商品説明

ルビー文庫創刊22周年フェア・応募者全員サービスの書き下ろし豪華小冊子
2014年11~12月新刊&対象帯の巻かれた既刊3冊分の応募券を送付後、専用振込用紙で700円を送金した応募者に届く書き下ろし小冊子
ルビー文庫の人気シリーズと対象本の番外編と各作家からの一言コメント&近刊紹介を収録
秋月こお先生『虹を渡る』より「秘密は蜜の味か・・・」
岩本薫先生『継承者』より「ルカの隠し事」
真崎ひかる先生『鬼の求婚』より「鬼の新妻」
丸木文華先生『妖ノ宴』より「口にしてはならぬもの」
川琴ゆい華先生『恋人は魔性系』より「秘密のいい訳」
石原ひな子先生『うちの息子がお世話になります』より「僕のパパがお世話になります」
成瀬かの先生『白虎の契り』より「主はかっこつけたい」
仁賀奈先生『溺愛王子のスイートディナー』より「溺愛王子のアントルメ」
神香うらら先生『いじめっこの恋愛戦略』より「秘密のファーストキス」
相良みこと先生『求愛の呪文がちがいます』より「求愛のこたえがちがいます」

作品情報

作品名
Ruby 22th Aniversary special book
著者
秋月こお  岩本薫  真崎ひかる  丸木文華  川琴ゆい華  石原ひな子  成瀬かの  仁賀奈  神香うらら  相良みこと 
媒体
特典
発売日
付いてきた作品(特典の場合)
フェア対象本限定応募者全員サービス品
4

(1)

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萌々

(1)

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中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
4
評価数
1
平均
4 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

今まで

ありそうで、なかった、ルビー文庫の番外編小冊子。
ルビー文庫の周年フェアの全員サービスって、何年か前はラジオDJ風CDが続いていた印象が強くて、そういえば、こういう小冊子でまとめて番外編を読んだ事ってあんまり記憶にないなぁと。
今回、この全員サービスを申し込んだのは「富士見二丁目シリーズ」の番外編目的。
他の収録作品は元の作品を知らない物ばかりだったので、以下は秋月さんの「秘密は蜜の味か…」についてだけ。

ある日、悠季は自分に届いたファンレターの中に、高校時代にちょっとあこがれていた女性の先輩からの手紙を見つけます。
やきもち焼きの殿下は、差出人のことや内容を悠季と一緒に手紙を読んで、スルーして大丈夫と判断したもよう。
しかし悠季は、後日、手紙書いてあった先輩の電話番号に電話して、オシャベリして、ランチの約束もしたのですが、、、。
まあ、そうですよねぇっていうお話。

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