鈴丸先生の作品はなぜこんなにも全て最高なのか…。
2018年の作品で、私が購入したのは2022年ですが、もう既に13刷目でした。納得の数字ですし、今はもっと増えていると思います。
舞台は田舎で、赴任してきた警察官の豪太郎は、上司からの指示で、一人暮らしをする青年・秋人と同居することに。しかし、秋人は夜な夜な男を家に連れ込んでおり…という作品です。秋人がただのビ〇チかと思いきや、実は思わぬ理由があり、徐々に豪太郎との距離が縮まっていきますが…
秋人くんが本当に儚げで着物が似合うこと似合うこと。
物語の展開もいろんな意味で胸締め付けられるものばかりで、一気に読んでしまい、また読み返し、の繰り返しです。
なかなか素直になれない秋人が、描き下ろしでね!!!もう最高でしたよ!!!描き下ろしまで堪能して欲しい!!!
もう最高に大好きな作品です。ありがとうございます。
ツンデレ年上受けの泪さんととわんこ年下攻めの小鳥遊くんの二人が愛らしすぎてたまらない一冊!!
泪さんがエッチ大好きでイケイケで攻めていたのに、ストーカー気味な小鳥遊くんに圧されていく展開にキュンキュンしていましたが、なかなか素直になれない泪さんとの仲がどうなっていくのか、すごく読み応えのある作品でした~!
こんなにも「好き!」を一直線に一途に伝えてくる小鳥遊くんにタジタジする泪さんの気持ちも分からなくはないなぁ~と思いつつも、小鳥遊くん目線に立つと、もうちょっと素直になってみて~!と泪さんにアドバイスしたくなったり、、、こちらも二人の関係にやきもきしながら読んでいました!
イケイケな泪さんも恋愛初心者で、二人の初心な可愛い関係がたまらない、素敵な作品でした♡
幼馴染み高校生のこじらせ恋愛な一冊!
受けの和晃くんが本当にとんでもなくこじらせていて、でも一途で、応援したくなる子でした~!
幼馴染みが故に距離感がバグっており、それに日々ドキドキさせられる和晃くん。
でも相手の猛生くんは女の子にモテモテな人気者で…
そんなある日、猛生の「男もいける」発言を聞いてしまい!?なお話です。
男気を見せたと思ったら、急に不安になったり、和晃くんの等身大な心情変化が上手に描かれていて、没入感がすごかったです。
お友達の愛叶くんもかわいい!!そして素敵な立ち位置と性格ですごく好きになりました!
『キューピッドに落雷 追撃』の方では、猛生サイドは当て馬ポジだったので、この作品で幸せに過ごしてくれ~!と思いながら、楽しんで読むことが出来ました!
恋人になってからの二人のお話。
相も変わらず入間くんは先生にツンデレで、でもそんなところもまるっとかわいがっている先生ですが、ルカの登場で生活に変化が..!?
先生がほんわりした雰囲気のくせに、かなり無自覚に独占欲が強いSっ気のあるタイプなのが本当に良いキャラクターで最高です。
ルカも悪気が0が故に距離感の近いところや無神経なことを言ってしまう所にむず痒さを感じつつ、入間くんや先生の本音を引き出してくれて、ありがとうの思いもありつつ…笑
描き下ろしでは、複雑な家庭環境だった中でも、入間くんが今の居場所を見つけられている事に感動しました~!
甘い恋愛模様と適度に服従関係も摂取できる、最高の一冊です!
おぱんつBLは好み分かれると思いますが、苦手意識のあった私もこの作品はセクシーが勝って楽しく読むことが出来ました!
表紙に負けないほどに濃厚なベッドシーンもあり、くっつくまでのストーリー展開も感情揺さぶられ、今後が気になる作品でした。
お仕事中は上司としてしっかり仕事しながら、怒ったりあれこれ指示を出している獄寺さんが、庄司くんに圧されて弱々なお顔になっている所も、経験不足でふにゃふにゃになっているところも、全部が可愛くてどんどん読み進めていました。
舞台が会社なので、リーマンもの大好きな私にぶっ刺さるスーツ姿が最高に眼福で、幸せな一冊でした!
今回のお話の流れとしては、
・湊がお兄ちゃんに!!しかし弟にお母さんを取られそうになり、兄としての振る舞いについて悩み中…
・雫とダイキくんの恋の行方は…!?林間学校を経て変わる二人の関係とは??
家族BLのシリーズ化あるあるではありますが、今回は子供達メインのお話になってきました。
もともとは雫斗さんと葉月くんのお話が主ではありましたから、今回の子供達メインについては様々な意見はあるのではないかなぁと感じました。
私は家族BLが大好物なので、子供達の将来もとても気になりますし、当たり前に葉月くんと雫斗さんの今後も気になります。
これからも作品はどんどん続いてほしいですし、雫ちゃんとダイキくんの今後や、蒼大くんの成長も楽しみにしていたいなぁと思います!!
加えて個人的にとても好きな場面は、葉月くんが京介くんと雫斗さんから、雫ちゃんが葉月くんに似てきていると言われていたシーンです。二人とも別の場面でそれぞれに伝えているので、京介くんにしても、雫斗さんにしても、付き合いの長い二人から見て、そういう風に感じられているのがとても嬉しかっただろうなと感じたのと、父親が違っていても、にてくるものなのだと思うと少し感動しました。
下の弟ふたりはどちらに似るのかを考えたり、成長した子供達3人の姿もますます楽しみになります!!
BLというよりも、オメガバの世界観に重きを置いていたので、軸は変わらないものの、BL作品かと言われると少し少女漫画によっているのではないかと思います。
相変わらず最高の作品ですが、あらすじや他の方々のレビューを一度読んでみてから、自衛して読むのが得策かなぁと思います!
思ってたのと違ったーーー!!!
でも最終的な感想としては面白かった!!
是非お勧めしたい!!と思いましたが、好みが分かれる作品かなとは感じました。
試し読みを読んで気になったので購入してみました。
試し読みまでならちょっとホラーなBLかな、くらいの感覚だったのですが、序盤の居酒屋で御子柴君がよっぱらって介抱した東雲くんがラブホテルに入ったところから本当に一気に怖いです、、怖いというかちょっと萎えちゃうレベルに御子柴くんがとりつかれた姿が別人で、東雲くんと御子柴くんの二人として見れないです。ちょっとびっくりしてしまいます。
また、色情霊(エッチな事をする霊)を払うために、そういう雰囲気になっていく二人を描いているのですが、あまりにも東雲くんが鈍感すぎるのと、御子柴くんが不憫でかわいそうなので、それらが少し苦手だなという方にとっては、少し好みから外れた作品になっているのかなと感じました。
実は去年発売されてすぐに購入していたのですが、試し読みからのギャップに驚きすぎて、一度読んだきり棚に収納したままだったのでした、、。でも最近掃除した際に読み返すと、面白かったです。この1年で様々なジャンルの作品を読んでいたので、趣向も変化したのかなぁなどと考えると個人的に面白い体験ができました。
個人的な購入前の助言として、序盤のインパクトが強いことと、好みの分かれる作品であるという事を事前に把握した上で読むことをお勧めします!