フーゾク店で彼氏はできるか?

fuzokuten de kareshi wa dekiruka

フーゾク店で彼氏はできるか?
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神13
  • 萌×218
  • 萌16
  • 中立1
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
8
得点
186
評価数
52
平均
3.7 / 5
神率
25%
著者
河馬乃さかだち 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
on BLUE comics
発売日
価格
¥650(税抜)  
ISBN
9784396783839

あらすじ

ピンサロの黒服青年、
店いちばんの淫乱ちゃん。

舞台はピンサロ。
新人黒服・及川は、風俗嬢のフェラチオ研修で感じている姿を見られて以来、
EDの先輩・花村にドキドキするようになる。

しかしある日、風俗嬢たちが話す
“今日、客にされたこと"を聞いた及川は、
「自分も男にサれたい」
と欲情し裏で自慰に耽ってしまう。
そんな及川を発見した花村は、乱れる後輩の姿に動揺しつつも、
"男の後孔"に指を入れ、
勃起している自分に気づいた――。

ノンケED先輩×淫乱ガマンちゃん
夜のお仕事ラブ!

表題作フーゾク店で彼氏はできるか?

花村誠,ピンサロの黒服,職場の親切な先輩,ED
及川凛平,同じピンサロの新人黒服

その他の収録作品

  • Bonus track(描き下ろし)

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レビュー投稿数8

とても切ないお話でした

とても切ないお話だと思いました。
単純にボーイズがラブするような、そういう楽しいお話ではないです。

「性依存症」というものがありますが、主人公の及川くんはこれにかなり近かったのかもしれません。
及川くんは元来、真面目でとても控えめな性格。静かな落ち着いた生活を送りたいと思っています。それなのに、ずーっと発情期のような抑えられない性欲に悩まされ、恋人にも去られてしまいます。
心機一転、職場も住む場所も変えたところで出逢った花村さんが、及川くんの「治療とリハビリ」(と言って良いのかわかりませんが )をしてくれることになります。
○日間我慢できたら「御褒美」を貰える、というようにして少しずつ性欲を抑えられるようになっていきます。

性欲が抑えられないなら遊んでしまえ~ と、手当たり次第にその日のお相手を探せるような子だったら楽しめたでしょうし、もっと楽に生きられたかもしれません。けれど真面目で大人しい及川くんはそんなことは考えつきもせず、一人で悩みを抱え、苦しみます。
抑えられない病的な性欲。及川くんの性格が性格なだけに、とても可哀想に思いました。

花村さんは及川くんの苦しみを理解し助けてあげているうちに絆されていきますが、もしそういう気持ちを持てず、あのままお別れになっていても、及川くんは独りで頑張って何とか立て直していっただろうとは思います。
けれど、やっぱり花村さんが添ってくれたことでかなり安定していて、最後はよかったなぁと思いました。

帯にもあらすじにも「淫乱」とあるのですが、こういう苦しみ方をしている子がそんな風に呼ばれてしまうのは気の毒に思いますし、この帯やあらすじを読んで手に取ると、かなりギャップを感じると思います。

1

正々堂々性風俗

学生で純愛の下付き合った2人はどうなるのか、とBL漫画を読んで常々思うので、及川(ゲイ 受け)の"同級生と別れた"という設定でグッと心惹かれました。

最初は苦手かな?と思ってた絵も全然そんなことなく好きだったし、及川がどんどんエッチに見えていったので大満足。淫乱ビッチ好きなのですが、ビッチとは角度の違う淫乱受け及川が可愛くてハマっていく。
事実2話目後半から加速度的にエッチになる及川。
そして雄度がどんどん上がっていく花村(ノンケ 攻め)。

風俗店のボーイというもともとが訳アリの方々ですし、ノンケがゲイに惚れるBL漫画として納得感が高くてとても良かったです!花村のEDが治るという分かりやすい表現もいい。

0

場所柄、本能剥き出し。

前カレとのエッチが忘れられない及川は、気持ちも職も切り替えんがためピンサロの黒服に。女のコは入れてもらえて羨ましい…。発情が止まらない及川の面倒をみてくれたのは、先輩の花村。EDのはずだった花村は、なぜだか男の及川にムラムラしちゃう。

