コワモテだけど、少女漫画みたいな恋に憧れる!

ただただ好きというだけで

tada tada suki to iu dakede

ただただ好きというだけで
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神27
  • 萌×245
  • 萌23
  • 中立6
  • しゅみじゃない1

249

レビュー数
20
得点
390
評価数
102
平均
3.9 / 5
神率
26.5%
著者
ときたほのじ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
ポーバックス BABY comics
発売日
価格
¥675(税抜)  ¥729(税込)
ISBN
9784865893922

あらすじ

独占欲が強いイケメン王子様
×
恥ずかしがり屋の純情ヤンキー

こう見えて、ひんひん鳴きます。

荒くれ者が学園イチの人気者に
エロかわいく乱されちゃう

他校の不良達とケンカに明け暮れていた荒くれ高校生・十時 猛(ととき たける)。
ガタイの良さと、いかつい顔のせいでクラスでは鼻つまみ者。
そんな彼の想い人は学園イチの王子様・吉澤テオ(よしざわ)。
吉澤の姿を見る度に胸を高鳴らせ女の子みたいに頬を染めていた。
ある日突然、十時の片思いに気付いた吉澤に「恋人ごっこ」を持ちかけられてしまい…!?
ギャップがかわいい恋愛模様を楽しめるデビューコミックス。

表題作ただただ好きというだけで

吉澤 テオ,高校生,イケメンの優等生
十時 猛,高校生,純情ヤンキー

その他の収録作品

  • ただただ君を知るために

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数20

王子様の独占欲と泣き虫不良の恋

学校の人気者キラキラハーフイケメン吉澤と、吉澤に片想いの不良十時の恋模様ですね。

孤独な不良十時に唯一優しく声をかけてくれる吉澤、そりゃ惚れちゃうよ!

始まりはお試しでお付き合いだったけど吉澤は十時に夢中に。
独占欲が強くてエッチで十時より背が低いけど攻め。

十時が可愛いですね。ソワソワドキドキ悶々しちゃって。吉澤のリードで二人がどんどん仲を深めていくのもほほえましかったです。ウブで健気だよ十時。

そんな時十時に女子からアプローチが。吉澤が阻止しますが独占欲がいいですね!

そして十時のケンカ相手から吉澤を狙うようなことを言われて一人で殴られに行く十時。
吉澤と吉澤の友達の助けでなんとか無事に。

吉澤と一緒にいて恋人になることで十時も穏やかになっていき、学校に居場所もできて良かったですね。

なんというかBLで男同士なんだけど一昔前の少女マンガを読んでいるような気分になりました。
優等生と不良、でも優等生が攻め、不良が純情泣き虫。
ただただ好きというだけで恋が実り恋人になれましたね!可愛い十時の本当の姿を知れば誰でも好意を持つよね。

王子様の嫉妬や独占欲、可愛い十時いいですね。

0

不器用で泣き虫な彼の恋に胸キュン

ときたほのじ先生デビューコミックス!
隠れ束縛系攻め×泣き虫強面受け

その見た目から望まない喧嘩を吹っかけられる日々。クラスには馴染めず孤立していた十時は、秘密の恋をしていた。
その相手は同じクラスのイケメン、テオ。
見つめていられるだけで充分だと思っていた十時はあることをきっかけにテオと急接近し、「付き合ってみる」ことになる。



お試しから始まった恋人という関係はテオが十時を知る度に深く、本物に変わっていきます。また、元々他人想いで優しい性格の十時は、テオと共にいられることで徐々に張りつめていた緊張を解き、今まで距離を取っていたクラスの仲間たちとも打ち解けていきます。
後半、十時は過去の精算のために因縁のあった不良と対峙することとなりますが、そのことでテオは怪我をしてしまいます。十時は当然責任を感じ涙を流しますが、テオと一緒にいたい、嫌わないでほしいと願う姿は読者としてもとても心が締め付けられました。自己犠牲の精神が強く、自分を守ることが苦手で一人で完結させようとした十時にテオが「頼ってくれないと寂しい」と言ってくれたシーンは作中で一番のお気に入りです!
また、描き下ろしではテオが十時を知るきっかけとなった場面が描かれています。無愛想なヤツかと思ったらただ不器用なだけ。それを自分以外は全く気が付いていないなんて、テオが十時に興味を持った理由も頷けました。

