春と夏となっちゃんと秋と冬と僕

haru to natsu to nacchan to aki tofuyu to boku

春と夏となっちゃんと秋と冬と僕
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神81
  • 萌×227
  • 萌17
  • 中立5
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
22
得点
569
評価数
134
平均
4.3 / 5
神率
60.4%
著者
佐岸左岸 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
ポーバックス BABY comics
発売日
価格
¥675(税抜)  
ISBN
9784865895131

あらすじ

ページを捲るごとに染み渡る、萌えの塊。

自然溢れる小さな町で四季折々の変化を感じながら、
ただひたすらにシマとナツオの恋愛を傍観できる。
甘さに悶え、切なさに涙し、BLが好きで良かったと確信する。

デレデレで大好きが隠せない攻め×何でも受け止めてくれる男前な受け

あらすじ▶︎
カシャン、と割れそうな程にあやうくて美しい日々。
どこにでもありそうな田舎に暮らす、
どこにでもいそうな男子学生のシマとナツオ。
だけど彼らの恋は世界にただ一つだけの、特別で幸せな恋。
毎日を愛しんで暮らしたくなるようなぎゅっと心を掴むBL(ボーイズ・ラブ)、
佐岸左岸待望のデビューコミックス。

表題作春と夏となっちゃんと秋と冬と僕

シマ・高校生
ナツオ・高校生

その他の収録作品

  • 第13話(描き下ろし)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数22

穏やかな気持ちになれます。

唐突に始まり、この二人はどんな関係?!幼馴染みで、恋人?いつから?
色々考えながら読み始め、気づいたら幸せであたたかい気持ちになっている。そんな作品でした。
キュンキュンがいっぱいです!
なっちゃんもしーちゃんと可愛く見えてくるし、こんな毎日を送っている男子高校生が身近にいたらとか考えて、またキュンキュンしました。
この二人はこのままでいて欲しい。
でも、まだ若いからなんとも言えない危うさもあり、そんな時期の他愛もない幸せが、全てのページに詰まっています。
BLはBLなんだけれど、出会ったことのない感覚のBL。
何度も読み返したくなる一冊です。

2

タマジロー萌え

癒された、この一言に尽きます。
4コマ漫画のようなスタイルのお話が詰まった一冊です。
シマとナツオの日常を1年間通して伝えています。
季節感のあるお話・雰囲気のある絵、
どれを取っても素晴らしかったです。

ずっと続いていくようで、
どこか危うく儚い2人の今後が気になりました。
短い中にストーリーがあり、落ちがあります。
長いお話も是非読んでみたいと思わせる作家さんです。

おバカだけど男らしいナツオと、
賢いけど女々しいシマ。
2人の日常をずっと見守っていきたい…そう思わせる作品でした。


0

すごい作品

帯の煽りが過剰な作品もありますが、本当に萌えの塊でした。
やばい。やばいしかいえない。
語彙力がなくなる。
BLが好きな方ならもれなく通ってきたであろう萌えが詰め込まれています。
基本はお決まりでテンプレートで王道ですが、それが魅力。
そんな二人の日常のいちゃいちゃが詰まった作品です。たまりません。
あざとかわいい。あざとくても可愛くないより可愛い方がいい。

ほぼ四コマなのですが、一ページの情報量が凄い。
ストーリー漫画のネームを切るのも大変だとは思いますが、一ページで人を殺せる用な起承転結の詰まったお話を作れる才能に感服します。
横長のコマ固定のコマって動かし辛いのに。

今作は萌えの塊であり、先生は才能の塊であると思える作品でした。

0

表紙の通りの作品

ストーリー漫画ではなくて、4コマSSが沢山詰まって1冊になってます。男子高校生でやる4コマ日常BLはそこそこ出尽くされているので、ネタは既視感がありますが、雰囲気のある絵で圧倒的にお上手です。漫画というよりイラストとかカットっぽい。

