あさだ2枚さんのマイページ

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エキスパートレビューアー2025 ソムリエ合格

女性あさだ2枚さん

レビュー数15

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今年度46位

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レッサーパンダゼリー

表紙が完全に高校生のノリ良いラブコメのそれ。違うんですよ!もっとしっとり系なんですよ!この作品の良さをさらに引き立てて需要のある読者に届く表紙があった気がするなぁ〜〜〜〜勿体無い!
飛鳥(表紙右)はこんな冗談みたいな感じで基弥に絡んだりせずもっと優しい男では…思いましたけれど、描き下ろしのことも思い出したりして。この表紙の2人はもしや色々解決した後なのか?描き下ろしがとっても好きです。「攻め視点で描かれる爆裂に可愛い受け」が大好きで、飛鳥目線の基弥がうるうるに可愛いし、飛鳥の雄っぷりも最高。高校生の2人は良く頑張った。頑張りぬいてこの甘い日常を手に入れたわけですね。愛しいね。

先生!!!!

思いついたことをどんどん書くまとまりのないレビュー

衝撃のデビュー作から5年、ついに!ついに長与先生の単行本が!って今更言ってて本当に申し訳ない。新刊センサーが切れてる時に出てると、本当に全然気づかないまま時間が…心から応援したい作家さんなのに。

250ページもあるのにもうくっついた?!とびっくりしましたが、付き合った後の色々を丁寧に描いてて本当に長与先生大好き!ラブ!となりました。絵もお話もほんと好き!前作は局部が話題になりすぎちゃった気がするんですけど…いや、はばからず言えばそこも好きだったんですが、ストーリーも大変良かった。今作は乳首はめちゃくちゃ出てしましたが局部や露骨なセックスシーンは無いところに、思いを感じてしまった。実際Xで以前思うところを語られてた記憶が。

さん呼び最高です。

ウサ耳とかついてるぷりぷりの服はイラストだけでめちゃくちゃ可愛いので、動いてるとこマジで見たい。かわゆ〜〜〜〜。正直、序盤読んでる時は表紙と中身あってなくない?って思ってたんですけど、読後に見るとハイ可愛いです、ありがとうございます。

トイレで泣いてるところは笑うとこではないんですよね?大好きだけど、ギャグとマジの塩梅がやや難しいこの作品。あとがきにはゆるくと書いてあったせど、自分は普通に可哀想になっちゃったんですけど。その辺きっかけでシリアスシーンに突入です。前作もそう言えば結構急ハンドルだった。親が離婚した子ってこういう発想する事もあるのかという、自分になかった知見が得られたのも大変興味深かった。

続編はないんですか?同棲編は??るねさんが、さくらさんに惚れたきっかけは???なんかまだまだ広げられそうなんですけど!!!

追記:
年下の可愛いとことか、世間知らずなとことか、ぐちゃぐちゃのまま出して引っ込めてる年下を年長者がうまく導いてあげる感じとか、さすが年上×年下好き作家さんの作品だわ。
9か10歳ぐらい(たぶん)年下の高校生男子を温泉やサウナに…うーん際どい!!!

ほとんどずっとシっぱなしって感じで、もう西央くんは服を着る暇がない。バチバチに美しい2人が、それでもなんとか理性を繋ぎ止めようとしてる様が愛。まぁ頑張ってるのはどっちかというとずっと喬なんだけれども。アルファはそれが幸せ、という役回りですもんね。弟退場のためには西央が頑張ったかな。
それにしても進行スペースがゆっくりな気がする。1冊で数日も経ってない。あんまりダレてる印象もないけど、無事完結して欲しいのでそわそわしてしまう。

作画がぐんぐんよくなって、2人の美しさへの説得力が増し増しです。特に西央くん。惜しげもない裸体と喬を見つめる表情が、どれもこれも本当にセクシー&ラブって感じで、先生の気合を感じる。

父と母の描写も好きだなぁ。特に父推しなんですけど、父はこのタイプで母はこのタイプってのが妙に納得いってしまう。早めに父の診察までいってくれるといいなと思いつつ、そうすると話の転がし方が難しくなるから早々テンポよくは進まないでしょう。

飛んだ

あっためてたので4巻まで一気に読める!