この一冊ですっかりときたほのじ先生のファンになってしまいました!
次作の「お前の恋は俺のもの」も素晴らしかったので、先生にご興味を持たれた方はぜひ読んでみてくださいね。

1

かなりライトめ学生BL


Twitterで気になったので読んでみました。
短髪・不良受けが好きなのと、絵柄がとても綺麗だったのと、帯の「ひんひん鳴きます」に惹かれたので、わくわくしながら読んだんですが、全体的に、ゆるふわでキラキラしていて少女漫画みたいでした。

受けの十時くんが、ひたすら純粋にテオくんのことを思っているのはとても可愛かったんですが、何故テオくんのことが好きになったのかのエピソードがなく(もしかしてテオくんと初めて会った時かもしれませんが、受け目線で全体の話が進んでいったので、そこも十時くん目線がよかったです)あとは、関係が危ぶまれる問題もなく、サラッと読んでしまいました。それと、テオくんが顔良し・性格良し・男女共に人気がある子だったので、そこは捻りが欲しかった…!

ベッドシーンはほぼ挿入後ばかりで、前後がないのでふわっとしてます。個人的に帯の「鳴きます」は「泣きます」の方がいいんじゃないかと感じました。

ただ、本当に絵柄は綺麗なので、その分ストーリーの単調さとキャラの平凡さが目立ってしまったように思えました。

2

一人恋愛?

「獅子も拒まず」が好きて、こっちも読んてみたくなりましたけと、なんか違う…話がほぼ同じ(びっくりする程似てる)が、萌えませんでした、ごめん

4

ほっこりする作品

元々短髪で目付き悪い子受けが好きだったため、書店にて表紙買いさせていただきました。
帯に書いてある煽り文を見るとがっつりそういう描写がされてるのかなって思うのですが、全編通すとそこまで多くの性描写があるわけではないように感じました。
しかし、とにかく受けの十時が純情で可愛いしテオが男前で素敵な作品でした!
お互いがお互いを思ってる幸せなカップルです。本当にふたりとも可愛い……!!
初めて人に薦めた商業BLです。

2

ひんひん、ではないのかな。。

なにか、「触れたら最後、君のとりこ」を彷彿とさせる路線と表紙。
同じふゅーじょんぷろだくとさんでしたね。

優しいヤンキー、というか、むしろヤンキーではない。ヤンキーに見えるけど、心優しく純情な十時と、ちょっと知恵の回る優等生、吉澤の高校生カップル。
設定ほどは変化球ではなく、割とスタンダードなゴールインだったような。

元々十時は吉澤を好きなのだが、お試しでつきあうことにしておもしろがっているうちに、十時がかわいくなり本気になってしまった、というストーリーでした。

もうちょっと設定を活かして、ホントにヤンキーなんだけど素顔は、とか、優等生なんだけど素顔は屈折してて、みたいなひねりがあると面白かったかも知れません。

1

ただただ可愛いというだけで。「可愛い」はきっと人それぞれ♡

パッと見は「受」だろうと思われるキラキラ王子様風のテオが、その人気者たるコミュニケーションスキルで腹黒なまでに物怖じしない。一方強面なせいか?ヤンキーと恐れられる十時は物凄い恥ずかしがり屋さん♡早々にそれを見破ったテオは十時を口説きます。
「確認したいんだ。男なら好きになれるかどうか。」
「好きになれなかったらどうするんだよ?」
「…『俺は最低なクズ野郎です。変なことに付き合わせてすみませんでした。』って謝る。」

ガタイの良い十時がそのカラダをくねらせ、喘ぎ、泣く姿は萌えます♡そして健気。(ちょっと犬歯)
テオも自分でも戸惑う程にハマります。
高校生らしく、一緒に帰ったり。修学旅行があり。友達と部屋を代わって貰ったり。そしてエッチ。
女子からの告白に戸惑ったり。そして嫉妬。
試験勉強を手伝って貰ったり。そして追試クリア。
と、学生らしいイベントを盛り込みながら恋が成就する様子が描かれていきます。

