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レビュー数
15
得点
287
評価数
78
平均
3.8 / 5
神率
16.7%
著者
西のり子 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
レーベル
フルールコミックス
発売日
価格
¥680(税抜)  
ISBN
9784040673943

あらすじ

若手写真家の平見祐一は、個展のため訪れた島で、写真館の館主・朝比奈純に一目ぼれする。
積極的にアプローチを仕掛けるも、ノンケの朝比奈には通じない。
しかしある日、朝比奈から過去の話を聞いて、心揺さぶられ、思わず抱きしめてしまい――…

近付いて、遠ざけて、それでも離れがたい――
胸に迫るせつなくエロスなラブストーリー。
新鋭・西のり子のデビューコミックス!!

描きおろし収録&Hシーン加筆増ページ!

表題作フォーカス

平見祐一,写真家
朝比奈純,島の写真館の店主

その他の収録作品

  • フォーカス#1〜#4
  • 扉の向こうで
  • カバー下表紙1【表】~カバー下表紙4【裏】:無題おまけ漫画

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数15

ちょっともったいない……

え、えーーー
なんで唐突な始まり方に終わり方⁉︎

なぜ、平見と朝比奈が惹かれあったのかがわかりませんでした。
朝比奈が平見のタイプだという表現はありましたが、
それにしては流れが性急……
あっという間にHまでいっちゃうんだもんなぁ^^;
もっと二人の心の揺れをゆっくり見たかったです。

待つことに不安を覚えた朝比奈が平見に一度別れを告げ、
朝比奈が平見が乗った船の後ろ姿の写真を撮る場面には、
エモさを感じました。
それから、カバー下はとても可愛くてクスっとしました。

優しい雰囲気もあり悪くはないけど、
もっとゆっくり近付く二人を見たかったです。

0

心が浄化されました


なんかいい感じに癒されたいなぁと思っていた所、こちらの作品に出会い読んでみました。まず、絵の雰囲気が柔らかくて素敵だなと思いました。特に好きなのは朝比奈のどこか遠くを見るような表情や困った時の表情です。平見が葛藤するシーンのちょっとした表情もグッとくるものがありました。

ストーリーは個人的に今まで読んだことのない感じで、とても新鮮でした。2人の出会い〜付き合うまでは少し唐突感もありますが、現実でもありそうだなと思えるもので、違和感なく読めました。シリアスな設定ではあるのですが、登場人物のキャラと絵柄がほんわかしているので、シリアス苦手な人でも読みやすいと思います。癒されたい、ほっこりしたい方は是非。

1

何度も読み返したくなる!私も何回読んだことか…

この作品はそこまでエロくはないですし、
作中の絵も特別綺麗というわけではないのですが
とても内容が深く、読んでいていろいろな事を考えさせられる作品でした。
キャラクターひとりひとりの思いや言葉や行動の全てにたくさんの思いが詰まっていて読み終わった後、この作品に出会えてよかったなと思える作品でした。
1巻だけでも完結しますし読み応えはありますが2巻を読むことによってさらに物語に深く入り込めた気がします!

今後の作品もぜひ読んでみたいです!!

4

寂しくさせないで

とびきり絵がうまいとか、話が突飛と言うわけではないけれど、穏やかで、島と言う環境と朝比奈さんの人となりがさっぱりとした絵にあっていて、さらっと読めてしまえるお話です。

ノンケでも人の温もりに慣れていないと、抱き締められた手をつい心地よいと思ってしまうのかも知れないですね。それこそ、男同士とかそういうこと関係なく人恋しいってことかも。しかも、相手は東京から個展でたまたま来ていただけの人。遠距離と言うことや遊びかもと言うことも思い付かないほど、寂しかったのかと思うと朝比奈さんをひとりぼっちにしたお父さんがちょっと憎いです。

