鬼と天国(上)

oni to tengoku

鬼と天国(上)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神112
  • 萌×243
  • 萌26
  • 中立10
  • しゅみじゃない10

95

レビュー数
17
得点
820
評価数
201
平均
4.2 / 5
神率
55.7%
作画
お吉川京子 

作家さんの新作発表
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原作
阿賀直己 
媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
価格
¥657(税抜)  
ISBN
9784801964440

あらすじ

高校勤務の青鬼は、最低限しかやる気を出さない省エネ教師。
先輩教師にどやされ、なかなか教室に来ない生徒の様子見のために向かった〝保健室〟で
初めてまともに話した、どうにも掴めない養護教諭・天獄。
熱心な教師を演じる青鬼の本性をあっさり見破って、にっこり笑顔。

この出来事で天獄のことが苦手だと再認識したはずなのに、
「赴任してきてからずうっと見てた」とカミングアウト。
更に青鬼のことを〝純情〟だと言って、いきなりくちづけをされてーー?


変態系ぶっこわれ保健医×くたびれ純情教師、
臆病な青鬼を待ち受けるのは天国か地獄か?

大人の色気を醸すタッチと緻密な心理描写の最強タッグ
阿賀直己原作、お吉川京子初コミックス上下刊、同時発売!!

表題作鬼と天国(上)

天獄 学、高校の保健医
青鬼 篤郎、高校の国語教師

その他の収録作品

  • 欲しい言葉 (描き下ろし)
  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数17

攻めの得体の知れなさが不気味でこわい……

多分、私のツボに合わないだけだと思いますが、なんで攻めがこんなに受けに執着してるのかがわからず、ただただ不気味だなぁ…としか思えませんでした。
好きすぎてついつい意地悪しちゃうというか、執着の裏に攻めの好意が見え隠れするみたいなのが好きなので、この攻めは私から見ると妙に観察力に優れていて人の弱さを嗅ぎ取る能力や、ノーを言わせない微笑みの圧力など含めてほぼサイコパスにしか見えなくて怖かった。
絶対、教祖とかもできちゃう男だと思う。

そして教員室の自席PCで、「男同士 セックス」 を検索しようとする受け。
……無い。
もうちょい色んな危機感を持ったほうがいいと思う……
そんなんだから、攻めに付け込まれるんだよぉぉぉ。

私はおじさん受け好きなんだけど、この受けには萌えなかったのがショボン。
困惑顔のおじさんって美味しいなって思ってたんだけど、この作品を見て一つわかったのは「年下に熱烈に迫られて困惑するおじさん受け」が好きなだけで、こういう「底の知れない人間に翻弄させられて困惑する受け」というのは、気の毒というか、悲哀を感じてしまって萌えないということでした。

1

保健室に男の養護教諭が鬼門なの

これ、普通に「鬼」が出てくる人外ファンタジーじゃなかったのか。

あらすじ読んで、当然、そんな人外ファンタジーじゃないってわかっていた。
わかってはいたけど、鬼より怖い物って、あるなあって。
とりあえず、人間より恐ろしい生き物はいないって事です。

この作品、人気があるけど、何となく、読むの後回しにしていて、
この評価って事は、その、なんとなくの、、なんとなぁくの予感が的中してたって事で、
絵としては、青鬼の微妙にしょぼくれた感じとか、逆にタイプな位なんだけど、
やっぱり、保健室に男の養護教諭は鬼門でした。



1

こんな養護教諭を野放しにしとく学校、ヤバすぎでは?

〖DMM電子書籍〗
修正:白抜き+線塗り潰し
カバー折り返し:あり
カバー下:あり
帯:なし
裏表紙:あり
備考:

〖紙媒体〗
未読

0

好みが別れるのが分かる

ストーリーより絵柄とキャラクターによる萌2

先にもやっと点を
愛のない強姦スタート(好意はあるっちゃあるというか、自覚がないというか微妙なところ)です。苦手な方も多いと思うのでご注意を。
これでエロ系の作画だったら not for me

それを押して余りある漫画のうまさがありました。原作の阿賀先生は文字だけかな?作画担当のお吉川先生がネームも描いてるのかな?漫画的な絵や構図、表情、キャラの描き分け、漫画がうまい。

青鬼先生が枯れたおじさんなのに、天獄先生の言う通り小動物の如く、少女の如くピュアで可愛いです。実は色気が…的なおじさんではなく、枯れてます。

天獄は上下巻で印象がかなり変わります。

※電子書籍
白抜き カバー裏あり 限定おまけ漫画2枚

0

「次に来る」1位になるにはあまりにも量産的でありきたりでつまらない

BLアワード2019の「次に来るBL」第1位ということで期待して手に取ったんですが、結果的にはアワード結果に喧嘩売りに行くようなレビュータイトルになってしまいました。
すみません。

下巻までちゃんと読み終えた上での感想です。
上巻は評価低めの感想もちらほら上がっているので、下巻まで読むと徐々に印象が変わってくるのかな?と期待したのですが、読み進めれば読み進めるほど【ありきたり】を切り貼りして繋げたようなストーリーだなぁという感想ばかりが募っていくお話でした。

母親の厳しい躾によって“親の刷り込み”に囚われたまま大人になってしまった高校教師〔青鬼〕が、同僚の養護教諭〔天獄〕の荒療治でその刷り込みから解放されていくお話・・・と見せかけて、実は天獄もまた囚われていた、というお話です。

