こんなものは恋ではない

konnamono wa koidewanai

こんなものは恋ではない
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×24
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
19
評価数
5
平均
3.8 / 5
神率
0%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~
発売日
価格
¥630(税抜)  ¥680(税込)
ISBN
9784796412179

あらすじ

血のつながらない兄弟というのは厄介だ。
代々、国会議員を輩出する金剛寺家には二人の息子がいる。頭の悪い実子の兄・惟雀と、賢い養子の弟・光次。金剛寺家にやってきたその日から、光次は惟雀を支えるために生きてきた。日々の生活や勉強はもちろん、果てはHの練習まで。そのせいか今では家で二人きりになるとSEX三昧の毎日だ。ところがある日、惟雀が父親から紹介された令嬢とデートをすると言い出して…!?

表題作こんなものは恋ではない

金剛寺惟雀 兄,金剛寺家実子
金剛寺光次 弟,金剛寺家養子

同時収録作品丸くなるのはひざの上

田丸 猫カフェ店員
希生 猫カフェ店員

その他の収録作品

  • 描き下ろし こんな恋でもここにいる

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レビュー投稿数1

掘り下げが足りない

傲慢で奔放な兄×健気で意地っ張りな弟の義兄弟カップルです。
(同時収録は猫カフェ店員のお話でほっこり。)

政治家一族の金剛寺家に引き取られた光次。
兄となる惟雀を一目見て恋に落ちた光次と、同じく一目見た時から光次に執着する惟雀。

顔がよくモテるが経験のない惟雀に、「僕で練習する?」と誘ったことから始まる秘密の関係。
光次への想いを隠す意図などない惟雀に対して、自覚してはいけない恋の気持ちを抑え込む光次は、その想いに気づくことができず、体を繋げていてもすれ違う二人です。

惟雀に女性をあてがおうとする父親の意向や、光次の実親の登場で、想いを告げて関係を確かなものにしようとする惟雀と、許されるはずのない関係を拒む光次。
父親の壁や光次の苦悩など関係なく「お前のためならそこそこ無茶ができる」と突き進む強気な惟雀は、何年かかっても親のことは何とかすると、二人で家を出ようと言う。

そんな惟雀の男前さと、涙ながらに受け入れる光次を見て幸せな気持ちになったのですが、次のページでいきなり数年が経過していて、二人が家を出る時とか、それからの暮らしが全然なくて物足りなかったです。
父親を説得したりとか、重要かつ惟雀の腕の見せ所だと思うのですが…。むしろここからが本番では、と。
光次が引き取られた経緯とか、死んでたと思ってたのにいきなり現れる実親についても掘り下げられていないので、長編でしっかり読みたかったです。

アンソロジーのテーマに沿った連載に見られがちな、繋がりが悪く展開が唐突な部分があるのが惜しいところでした。
白髪綺麗な傲慢攻め×健気な黒髪受けが好きなのでカップルとしては大満足。

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