原作未読です。
シリーズをもっているのが2枚目までで、こちらで、今更レビューはおわるのですが、1作目がわりと良作で、関西弁がとにかく自然で、なおかつ、関西弁の良さを、
とてもいかされている作品だったとおもったので、おすすめだったんですけど、
2作品目はちょっと攻めがクズすぎていらいらしちゃいました。
いやいや思いやりのかけらもないなー。
どうした?あんなに受けにメロメロだったのにこの扱いはひどくないですか?
て、思ってしまって。
前半に関西弁攻めの名台詞とか聞きどころはあるにはしても、うーん。ストーリー展開がいらいらしてしまいます。
続編がたくさん出ているっぽいので、続編は面白いのかもしれませんが、
私はここでリタイアしました。
原作未読です。
シリーズを今更ながらに持っているナンバリングだけレビューする予定です。
シリーズを名前で検索して、初めてシリーズの巻数がとても出ていたことに驚きました。めちゃくちゃつづいたシリーズだったんですね。
時代も関係してるかもしれないですが。
まず、攻めが関西弁なのですが、こちら置鮎さんでとてもいいキャスティングだったと思います。スズケンさんだったらほんととっちらかっていたと思います。
彼は関西にいっとき住んでいただけなので、エセ関西弁になってしまいがちなので。
それに比べて置鮎さんの関西弁は本当に自然で、ここまで自然体な関西弁の、演技なかなかないなーと思います。関西弁もので、良作をお探しの方は一度聞いてみてもいいのではないでしょうか。女性キャストも女性?演技が珍しいと私も思ったので、本当にかっこいい女性脇キャラがいい味だしてます。
原作未読。
シリーズを今更ながらに、聞き直してる。
シリーズ一作目から実はきになっていた、最近の作品との大きな違い。
それは、攻めさまの濡れ場シーンでの声が全くない。
本当にお一人でされてるの?とか別撮りですか?てなくらい無音でして。
昔はそうだったのかな。とおもって割り切って聴いていたのですが、
ここにきて、少し、お声が聞こえてきだしました。
それで相乗効果で雰囲気は良くなってきてはいるんだけど、いかんせん、ストーリーが単調すぎて。CDのレビューなので、あれなんだけど、脚本でもう少しどうにかならなかったんだろうか。一気聞きしてるので、少し中弛みする回ではあった気がする。
原作未読
1から今更聞き直しています。
だらだらと間あきつつも、七作目を聴いております。
話の根底がブレずに同じことの繰り返しなので、あのエピソード
何枚目だったかな?と振り返っても混乱するほどに同じことを繰り返している
気がします。
中身がどんどん、マニアックなプレイにひきづられていっていて、
受けってもともとストレートだよな?とびっくりします。
何枚めかのフリートークで、石田さんの、受けの演技について、
女性をイメージして演じているとの発言がありましたが、
にてもマニアックすぎるプレイ。なんかたしかにAVぽいんだよなー。内容がw
お酒いれたりとかちょっと特殊というかこれだめなやつでしょw
現役の頃の石田さんの頑張りを聞きたい方にはおすすめです。
原作未読です。
古い作品を今更ながらに、聴き直しております。
3巻くらいで、やめるだろうなと思いつつ、だらだら聞いてますが、ほんっとに話が進まないなぁ(笑)
毎回同じ事で、受けが翻弄されてる気がする。
そして、何かと理由をつけて、ちょっとずつマニアックなプレイを要求されて、最初は抵抗しつつも、流されてしまう、このなんというか、お約束な流れも、癖になってきてしまいました。
なんやかんやいいながら、古い作品だし、控えめだろうなと思って聴き直してみたら、今では信じられないキャスティングによる、貴重な演技。
にしても、石田さんに、櫻井さん。2025年、現在、世間を賑わせている某アニメ映画作品に今作の受け役の2人が闘っているシーンがあって、スクリーンで、みていたら、あーー、なんというか、昔のBL食物連鎖の底辺同士の死闘シーンて感慨深いなぁてふと思ってしまいました。
原作未読です。
シリーズを当時ぶりに聴き直しています。
ここまで、結構な辛口コメントを残してきましたが、だんだん、このCDの手口の妙な流れが癖になってきました。そして、ここにきて、もう誰が何と言おうが電話ごしが大好きなので、神つけるしかないんです。しかも、内容がもうなんというか変態?過ぎて(笑)
途中から笑けてきちゃって(笑)
次々と撮影のためと変な要望に、それを正当化する発言(逆ギレ具合が)またまた、聞いてて、石田さん、お疲れ様でしたと労いの言葉をかけたくなる展開でした。癖になるなー。
冒頭でもいいましたが、電話シーンがあるので神です(笑)理由は私が好きだから。
原作未読です。
1を聞いた時に、本当に消化不良で、切なすぎて、もどかしすぎて、正直いらいらしたまま、終わってしまったので、続編の音声化、嬉しかったです。
2から聞いただけでは、あっさりしすぎているので、1と2が揃って本当に作品として完結するのだなと。
そのくらい1と2は絶妙に足りないものを補い合っている構成だと感じました。
なっちゃんという名前の呼び方が、幼い相手を想像する絶妙な愛称チョイスだなーと。そして、増田さんの優しい呼び方がもう幼なじみのお兄ちゃん感抜群ですごくぴったりだったと思いました。
続編が出て本当によかった。
小林千晃さんも一安心されてました(笑)