俺は仕事ができない

ore wa shigoto ga dekinai

俺は仕事ができない
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神28
  • 萌×227
  • 萌23
  • 中立10
  • しゅみじゃない10

--

レビュー数
14
得点
327
評価数
98
平均
3.5 / 5
神率
28.6%
著者
ちしゃの実 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
価格
¥622(税抜)  
ISBN
9784801961395

あらすじ

それなりに順調な人生を送り、そこそこの企業に就職した名鳥。 しかし入社5年目を迎え、同期が次々と出世していく中 仕事ができない上に、デキる年下上司・市ヶ瀬[高校時代、名鳥に憧れていた後輩] に叱られるという日々を送っていた。 仕事を辞めたいと思った名鳥は 「こうなったら誰かに養ってもらうしかない!」という究極の考えにたどり着く。 早速、男女問わず条件の揃った最高の養い手を探そうとするが―― なんと、本当に現れてしまって…!? デキるモテメン年下上司×クズなおちゃらけ先輩部下 じれったもどかしいオフィスラブ★

表題作俺は仕事ができない

市ヶ瀬 洸(27歳・上司・高校バスケ部後輩)
名鳥一希(28歳・ダメリーマン・高校バスケ部先輩)

その他の収録作品

  • 第5.5話(描き下ろし)
  • カバー下 旧友と宅飲み

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レビュー投稿数14

養いたくなる受

もうなんでもアリなBLです!
仕事ができない名取。年下上司の市ヶ瀬にボロクソ言われながら何とか仕事をしてきたが、もう限界。
誰かに養って貰えばいいんだ!
そんなこんなで、ホスト王やアラブ王。養い手がわんさか出てくるけれど、思い出すのは市ヶ瀬の顔。
実は市ヶ瀬は高校時代のバスケ部の後輩。市ヶ瀬にとって憧れの先輩だった。

名取がクズ過ぎてホント笑えます。
何度となく養い手にフラフラついて行ってしまうし、仕事はできないし。何やかんや市ヶ瀬に甘え放題。でも、養われるのは嫌。
全ては高校時代から続いているんです。
お互いがあの頃の思いのままでいるからなんです。
最後に養うではなく、付き合うという答えがでて初H。ここまでの道のり長かった!そりゃ涙も出る!

ひっちゃかめっちゃかですが、しっかりとまとまったいいお話でした。面白かったです。

0

ジェットコースターみたいなお話

ぶっとんだ展開で、ギャグ満載かと思いきや心情描写は繊細
絵は綺麗で表情からもいろいろ読み取れて深みのあるお話でした

ちしゃの実先生らしい、受けはどこかポワポワした男の子が可愛らしくて
攻めはスパダリでその対比もまた秀逸
けど、実は学生時代の受けはカッコよくて攻めが憧れていた存在で

よくある展開なんですが、話のスピード感とか設定がはちゃめちゃすぎました

最後は良かったねとなりますが、こういう意味でのファンタジーは好みがわかれそうです

0

元気なときに読んだほうがいいと思う

以前読んだときは疲れていたせいか、アラブ王が登場するあたりで疲労感が増してしまって、もうついていけない…と思ってしまったし、特にいいところがない受けなのに、やたらハイスペ攻めに溺愛されちゃうというちしゃの実さんのお約束芸みたいなものが、全面に打ち出されたこの作品に辟易しちゃったんだけど、ハイテンションギャグということを身構えた上で、元気な時に読み返してみたら結構萌えて読めて何か嬉しい。

この濃さ、ハイテンションさは、あーハイハイ的にすっ飛ばして読んだほうが私には向いてました。
相変わらず、なんでこの良いところが見当たらない受けなのに次から次へと登場するハイスペック男に無条件に愛されちゃうんだろう??という疑問は湧くんだけど、そういうのもとりあえず脇に置いて読んだほうがいい!疑問を抱いちゃダメ!非現実的なことの連続だから!

薔薇を背負ったホストやら果てにはアラブ王まで登場という超大掛かりな舞台装置の連続でぶっ飛んでるけど、結局は高校時代の先輩後輩との逃げるVS追う攻防戦なんですよね。
逃げるだけではなく、じゃあ誰かに養ってもらおう♡となるところが、ちょい待ち!!と問いただしたいところではあるんだけど。

高校時代のバスケ部の先輩後輩というキラキラした思い出の中に収まっていられれば良かったけれど、社会に出てあれこれ現実が見えてきちゃって、逃げちゃいたい!と思う受けと、そうはさせるか!と追い続ける執着溺愛攻めとの攻防戦だから、2時間ドラマくらいの枠で収まりそうな話なんだけど、それをハリウッドの超スペクタクル映画として仕上げちゃいました〜☆みたいなノリというか。

仕事ができない=だから誰かに養ってもらうしかないという思考回路は、ケッ!!と思ってしまうのだけど、「一生ダメな自分に凹み続けて生きるの嫌……求められたい……必要とされたい」という受けの気持ちにちょっと絆されてしまいました。

そこまで執着するほど魅力的な受けにはまったく見えないのだけど、執着溺愛攻めが好きな人なら楽しく読めるかもしれない。
私も執着溺愛攻め好きなので、受けがマイナスポイントだとしても結構楽しめたので、萌です。

0

名鳥が面白すぎる。アラブってる!

