タフ1 Troublemaker

tough troublemaker

タフ1 Troublemaker
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神71
  • 萌×239
  • 萌13
  • 中立8
  • しゅみじゃない2

101

レビュー数
25
得点
558
評価数
133
平均
4.3 / 5
神率
53.4%
著者
 

作家さんの新作発表
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イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイノベルズ
シリーズ
タフ
発売日
価格
¥970(税抜)  ¥1,048(税込)
ISBN
9784799730034

あらすじ

グラフィックデザイナー・平間シンゴは、かつて親友でありながら自分を無理やり抱き、絶縁状態になった男・神蔵響と再会する。やつは渋谷中央署の刑事になっていた。ロシアの血が入っている超絶美人、無鉄砲に厄介ごとに首を突っ込んで、あっさりと窮地に陥る天然トラブルメイカー・シンゴ。凶暴かつ横暴、プラス傲慢。時々排他的で冷めたトーンを垣間見せるものの、8年間の絶縁と拒絶を無視して、強引に距離を詰めてくる響。シンゴが巻き込まれた事件を機に近づく、あやうい二人の距離の行方は!?

表題作タフ1 Troublemaker

神蔵響,渋谷中央署刑事,26歳
平間シンゴ,グラフィックデザイナー,26歳

その他の収録作品

  • オオカミとサル
  • トラブルメーカー 神蔵Version

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数25

腐れ縁カップルに激萌えしました

あの岩本薫先生の初期の頃の人気作の復刻版で、最近も番外編が2冊リリースされる・・という事で手に取りました。全くの初読です。発表されてから、かなりの時が経っているので、大幅に加筆され、今風にアレンジしたニューリアル版だそうです。そのため古臭さがなく、今から読んでも違和感無く楽しめます。テンポが良く一気に読み切りました。

野性味あふれる小学校のガキ大将がそのまま大人になったかのような響とガサツでトラブルメーカーだけど猫系美青年のシンゴのカップリングに激萌えしました。
響が刑事の為、事件解決もののオムニバス形式になっていますが、数々の事件の内容よりは、二人の仲が深まる過程を楽しむ事が主の仕様になっています(笑)。王道BLですが、少女漫画並みに胸キュン展開で目が離せません。二人が引っ付くのは何巻だろうか・・。岩本作品はなかなか焦らされますので、これからも紆余曲折ありそうだな。

BL小説は小難しいものも多いし、刑事ものというと、全面に事件の展開や解決の方にエネルギーが注がれてBLが蛇足になってしまっている作品もあるので、こういうBLを重点的に楽しめる作品も分かりやすくていいですね。

本編の後に収録されている二人の中・高校時代の馴れ初めが書かれた短編と二人の再会時を響視点から描かれた物も、二人の長期に渡る腐れ縁っぷりが知れて非常に良かったです。あとがきを読んで、タフが岩本先生の初BL作品で初投稿作と知って驚きました。最初からこれだけのものを描かれたとは・・。今も一線で活躍されているのも納得です。初期作品なので勢いがあり、みずみずしくて新鮮です。

おそらく読者の方が絶えず要望を送って実現化した企画でしょうが、復刻版が出て手にする事が出来て有難いです。こういう企画もっとやって欲しいなー。過去の有名作品でも電子書籍か中古しか手に入らない作品が多いので・・。

1

シンゴがトラブルメーカーで小悪魔

TOUGH!と番外編を読んでいたので内容を忘れるまで待ってから読もうと思ってましたが、いつまでも積んであるのが忍びなく読みました!

イラストも一新、スマホも持って登場し新しくなりましたね。

シンゴが響から「行く末哀れなほど顔が整った」と言われていたんですね。ロシアの血が混じり陶器のような肌に8頭身細い腕脚どの女の子よりも長い睫毛で髭も生えない。どんだけの超絶美人なんだ!
響も肌が黒くて筋肉隆々で強面でケダモノで傲岸不遜なのですがイラストからはそこまでゴツくは見えません。

シンゴは本当にトラブルメーカーですね。正義感があるけど無鉄砲。結局響に助けられたり協力してもらい事件を解決。

8年前の夏の事件が決定的な二人の決裂なはずなのに、再会したらなんだか普通にしてて。
いやお互い心の中では色々ありますが当時に戻ったようですね。

でも響から体を求められやっぱり響はシンゴを…。

短編では高校時代の出来事など。狼の群の中に放たれた子羊状態のシンゴをガードする保護者的な響です。でも中身は猿だと思っていたシンゴにムラムラきちゃって?