花村が及川に同情して、ガマンができたらご褒美を与えるうちに、自ら性欲のカタマリになっていく。欲望に振り回される男たちの姿を、男だけの世界で描くとするなら男同士でヤルしかない。でも、このお話は女性不在の世界じゃないはずなのに、二人の関係はなんだか虚しいようで、でも真剣なところが滑稽で、人間臭い。いやもう、愛おしいほど。この二人は神視点から見守ってしまいました。

作家さまの描く、男同士のエロに滲む悲哀がいい。お付き合いするってことは、だめなところを見せあうこと。キャラにそんなセリフを言わせるところに、救いを感じました。エッチな気持ちになるのは、だめなことじゃない。セックスで情が湧いて、いつのまにか愛情へ…。その段階をとてもエロ丁寧に読ませてもらったような気がします(笑)

ついでにアキちゃんのお話の方も、愛を感じて好きでした。

1

快楽に流されてるだけじゃない

海がすぐ近くの、何もない町へ引っ越してきた及川は、
職を選んでいられない為ピンサロの黒服になります。
そこに勤めていた花村という先輩が優しくしてくれ、
ホッとするのもつかの間、
お店の女の子の新人研修として
フ○ラの実技を受ける事となり、
花村がEDだという事実を知り驚き、
更には自分の感じる姿を見られ
花村を意識してしまうようになり…。

ノンケED×淫乱受けっていうのは
エロエロしい展開必須だと思いますが
やはりエロかったですww

及川が、過去に抱かれた男に
いくらでも欲しがって感じる体質をドン引きされ
これじゃいけないと思っていても
疼いてしまうカラダを誤魔化しきれなくなるのです。
職場で女の子が本番までしてる会話とか聞いたら
抱かれたくなって、一人でシても満たされなくて…。
花村にその現場を見られ
嫌われるのが怖くてももう止められないし、
手伝ってもらうとトんでしまうほど気持ちよくなってしまう、
そんないやらしい及川なのです。

花村はそれで復活を果たして、
及川はそれを見逃さず
すかさず挿れてもらって再び何度も…。

体から始まる恋は、特にこの及川の場合だと
花村の「誰でもいいんじゃないかな…」って
悩む気持ちがよくわかりました。
自分はエロ動画で抜こうとしてもやっぱり勃たないのに
及川の前ではしっかりガチガチになってしまうから、
もうそれはラブって事で腹を括るしかないのに!w
及川の、なるべく我慢する姿がいじらしくて
どうにかしてあげたいと思ってしまったら
体が反応するだけじゃなくて心も勃ったのね!(言い方)

それなのに自覚出来ず
及川がせっかく勇気を振り絞って告白したのに
「そもそもホモじゃあないしなあ…」は…私も傷ついた…。
まぁ、すぐそこで「お付き合い始めましょう」じゃ
うまいこといきすぎかもしれないし、
離れてわかることもあるかもしれないけど
なんかこう……優しくしてくれたのに
あまりにも正直に言い過ぎて。
後日ちゃんと挽回するので(?)
及川は大丈夫でしたけど…。

及川だって、誰でも良かったんじゃなくて
親切にしてくれて、自分を拒まずにいてくれたから
花村の事好きになったんだもんね。
(でもガチゲイってわけじゃないのかな??
女の子相手でも勃つってことは…)

Bonus track(描き下ろし)は、ごってりの甘々だし
心も寄り添っていたので良かった!!