面白くてキュンキュンして笑えて展開がコロコロ変わって読みごたえがありました。

アラブってる!この言葉!
次々と男が養い手に現れましたが社員旅行で石油王のくだりで本当に象に乗ってアブドゥルが現れた時は声に出して笑いました。

仕事が出来ない部分は他人事と割りきれず自分を省みてしんどかったです。

市ヶ瀬がずっと名鳥を好きで執着してるのはわかりましたが安易に甘やかさない所は良かったし、名鳥も市ヶ瀬にだけは養って欲しくない所もまあ良かったです。

最後に実は名鳥も最初から(高校時代から)市ヶ瀬が好きだったというところはちょっと説得力がなかったかな。描写がもっとあれば納得したかも。

それにしてもたたみかけるギャグ、コロコロ変わる名鳥のテンション、面倒をみて追いかける市ヶ瀬、面白かったです。

市ヶ瀬の悲願が叶って良かったね!

0

やりすぎハイテンションギャグBL(注:貶してるんじゃなくて褒めてます)

ツボに入らないので中立評価なんですけど、一読の価値はありました。
竹書房セールありがとう!

本作を一言で言うなら、最初から最後まで全力で駆け抜けるやりすぎハイテンションギャグBL。
よく息切れせずにこんだけ描けるもんだと、尊敬の眼差しで読み終えました。
鹿の話(まほろばデイズ)なんかもそうですが、記憶に残るユニークさがあるのは間違いありません。

毎度惜しむらくは受けキャラが好きになれないこと。
仕事できない受け〔名鳥〕がもうちょっとファンタジーな感じのドジっ子ちゃんだったら可愛く思えた気もするんですが、仕事できないから養ってくれる金持ち探そう!って腰掛けOLみたいな発想・・・レディコミならいいと思うけど、BL読者にはあんまり好かれなくない??
ちしゃの実さんの受けキャラってなんでこういつも打算的な感じなんだろう?
作者の作品はそこがいつも残念だな〜と思います。

【電子】ブックパス版:修正白抜き、カバー下○、裏表紙×、電子限定描き下ろし(4p)付き

0

下らないけど、案外ピュア

ラブコメ風味のギャグ漫画でした。面白かったー。表紙は黒っぽいし上半身はだけてる主人公がビッチっぽくて、どんなにエロエロな話なんだろうと思ったけど、違いましたね。
仕事ができないから誰かに養ってもらうしかない!と言う結論が女子かっ!って突っ込みたくなりますがそんなことで突っ込んでたら最後までたどり着きません。

元バスケ部の後輩で今は上司の市ヶ瀬は、ずっと先輩の名鳥に憧れていて、名鳥がパトロン候補を見つけると最終的に邪魔をしてさらっていきます。名鳥のバカみたいな発想と自分を安売りする軽さがチョロくて、何でこんなやつのこと好きでいるかなぁとも思ったりしますが実は初めて会ったときから市ヶ瀬のことを好きだったっぽいことやどの相手とも最後の一戦を越えるまで至らないので、実はピュアっぽいところが好きです。

1

面白い!

これは、ヒューマン系と認識していたちしゃの実さんが思いっきりギャグに振ったというギャップ萌えなのか。ギャグは振り切れててまじに面白かったです。

タイトルはどきっとするんですが、仕事ができない俺、名鳥は、本当に仕事はできないがいつも前向きで努力家、そして何よりどんな男も虜にしてしまうセックスアピール抜群のかわいい男、という設定。

対する攻めは、何でもできるクールタフガイ、市ヶ瀬。実はとんでもない(いい意味で)やつなのだが、最後は名鳥のピンチを華麗に救って、ハッピーエンド。

ストーリーはこれといって新しくはなのですが、とにかくギャグ漫画として非常に面白いです。中だるみもなし。ちしゃの実さんはここに本領があると思う!もっとギャグ漫画を描いて欲しい。