1巻ではまだまだ導入編という感じですね。

エリを助ける時のシンゴの小悪魔ぶりにフフっとなりましたがちょっと違和感も。でも響を自分を絶対に守ってくれる存在だと思ってるんですね、今でも。

ロッセリーニのお話を書いたのと同じ方とは思えません。幅広い作風の方ですね。
まだまだ先は長いから頑張るぞ!

1

無自覚小悪魔受

やっと積読から脱却!

やっぱり人気あるだけあって面白いです!
無自覚小悪魔な超絶美人受、最高です。

再会モノですが、過去、二人の間に起った出来事については次巻でもう少しはっきりするのかなぁ?
トラウマ程ではないけど、結構な心の傷になってるっぽかったのに、なんとな~くなし崩し的に核心には触れずに昔の付き合いが復活してたので、響の行動の原因はわかってはいるのですが、もう少し個人的に知りたかったので。

攻の響の苦労が偲ばれる高校生時代の掌編も楽しめました!
響の精神力に拍手したいです~!
それにしても、シンゴは痴漢とかには時々あってたみたいだけど、響と離れた卒業してからの8年間、良く無事でいられたものだと・・・(;・∀・)

新装版とのことで、時代も違うので大幅改稿されたそうですが、旧版との違いも気になりました~。

2

これデビュー作って、岩本さん凄い……というか、流石!

なんだろうなぁ……岩本さんの作品にしてはなんか違和感感じるなぁ……
と思いつつ、ふと気づけば「これ、新装版だった!」と。
前情報なしで読んでいたので、
これが新人小説の賞を取った作品だったのか!と気付いて納得。
新装版なので、改稿はされているかと思いますが、
それでもやはり、賞を取るだけの作品であるなと。

なんというか、若い人がパワーで書いた感が、良い意味でも悪い意味でも出てる。

主人公二人がハッキリ立ってて、
じつにテンポよく、
ワクワクとストーリーが進んで行き、上手くまとまってる。
一話目を読み終えて、物足りなさを感じる。
この二人の話をもっと読みたいと!

しかし、ここからは全く個人的な趣味の話ですが、
私はこの一巻では、シンゴにも神蔵にも萌えなかった……orz
シンゴのおサルさん加減にも、神蔵の傍若無人さにも、どちらかというと萎えた。
どちらもちょっと、そこを誇張し過ぎかな。
百歩譲って、シンゴのおサル加減は許せても、神蔵の図々しさは好きじゃない。
……はい。この辺は私の好みです。

それでも萌え評価が付いたのは、
書き下ろしを読みながら思わず笑っちゃったから!
というか、神蔵、アレを前によく耐えたな!

なんだかんだ言いながら、それでも最後まで面白く読破したし、
続きも読みますよ、ええ!
やはり、古臭くても岩本さんはデビューから凄いなと。

けれども、どうしても所々引っかかるところがあって、
評価はやはり「萌×1」

いくら昔の作品だからって、学校黙認の高校生の飲み会はダメだろう!


蛇足ですが、私はぼすこさん好きですが、
キャラのイメージ的には、
表紙を見る限りでは赤坂さんの方がぴったりきます。
ぼすこさんの方が色気ダダ漏れですがvvv

2

古き良き……

面白かったのですが若干の古さを感じたので萌評価で。

こういうBL読めなくなりましたね。
時代なのかなんなのか……。

人外・モフモフ、子育て・花嫁、オメガバース……。
そういうのももちろんいいですが、ライトなお仕事BLも読みたいです。

中身はあんまりないですが(笑)サクッと読める王道BLでした。
ぼすこ先生の絵がすごくよかったです。

1

非常にライトな作品

評価高いし、好きな作家さんがSNSでべた褒めだったので全巻購入して読み始めました。

しかし1巻目でこれは自分には合わないなと。というか、岩本さんは軽いと知っていたはずなのに。。

何がだめというわけではなく、まさにラノベで、典型的なBLノベル、メインカプだけが主に描かれる軽ーい作品でした。カバーから刑事のサスペンスものを期待した自分が悪い。しかしなぜこうも評価が高いのか分かりません。

