて心がほぐれていく感じ。
ただ日頃、日々の現実にさらされてると、
心が荒むのか(いや、荒むんだな〜)
それがお伽話感いっぱいに感じて、
読んでて楽しいんだけど、心から楽しめない。
ロボットとか(いや、面白かったんですよ)
死んでなかったとか(これも面白かったんですよ)
楽しく読んだくせに読み終わると
「ファンタジーだわー」ってのが残る。
なんかそれが嫌で。
なので今回のは「普通の男の子」のお話だったので、
ニコの心配をしながら、
榮いい奴やなぁ〜と思いながら
ニコの行きつけのお店のお客さんの1人のような気分で楽しく読みました。
いいなぁ〜、ずっとこのまま幸せに歳を重ねていって欲しいなぁ〜と荒んだ心がほぐれました。
最後のエピソード、いいですね。
「普通の男の子」のお話だけど、普通じゃない。
だけど普通で別になんら変わらない。
世界にひとつだけの花を共感しながら歌っても
他人と比べる自分がいて、他人を自分達と比べる自分もいて。
人間ってややこしいな。
でもそれがあるからパートナーがいるんだよな。
なんかそんな事を思いました。
直行も頑張るんだぞ!

3

よかったね、ニコ

表紙の男の子(ニコ)が、女子みたいに髪飾りをして悲しそうに泣いていて…。ものすごく可哀そうに見えて、なかなか手が出せなかったのですが、読んでよかったです!
ニコの切ない描写が多いですが、ニコも含めた登場人物たちへの作者の眼差しは優しく、読後は温かい気持ちで満たされます。自分も周りの人たちに優しく接したくなる、そんな作品です。

田舎の家庭菜園の野菜、味が濃くて美味しいんですよね。私も田舎育ちなのでよくわかります。
でも、田舎は人が少ない分、良くも悪くも人間関係が濃くて、誰がどうしたとか何年もうわさされたりして…(あくまで私の経験上ですが)。ニコはよく耐えたなあと。オネエキャラで武装したって、辛いものは辛い。
さらに片思いの榮から恋の相談をされるという二重の苦しみ。
「ニコじゃ駄目なんだ」のセリフに私の心もズキリと痛みました…。気づかないというのは、残酷なものですね。

ニコ、榮、エンドが東京に出てきて2年目くらい、エンドがらみの事件がきっかけで三人の関係が大きく変化します。
榮の気持ちがニコへ傾いていく中、すがるエンドの振る舞いの中に榮が自分の身勝手さを重ねて見る描写がうまいなあ、と。「人は自分のことは見えない」、本当にその通りだと思いました。自分の気持ちが第一で、人の痛みには鈍感で。
榮は若いのに、こんな大事なことに気付けるのだから、やっぱりいい奴じゃないかな(笑)。ニコがあまりに思いやりがあるから見劣りしてしまうけれど。

三人とも、たかが二十歳前後の若者だから、思いきれなかったり失敗したりして後から悩んだり気づいたりするのは仕方ない気がします。
エンドだって、少し心が弱かっただけ。ニコへの嫉妬心から、手にしていた幸せを自分でつぶしてしまって。
若いって、未熟で不器用で初々しくていいなあって思いました。

長い長いニコの片思いが報われて、本当によかった。
榮がニコに好きだと告げてからニコが応えるまでのやり取りを、「やっといい感じになってきた!」とドキドキしながら読みました。それまでは片思い中のニコがあまりに可哀そうだったので、本当に二人はくっつくのか心配でした。

二人が初めて結ばれるシーンもとてもよかったのですが、それよりも私が好きなシーンは、物語の最後の最後、郷里で悩める中学生のゲイカップルにニコと榮がエールを送るところ。
自分は中学生の頃自殺を考えるほど辛かったけど、そのおかげで好きな人に出会えて、今はすごく楽しいのだと。
辛かった経験は、同じ辛さを抱える誰かを励ますことができたとき、初めて報われるんじゃないだろうか。
「がんばれ。がんばれ」とニコが心の中でつぶやく励ましに、とてもあたたかい気持ちになりました。
よかったね、ニコ。

4

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