だけど、明日の話をしよう

dakedo ashita no hanashi wo siyou

だけど、明日の話をしよう
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神3
  • 萌×22
  • 萌3
  • 中立2
  • しゅみじゃない2

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レビュー数
1
得点
34
評価数
12
平均
3.2 / 5
神率
25%
著者
あさひよひ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
一迅社
レーベル
gateauコミックス
発売日
ISBN
9784758077262

あらすじ

大学生の茜と、サラリーマンの恵介。
一緒にご飯を食べて、同じベッドで眠る、穏やかに見える二人の暮らし。
恵介は茜を家族同然に大切に想い、抱く腕もいつも優しい。
しかしそんな優しさを感じるたびに罪悪感でいっぱいになってしまう
茜は決して恵介に言えない秘密を抱えていて…。

表題作だけど、明日の話をしよう

恵介(サラリーマン,茜の弟の元恋人)
茜(大学生)

その他の収録作品

  • 指輪
  • カバー下:漫画、あとがき

レビュー投稿数1

設定はすごく萌えました

攻め・恵介のそばで一途に頑張る受け・茜は可愛いし萌えるんです。
でもなぜかもやっとする……。

この話、双子とその恋人の三角関係なんです。
回想を時系列順に並べてみます。完全にネタバレなのでご注意を。

家庭教師としてやってきた恵介と同時に出会った双子の茜とメイ。
茜は恵介に好意を抱くが、同様に恵介に惚れたメイが先に告白し恵介と付き合い出す。
元々メイにコンプレックスを抱いていた茜がグレる。
茜を心配した恵介が茜を迎えに行くのを見たメイは、恵介をとらないでほしいと茜の腕を掴み、振り払われた衝撃で車道に飛び出し轢かれて亡くなる。
自分のせいだと思いつめた茜は、メイの身代わりとして圭介と付き合い始め、3年たち現在に至る……。


メイは本編開始時点では亡くなっているし、メイ視点はまったくないので本心はわかりません。
茜が圭介を好きだと知らないで結果的に出し抜く形になってしまったのだと思いますが、だとしたら鈍いし、計算なら怖すぎです。
殺されて当然というほどではないので、死んじゃって可哀想であんまり悪く見えませんが、生きてたらめちゃくちゃ感じ悪い恋敵です。

気になるのは圭介の乗り換えの早さ。
数年後に再会したとか死後に出会ったというならともかく、メイが亡くなった直後、いくら慰められたからと言ってすぐ茜と付き合い出すのはどうなんでしょう。
案の定、メイのことが忘れられず、茜と付き合って3年経っても寝言でメイを呼び、茜を傷つける始末。(個人的にこのシーンは本作の一番の萌シーンでもありましたが)
この人、メイが生きてたら絶対茜を選ばないと思うんです。たらればいってもしょうがないですが、本編終了後時点でもメイが実は生きてたとなったらメイを選びそうに見えて……死んだ恋人との間に優劣つけるのはナンセンスですが、身代わりじゃない茜が好きと言われても、メイの次にかな、と疑ってしまい。
茜はメイが生きてるときから圭介が好きだったのに、結局茜が選ばれたのはメイが死んだからのように見えてしまいました。

双子身代わりネタは好きですが、でもなにか物足りなく……つまらなかったわけではないので萌評価にしました。レビューというより感想になってしまいましたが、身代わりネタ好きな方にはおすすめです。

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