トラブルメーカーの受けが持ち込んでくる事件を、刑事の無敵攻めが解決するという構図。二人は8年前に強姦というトラウマもちだが、受けがひったくりにあって偶然再会。受けは超美人だが単純で恋も知らない”サル”、一方攻めは1巻ではまだキャラが立ってませんが、クールなタフガイ風。

1巻は、受けの仕事がらみ。グラフィックデザイナーの仕事で知り合ったモデルの女の子があやしいバイトをしていて、二人が救い出すという事件でした。

2

ふっ…

最高なので何も言うまい。




以上。

1

好き!とにかく大好き!!

 好きです!とにかく大好きです!!
 これまでの岩本先生の作品の中でも、ダントツで一番好きだし、これまでに私が読んだメジャーなBL小説の中でも、Best 5に入る作品です。改稿前のものも読んだことがありますが、今回の新装版の方がやはり読みやすいですし、何より高崎先生の色気だだ漏れの絵がこの二人のイメージとベストマッチしています。新装版が出て、全巻電子で即買いしてしまったにも関わらず、高崎先生の絵を紙で見たいがために紙版も全巻買い直してしまったくらいです。

 メインストーリーは、凶暴かつ傲慢な俺様刑事・神蔵響と美人なのに天然でトラブルメイカーなグラフィックデザイナー・シンゴの再会ラブです。この二人が絶縁状態となった背景には、父との不和や兄の不可解な死をきっかけとした響の若さ故の破壊行動にシンゴが巻き込まれてしまった、という互いにとって苦くて辛い過去があるのですが、シンゴが巻き込まれた事件を機に8年間で開ききった距離が徐々に詰まっていきます。
 美人でトラブルメイカーなくせにその自覚が皆無で無鉄砲なシンゴは、響じゃなくても放っておけませんし、葬り去りたい過去の自分と向き合う覚悟でシンゴとの距離を強引に詰めてくる響は、最高にタフマンだと思います。

 まだ1巻の時点では、再会してようやく二人の8年越しの恋が動き始めたところです。これからもタフマン×トラブルメイカーの恋(対決?)から目が離せません!

4

人気シリーズの新装版と聞き

存在は知っていたけど、未読だったシリーズが大幅な改稿を施して復刊ということで、某サイトの電子書籍版のキャンペーンを利用して試しに購入。…結果、その日の内に残りの全巻大人買いして一日で読破してしまいました(笑)…面白かったんです。

改稿したとは言っても、あまりやりすぎてもキリがないでしょうし、ネット関連の描写や、グラフィックデザイナーの仕事周りのことなど「いや、それはない」という不自然なところも多々あります。でも、そういう細かいことは、ま、いいかなー?と思わせる程度には、キャラクター造形とストーリーが魅力的でした。
「美人」設定の男性キャラがあまりに女々しいのは苦手なのですが、彼(グラフィックデザイナーのシンゴ)は、見た目はキレイだけど、女のように扱われることを良しとしない…というか、「こいつアホ?」と思わないでもないくらいトラブルに首を突っ込んでいくまさに「トラブルメイカー」なんですね。お前、早死にするよ…と言いたくなる感じですが、そこには守護者の響がいるので(笑)
とにかくスピード感もあって一気に読めるエンターテイメント作品です。おすすめ。

2

まさにオオカミとサルww


強面攻めと美人受けのお話で、普通におもしろかった。学生時代からの悪縁(?)みたいな関係で、出会ってから13年になってもお互い素直になれないのは焦れったい(笑)。
最初は高崎先生のイラストに惹かれて手にした。逆毛を立てる猫のようなシンゴ本当にかわいい(きゅん〜♡)!読んでいてまた自分の容姿に自覚がなく無防備にふらふらしやがるシンゴを見て、響の腹立たしさは手に取るようにわかる(笑)。
最後の響目線はちょっと心外だった。世話焼きだけではなく、あのときからずっとシンゴのこと片思いしてたんだね…と感心した。一目クールに見えるけど実はけっこう情の深い男だなって思った。
でもシンゴだって最初から響を意識しているので両片思いなんじゃないかな…続きが気になるので早速2巻に進もうと思います!

1

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