春と夏となっちゃんと秋と冬と僕

haru to natsu to nacchan to aki tofuyu to boku

春と夏となっちゃんと秋と冬と僕
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神68
  • 萌×219
  • 萌14
  • 中立5
  • しゅみじゃない4

133

レビュー数
18
得点
463
評価数
110
平均
4.3 / 5
神率
61.8%
著者
佐岸左岸 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
ポーバックス BABY comics
発売日
価格
¥675(税抜)  ¥729(税込)
ISBN
9784865895131

あらすじ

ページを捲るごとに染み渡る、萌えの塊。

自然溢れる小さな町で四季折々の変化を感じながら、
ただひたすらにシマとナツオの恋愛を傍観できる。
甘さに悶え、切なさに涙し、BLが好きで良かったと確信する。

デレデレで大好きが隠せない攻め×何でも受け止めてくれる男前な受け

あらすじ▶︎
カシャン、と割れそうな程にあやうくて美しい日々。
どこにでもありそうな田舎に暮らす、
どこにでもいそうな男子学生のシマとナツオ。
だけど彼らの恋は世界にただ一つだけの、特別で幸せな恋。
毎日を愛しんで暮らしたくなるようなぎゅっと心を掴むBL(ボーイズ・ラブ)、
佐岸左岸待望のデビューコミックス。

表題作春と夏となっちゃんと秋と冬と僕

シマ・高校生
ナツオ・高校生

その他の収録作品

  • 第13話(描き下ろし)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数18

尊さの極み

pixivで好きだった作品が商業で連載されて単行本化と知り、即購入でした。
帯にもある通り、まさに萌えの塊。ひたすらに尊い。

既にくっついているカップルの日常話なので、大きく物語が動くことはないです。甘い日常の中でふと差し込まれる影がスパイスになっていますが、大体甘いです。

お話の形式も基本的には4コマで進んで行きますが、枠を超えた表現が美しいです。イラストの描き込まれ方も素晴らしく、目で見て楽しむことができます。

ーーーーーーー感想とネタバレーーーーーーー

7月から始まり、季節を通して彼らの日常を読んでいく形式です。
この季節感の描写も細かくて、感動しました。
実際に寒さや暑さが伝わってくるようです。

シマとナツオの交流はただただ尊いです。
やることはしっかりやっているようですが、2人が纏う空気はピュア。
月日を重ねるごとにお互いに恋していくようでした。

攻めのシマはホクロのセクシーなイケメンで、ナツオ一直線な人。
受けのナツオは男らしい見た目ですが、可愛いです。子どもっぽく見える一面もあります。

彼らの日常話なので、学校でのエピソードも多いです。
同級生との関わりにもほっこりします。シマとナツオの関係性を受け入れている?といいますか、当たり前の日常として認識しているようでした。

甘い日常を過ごしていて端から見れば特に問題の無いように見える2人ですが、お互いの関係の有り方では影が差し込むことがあります。
これはそれぞれの気持ちの有り方であり、彼らにしか解決できないところですので、読んでいるこちらはもどかしい思いでいっぱいでした。

この一冊で完結していて大満足ではあるのですが、彼らがこの先どのような未来を選んでいくのか気になるところではあります。

心が浄化されるような尊い物語をぜひ読んでみてください。

10

あざといくらいに萌えの連続。

「ページを捲るごとに染み渡る、萌えの塊」という帯の煽りを胡散臭く眺めていたんだけど、真実だった。

四コマ形式で、基本四コマ、多くて八コマというお話が集まってるんだけど、一話(四コマ)につき1キュンってくらい、萌えキュンが続く。
何、この子たち……かわいい……と思いながら読んでいったのだけど、途中でなんかあざとさを感じてしまったんですよね。

ほら、萌えますよね?
これって萌えますよね?
ほら、こういうのお好きですよね?