泣きそうな顔に惹かれたというテオですが、嗜虐心がくすぐられたのか。ドSでは無いので、大事にはしてくれそうです。しかし、受けって大変そうなので。よく細腰の美少年がガンガン掘られたりしてますけど、本当は体力ありげな十時みたいなのを受けにするが良い!テオ正解‼︎って余計なことを考えてしまいました。

1

攻め視点だったら良かったのにな

まるっと1冊表題作。
王子様攻め×ヤンキー受けです。

桐祐キヨイさんの「獅子も拒まず」にだいぶん似てるかな〜というのが率直な感想ですが・・・決定的に違う点があって、それは「視点」の違い。
獅子も〜は攻め視点メインですが、こちらは受け視点なので、可愛い受けちゃんは攻め視点で描いて萌えさせてほしい読者としては痒いところに手が届かないというか、なんというかこうせっかくの萌えを半減させているようなもどかしさが・・・完全に好みの問題なんでしょうけどね。
お前がハマってる受けちゃん可愛いね‼︎ わかる。あ、そこな、そこ可愛いよな‼︎ わかる。みたいなね、攻めに共感しながら読みたいもんですから。笑
それが受け視点になっちゃうともじもじ女々しいトーンになっちゃうから「あぁもう‼︎ お前もう考えるな可愛く身を任せとけ‼︎」みたいな感じになっちゃう。
同じようなカップリングで、あっちは萌えたのにこっちはあんまり萌えないのなんでかな〜?と読み比べてみて、視点の違いが萌え度を大きく左右させることに気づきました。
こんなに違うか〜

「攻め視点で読むのは少数派」という記事を先日ちらっと見かけたような気もいたしますが気にしませぬ。受けが可愛いBLは私は攻め視点で読みたいです!!!

・・・ということを実感した1冊でした。

【電子】シーモア版:修正白抜き、カバー下×、裏表紙○
表紙、裏表紙は帯ありバージョン、帯なしバージョンの2パターン収録あり

3

泣き虫ヤンキー、可愛すぎ注意報。

ときたほのじ先生のデビューコミックス。
男子高校生を泣かせたい性癖にグサグサっと刺さりました。
優しくされて惚れてしまうところや、直ぐにぽろぽろと泣いてしまう十時くんに、始終キュンとさせられてしまいました。
吉澤くんは、爽やか系のイケメン。
何と表現すれば良いのか迷いますが……普通に良い子で安心しました(女王様系だったらどうしようと思っていたので……)
お話の内容も、多少の衝突はあれどイチャイチャしている場面が多く、甘々系のBLが好きな方に是非、オススメしたいと思いました。
「こう見えてひんひん鳴きます」という帯の文句も素敵です。
表紙のイラストとのギャップが……♡

2

キャラは良いがストーリーがいまひとつ

 表紙の受けのビジュアルと、ヤンキーというか喧嘩っ早い性格なのにすぐ顔に出てしまう純情キャラとのギャップは凄く良かったです。攻めの方が体格も少し小さくて綺麗な顔立ちなのも、より受けの魅力を引き立たせていたんじゃないかと思います。ただ、キャラに期待した分、ストーリーが結構単純で惜しいなぁと残念に思いました。受けの十時が男らしいのに迫られた時には可愛くなるのかと思いきや、割と普段からただ優しく接してもらうだけであわあわしたり泣いたりするので、せっかくのギャップ萌えも若干薄まってしまいました。もう少し普段は孤高の男というのを貫いても良かったんじゃないかと思います。恋愛の駆け引きとしてもちょっと物足りないかなぁと感じました。フィクションに頼り過ぎな気がします。肝心の濡れ場も、そこまでひんひん鳴いているようには感じませんでしたし、逆に濡れ場の方が男気ある場合もあって、ちょっと期待していたものから外れてしまいました。

2

この作品が収納されている本棚

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