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短編では勿体ないと思っていた

コミック、おめでとうございます
描き下ろし付きで、嬉しい。
シーモアだと、更にプラスαあります。

今のところ、評価が低めになっていますね。
レビュー増えたら変化するのではないかな。
きっと、BLに夢とファンタジーと幸せオーラのハピエンを求めている方には、確かに受け入れ難いかもしれない。SMの世界だからなぁ。

KANATA作品は、刳みのあって個性的な作品が多いね。そういうレーベルかな。
マンガは好みがあるから、SM的支配と支配される喜びの世界が苦手な方には地雷かもしれない。

2つの話の共通点話「支配」。
表題作は、支配されることを心がまだ受け入れられない相手を馴らし、求められるようになったら、支配する側が自律的な支配でなくなるのを恐れ、且つ歯止めが利かないことを憂い、自分自信の全てを支配し、死も支配し、亡くなった後の愛しい人も支配する話。究極だ。

Houseは、絶対的強者である支配者が、唯一の犬を自分のものにする話。
子どもの頃に霞んでいた思いが、明確になる。
ある家の絶対的強者が、支配しなかったことで崩れた均衡。現れた戻ってきた新たな支配者が、支配される側の喜びを与える。
して、それは受け継がれ…

短編でHouseを読んだとき、田亀先生の作品を彷彿とさせるなと感じた。
人間は他者の目に映るものだけがその人ではない。
内包する「欲」は様々な形をもち、自分にとって尊いものは、簡単には他者に見せないだろう。
そんなことを考えさせられる、文学的要素の強い作品だと感じる。


愛を積む楽園 コミック

rasu 

切なくとも愛情いっぱい

コミックになるのを楽しみにしていた作品。
rus先生が描く肉肉しい身体が好きです(笑)

3つのオムニバスに描かれるCPが、最後の短編で絡む。嬉しい。

表題作は、メリバかもしれないが、希望がある。
記憶喪失という、互いにとって辛い経験を埋めて行きながら、目の前に居る幸せに感謝する。
記憶は失われても、その人の本質が失われたわけではなく、時折見せる過去と同様の言葉が出ることに、喜びを感じる。
とても愛情深い。

あまのぼる夏は、メリバ。
攻めが抱える2人の喪失には言及されないけれど、人生の中で、寄り添いたい人が2人もいなくなるのは堪えるだろう。
だけど、作品の中では残された時間を楽しむ2人がいて、一緒にいられた幸福に支えられる。

2つとも暗い表現はない。

3号線は、年の差CPが7年間離れていて、やっと会えた話。こちらは楽しく弾む話。
リバ要素はある(笑)小さな相手を慮り、受けにまわる男前彼氏。

ラブホで、3つのCPがエチを頑張る(笑)
重たいテーマを明るく描いた良作。素敵です。

6年ぶりの続巻!

ちゃんと出してくださり、ありがとうございます(泣)嬉しい。
だけど、また気になるところで終わった〜(笑)
でも、待ちますよ。数年でも。

時系列が変わること、追体験実験が行われたことで、この作品は1巻から読まないと迷子になります。
ぜひ、1巻から読んでいただきたい。
ただし、猟奇殺人のシリアルキラー、犯人本人にしかわからない道理によってレ○プ場面が続く巻もあるので、地雷の方は要注意です。

まるで、「クリミナルマインド」を見ているかのような作品。
1巻に戻り、小説部分を読み直してから読むと解像度は上がるかも。

この5巻は、浅野克哉はやはり魔性の男だとつきつけられる内容(笑)
小説部分もお見逃しなく。

全てが美麗

一瞬で惚れた作品。
アポロ…素敵すぎる。

内容は割とシリアスなんだけど、美麗さに忘れがちになる。
設定も面白い。セレブ御用達にありがちだ。
男娼として役に立ちたい、という思いはフィーの背景が言わせているように感じる。
でも、アポロを好きになってしまった。
楽園の掟を破るか。事件も重なり、単なる恋愛話では終わらない重厚なストーリー。
それは、「コヨーテ」も同じだなと思う。

まだ完結していないが、ゆっくりと待ちたい作品。
なんか、言語化できない素晴らしさ。

顔の雰囲気がやや平成元年(笑)

