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「男は好きになれない。 ――でも、君のこと気に入ってるんだ」
フルールWEBマガジンで読んでいた「けむにまかれて」すっごく好きで発売を心待ちにしておりました。
サイン本も申込み、特典もフルコンプ(予定)するくらい好きです。
なんでこんなにハマったんでしょう^^;
ノンケの大御所作家 刃渡先生とゲイの若手編集者 若尾くんの物語。
編集者の若尾は憧れの小説家、刃渡先生の担当になる。
ゲイの若尾は枯専だ。憧れだった刃渡先生に恋をしてはいけないと思いつつもやっぱり恋に落ちてしまう。
刃渡先生はノンケなので悩む若尾だが、その若尾の気持ちを知ってか知らずか刃渡先生は若尾を翻弄する。
そしてある日若尾は刃渡先生にキスをしてしまい…
もう健気でそしてちょっと勝気でヘタレな若尾くんが素敵です。
先生はかなり意地悪でーすw
ノンケのくせに若尾くんを振り回して弄んで、だけどそのお歳で若尾くんにけっきょく手を出してしまうのですから、先生も奔放というかチャレンジャーと言うか…
その先生にメロメロな若尾くんです♪
そこに至るまでは若尾くんの葛藤はかなりのもので、なのに先生と仲違いしてすれ違いあわや会社も辞めそうになったり、紆余曲折あってのハッピーエンドです。
仲直りの仕方は、小説家らしい先生のやり方です。もう良かったね。
若尾くんと一緒に胸をなでおろしましたヨ^^;
絵的には先生はやや枯れ過ぎな感じですが、ヘビースモーカーな先生がたばこを吸うシーンは手が妖艶です。エロいです。
若尾くんがやられちゃうのもちょっとわかる!
えっちシーンがあまりないと言うか、最後まで致しているシーンはないので、ものたりない方もいるかもしれませんが、これはこれでお好みに合えばかなり萌えます。
描きおろし後日談「夏のそれから」でも少しそれがうかがえる程度。
でもなんか満足してしまいました。
もうちょっとふたりの穏やかな日常やあまあまなところを読みたいので、
ぜひ続きを!
なかなか、最近の商業BL市場では見ない為とても興味を引かれ購入しました。
色気ですね、ひとつひとつの色気がちゃんと描かれているので作家さんの想いが伝わる本です。
枯れ専な編集の彼の気持ちも分かります。作中何回か心を重ねて読んでしまいました、非常にストーリーやキャラの表情などに色気を感じます。
作家と編集、年上と年下という組み合わせで下克上カプ(年下攻め)にしないでくださった事をまず感謝したい作品。
攻めである先生の枯れ具合、言葉や仕草表情から溢れる色気がとても妖艶で魔性そして攻め!!
惚れていると知っていて掌で転がす弄び具合最高でした
受けのわんこ具合もとても良くて、しかられた犬みたいに愛らしくていじらしいのが凄く良い
内容のことではないけれど、この作品のようなキャラの組み合わせだと年下攻めのモノが多いのでこのように帯等でどちらが攻めかハッキリおしえてくれていて個人的にはとてもありがたかった
SNSで見かけて絵がかわいいので気になり購入しました。
想像していたよりシリアスな雰囲気だったし、まるでパワーゲームや心理戦を読んでいるようでとても面白かったです!
距離感の近い刃渡先生はたぶん若尾君に試し行為をして、自分の好きなようにできる人間なのかを見ていたのではないかな。恋愛関係に力関係を加えた話だから、ひりひりする緊張感があって最高だった。刃渡先生の小説を実際に読んでみたい。

snowblack
ふゆき様、コメントをありがとうございました。
先生のビジュアルがもうちょっと素敵だったらなぁ……と思うのですが
それを差し引いてもなかなか個性的で魅力的な作品ですよね。
(羨ましい)小冊子のレビューも拝見しました。
がっつりない故の萌えもありますが、
やっぱり本編に、そこまで入れて欲しかった〜〜、です。