ぼくの小児科医

boku no shounikai

ぼくの小児科医
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
6
評価数
4
平均
2.3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
三交社
シリーズ
ラルーナ文庫(小説・三交社)
発売日
価格
¥700(税抜)  
ISBN
9784879199836

あらすじ

亡き兄のひとり娘、五歳の陽菜子を引き取って一年。
音大を中退し、ピアノ講師とレストランでのピアノ演奏のバイトをかけもちしながら、圭一は慣れない子育てに必死だ。
そんなある晩、陽菜子が腹痛を訴え圭一は救急外来を訪れた。
怜悧な美貌の小児科医、末次は丁寧に診てくれたが、なぜかその強い視線に戸惑う圭一。
それからまもなく、圭一はバイト先のレストランで偶然にも末次医師と再会し、彼の意外な夜の顔を知ることに…。

表題作ぼくの小児科医

末次祥彦,小児科医
七尾圭一,ピアノ講師,23歳

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数1

小児科医×子連れピアノ講師の子育てモノ

あらすじ:
亡き兄のひとり娘を育てるピアノ講師・圭一(受け)は、ある夜腹痛を訴える姪っ子を連れ、総合病院の救急外来へ。
小児科医の末次(攻め)は、怜悧な美貌とはっきりした性格の持ち主で、苦手意識を覚えるが…

圭一は、音大在学時に姉を亡くし、留学の夢を諦め姪っ子を引き取った青年。
昼はピアノ講師、夜はレストランでピアノ演奏のバイトをしながら子育てを頑張っています。

そんな圭一の生活スタイルや、姪っ子の情緒面を心配して口出ししてくる末次は、クールに見えて意外と世話焼きな人物。
ゲイで、今までは身体から入るような恋愛ばかりしてきた末次ですが、圭一のピュアな美しさに惹かれ、彼を何かと気にかけてきます。

姪っ子の健康のことで末次にアドバイスを貰ったり、病院で演奏する機会を得たり…と、末次に出会って以後、圭一の生活は少し楽なものに。
そして末次に告白されますが、子育て優先なので今は無理、といったん断るところに圭一の真面目さが出ていると思います。

末次に会いたくないからといって、体調不良を訴える姪っ子を病院に連れて行かないのは親としてダメだと思いますが、その後末次に続きしっかり怒られていたので、展開としてモヤモヤする感じはありませんでした。

恋人になってからの二人の絡みは歯が浮くような甘い台詞のオンパレードで、それまでの真面目な雰囲気との落差にビックリ。
ラストで一気に盛り上がる感じが構成として良いなと思いました。

しかし、クールな末次が圭一にだけ優しいのはややご都合主義的に思え、もう少し圭一の個性や光る一面が分かるエピソードがあれば良かったかなとは感じました。

3

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