みたいな。
(紙面上の彼らにその意図はないし、穿ち過ぎだというのは分かってるんだけど)

どうやら自分の中の萌えキャパがオーバーしちゃったみたい。
ちょっと狙いすぎ?とかえって冷静になるくらい、萌えが続くので。

そのくらい、彼らはかわいい。
それくらい、彼らはいちゃこらしてる。
そして、今、恋をしないで一体いつできるんだ?と必死さを感じるところが……なんだか切ない。
それが不確かで不安定な10代という只中に彼らがいることを常に感じさせる。

一冊読んで、一回もキュンすることができない作品やら、長編でせいぜい数回キュンがあれば上出来という作品に比べると、一ページにほぼ1キュンなので一冊続けて読むと疲れました。
すっごーーく贅沢で有難い悩みですね。

萌えキャパが大容量の方は、息切れせずに一冊読み続けて萌え死ぬことができるでしょう。
私は、好きなページをめくって数話読むとか、休みをところどころ挟みながら読むと、いい感じでした。

神か萌萌かで迷いましたが、萌だけではなく瑞々しい季節感をエピソードに織り交ぜていけるところがいいなと思ったので、神で。

短編とか長編になると、どういう描き方をされるんだろう?どういうお話を描けるんだろう?と興味が湧いたので、それらも読んでみたいです。

7

天才!!!

読み終わった後、「天才…」と声に出してしまうような作品でした。

綺麗と可愛いづくし。
話が綺麗、絵が綺麗、話が可愛い、絵が可愛い、表情が可愛い、台詞が可愛い、行動が可愛い。
素晴らしいです…綺麗な上に可愛くて、しかも4コマで描ける日常にこんなに萌が詰まるものか、と常に感動しながらページを捲っていました。あんなに可愛いが詰まっているのにほぼ4コマで表現していること自体が天才すぎます。
また、現実味のあるやり取りも沢山で、それに日常さが増して、ああ、青春だなって感じられるお話も沢山でした。

あんなに沢山のお話が詰まっていたのに、もっと読みたい!と思える作品でした!可愛い幼馴染の可愛い恋、どうかお手にとってその素晴らしさを感じてほしいです!!

6

萌え死ぬ

大激賞です。
なにこれ、ナニコレ、なにこれかわいい!の連続攻撃。
萌転がるとか、萌え散らかすとか、萌禿げるとか、萌え死ぬとか、
幼馴染の高校生どうしが、仲良しすぎる幼馴染から恋人同士になって、照れたり、茶化したり、天然だったりの殺し文句の応酬。
1ページか見開きで1話の短いエピソードでつないでいくからこそ、ページごとに必ず殺し文句があって、萌の塊だけ差し出された気分。
この二人が、ただ仲のいい幼馴染から恋愛関係に踏み越えた、まさにそのきっかけやポイントは描かれていないけど、その辺を想像する余地がある所もまた味わい深いです。
シマの諦観とナツオの覚悟が時々見え隠れするのもドキドキするし、ガッツリなエロシーンは無くても、事前や事後のかわいい顔だけでも臭いまでしそうなエロさを感じます。
エピソードやセリフも激萌えだけど、絵の、特に表情の可愛さが更に萌を倍増ししていて、大絶賛です。

5

これが本当の「日常を切り取る」

 佐岸先生を知れたことにただただ感謝しています。素晴らしい才能とセンス溢れるデビュー作でした。BL漫画界に新たな風を吹き込んだと言ってもいいのではないでしょうか。ほぼ全ページが4コマ分割なんですが、時々2コマが繋がったり、人物だけはみ出したりと、4コマでここまでダイナミックに表現できるものだろうかと驚きました。コマの使い方がとにかく秀逸。それに加えて、この圧倒的な絵の美しさ。細部にまでとことん線を描き込まれていて、どのページにも思わず見惚れてしまいました。田舎の情景ともよく合い、春夏秋冬の空気感も鮮明に伝わってきました。

 攻めのシマと受けのナツオは幼馴染の高校生で、既に付き合っている設定。青春を謳歌する恋人達の日常のやり取りが、ひたすら切り取られていきます。2人の馴れ初めや付き合うまでの葛藤なども読みたいという方には正直物足りないかも。ですが、BL漫画でくっついた後の2人が描かれた描き下ろしや特典ペーパーをずっと読んでいたい、そんな気分の時には断然オススメします。たわいもない日常の中に、時々ぐっと心を掴むような台詞があったり。青春に儚さを感じているシマのモノローグに、ちょっぴり切なさを感じたり。物語の流れを考えなくていい分、毎ページにオチや萌えを生み出さなくてはなりませんから、これはこれでかなり大変な描き方だっただろうとも思いました。

