運命の向こう側 応募者全員サービス小冊子 出会い

unmei no mukougawa

運命の向こう側 応募者全員サービス小冊子 出会い
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神3
  • 萌×22
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
26
評価数
6
平均
4.3 / 5
神率
50%
著者
 

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イラスト
 
媒体
小冊子
出版社
心交社
発売日
価格
非売品
付いてきた作品(特典の場合)
「運命の向こう側」
ページ数
12ページ

あらすじ

文庫発売記念・応募者全員サービス小冊子(応募時はペーパー予告)
文庫サイズ全12頁(内小説11頁)
該当文庫のアンケート送付時に送付封筒同送でもらえる全サ品です。
冬至視点で入学式での運命の出会いを描いています。

表題作運命の向こう側 応募者全員サービス小冊子 出会い

石田冬至、研究者の道を確約された新入生・アルファ
小野春間、冬至と同じ高校に入学式した新入生・オメガ

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数3

読めてよかったです。

 限定ペーパー、届くのを楽しみに待っていました。
内容はどんなのかなー、春間が妊娠して、冬至が地に足つかないふわふわ状態になってる時とかかな、なんて本編から未来のお話を想像していたのですが、違いました。
出会い編でした。
本編の最後、「運命のこちら側」のすぐ後、2人が出会って発情した後の様子を冬至視点で描かれていました。

 いやー、やっぱり攻め様視点のお話は私の好みですわー。
その時の冬至の喜びとどん底と、気持ちのアップダウンがすごい事になってました。
「俺のオメガだし」という冬至のセリフに「君のものじゃない」と春間に反発されて、それをよしとしないんだな、と心のノートに速攻メモしている冬至。
かわいくて微笑ましいじゃないか。
2人して担任の先生に送られて帰宅中、思いがけない出会いに動揺して静かに涙して、それでも冬至を気遣う事ができる春間。
私もいい子だなー、と好きになりましたよ。

 愛して愛される存在を渇望していた冬至に、とってもいい子とめぐり合えてよかったねー、と思ったのでした。

0

二人の出会い

今日届きました。お話部分はたった11Pなんだけど、冬至の強い心、春間の毅然とした態度が改めて「すごい!」と感じました・・ もう申し込み期間は終わっちゃったかな。終わってたら、ごめんなさい。
以下 めちゃネタバレです。



入学式で出会ってしまった二人。そしてヤラカしてしまった二人。その直後の冬至視点のお話です。

冬至は担任教師に付き添われて春間が休んでいる保健室へ。
不意打ちに現れた伴侶に反応して、抗うこともできず、春間を泣かせてしまった冬至。春間に嫌われたかも・・・とガチで緊張のあまり足を震わせています。
改めて保健室のベッドの上の春間を見ると、どうしようもなく嬉しくて、でも彼の頬の擦過傷を見て、めり込むぐらいに落ち込んで・・・とまあ冬至大変w

春間は冬至に「お互い様」と告げ、許してくれます。
担任が家まで送ることになっていたので、冬至も一緒に行きたいと告げ、車に乗り込もうとします。
そこからが春間。守るべきオメガという認識でいた冬至の認識をぶち壊すところがまず1回目。
車内では、色々心境の変化についていけないと一人静かに涙を流すところが2回目。
やっぱり感じるものがあるのか、冬至のハンカチを受け取るところが3回目。

冬至、決定的に惚れるんですよね、多分その3回の姿に。強いです、春間。ばっちこい、運命!です。
冬至のつよーーーーーーい思いがとても伝わったお話でした。
安西先生、有難うございます!!

3

運命の番でなくても

本品は「運命の向こう側」の
文庫挟み込みのアンケート送付すると頂ける
全員サービスペーパー(現物は小冊子)です。

冬至視点による
2人が出会った入学式の日のお話です。

アルファである冬至は
自分のオメガとずっと会いたい
と思い続けていました。

冬至はいずれ会うはずの伴侶に対して
過剰なほどの期待と憧れを抱いていて
センターでマッチングをして出会うのだ
とばかり思っていたので
必ず正装で花と指輪を携えての
出会いを夢想していたのです。

ところが彼の伴侶との出会いは
不意打ちで目が合った瞬間に心が奪われ
「本能」が発動して抗えず
何もかも吹っ飛んでしまったのです。

気が付いたら、空き教室の床の上で
彼をぐちゃぐちゃに抱きつぶしていて
冬至は頭では不可抗力だとわかっていて
多分彼も理解してくれているとしても
胸を掻きむしりたくなるほど
後悔していました。

もし彼に嫌われてしまっていたら

その可能性を思うと喉の奥が
きゅっと詰まってしまいます。

彼のクラス担任に付き添われて
保健室のドアをくぐる時
冬至は生まれて初めて
緊張で足が震えてしまいます。

冬至は全身が心臓になったような
錯覚を覚えながらカーテンの中に
入る冬至でしたが…

応募の告知段階では
全サペーパーとの事でしたが
届いた現物は文庫サイズ小冊子で

表紙1頁、小説11頁と
かなりなボリュームアップで
嬉しいびっくりでした ヾ(≧▽≦)ノ

ベットに起き上がって
こちらを向いた春間が
照れくさそうに眼を瞬かせた瞬間、
冬至はかっと頭に血が上ってしまいます。

目が彼を捕えた瞬間に
歓喜が巻き起こりますが
同時に彼の頬の傷や喉元のあざに
地面にめり込むほど落ち込みます。

一喜一憂する冬至に抑制剤の効いた春間は
そういうふうな2人なのだからお互い様だと
冬至の行為を許してくれます。

そんな春間の強さに冬至は
自分がアルファでなくても、
彼がオメガでなくても
運命の番という伴侶じゃなくても
自分は強くて優しい彼に恋をしただろう

…という冬至の恋の始まりが
リアルに描かれたお話でした (^_-)

運命の相手への憧れ、出会えた喜びと
しでかしてしまったという現実への絶望と
冬至の葛藤はジェットコースターのよう♪

本編は春間よりなので
ちょっと冬至の気持ちがわかり難いのですが
本作を読むと冬至の思いは
異世界に飛んでも番じゃなくなっても
冬至の想いが揺らぐはずがなかった
と再認識させられました。

本編読み返そう!!

安西先生もペーパーでは
冬至の思いが語り尽くせなかったのか
と思うと更に萌える♡

ショコラ編集部の素敵な企画に感謝です。

3
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