裏表フレンズ

oraomote friends

裏表フレンズ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
8
評価数
4
平均
2.5 / 5
神率
0%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
一迅社
レーベル
gateauコミックス
発売日
価格
¥679(税抜)  ¥734(税込)
ISBN
9784758078481

あらすじ

押せ押せわんこxクールな(?)親友、リバーシブルラブ!

「それなら秋史が泣き止ませてよ」
泣かれるのが嫌いな秋史は告白してくる女の子を振っては泣かせ「ウゼェ」の一言で切り捨てる。
そんな秋史のことが好きな親友・藤生(ふじお)は、同じように「ウゼェ」と言われ嫌われるのを恐れ、なにも言えずにいた。
けれどある日、耐え切れずに秋史に好きだと告げてしまい――
好き過ぎて抑え切れない気持ちがあふれ出す!
ぱんこ。の描く、青春ドタバタリバーシブルラブコメディー!

好きって気持ちは否定しないで
オレ自身を否定されてるみたいですっげー痛いよ

表題作裏表フレンズ

森川秋史(あきふみ)、高校生(リバあり)
藤生(ふじお)、高校生(リバあり)

同時収録作品弾丸PUSH!

坂牧利朗、高校用務員
冨田理壱、高校生

同時収録作品ミッドナイトスター★

市原、高校生
柴田、新任教師

その他の収録作品

  • 青春ティアーズ
  • 手加減してくれ!
  • つけあがんなよ?
  • 春青ティアーズ
  • スイート・クッキング
  • 弾丸ショック
  • ミッドナイト★ショック
  • 巻末/マンガ2種
  • カバー下あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数2

高校生もの3作

帯にて「リバーシブルラブ!」とあったので購入。
内容は、元々「青春ティアーズ」という作品の新装版で、その「青春ティアーズ」と他短篇2作で構成されています。「青春ティアーズ」既読の方はご注意ください。
尚、リバありは「青春ティアーズ」のみです。

「青春ティアーズ」
「手加減してくれ!」
「つけあがんなよ?」
「春青ティアーズ」
DKもの。幼馴染で女子にモテる硬派の秋史を恋愛的に好きな藤生。
秋史は告ってくる女子たちにすごく冷たくて、藤生は自分が拒否されたように苦しい。
今日も女の子が1人フられて…見ているうちに藤生も涙が。
泣くな、と驚く秋史に「泣きやませてよ」とフ○ラ!
あれれ〜。性急すぎてここでちょっと違う感が出ましたね…
その後は、秋史は拒否はしなかったので藤生は好かれるように頑張る、という展開。
秋史は硬派というより実は経験値ゼロの恥ずかしがりっ子で、藤生はゲイバーで鍛えられてるエロっ子で、そのズレを楽しむコミカル部分もあると思うのだけれど、藤生は本当に切ない恋心を抱えているので、読者としては笑っていいのか悪いのか戸惑う感じがある。
リバに関しては、藤生が秋史を好きすぎて、気持ちよくさせてあげたいという感情が高じてのことです。それもやっぱり藤生の経験値が高いからなんですね。
一つわからないのは、藤生のお兄さん。ゲイバーにお勤めなんだけど、彼もゲイなんでしょうか?


「弾丸PUSH!」
「スイート・クッキング」
「弾丸ショック」
訳あり用務員さんxチャラい高校生のCP。
酔った父親にボコられた怪我を手当てしてくれた用務員の坂牧に惚れた高校生の理壱。
坂牧は元は教師で、生徒を殴った過去で今は用務の仕事をしています。理壱は坂牧にベタ惚れでグイグイでハアハアで。受け入れた坂牧は、理壱にとっても優しいのです。


「ミッドナイトスター★」
「ミッドナイト★ショック」
真冬の深夜の公園で介抱した、可愛い酔っ払い。介抱ついでにちょっとHなイタズラもしちゃった未成年。
翌朝、教壇に立った新任教師(酔っ払いさん)をニコニコ見つめる高校生くん。恐喝じゃないけど、からかって遊んじゃおうと思っています。

巻末は秋史と藤生の日常4コマと、坂牧x理壱の甘々マンガが収録されています。

私は意外と最後の「ミッドナイトスター★」が面白かったです。

0

想像していたのと違ったかな…

8年前の『青春ティアーズ』の新装版だそうです。
未読でしたので高校生の親友同士がリバ!?
しかもひとりは見た目がいかにも攻めっぽいのに
受けてしまうんですね!?!?と
帯でめちゃくちゃ期待してしまいました!!
でも、読み始めてみたらなんていうか……色々と唐突過ぎて
テンションについていけない感じでした。すみません。

体育祭で長ラン着て応援団長をやってから
異常にモテるようになってしまった秋史、
女子に泣かれるとウゼェって硬派なんだかガキなんだか
すぐキレるの良くないよ…と最初の印象が好ましくなかったんです。
親友の藤生は、ああでいて本当は優しい秋史をずっと好きだったって言うけど
秋史の魅力が伝わってこなかったかな。
藤生がわりと泣き虫で秋史に嫌われたくない健気さは理解出来ましたが
「秋史が泣き止ませてよ」っていきなりフェ○はどうなんだろう…。
初めてコキあうにしても部屋でヤろう部屋で!
夜の公園は誰が通るかわからないよ…と妙なところも心配になってしまいました。

秋史に拒否されないから望みはあると、非常にポジティブなのは良い事ですが
押し方がこどもっぽいというか…。
DKなんてまだまだこどもかもしれないですけど
素直で単純という事でしょうね。

後で登場してくる“藤生のエロ師匠”と自ら名乗る長嶺さんが苦手でした。
当て馬ポジなのでここは秋史に嫉妬してもらわないといけないところだとわかりますが
大人気ない感じが好きじゃなかったです。
なんだろう、何故か全体的に登場人物に好感を持てない…。
ラブコメではあるんですが私には合わない感じでした。
期待していたリバも、どうして逆になったのかという経緯も無く
あっさり秋史が抱かれちゃってるので
そこはもっと抵抗しても良かったんじゃないかとか
好きだって言い合っていれば良いわけじゃないんだけどな…とか
色々と面倒くさい奴で申し訳ございません。
個人的にグッとくるエピソードが読めなかったのが残念です。

『弾丸PUSH!』『スイート・クッキング』
用務員のおじさん・坂巻×顔に生傷が絶えないDK理壱、
理壱が見た目と違って押せ押せタイプなのでそこがギャップかもしれませんが
すぐ調子に乗ってしまうところがちょっと苦手…。
用務員のおじさんが実は、という設定と
坂巻の真面目で優しい性格は好ましかったです。

『ミッドナイトスター★』
見知らぬ酔っ払いに関わってしまったけど
公園のベンチで美味しくいただいてしまったお話。
設定とオチは楽しかったんですが
酔っ払いのテンションが……口調とか……。
3頁の『ミッドナイト★ショック』はもう少し続きが読みたかったです。

1

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 商品購入
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