読んで感じたままの感想を書き残します。

思いっきりバイアス掛かりまくった女性脳の書き手が書いた典型的なシンデレラストーリーだなぁと思いました。
作者(原作者を指します)こそ、自分が刷り込まれている偏った思考におそらく気付かれていないんだろうな。
だから、何かから解放されるために別の何かに依存する、という「や、それ全然解放されてないんですけど……」っていう着地を、本人的には晴れやかにカタルシスたっぷりに書けてしまう。
読み終わったこちらとしては、昔の女児向けアニメや少女マンガでイライラさせられた典型パターンですねって冷めた目で本を閉じて終わりでした。
(「昔の」と書くのは、最近の女児・少女向けは時代の変化と共に少しずつ変わってきてると思うから)

突出したものは感じられない量産的でつまらないお話でした。

6

案外いける

実はおっさん受けが苦手なのに表紙絵がシンプルで綺麗、BL関連のランキングでよく見ていたという安易な理由で購入しました。
おっさん受けなのに。正直にいうと最初1巻はちょっとおっさん受けというだけでしんどかったのです。表紙の青鬼より中の青鬼はおっさんで苦手な人は苦手だろうなという感じ。
でも不思議と段々受け入れることができるようになってきて、2巻は普通に楽しめました。
おっさん受けが苦手な方もちょっとチャレンジしてみると案外大丈夫かもしれないです。
プレイはアブノーマルではあるので地雷がたくさんある作品だと思うけど、物語としてはしっくりきて落ち着くところに落ち着いたなという感想です。雰囲気レビューですみません。

0

天獄先生タチ悪い、けど憎めない(上下巻合わせて「萌え×2」)

お吉川京子さんって、ぱちさんの別名義だったんですね!よもやお二人のコンビでコミックスが拝めるなんて…

とにかく画力によるキス→エロシーンが素晴らしいですねー!生々しい動きや音すらも伝わってくるようで…♡
ストーリーはあらかじめコミックス向けに創作されたとのことですが、残念ながらちょっとわかりにくいところがあって、しかも「そこ」はもうちょっとほのめかしてもいいんじゃ!…って、モヤモヤ〜っとしました。

高校の教師同士、年齢は4歳差の年下×見た目オヤジ。天獄のキャラが摩訶不思議でした。いや、食えなさでいえば青鬼の方もかな…。二人ともトラウマ持ちで、それが各々の性癖に影響を及ぼしているのはよくわかるけど、学校内での二人の接触をどう受けとめていいのかわかんなくて、戸惑ったまま読み終えました。校内でヤっちゃうシチュってBLじゃありふれてるのに、なぜかこの天獄の紙一重なインモラルさが不気味すぎて。

天獄って名前がすごく面白い。おそらく彼は数多の生徒たちを救ってきたかもしれないけれど、本人は恋愛感覚を麻痺させてしまうくらい、とある喪失感に苛まれ、無自覚にその対象に執着している。青鬼も職場ではずっと苦手だった天獄が自分を母親の呪縛から解放くれそうな人間だと本能的に気付いていて、抵抗できずに搦めとられていく。二人は最初から惹かれあっていたのでしょうか?…だとしても、青鬼は先が思いやられますなぁ笑

シリアスなテーマなわりにメイン二人のキャラのおかげか、ダークにはならないところがポイントかな。小説だったらどんなふうに描かれるのかめっちゃ興味ありますが、これからもこのコンビでコミックスもたくさん世に出して欲しいです!

蛇足ですが下巻は「神」なので、上下巻トータルの印象は「萌え×2」としてください。

0

上巻だけでは話は見えず

発売時に購入を見送った作品なのですが、ちるちるさんのランキングに長い事載っていて気になり購入。

内容はすでに書いてくださっているので感想を。






正直、上巻を読み終えた時点でちょっと萎え萎え。
天獄先生が青鬼先生に固執する理由がさっぱりわからないから。

天獄先生は、面白そうな玩具だな~、と思って青鬼先生に手を出す。
手を出された青鬼先生も、なんだかんだ言いながら流されてずるずると関係を持ってしまう。

身体から入る関係、というのがあまりツボではないことに加え、嫌がる青鬼先生を縛って事を致したり、情事の最中を動画を撮ったりする天獄先生にショボーンってなった。青鬼先生に対する恋愛感情は、少なくともこの時点では天獄先生は抱いていない。

一方の青鬼先生も、嫌がりながらも快楽に抗えない。

読み進めるうちに、青鬼先生の子ども時代のトラウマが透けて見えてくるが、このトラウマと、天獄先生との関係が結びつかないので読んでいて感情移入しづらいのです。

『鬼と天国』という本のタイトルにも意味があるのかと思いつつ読み進めましたが、単に彼らの名前を捩ってるだけなのかな。

ただ、受けの青鬼先生が天獄先生に組み敷かれる様はエロくて良かった。
個人的におっさん受けに萌えないのでツボに入ることはなかったのですが、「枯れたおっさん」がお好きな方にはドストライクなんじゃないかなと思うのです。

2

枯れたおじさんのBLにここまで惹きつけられるとは……!

異常な攻めとトラウマ持ちの受け。それに加えておじさん要素があり、読み手を選ぶ作品なのかな、とは思いました。読んでいくうちに、最後はどうなるのだろうと惹きつけられるストーリーの進め方にすっかり魅了されてしまいました。あまりおじさんBLは好みではありませんが、この作品は面白かったです。

1

うーん…流し読みしちゃう

へぇ…ほぉ…という感じで終わった…
期待していただけに、少しあっけらかんとしすぎていたかなと思いました。

攻が受に対する愛??がまだ分からないという感じで、でも何のために…??疑問が多く残る感じでした。

下巻の方でうまくまとまっていたので、正直上巻ももっとストーリーが欲しかったです

0

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