高校生の繊細な青春ポエミーに溢れているので、そういう気分の時に読まないとこっぱずかしくて読めません。ハマると染み渡って満足できる。
ハマった時の萌2
ハマらないと中立〜萌

※電子書籍 裏表紙有り・カバー下無し

0

萌えって日常に転がっているんだ

4コマ漫画のBLってギャグとかでは読んだことあるんですが、こんな風に純粋に萌えだけを切り取った作品は初めて読みます。

一応キッチリ4つにコマ割りしてありますが、構図や人物の描き方などは通常の漫画と同じ感じなので、いかにも4コマ漫画!という印象はありません。
最初はほのかな萌えだったものが、主人公2人の純粋さや可愛らしさに触れるにつれ、どんどん蓄積されていき、最後には溢れかえるほどに…

でまた、
「あっシャツ捲ったらちくび露出しちゃいそう!キャー!」
なんてシャツ捲りシーンにドキドキしたら、次のページでは全然違うシチュエーションの4コマになってたりするんだわー。
くぅーーっっっ!
「そのままなだれこむんじゃないんかい!」って突っ込みつつも、即、次のシチュエーションに萌えるという…。
そんな楽しみの連続。
一見4コマ漫画風じゃないから余計に、次のページに続きがあると錯覚してしまうというね。
何とも憎い演出っっ!

恋する高校生のストレートな気持ちにきゅんきゅんします。
幼馴染らしくジャレあったり、喧嘩したり、いろんな呼び名で呼びあったり。
でも周りの他の友達とは違う、2人だけの甘酸っぱい恋の世界が広がっていて、尊いとはまさにこのこと。
四季を描いた田舎のほのぼのした風景が、優しい懐かしさのようなものも感じさせてくれます。
その魅力を余すところなく伝えてくれる画力の高さも、評価を神にした理由の一つです。
デビューコミックス?本当すか…?驚き。

時折挟まれるシマのモノローグが好きでした。
詩的なんだけど、〔恋する文学少女が恋愛日記や自作の歌詞をノートにこっそり書いてます♪〕という感じの、少しむず痒いようなリアリティがあって。
男子の頭の中がこんな感じだったら最高だよなぁー♡

青春って本当に美しい!
これは失ってみて初めてわかる人生の輝き。悩みさえも美しく見えてしまう青春マジック。

ノスタルジックな田園風景と輝く青春と恋。
ぜひお好きな音楽をBGMに、ゆっくりと手に取っていただきたい作品です(^^)

3

この絶妙な寸止め感にジレジレする‼︎‼︎

「BLアワードにノミネートされなきゃ死ぬ」にピックアップされてからというもの、めきめきと得点を伸ばしていて、既にノミネート圏内にある作品。
4コマという制限の中で。描き込まれた、おびただしいシマの情熱。
詩情あふれる、ラブレターの様な独白。
シマに負けじと愛情を見せるなっちゃんこと、ナツオ。
ナツオが不意に魅せるその愛らしさと男らしさに身悶えするシマ。(と、私たち。)

最初、シマがやや一方的にナツオに執着しているかの様にも見えて。
その実、2人は両想いで。
結構なところまで進んでいると、私たちは知る。
周りの友達たちも何となく気づいている。
…という事に、ちょっと慌てる。いや、私が。
「え?そうなの?バレてんの⁈」
そんな事には2人は頓着しない。
そして、圧倒的に可愛いのはなっちゃんだろう、と思うのに。
シマを愛おしいと思っている男らしいなっちゃんに、きゅんとせずにもいられないのだ。
お互いがお互いをどれだけ好きか合戦なのだ。
4コマ、といっても、繋がりはあったり。無かったりしていて。
ショートストーリーにもなり得る感じで進行したりもするんだけど。
とは言ってもやはり4コマ。惜しい、とても惜しいところで終わってしまう。
この、絶妙な寸止め感にジレジレ、ジレジレする分にはちょっと長過ぎる感じがする。
これは、詩集の様であっていい。
けれど。4コマでは無くて、長い長いストーリーとして、読みたいとも思ってしまう。

絵もとっても素敵なので、この次の作品をものすごく楽しみに待っていたい。

2

心臓に悪いです(いい意味で!)