 ナツオが強気で男前な性格なのでシマがたくさん照れるのも可愛いし、そんなシマが時々超男前な発言をしてナツオが盛大に照れるのも可愛くて、この関係性も絶妙なバランスでした。「#スーパーダーリン」で特にそう感じましたね。UFOキャッチャーに苦戦しながら、自分をカレシ、シマをカノジョ呼ばわりするナツオに、交代したシマがあっさりゲットした商品を彼にあげながら(誰がカノジョだ、バカめ)と内心思うんですよ。どれだけナツオが普段男前だとしても、これは完全にシマがカレシだなぁと思いました。ナツオにとって生まれながらにして永遠のスーパーダーリン。たとえシマが永遠を信じきれなくても、ナツオが隣にいる限り、彼はナツオのカレシでしかあり得ないのです。だから先のことは案じ過ぎず、存分に今を楽しめばいい。2人の恋が限りなく続くことを願っています。

5

尊さしかない

帯裏の「ひたすらに尊い」の文字通り、ただただ尊い作品でした…
2人を描き出して下さり、佐岸先生本当にありがとうございます!

話は、受のナツオのセンス溢れる殺し文句にひたすら、攻のシマがキュンキュンさせられる日常を綴る、という感じでしたが、その日常がたまらなく良い!!激アツ。
ナツオもシマも可愛いすぎ!!ナツオはあざとさ満点ですね…
ただ、この先一緒にいれるのか、という不安が話の端々に散りばめられ、切なさも凄く感じました。
2人ともお互いを好きで堪らないからこそ、不安になるんだろうな。

また、エッチシーンはほぼ無いに等しいんですが…いや、2人ともエロすぎない?
濡れ場描写が少なくても2人がどんだけイチャついてるのかが分かる…
これで濡れ場描写がっつりあったら、萌え死んでる所でした。

最近読んだBLの中で最もキュンキュンさせられた一冊になったかもしれません。
作者様の今後の作品がとても楽しみになるデビュー作でした!
また2人の続編か、作者様の他作品が出たら必ず買わせて頂きます!
しばらくは、2人のイチャイチャを読み返し続けたいと思います。

5

ラブ要素満載

1ページ1ページの完結4コマまんが?
始めのうちだけかと思いきや、最初から最後までです。

表紙のまんまのイメージどおりの内容でした。
レトロ可愛い背景だし、読んでて幸せな二人だし、友達にも恵まれてるし♪
おすすめ癒しBLです。

出来れば次作は普通にストーリィ漫画で二人を読んでみたいです。
時々、もう少しその先を見たい!ってなりますので(笑)

4

これがキュン死にと言うのですね

高校2年の7月から高校3年の6月までのお話プラス1話
田舎が舞台の幼馴染のシマとナツオの超イチャイチャなお話が、
4コマ漫画風に進んでいきます。絵もとても綺麗。
シマとナツオの表情とかセリフとか、やる事全てが 嗚呼あああああああ萌
高校生らしいエピソードの中に、相思相愛ってこういうことかと
思ってしまうようなお話がいっぱいでした。
又二人の友達がいい奴というか、精神年齢大人なのか、
ゆる〜く見守ってる感じが、これまたホッコリしてしまいます。
できればこの先のお話も是非見たい!続編希望です。

4

これはもう…萌

絵は好きだな、Web BABYの試し読みで見たのは可愛かったな、
でも全編4コマでエロ度少なめなのがな…と迷っている方。私もそうでしたが。
絶対に読んだ方がいいですっ!!

4コマといっても、背景もしっかり描き込まれていて景色・季節もしっかり感じられます。
ほぼ1ページ、一番長いもので3ページのショートストーリー構成。
どれもステキすぎて、コレってお話が選べません。
穏やかな流れの中に、儚げなモノローグそして重ならないであろう二人の進路。
それでも、この二人は一緒にいるんだろうなと感じられました。
どちらもお互いが愛しくて愛しくて堪らないのが随所から伝わってきます。
とびっきりのセリフに溢れています!めちゃくちゃキュンキュンさせて頂きました。
二人の友人もすごく良いキャラで、大人になってもずっとワイワイしていてほしいです。

コミックのカバー下の印刷もすごく綺麗だったのでぜひ見て下さい。
(電子書籍ではどうなっているのか分かりません。)

4

心臓に悪いです(いい意味で!)

4コマ式か〜、どうなんだろう。。。と思いながら読み始めたのですが、この4コマ式が萌えの連続を生み、ページをめくるたびにキュン死しそうでした。恋に落ちた時の胸の苦しさが最初から最後まで続き、読み終わった後も余韻が残ります。

毎日幸せながらもどこか客観的で切ない思いを抱えるシマ。明るくバカっぽく振舞っているけど、ナツオはそんなシマをよく理解しているように思います。

続きが読みたいです!!

4

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