もう、その紹介に笑った。
自分はその年から働きだしたので、すんなり納得してしまった(笑)なんか身体もそんな感じがする。
そして、この世代はまだヘテロノーマティビティの中にいる。BLに至るハードルは高い。
ま、リーマンの基準は姪っこだけど(笑)

リーマンも兄さんも好みのラノベコミカライズに出てきそうな感じなのもいい。

タイトルに「BLにしたい話」ってあるけれど、なるほど!と。
俗に言うライトBL(エチはない、情動と状況変化に重きが置かれる)で、最初は恋愛展開はない感じだったけれど、最後はしっかり恋愛になっていると思う。リーマンの思いの吐露もあるけれど、兄さんの最終話の告白なんか愛だなぁと感じる。

ただ、一般的な恋愛の表現は、愛だ恋だ身体の関係だーとなることが多いと思う。この作品に表現されているのは、そこを重視していないと感じた。
生存に関する三大欲求の「食欲」に全振りしているかの如くの兄さん。食べ物につられて、女性たちの欲求に応えることはあるものの「恋愛」ではない。
兄さんにとっては、デミロマンティック的に思えて、情緒的な繋がりができる人が大切なんではないかな。で、そういう相手はなかなかいなかったところにリーマン登場!
「ずっと一緒にいたい 一緒にごはん食べたい」は、立派な愛だ。そこに身体の関係は、あまり重要ではない。でも、リーマンはキスしたよね(笑)覚えていないけれど。だから、リーマンと兄さんの思いは同じだけど、ポイントは違うのだろうなぁと勝手に解釈(笑)

256頁もの大作だが、7年をかけてSNSに貯めてきた作品の全ては入らない。
pixivやXにはコミックに入らなかった小話もたくさんある。その中には、身体の関係を示唆するものもあり、姪っこの成長と恋愛が進めば、彼らの形も変わってくるのだろう。

姪っこちゃんや、兄さんの妹さん、蕎麦屋のよしこ、会社の面々など壁キャラ含めラブコメ要素は強い。よしこは鍛えないとなぁ(笑)

関係を大切にする。そんな素敵な作品でした。

DK恋物語

マキネ先生の初期作品で同人誌です。現在は、購入できるところが限られていますが、電子書籍を購入することは可能です。

DKの純情恋物語という感じです。
中学のときバレーで打ち込む姿を見て一目ぼれした後輩が、同じ高校に来て保健室で再会。しかし、相手は自分のことを知らない。

主人公はバレーができなくなり1学年ダブった方。好きになったのは柔道部の後輩。
自分を知ってもらおうと毎日顔を出していたが・・・

男同士だし、好きとかなんだよーと思っている方が、突き放してから寂しくて後悔して、また友達から始まる。でも、好きになっていることは表現されている。

キスもエチもありません。ピュアで甘酸っぱいお話ですが、マキネ節はこの頃から表現されていますね。

結局

黒幕はわからないけれど、なんとか生き延びる。

帰ってきてからの、不思議な関係。
アメリカの連続ドラマのようでした。

理由もわからずデスゲーム突入

最初の印象は斬新だなぁと感じたこと。
目覚めたら、どうやら孤島。出るためには、ペアでセックスしないとダメ(笑)

刑事と犯人、死を背後に利用か信用か。常に何かを選択しないとならない。
誰も信用できないけれど、生き延びるためには他者が必要。

どんどん周囲が死んでいくなかで、洞察力と推察、想定が必要で。
奇妙な中で、やはりエッチすると紙一重で違うらしい(笑)

下巻を読まずにいられないところで終わります。

甘さもキュンもないのに、物凄く惹かれます。

離さないよ

所謂、不憫受けになるんだろうけど、オメガバのΩへの蔑視が根底にあって。成績優秀、生徒会長の雅はαだと思われていて。頑張って頑張ってきたところ、転校生のα晴斗が来てから一変、Ωだとわかり不当な扱いを受け…ヒーローで癒やすのは晴斗。ほんといい子で。雅の親や弟がムカつくけど、新たに生きていくことができてよかった。続編は大学生編。晴斗の過保護が過剰になりつつも…幸せの道しか見えない!切なくて可愛らしい救済作品。