4コマ式か〜、どうなんだろう。。。と思いながら読み始めたのですが、この4コマ式が萌えの連続を生み、ページをめくるたびにキュン死しそうでした。恋に落ちた時の胸の苦しさが最初から最後まで続き、読み終わった後も余韻が残ります。

毎日幸せながらもどこか客観的で切ない思いを抱えるシマ。明るくバカっぽく振舞っているけど、ナツオはそんなシマをよく理解しているように思います。

続きが読みたいです!!

4

あざといくらいに萌えの連続。

「ページを捲るごとに染み渡る、萌えの塊」という帯の煽りを胡散臭く眺めていたんだけど、真実だった。

四コマ形式で、基本四コマ、多くて八コマというお話が集まってるんだけど、一話(四コマ)につき1キュンってくらい、萌えキュンが続く。
何、この子たち……かわいい……と思いながら読んでいったのだけど、途中でなんかあざとさを感じてしまったんですよね。

ほら、萌えますよね?
これって萌えますよね?
ほら、こういうのお好きですよね?

みたいな。
(紙面上の彼らにその意図はないし、穿ち過ぎだというのは分かってるんだけど)

どうやら自分の中の萌えキャパがオーバーしちゃったみたい。
ちょっと狙いすぎ?とかえって冷静になるくらい、萌えが続くので。

そのくらい、彼らはかわいい。
それくらい、彼らはいちゃこらしてる。
そして、今、恋をしないで一体いつできるんだ?と必死さを感じるところが……なんだか切ない。
それが不確かで不安定な10代という只中に彼らがいることを常に感じさせる。

一冊読んで、一回もキュンすることができない作品やら、長編でせいぜい数回キュンがあれば上出来という作品に比べると、一ページにほぼ1キュンなので一冊続けて読むと疲れました。
すっごーーく贅沢で有難い悩みですね。

萌えキャパが大容量の方は、息切れせずに一冊読み続けて萌え死ぬことができるでしょう。
私は、好きなページをめくって数話読むとか、休みをところどころ挟みながら読むと、いい感じでした。

神か萌萌かで迷いましたが、萌だけではなく瑞々しい季節感をエピソードに織り交ぜていけるところがいいなと思ったので、神で。

短編とか長編になると、どういう描き方をされるんだろう?どういうお話を描けるんだろう?と興味が湧いたので、それらも読んでみたいです。

7

尊いってこういうことなのね

幼馴染の高校生カップルの日常が、4コマや2、3ページという短いページで語られてる1冊です。

全体を通したストーリー性はありません。子供の頃とかもぽつぽつ入ってくる程度です。その分、日々こうやって過ごしているという甘い場面が牛詰めでした。二人ともお互い大好き!そのくせ、相手の言動に照れてしまったり。初々しいです。

日々の積み重ねがLOVEを作ってるという感じ。読後、出てきた感想がほんとうにもう「尊い…」しかなくて。尊いってこういうことか…!って実感した作品でした。

3

天才!!!

読み終わった後、「天才…」と声に出してしまうような作品でした。

綺麗と可愛いづくし。
話が綺麗、絵が綺麗、話が可愛い、絵が可愛い、表情が可愛い、台詞が可愛い、行動が可愛い。
素晴らしいです…綺麗な上に可愛くて、しかも4コマで描ける日常にこんなに萌が詰まるものか、と常に感動しながらページを捲っていました。あんなに可愛いが詰まっているのにほぼ4コマで表現していること自体が天才すぎます。
また、現実味のあるやり取りも沢山で、それに日常さが増して、ああ、青春だなって感じられるお話も沢山でした。

あんなに沢山のお話が詰まっていたのに、もっと読みたい!と思える作品でした!可愛い幼馴染の可愛い恋、どうかお手にとってその素晴らしさを感じてほしいです!!

6

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