カマトトぶるわけじゃないのですが
私はピンサロの仕組みがわからないので
面接でお手並み拝見とか
「わー!個室じゃないんだ!?」とか
妙なところでびっくりしましたよww

ひとまず、フーゾク店で彼氏はできました!ww

10

淫乱ちゃんすぎてビックリ

発売前には あらすじ がここに載っていなくて、
タイトルと表紙の感じから、
フーゾクで客をとってる受けのお話なのかな?と思っていたのですが、
そうじゃなくて、女性フーゾク店で働く黒服さん同士のお話でした。

男×女 のエッチシーンは苦手…という方には向かない本かと思います。

受けと攻めが2人そろって、
新しく店に入る子の研修として女の子にフェラをされたり、
(攻めと受けがお互いを意識する、大事な場面です)
仕事場のフーゾク店では、
女の子たちがお客さんに弄られ~舐められ~していたり、
それで感じちゃったわ~という話を女の子同士で裏でしていたり、
黒服と密かにエッチしてたり~~等々で、結構生々しいです。

で、そんな環境の中で、
高校から付き合っていた恋人に淫乱すぎて怖い…と言われて、
失恋してしまった受けは、体が疼いて疼いて仕方なくて、
その受けが放つ色気に、EDだったはずの攻めも堪らなくなって……


とにかくとにかく受けが淫乱でした。

触って…舐めさせて…ガマンしたらごほうびください…と、
控えめな性格ながら、すごくエッチな事をしたがるのです~
すぐに疼いてヤりたくなるし、一度イッてももっと…と底なし状態。
なんだか、発情期のΩみたい?
そういう設定があった方がしっくりくる感じでした。

なんでそんな体なのに、フーゾクの黒服になんてなるのー!!と、
ちょっと叱りたくなっちゃいましたよw

ゲイと言いながら、新人研修で女の子にフェラされて3回もイッたり、
攻めに対しては、とにかく触って…挿れてっ…という態度なので、
恋というより、性欲のすごさが描かれている感じで、
それがちょっと残念だったな。
「したいだけじゃない」と受けは言っていたし、
頑張って我慢をするシーンもあるにはあるんですけどね。
(淫乱部分がすごくて、あまり印象に残ってない…)

でも最後の、体だけじゃなくて、
これからは相手のことをもっと知っていこう~という終わり方は、
微笑ましくてよかったです。

6

エロだけではなかった。

あれ?予想と違って内容がしっかりしてた。
三浦大輔監督に実写化してもらったら面白そう。
都会から地方へ流れた設定だけど、そのへんの侘しさとか寂れた感がもう少しあれば嬉しかったな。
そしてこれでもか的なシーンの連発だが、私ほんとこういうのなんともなくてですね。
心のEDなので、前半部分の花村の気持ちがよーくわかったのだった。
お店で感じの悪かったマスクの子はなんだったのかな。
途中出てくるかと期待してたのに・・・。

2

表紙とのギャップが!

表紙とタイトルで、何だかドキュメンタリーチックな作品なのかと思いきや、すごく切ないお話でした。

失恋し都会を離れた及川は、ピンサロに就職。先輩の花村と仕事をするうちに、互いの過去を打ち明けるが、EDの花村にはどうすることもできず。性欲に翻弄される及川も苦悩の日々を送る。。。

及川にだけ勃つようになる花村のムスコ。何だか嬉しい!
何だかんだ言って好きになっちゃってる花村ですが、ノンケなのでそんなすぐには気持ちの整理がつかない。身体は反応する。こういうもどかしさが私は好きです。
及川が淫乱過ぎるという悩みを抱えており、ホントこんな状態では、普通の生活なんてムリ。結構深刻で、可哀想になります。
常に困った顔や泣きそうな顔をしている及川ですが『Bonus track』で見せる笑顔で、救われました。

0

不快に感じてしまって楽しめず

2015年〜2016年を境にアダルト推しの路線に舵を切り始めた印象のonBLUEレーベルですが、その中でも本作は特にエロしかない印象。
丸々1冊発情しっぱなしの受けに次第に嫌悪感を抱いてしまいました。
仕事に無責任な人が嫌いというのもあって余計に不快に感じてしまったのかもしれません。
「商売女じゃあるまいし もうちょいしっかりしろよ」と吐き捨てた元彼に申し訳ないけど私は最も共感します。
現実と漫画の世界をゴッチャにしちゃいけないってわかってはいるけど、生活が破綻するほどセックスのことしか考えられなくなるのはあまりにも病的で、BLだからと楽しんで読めるレベルのお話ではなかったです。
どんだけ変態でもエロエロでも大歓迎ですが、健康的に発情してくれてないとダメっぽいです。。

1

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