特に、ケンカする二人をのせたタクシー運転手が、突然ふたりがいい雰囲気になったところで、無言でラジオのチャンネルをラブソングに変えるあたり、盛大に吹いた。

勢いとスピードのある1冊でした。この路線継続して欲しい。

0

適度って難しい…

ちしゃの実先生の作品を読んだのは今回で3冊目で、これまでの2冊はギャグや小ネタ満載のドタバタ展開も嫌いじゃなかったのですが、今作品は残念ながらあまりハマれませんでした。
要領の悪い受けがそれでも自分なりにお仕事頑張ってる話ならまだ好きになれたと思うのですが、金持ちのパトロンを見つけて養ってもらおうとする姿勢に共感も同情もできなかったのが一番の原因かと思います。あとは他の方も仰られているように、今回はあまりにもギャグに走りすぎて恋愛要素が薄かった気がします。適度って難しいですね。

1

ギャグ満載の中に放り込まれるトキメキ萌え♡

ちしゃの実さんの本は全部読んでるけど、
個人的に受けが鬼門で合う・合わないがあり、購入は博打だったりします。
(初期2冊はOUTで「新婚さん!」はドツボに萌えでした)

そんなこんなでこの作品。
表紙見ても、あらすじみても、サンプル見ても、OUTな予感しかしない…。

でもちしゃの実さんの描く攻めは大好きなタイプばっかり。
大型わんこ・番犬わんこ・獰猛に見せかけ隠れ一途。
今回は年下攻めも加わっちゃったよ。
好きなんだよ。大好きなんだよ。
受けが鬼門っぽいけどイクで!とエイヤっと読んだら……

はー、笑った!萌えた!満足!!ヾ(*´∀`*)ノ

ギャグ満載でストーリー展開していくのに
時々投下されるトキメキがずるいわ~!
コレはヤられる(∩´///`∩)

受けが想像してたようなクズじゃなくて一安心でした。
ギャグの濃さや次々迫るとんでも展開のインパクトのほうがでかくてw
受けはクズというよりおバカで、無自覚に金持ち(男限定)引きつける体質なんだなーと。
攻めはちしゃの実さん既刊の攻めが好きなら間違いなく安定してます。

絵は変わらないけれどペンタッチが変わったなと思いました。
線が太くなって、画面全体が黒くなったなという印象。少々読みくさを感じました。

さてさて。
ギャグシーンになると突然ゴ○ゴタッチな画面…(バキューン!)
暗黒の闇(中二病)に包まれ…(ペガカス羽ばたいてバッサァァァァァ)
突然始まるミュージカルもあり…(ウヒッブキ~♪)
最高にアラブったり、某絵画のヴィーナス誕生しちゃったり。
養い候補には味皇様みたいなひとまでいましたねぇ。。。

ーと、ギャグ満載。
そんな色んなモンをごった煮したストーリー展開の中にトキメキが入るんですよ!
これがもぉぉぉ堪らずキュンキュンしました///

受けがどこへ行こうが追いかけ続ける攻めの姿。
受けはアホだけど、アホなりに精一杯考えてて。
結局のところ高校時代の関係を拗らせてる2人で。
遠回りをしたけれど幸せが見つけられて良かったです。

そんで、初セックスで感極まる年下わんこのお顔が~~~////
高校時代からずっと背中を追いかけてきた相手が腕の中にいる感動。
はぁぁぁぁぁめっちゃ萌える!

年下攻めの執念のヤバさすらもトキメキました(∩´///`∩)
これも一つの一途な+゚。* 愛 *。゚+

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ギャグ×年下攻めが好きな方にオススメ

 ぶっ飛んだギャグ感満載の、ちしゃの実先生の魅力がたっぷり詰まった作品でした。高校時代「氷のスナイパー」とまで呼ばれバスケ部エースだった名鳥ですが、社会人になって一転、まったく仕事のできない人間と化してしまいます。バスケ部では名鳥に憧れる後輩だった市ヶ瀬はいつの間にか上司に。仕事を辞めたい名鳥が金持ちに養ってもらおうと考え始めると、大学時代に知り合った金持ち達から養い手としての立候補が次々と舞い込んできます。ずっと名鳥を慕い好意を抱いている市ヶ瀬がその度にやきもきする羽目になるのですが、最終的には名鳥も市ヶ瀬に惹かれていることに気付き彼の腕に収まります。先も大体読めてしまいますしドタバタコメディかつ展開の早い作品ですが、あくまでギャグ作品として読めば十分楽しめるものだと思います。逆にそれなりのストーリー性を求める方には向いてないですね。特に最後の養い手として立候補してくる男は登場からして非日常感しかありませんでした(笑)。年下×年上や体格差のあるカプが好きな方にはオススメです。

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