初恋相手のまじめな町医者×一途で純情わんこ系な植木職人のえろちっくBL

いけない恋の処方箋

ikenaikoi no shohousen

いけない恋の処方箋
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神9
  • 萌×211
  • 萌7
  • 中立1
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
3
得点
111
評価数
30
平均
3.8 / 5
神率
30%
著者
いけがみ小5 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
レーベル
フルールコミックス
発売日
ISBN
9784040692197

あらすじ

「先生に触られて…死にそうに恥ずかしい――!」

数年ぶりに風邪をひいた植木職人の地永。
小さい頃に通っていた地元のかかりつけ医「羽鳥医院」へ行くと、
そこには初恋相手の光洋が医師として戻ってきていた!

子供のときから一途に光洋に想いを寄せている地永……かっこよくてやさしくて大好きな光洋に診察されて、
いけないと思いつつ身体が反応してしまう。

「絶対、嫌われた…!」と思っていたのに、勢いあまって告白したらお付き合いできることになり――!

表題作ほか、地永と同じ植木職人でムチムチ体型の西尾心助が登場する『隣の。』も同時収録★

表題作いけない恋の処方箋

羽鳥光洋,医者
猪狩地永,植木職人

同時収録作品隣の。

伊東利晃,隣に住む市役所職員
西尾心助,植木剪定業

その他の収録作品

  • いけない愛の処方箋。(描き下ろし)
  • あとがき
  • カバー下:漫画

レビュー投稿数3

幼馴染萌え!!

久々のいけがみ小5先生。
幼い頃に大好きだったお兄ちゃんに再開!!な展開です。
設定自体は聞いたことあるかも?な感じですが、そこはいけがみ小5先生!
表題作が四編、他の話が一話。あとは書き下ろしなどの本作ですが、表題作が本当に萌えました。
絶妙にかわゆい受けと、変態な攻め(笑!!
いけがみ小5先生の受けは、本当にいつも絶妙におばかでかわゆすぎます。今回も、いつもに負けず劣らず、ちょっと足りない感じでかわゆい。
好きすぎて、全部受け入れちゃう受け。そして、そこににじり寄る攻め(笑。
なんというか、やっていることはなかなかなのに、雰囲気がなんだかまったりしているのが、今回も本当に魅力的でした。

4

ピュアでワンコな筋肉受け

植木職人の猪狩地永(ちはる)は、子供の頃から羽鳥医院の先生の息子・光洋(みつひろ)のことが好きです。
年上の光洋の大学受験を期に地永は家に遊びに行くこともなくなり会うこともなかったけど、風邪をひいた地永を医院で診てくれたのは光洋でした。
熱っぽい風邪の症状だけでなく顔を赤くする地永は、診察を恥ずかしがってノドを診る事さえも拒否してしまい座薬を入れられることになります。

叶わぬ片思いだと思っている地永は、光洋といると挙動不審になってしまうのがかわいいです。
職人の同僚が妙なアシストをしてくれてゆっくり進展していくのも楽しいです。
でも実は光洋はゲイで、地永を光洋の一人暮らしのマンションへと連れていくとスマートに告白してくれます。
ちゃんと告白からお付き合いが始まるけど、そこからも2人の関係はゆっくりです。

光洋の愛犬ヴィヴィアナ(ビビちゃん・コリー)も地永のことが好きで、3人仲良しです。
合鍵をもらって嬉しい地永が光洋に抱きついて押し倒してしまうと、その2人にビビちゃんも乗ってきて笑っちゃいます。
忙しい光洋に遠慮して距離を置こうとする地永を、光洋と一緒に捕まえにくるビビちゃんは良い子です。

光洋が医者なので腸内洗浄について「…腸内環境が荒れるから…」「2週間後くらい?」というセリフがあり、新たな発見でした。
地永は光洋にイジワルなコトをされて泣かされたりもするけど、2人の間では問題ナシです。

表題作の後に短編「隣の。」が収録されていますが、あとがきによるとこちらが先にできたお話だそうです。
本編では脇役だった植木職人・西尾心助(しんすけ)と、アパートの隣の部屋に住む伊東のお話。
ガス料金を滞納した心助が伊東の部屋に風呂を借りに行って、心助の見た目(筋肉)が好みだった伊東に抱かれてしまう。
展開が早くてびっくりしますが流れは自然で、最後にププッと笑えて面白いです。

0

一途な受けと変態な攻め

近所の診療所の先生の息子のことが小さい頃から大好きだった受け。ある日風邪をひいて診療所に行くと、その初恋の相手が医師として診療をしていた。憧れの相手との再会と、熱でテンパって診療中に勃たせてしまった受けは、恥ずかしさに思わず逃げ出してしまうが…。


初恋のお兄ちゃんと再会した受けのお話です。受けは植木職人の卵、攻めは白衣で医師です。
小さい頃から大好きで家に入り浸っていたけれど、攻めが大学進学のために家を出て以来会っていなかった受け。それでも一途に攻めを想い続けていました。
それに引き替え、攻めの方は昔も受けに特別恋愛感情はなかったようだし、再会の時もすぐに受けだと気づかないのでやや想いに差がある感じ。ゲイである攻めが、受けの気持ちを知ってから「じゃ付き合おうか」になったのも、相手が受けだったからというよりは、自分を好きだと言ってくれる男だったからかなぁ、と思えてちょっと萌えられませんでした。受けが一途でワンコで可愛いだけに、なおさら「そこに愛はあったのか」が気になってしまった。付き合い始めてからも、受けばかりがエッチしたい感じで、攻めに強い欲求や愛情があまり感じられなかった。

ある事件で受けが逃げたあとは、わずかに攻めザマァ感が出てきてちょっと持ち直しました。そして攻めの性癖がだんだんあらわに。最初からやたら洗浄プレイが出てくるので、これは作者さんの好みか攻めの好みか、と悩んでいたのですが、攻めの性癖でした。浣腸や洗腸などがお好きでない方はお気をつけください。個人的には好きでも嫌いでもなく…でも恥ずかしがる受けには萌えました。


同時収録作の短編が一点。お隣のガチムチな職人がぐいぐい差を詰めてくるのでドキドキのゲイの話です。
体格小眼鏡黒髪×ガチムチ筋肉のカプで、受けの流されっぷりが半端ない気はしましたが、可愛らしいお話でした。

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