オメガバースものってどんどんやり口が潰されていって、新しいものが出しにくくなっていくと考えてたので、それを逆手に取ってるこの作品がうまいなぁと思うわけです。さすがアルファ飛び抜けて優秀〜とか、オメガのチャームがすごいとか、これはアルファのグレアだな〜とか、BL読者にはすぐ分かるし、オメガバースが浸透してるからこそそれをわざわざ書かないで進んでいけるってのが本当に巧み。

喬くんの童貞感が懐かしいです。どんどんカッコよくなる。階段から飛んだぞ。お父さんのノリも好き。

手巻き寿司

毎度テーマをオシャレなというか、役者の感性っぽい部分にもってきてる作品だと思ってたんですけど、今回割とストレートに嫉妬巻でした。

麻水さんの美の暴力っぷりが際立つカットがいつもより少なかった気がする!役者休んでるからですか?でも対由岐くんにもよく発動してたのになぁ。「帰れなくなってほしい」の前の笑顔、もっと大きいコマにして欲しかったなぁ。"演技書を読み込んでる羽山麻水"は大変好きです。手巻き寿司を食べる由岐くんも好きです。

あと正直、辻さん自体は好きな雰囲気だけど、この漫画での登場の仕方とか立ち位置が自分にしっくりきてない。セリフで長々と設定が語られるのも好みではなかった。

Renta限定おまけ漫画 麻水さんと山瀬の掛け合いが好きな方におすすめ

だってだってなんだもん

5巻にしてなんだか随分まとまりの良い巻でした。真っ当な高校生活と、野球描写が戻ってきた気がして嬉しい。やたらといちゃついてなくて、2人に物理的距離があったのも読みやすかった理由かもしれない。善次くんがニコニコしてるところが少なくて常に憂いを帯びていたのは悲しかった。まぁそれは割といつもそうか。しかしながら「だって寂しかったもん」は反則的可愛さでしたね!花岡が苛烈すぎて霞むけど、善次くんのビッグラブも大概なわけで。

愛しい彼らよ

最高である。最高であることは日高に全面同意だとして、それで「またもや」はいつあるんですか?何度あったっていいんですよ?いや、わかってるんです。秀良子先生は元々どこで終わらせるつもりだったかも、それでも自分としては満足だったという気持ちにも嘘はないんです。でもでもだって、こんなウルトラハッピーエンドを見せられたら、じゃあここからのそれからは!ってなもんで、こんな、こんなことがあっていいのか。結局世の中の素晴らしいもののうち、大方を手に入れたじゃないか。そんな風に話せる友人も、安心できる場所も、むっちりした猫も、初恋のあなたも、愛しい人も。ああ、愛しい彼らよ、幸せになれ。

完結

7巻が穏やかに終わっていって、感慨深い。自分には穏やかに感じたけれど、カミングアウトの問題は当人にとったらそう穏やかでもないのかも。でも登場人物たちがワーキャーしてる感じではないので、やっぱりこう、ラストに向かっていってるなぁ、という1冊でした。

これで本当に最後です、な後日談集が出るのは大変楽しみ!それはそれとして…あの…読者の皆さん結構思うことは同じなんじゃないかと思ってるんですけど、SUPER PINKもあともう1冊どころか5,6冊出たりしませんかね?シただろ!!!ってシーンは沢山あるのに致したところは描いてくれないんだよなぁ。
志筑くんが大好きで、乱れる志筑くんがもっと見たい。

全部叶えて

2巻目のセオリーでがっかりしちゃうかな、と思いきや、もーーーやっぱり大好きでした。よかった!ありがとう!1巻とはまた違うというか、大麦こあら先生って絵柄はいつも大麦こあら先生ですけど、話に癖(クセ)があるタイプの作家さんではないので、1冊ごとに新鮮です。1巻の2人はしっかりそこに生きていつつも、2巻単体で楽しめる1冊でした。
別れるって展開もそれはそれで大好きで、でもこの真面目な2人が高校3年生でそうと決めたということも、それもまた美しくて愛しくて大好きです。染み渡った〜