ルールは イかせないこと 挿入しないこと そして、絶対に恋に堕ちないこと──。

シャングリラの鳥(1)

shangrila no tori

シャングリラの鳥(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神149
  • 萌×219
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

2

レビュー数
26
得点
827
評価数
170
平均
4.9 / 5
神率
87.6%
著者
座裏屋蘭丸 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
プランタン出版
レーベル
Cannaコミックス
発売日
価格
¥670(税抜)  
ISBN
9784829686171

あらすじ

性を謳歌する男娼達の楽園で、試情夫として雇われた訳ありノンケのアポロ。
試情夫とは、男娼達を愛で、客を取る前の心身をほぐして昂ぶらせる疑似愛人役のこと。
教育係の男娼フィーに仕込まれることになるが……。

表題作シャングリラの鳥(1)

アポロ(男娼をケアするための試情夫)
フィー(男娼館シャングリラの小鳥=男娼)

同時収録作品シャングリラの鳥(1)

客、男娼=小鳥
フィー(男娼館シャングリラの小鳥=男娼)

同時収録作品シャングリラの鳥(1)

フィー(男娼館シャングリラの小鳥=男娼)
ダニー(客)

その他の収録作品

  • Day time

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レビュー投稿数26

眼福!

いろんな素敵なレビューがあるので、思ったことをツラツラと。

選りすぐりの男ばかりを集めた娼館を舞台としてるので、どいつもこいつもいい男だらけで眼福ーー!!
おまけに南の島ということもあり、惜しげも無く皆、裸体を晒してくれてます。

最高。

そしてアポロ素敵〜。
プールに落とされてプールサイドに上がった時のアポロときたら、まさに水も滴るいい男。

おまけにめっちゃいい身体〜。

願いはただ一つ。
旧友ダグラスが言う「本来のアポロ」とやらを見たいーーー!!!

今は傷心のあまり腑抜け状態になってるアポロの、「能動的に情熱的に愛するようになる姿」とやらを想像するだけで、もう萌え転がるんだけどー!!

想像だけでご飯三杯いけるわ。

早く見たいー!!

2

楽園よ、どうか永遠に

 これからの展開にワクワクしたのはもちろん、まずは座裏屋先生の描く圧倒的肉体美の男性を1人、2人と言わず何人も拝めるこの楽園に感謝しました。BL界ではネガティヴなイメージになりがちな娼館や男娼。いやちょっと待てよ、本来それらは夢ある場所であり、夢ある人達であるべきじゃないの?と言わんばかりに、春を売る男性も、当て馬役の男性も、皆性に対して心から開放的で、積極的。こんな世界があってもいいですよね。むしろ、こういう世界が増えて欲しい。客より働くスタッフの方が大事、彼らを可愛がってこそ客の前で美しく開花するという考えのオーナーに、頭の中で思わずスタンディングオベーションしました。

 そんな明るい世界の中だからこそ、受けであるフィーが時折見せる陰のある表情がより際立つようにも感じました。座裏屋作品では健気、初心受けが多いので、序盤から攻めに対してここまで積極的な受けは珍しく、それも新鮮でした。フィーについてはまだ過去がふわっと匂わされただけなので、一見この生活を存分に楽しんでいそうな彼が、心の奥にどんな感情を抱えているのか気になりますね。攻めのアポロも興味深いキャラで、彼が本当に奥さんのことを愛していたというところが良かったです。きっと好きになった相手を心から大切にできる人なんだろうなぁというのがひしひしと伝わってくるんですよね。この2人の心が結び付いた時どんな雰囲気になるのか、今からとても楽しみです。

1

まさにシャングリラ。右を向いても左を向いても、麗しい男たちだけの島。

や、時節柄。「Shangri-la」という言葉に反応してしまう。
そして、独特の浮遊感、グルーヴィなあの曲も好きだ。

電子の単話版を追っていて。1冊にまとまるのを待ち焦がれていた。
どんなにかそれは美しいだろうかと。
なので、単話版の方に頑張って結構美しいレビューを書いたと思っている(と、躊躇なく自分を誉める‼︎)私にとって。それ以上書くことはそうそう無い。
こんなに待ち焦がれていたのに。単話版と同じく、物語は進んでは行かない。
アポロとフィーの恋もまだプロローグ。
表紙の美しさは筆舌に尽くしがたい。
フィーの扇情的な姿態。身体の傷を隠す為に彫られたというタトゥー。
この美しさに簡単には堕ち無いアポロ。
朴訥な彼の中に燻っている情熱が弾け飛ぶ様を楽しみに待ちたい。

