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ファンタジー＆バイオレンス
ファンタジー色が濃い作品でした。
人ならざるもの。
魔と呼ばれるものたち。そしてそれと対峙するもの。
ＢＬと言うよりかはそちらがメイン？というようにも取れました。
好きな人は好きかな。
ＢＬでは無いですが、霧島先生が他誌で書いてたファンタジーものを思い出させる作風だったかな。
普段、霧島先生がかかれるものよりは、暗めでバイオレンスな作品。