1

絵柄が可愛くてソフトなお話

とても可愛らしいお話でした。
平見さんも朝比奈さんもそれぞれの過去を引きずっていて、それらが物語に深みを出していました。
少し気になるのが、他の作品でも多々あるように、ノンケの朝比奈さんがあまりにも簡単に平見さんに堕ちてしまったこと。そんな急にお尻に突っ込まれて違和感は感じないのか..笑 そんなことを考えながら読んでいたエロシーン、切羽詰まった朝比奈さんが可愛すぎてかなり萌えました。
また、興味深いと思ったのは、朝比奈さんの方が平見さんより5歳も年上なのに、朝比奈さんが敬語、平見さんがタメで一冊最後まで話続けていたことです。笑 初めは平見さんは年の差を知らなかったのですが、後で言われてもタメを通すっていう笑 私は受け様が年下なのが好みなのですが、今回はこのような状態だったので朝比奈さんが年下の様に思えてしまい、個人的には非常に満足しました。
2巻も出ているようなので機会があれば買ってみようと思います。

1

優しさ溢れる作品です

最近フルールコミックスにハマっているため購入しました。
こちらが先生のデビューコミックスということに驚きです!

涙を流したり、胸が苦しくなったり、といったわけではないけれど、いろいろなことを感じさせてくれるあたたかい物語でした。
人と近づくって、こういうことなんだろうなぁと考えさせられました。
無事結ばれた後の、”寄せたり引いたりを繰り返していくうちに だんだん形になっていくものだから 全部必要なことだったんだと思うよ”の平見くんのセリフが一番心に残りました。
朝比奈くんは父親のことがあって、いつも寂しい気持ちを背負ってしまっていて、だから傷つく前に平見くんを自分から突き放す―、、この気持ち分かるなぁ、と勝手ながら共感しておりました。

でも無事ハッピーエンドで良かった、!そしてがっつりエロなわけではないのに、すごくエロさを感じました。。たまりません。朝比奈くん可愛すぎました…。

続きもぜひ読ませていただきます。今後に期待の作家さんです!

2

ミニシアター映画のような

お客さんのまばらな小さな映画館で、静かな優しいラブストーリーを見た後のような、静謐な気分にさせてくれる作品でした。
海辺の街に自身の個展のためにやってきたカメラマンの平見(22歳・攻め・ゲイ)が綺麗な横顔に惹かれて思わずシャッターを切ったのは、一人で写真館を営む朝比奈(27歳・受け・ノンケ)。
出会ってそうそうにカミングアウトされて、自分はゲイなわけじゃないのに…って戸惑いながらも、父親に置いて行かれてひとりぼっちで生きている朝比奈の心にするすると平見が入り込んでくる、そのプロセスやお互いの表情がとても綺麗でした。
こまかいことなんだけど、ぎゅっと抱きしめあっているのにどっちも戸惑ったような表情をしてるのが、またリアルな感じで好きです。
ストーリーの後半平見は東京に帰ることになり、待つことに疲れ果てていた朝比奈は「もう連絡はしないでほしい」と告げ、まさかここでお別れ…!?
…と思いきや、数か月後朝比奈の父の情報を携えた平見が島にやってきて再会、ハッピーエンドとなりホッと胸を撫で下ろしました。
朝比奈の告白シーン、いつもさみしげで伏し目がちだったのが、しっかり平見を見据えていてぐっときます。
朝比奈の方が年上なのに平見に対して敬語、年齢の割に幼い風貌なのに自分を「私」というところがまたいい!
だらだら~っと書いちゃいましたが、この作品、二人の表情がとてもいいです。
特に、何かを思ってるのに口に出せない表情とか、ぐっとかみしめてるような表情とか、不安そうな表情とか。
背景や小物なんかはちょっと粗いかな?と思わなくもないですが、それも絵本のような味わいがあって素敵です。
あと!えっちシーンそんなにページ数ないし濃いわけじゃないのに、妙に色っぽい(笑)やっぱり表情がいいからなのかな~と思ったりします。
この作品の続編ももちろんですが、今作が一冊目のコミックスだそうなので、今後の作品が楽しみな作家さんです。