ところで、今回の舞台はどこなのだろうかとやはり考えてしまう。
その楽園は、ヴァカンスに相応しいところで。部屋部屋は広い敷地内のヴィラの様でもあって。
いつか訪れた、バリやプーケットのようにも。もしくは、カンクンのようにも思われて。
野生の孔雀が闊歩していたり、明け方には鳥の囀が聴こえるような気がして。
そして、夜の闇は深く、ヴィラに戻るには足元のライトに頼るしか無い。
記憶にある、その美しいリゾート地を脳内で巡るように。臨場感を持って迫って来る美しさ。
空気の湿り気。チカチカと眩しい太陽。美しい男たちの滑らかな肌、匂い。
こんなにも五感に訴える世界観を描き切る座裏屋先生の手腕には感嘆するばかり。

うっとりと酔いしれながら続きを待ちたいと思います。

1

この一冊から漂う色蠱惑...!!!

物語、人物、作画、などなどどれにおいても本当に素晴らしく最高傑作だと思います!!!
男娼達の試情夫として...という設定がまたクセになり(笑)何度も何度も読み返したくなります!!
アポロの過去、フィーの過去、楽園やフィーに送られてきたメール、そして今後二人がどのように惹かれていくのかがとても楽しみです!!早く続きが読みたいですー!!

1

美しいエロス!

一冊に纏まるのを待ちわびていました!

一巻は2人が互いに関心を持ち始めたかな、くらいでまだまだ序章に過ぎないのだけれど南国の空気感、地上の楽園の様な男娼の館、美しい男娼達、男娼を癒す役割の試情夫…なんなんですかー!この魅惑の設定はw
こんなの好きじゃない腐女子がいるか?!

まだ恋でもなんでもなくあくまでビジネスで触れ合っている2人ですが十分エロいです。エロいけど品がある…座裏屋先生の画力がえげつない。美麗な裸体、眼福眼福、ありがとうございました!!
これで互いに気持ち入ったエッチされたら…倒れますね。
互いに心に傷がありそうな2人が楽園のタブーをおかして恋に落ちていく展開かと思いますが先生の描く溺愛される受けが大大大好物なので是非アポロがフィーをグズグズに甘やかす展開希望。

3

ありがとうございますとしか言えません…!

もう全てにおいて最高でした!!!
先生、出版社さん、書店さん、作品に携わった全ての方に感謝したい作品です…!

娼館っていうだけでもえっちなのに、その男娼たちを美しく保つ秘訣がイケメンの試乗夫(当て馬)達に男娼を愛させること…!
試乗夫(ノンケ)のアポロと、男娼フィーのお話です。
もう目の保養すぎました!
この設定、先生は何をしてる時に思いついたのでしょう…とってもエロエロです。
上記の作品紹介でエロ度は「少なめ」となっていますが、嘘でしょう?!(⌒-⌒; )メインカプの二人の関係性的にはまだそんなに進展が無いので、二人の行為的な意味で書かれてるのだと思いますが、全体的には座裏屋先生なので安定のエロクオリティです。

そして、言うまでもなく絵もとっても美しいです!
まさにご褒美BL…。
商業BL初心者の方がこの作品を読んだら商業BLに対するハードルが上がってしまうのではないかと心配になる程w
昔の座裏屋先生作品は「エロ重視でストーリーは軽め」な作品が多かったと思うのですが、最近の作品はエロとストーリーがしっかり両立しているように思えて(偉そうにすいません笑)、商業BL界の神作家さんだなあとつくづく思います。

アポロとフィーの関係性はまだまだ距離があるので、アポロが本当に恋に落ちた時、フィーがアポロだけを想うようになった時、二人はどうなってしまうのか楽しみでなりません!(*゚∀゚)
2巻、一年後くらいに読めたらいいのですが…!

8

楽園っていうか...天国♡

あまりに凄い世界観にどっぷりはまって、なかなか帰って来ることが出来なくなってしまった1冊。

もうシャングリラ=楽園っていうより、天国ですよ!ここは女子禁制なのかしら、、、是非とも一度伺ってみたいです。美しい小鳥ちゃんと紳士な試情夫との甘~いいちゃいちゃを眺めるだけで、いいんです!おいくらするのか聞くのも怖いけれど、こんなにも美しく楽しい場所があるなら、そのために頑張って働きます!ボーナスもつぎ込みます!

