ヤクザから貞操をしつこく狙われています

yakuza kara teisou wo shitsukoku nerawareteimasu

ヤクザから貞操をしつこく狙われています
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神17
  • 萌×26
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない2

143

レビュー数
3
得点
121
評価数
29
平均
4.2 / 5
神率
58.6%
著者
稲月しん 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
秋吉しま 
媒体
小説
出版社
二見書房
レーベル
シャレード文庫
発売日
価格
¥619(税抜)  
ISBN
9784576171906

あらすじ

ガキみたいに、一日中お前を犯すことばかり考えていた

顔だけは超絶にいい普通の大学生・秋津比呂が目覚めると、柏木と名乗るヤクザがいた。ホテル、全裸、記憶なし、この意味は…?
大人気☆ 電子限定作品、ついに文庫化!

顔だけは超絶に整っている平々凡々な大学生・秋津比呂がホテルで目を覚ますと、そこには柏木と名乗るヤクザの組長がいた。全裸で。
逃げを決め込む比呂だったが、実に楽しげな柏木に先回りされその手に落ちてしまう。
悔しいほどに男前で、ヤクザのくせに笑うと意外に可愛いエロ親父。簡単に囁かれる愛の言葉に流されそうになるが…。
大嘘つき・柏木の本当、何より自分の気持ちが知りたい――腹を括った比呂はタイムリミット二日間のゲーム「鬼ごっこ」を柏木に持ちかけ…?
柏木が比呂に「騎乗位」をねだる後日談も収録!

表題作ヤクザから貞操をしつこく狙われています

柏木浩二、常磐会の御曹司で柏木組の組長
秋津比呂、飲むと口説き魔になる大学3年生20

その他の収録作品

  • ヤクザから騎乗位をしつこく求められています
  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数3

果たして貞操を守りきれるのか…!

大好きなヤクザ攻め設定との事で購入。
知らない作家さん(デビュー作らしいです。)だったので、期待半分で
読み始めましたが…
稲月先生すみませんm(_ _)m
めちゃめちゃ面白かったです!
テンポよく読めるうえに、萌えポイント多数で気付けばあっという間の時間でした。

受けさんの比呂は、自覚症状の薄い酒癖の悪い美形大学生。
起きたらホテル!という展開も一度や二度ではないようで、覚悟して相手を確かめたら
なんと男!しかも背中に刺青!ヤクザ!!
と、いきなりこんな展開から始まるお話です。
そんなヤクザで攻めさんの柏木がもう!もうもう!!
最後に分かる柏木サイドのお話を読んでしまったら、一気に好感度上がりました。
それまでの展開でも、強引だけども優しくて、勝手だけども受けをひたすらに甘やかして。
大人の包容力と言えば聞こえはいいけど、受けからはエロ親父呼ばわりのヤクザで。
そんな柏木でも、比呂の事になると振り回されて悩まされて…
そんな魅力たっぷりの柏木に一気にやられました。

めっちゃ偉い立場のヤクザが一大学生に翻弄される時々シリアスなこのお話は
甘あまなお話が好きな方にはぜひオススメです(^ω^)★

9

これ、振り回されてるのは受けじゃなく、完全に攻めだよなぁ

最近読んだ作者さんの他のお話があまりにツボだったため、こちらも読んでみました。
それほど評価数は多くけど、個人的には超面白かったです。

愛情が強すぎる執着攻めにロックオンされちゃった受けが、攻めから逃げ回るお話になります。

こちら、二人のズレが楽しくて仕方ないんですよ。
誤解から始まった恋で(攻めは受けから情熱的に口説かれたと思ってるけど、受けは酔うと口説き魔になるだけだった)、攻めは受けと完全に恋人気分だけど、受けの方は「酔ってヤクザと寝ちゃった!?」みたいな。
また、主人公である受けが、一見攻めに振り回されてるように見えて、実は攻めが受けに振り回されてるんですよね。
攻め視点で見れば、完全に小悪魔の所業なんですよね。
ヤクザで組長なのに、あちこち走り回らされてる攻め、かわいそう・・・。
とりあえず、笑えて甘くて可愛くて、ちゃんとキュンも堪能出来る超ツボ作品でした。


ザックリした内容ですが、ヤクザの組長・柏木×顔だけはいい普通の大学生・比呂による、誤解から始まるラブコメです。

酔うと口説き魔になる大学生・比呂が、ホテルで目を覚ました所からお話はスタート。
全裸で身体にはキスマークが散らばっていたため、酔っぱらって知らない女の子と寝ちゃったんだと思うんですね。
が、そこでシャワーから出てきたのは、如何にもヤクザと言った感じの男・柏木。
すっかり恋人気分の柏木から独占欲丸出しの言動を見せられるものの、そんな気は更々ない比呂はなんとか逃げ出そうと焦りまくっていてー・・・と言った感じになります。

で、面白いのが、こんな二人の追いかけっこ。
柏木が仕事で居なくなった隙に、助かったとばかりに逃げ出す比呂。
しかし、何故か教えてもいない携帯に電話が掛かり、更にバイト先にベンツでお迎え。
で、連れ去られた挙げ句、またまたヤられちゃうと言う。

えーと、これだけだとどこが甘いのかと思われるでしょうが、とにかく柏木が比呂にメロメロなのです。
多少(?)強引なのは置いといて、比呂に涙目で見つめられれば「そんな目で誘うな」と愛しげにキスし、「出来るだけ早く帰ってくる」みたいな。
また、普段はヤクザそうろうのクセに、比呂にだけは優しく笑ってやたら甘やかすんですよー!
いや、個人的に、他には怖いくせに受けにだけはやたら甘くて優しくて、ついでに弱い攻めってのがツボでして。
また、エッチではエロ親父ぶりを発揮しちゃうのもツボなんだなぁ。

と、柏木から与えられる大きな愛情が存外気持ち良く、ズルズルと流されて行く比呂。
しかし自分の気持ちがハッキリ分からず不安な彼は、二日間をタイムリミットとした「鬼ごっこ」を柏木とする事になりー・・・と言う流れです。

これ、二日以内に捕まえられなければ、二度と自分とは関わらないと言う約束での鬼ごっこになるんですけど。
で、友人の協力なんかを得て、日本中をあちこち逃げ回る比呂。
追いかける柏木ー。

ここに来て急にシリアス展開ではあるんですけど、自分の気持ちをしっかり見定めようとする比呂の心理描写に読み応えがあるなら、なりふり構わず汗だくで追いかける柏木に、心を打たれてしまう・・・。
柏木、いい男じゃないかよ!

と、全体的にはコミカル路線ながら、しっかり読ませてくれる部分もある、素敵な作品だと思います。
あと、これほどまでに柏木が比呂に執着する理由ー。
ここのあたりがしっかり書かれてるのも素敵でした。

最後に書き下ろしのSSがございますが、こっちはひたすら甘々&お笑い。
初の騎乗位に尋常じゃなく目を輝やかせている柏木が、なんだか可愛く見えて来ます。
「本当にこれ、はい・・・」「はいる!」みたいな被せ気味のやりとりが、楽しいったらないですよ。

7

何これ面白い

いやー面白かったです。笑いました。基本、受けの一人称で話が進むんですが、攻めとの温度差がありすぎて相当に笑えます。某おやじ淫魔を思い出しました。中盤からは切ない展開もありますが、基本ドタバタラブコメで最後まで一気に読んでしまいました。くっついた後の二人も見たかったなぁ。

1

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

小説



人気シリーズ

PAGE TOP
  • 商品購入
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