3

きゅんとする

電子のフルールvol.1無料版で1話読み、興味を持ったので購入。
予想以上によかった!
いい作品に出会えました。

ゲイの平見くんが朝比奈くんに一目惚れして仲良くなろうとします。
ノンケの朝比奈くんが平見くんに惹かれていく感じがたまらない。
平見くんが思わず朝比奈くんにディープキスしちゃうのもわかります。キスしちゃう平見くん可愛いです。

個人的にエッチシーンがすごく好みです。
エロエロって感じではないけど、ふたりの行動と表情がいい!
攻めの表情がわかるコマがあるのが嬉しいですね。
ようやくうまくいったふたりのエッチ(2回目)は最高でした!対面座位!
エロ度は少なめになっていますが私はエロにも大満足です。
愛のあるエロが好きな人におすすめです。

いかにもラブってところだけピックアップしてみましたが、
とても爽やかにかかれていて、優しい雰囲気が素敵です。
ストーリーも洗練されていると思います。

4

秀逸な表現力にフォーカス・オン!

WEBマガジン・フルール発の新人、西のり子さんの初コミックス。
優れて画力が高いという作家さんではないけれど
柔らかでやさしい絵柄は物語の世界観にぴったり合います。

若手写真家・平見くん(攻め)が、個展のため瀬戸内の小島を訪れ、
地元の写真館館主・朝比奈さん(受け)に出会い、思わず
カメラのシャッターを切るところから物語が動き出します。

平見くんは最初から、朝比奈さんに魅かれているのだけど
その平見くん目線の朝比奈さんの描かれ方が、とても秀逸。
例えば、普段穏やかな朝比奈さんが、『待つこと』に疲れ切りながら
一人で耐えている姿を、片手で腕を抱え込む仕草で描いたり
平見くんが島を離れる際、絶対に連絡するという約束に対し
静かに首を振ることで拒絶する強い意志を表したり。

朝比奈さんにフォーカスをあてている平見くんには辛いと思うけど、
言葉ではなく、そういう仕草や態度で描かれることで
一層強い感情を読み手に訴えかけるところが、巧いなと思いました。

私的萌えポイントは、
島を再訪し、思いがけない知らせを届けてくれた平見くんに
朝比奈さんが告白をするシーン。
戸惑いながらも、正面から『あなたが好きです』と伝える表情に
思わずシャッターを切りたくなるほど、きゅん!としました。
(そう言えば、朝比奈さんの一人称が『私』って良い...すごく良い...)
でも、欲を言えばもっといちゃいちゃしたふたりが見たい!
平見くんには、儚げ美人の朝比奈さんをたくさん甘やかしてほしい...

こちらのシリーズの続編が、フルールさんではじまっているので
すごく楽しみです。全力でフォーカス・オン、です!
個人的にお気に入りの吉富さん(ふたりの共通の知人・ダンディー)と
吉富さんのうさぎ(白猫)の出番が増えたらいいな。

2

待っている時間。

モデルをやめ写真家として活動をし始めた平見。
ある島のギャラリーで個展をしている。
いい写真を撮ろうと、島をうろうろしてる時に出会った朝比奈純。
写真館の店主の朝比奈は自分の撮った写真を誰かに見せたいという
欲求は無く、好きなように写真を撮る。
見た目からしてストライクな純に心惹かれる平見。
しかし純は約束をしたがらない。
写真館を営んでいる理由、約束をしないワケ…。
この理由が分かった時、平見がかけた言葉は…。


約束をするという事は、約束を果たすまでに待つ時間があるわけで…
約束を待ちすぎると、やはり疲れます。
また、この約束も確約されたものではないというある意味、信じることを
やめてしまっているような印象を受けます。
かといって相手を思っていないわけではない。
この複雑な心の奥に、居なくなった父親の事がちらついている。
そこ、狭いでしょ って言って抱きしめた彼の行動が
少しずつ純の心を溶かしたのかと思うと涙。

1

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