そんな美しく楽しい場所でハッピーに働くことは、果たして本当に幸せなのか?

傷を抱えて、現実逃避が必要だったアポロと、フィーがたどり着いた場所がシャングリラ。
そんなシャングリラで何かが起こる予感満載で、もう試情夫って最高な設定。みんな紳士で美しくて、甘やかしてくれる。。(私も欲しい。。)
座裏屋先生の描く長髪男子が大大大好きでしたが、短髪のアポロもイイ!!!ノンケで不器用だけれど、そこはかとなく漂う色気。

う~ん、シャングリラでの3つの絶対的禁忌があるとはいえ、自分自身に無意識にストッパーをかけているようですが、恋に能動的になったら、どうなってしまうのか、、、
じっくりと見届けたいと思います♡

6

まだ惹かれていないアポロにソワソワ

ノンケのアポロは離婚調停中。奥さんに気持ちが残っていなさそうなのにはとりあえず一安心。
シャングリラで感情が常に一定のアポロはもぉ無意識の色気が・・・たまらない!!
ダグラスと話すアポロを見て「笑ったのをはじめてみた」とフィーが言うが他のメンズ達が常に幸せそうだからアポロのその微かに口角が上がったかなって程度の笑顔がめちゃくちゃ新鮮と言うかなんというか・・・たまらない!!(笑)

「情熱的で愛されるより愛したい」というアポロの愛情がフィーに向くのが今から楽しみで仕方がない!!!

2

美しすぎてドキドキ

つい最近座裏屋先生のファンになったばかりです。
この方の作品を読むと、信じられないくらい心臓がバクバクします。
フィーの完璧な美しさに比べると、アポロってぱっと見ダサい。
でも、だからこそ服を脱いだときの「うわ~、眩し~」感がすごいのかも?
もしかしたら今後フィーとの関わりの中でちょっとずつ髪型や服装が垢抜けていくのかしら?
まぁ、アポロの外見がずっといまのままでも全然いいんですけど(笑)
フィーとアポロの心の傷が少しずつでも癒されるのを祈るばかりです。
あ~、早く続きが読みたい。

4

絵柄、設定、キャラ。すべてにおいて素晴らしい

座裏屋作品を手に取ると、いつも表紙の美しさに圧倒される。
画力も素晴らしいけれど、色遣いとか、帯とか、文字とか、とにかくセンスがいい。

今作品も表紙にうっとり。
美しすぎる…。

娼館「シャングリラ」で働く男娼・フィーと、男娼たちを癒しストレスを発散させる試情夫のアポロの恋のお話。

娼館が舞台という事でエロスは満載。
満載ですが、アポロ×フィーの恋、はまだ始まったばかりなのでBL展開としてはまだ序章。この二人の絡みは気持ちが伴ったものではない。

ないのに、作中に漂うエロスはこれいかに。

フィーは褐色の肌を持つ青年ですが、その肌質まで分かるよう。
そして登場してくる男たちの綺麗な6パックの腹筋とか。
座裏屋さんの丁寧な仕事ぶりに思わずため息が出ます。

絵柄が綺麗なのはもちろんですが座裏屋作品の素晴らしさはそれだけに非ず。

ストーリーが緻密なこと。

舞台は娼館ですが、悲壮感はなし。
オーナーの経営方針もあって、男娼たちは生き生きと仕事をこなす。
そして、男娼たち癒す「試情夫」という男たちの存在。

こんな素晴らしい設定を思いつく座裏屋さんに完敗です。

キャラも等しく魅力的。

美しいビジュアルを持ち、天真爛漫でセックスが好きで。
そんなフィーの抱える「何か」が、この作品を奥深いものにしている気がするのです。彼が、セックスではなく、人とのぬくもりを欲している描写が、たまらなくツボでした。

そして一方のアポロも。
妻に裏切られ、傷心の彼が、これからどれだけ暑苦しい男になっていくのか超絶に気になります。

何しろ、「情熱的で愛されるよりも愛したい」男、らしいので。

時折見せるフィーの孤独さにギュギュっと胸を鷲掴みにされ、そしてアポロの成長も楽しみ。

という事で、次巻も楽しみに待っていようと思います。

4

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