テオはキスだけで甘イキしちゃうね❤

リカー&シガレット

liquor and cigarette

リカー&シガレット
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神138
  • 萌×264
  • 萌7
  • 中立3
  • しゅみじゃない2

1

レビュー数
31
得点
970
評価数
214
平均
4.6 / 5
神率
64.5%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス・リンクスコレクション
発売日
価格
¥680(税抜)  
ISBN
9784344842281

あらすじ

お向かい同士で店を構える酒屋のテオとタバコ屋のカミロ。二人は幼馴染みだが、カミロが自分に特別な想いを寄せていることをテオは知っていた。テオもカミロを意識していたが、それが恋愛感情からくるものなのかどうかわからずにいた。そんな時、カミロに「お試しでいいから付き合ってみない?」と提案され、迷いながらもテオは受け入れる。その後、情熱的なキスをされたり優しく愛撫されたり、今までと違う雄の顔を見せるカミロにテオは…?

表題作リカー&シガレット

カミロ(煙草屋)
テオ(酒屋)

その他の収録作品

  • #LOVE(描き下ろし)

評価・レビューする

レビュー投稿数31

情熱的で一途な攻めにやられる

 座裏屋先生作品には多く見られる、長髪で紳士的で余裕のある攻めと、短髪で絆されやすい受けという組合せ。本当の恋人同士になる前にお試し期間を設けるというようなストーリーはありがちですが、どちらかが意地でも好きにならないからなんて反発して始まったり、遊びのつもりで始まったりする展開が多いように思います。でも、この作品ではあくまでノンケのテオが同性のカミロを受け入れられるのかという、お互いに前向きで真剣な気持ちで始まる期間となっています。テオがどんなに迷ったり一歩引いたりしても、情熱的かつ思いやりを忘れずに真っ直ぐ向き合い続けるカミロの一途さに惚れてしまわずにはいられません。お酒に強くなるための特訓の後、毎回酔い潰れてしまうテオを介抱するシーンも品の失われないエロさがあって萌えました。当て馬なども登場せず、友人達も皆いい人ばかりで波乱はない物語ですが、先生の美麗な絵とメイン2人の純愛で大満足できる作品だと思います。

0

パーフェクト♪

あ~、この街に住んでカミロのたばこ屋通いたい…と思ってしまうくらいの圧倒的な世界観にあっという間に取り込まれました。攻めが素敵すぎます。受けが可愛いすぎます。特別ドラマチックなことは起こらないのですが、徐々に関係を深めていく二人の日常の描写が丁寧に描かれていてほっこりするので、何度も読み返したくなります。これから暑くなる、って季節感もあるのですが、日本じゃないどこかの小さな海沿いの街(バルパライソ?)の空気や二人の体温まで伝わってくる画力も素晴らしいなぁ~と思いました。キスの描写は、特に外国人っぽいわ~(?)と何度も出てくるんですが、どれも色っぽくて好きです。(特に蛍が舞う川辺のところとか。ポエムだ!)
1冊で完璧な構成と思うのですが、欲を言えばもっと読みたいです(シリーズ化してほしいです)。周囲の人達(ディエゴとか)も面白そうなので。

1

久々に攻めにハマった一冊

読前の期待感!読中のワクワク感!読後の満足感!
すべてにハナマルをつけたい作品。
ますます座裏屋蘭丸先生のファンになりました。

外国が舞台のBLは割合的にそんなに多くはないかな?と思いますが、洋モノ(って響きは何かすごくエッチぃ…)ならではの雰囲気があって、個人的にはとっても好き。
座裏屋先生の絵柄がまたその舞台にマッチしていて、たまらない雰囲気。
一気に物語に引き込まれます。

幼馴染のテオ(受け)とカミロ(攻め)。
テオのことが好きなカミロからの告白により、二人の関係が動き始めます。
カミロのことが気になりつつも、ジェンダーの壁を越えることに強い抵抗があるテオ。
そんなテオの心を、お試し期間と称してゆっくりじっくり解していくカミロ…

まずお酒に弱く、カミロの前でだけ身も心も隙だらけになってしまうテオが可愛い!
告白に対し真剣に悩み、向き合う姿がとても健気で、カミロが惚れるのも頷けます。
そして、そんなテオに対して、常に甘く優しく誠実で、とびっきりセクシーで情熱的なカミロが…カミロ様が素晴らしい!
一途で誠実でハンサムなラテン男とか、ため息しか出てこないんですけど…

脇を固める役者たちも、いい男揃い。
ああ。この街の一員になれたらどんなに素晴らしいことか。

エロ度はエロエロになっていますが、最後までしている描写は少なめ。
ただただ攻めが受けを愛でる…
はい、好きです、このシチュエーション。
そして、座裏屋先生の描く、切なく感じる受けの姿は必見です!

3

ううう~、イイ男だなぁ〰️。

「身悶えしたくなるほど、めちゃくちゃイイ身体(泣)」
座裏屋さんを語るに絶対外せないのは、まずはこの一言!
筋肉好きとしては、やっぱりまず身体を見てしまうのですが、芸術作品のような均整のとれた鍛え上げられた身体に、厚みまでも伝わってくる1つ1つの筋肉、うわ〰️ん、たまらない…!

さらにカミロやディエゴの美しく鍛え上げられたマッチョなボディだけでなく、テオの身体がもう…悩殺。座裏屋さんご本人もインタビューで『美味しそうに』と書かれていましたが、おっしゃる通りガチガチじゃなくてちょっと甘さの残るボディがまたそそられる〰️。お尻から太腿のラインは舐め上げたくなるし、ムチムチとは違った柔らかそうなふっくらした雄っぱいなんて口いっぱ~いに含んで吸い上げたくなる。ううう〰️たまらん(悶絶)

そんな美ボディだけでなく、首から上もさらにめちゃくちゃイイ!全てを文字で表さなくても、心情を表現されるのがものすごく上手なので、表情を見ているだけでぐっと惹き付けられて、どんどん話にのめり込んでしまいました。1つ1つのポーズもセクシーでいいんだよなぁ~(泣)
カラっとした日中の空気や、夜のちょっとしっとりした感じなど、空気感まで肌で感じることができるところは、毎度のことながら座裏屋さんの凄さを改めて実感させられました。

幼なじみのノンケくんがジェンダーにとらわれながらも、友情から恋心に変化していく過程をゆっくり丁寧に描かれた話ということで、いつも程のエロさはなく他の作品に比べるともの足りなかったかな?と一読したときは思いました。

ですが、なんだかその物足りなさがむしろすごく気になる作品で、何度も何度読み返しているうちに、初々しくて、もどかしくて、じれったいところがたまらなく良くて、さらにそんなテオに想いを押し付けるのではなく寄り添うカミロが言葉で表せないくらいイイ男すきて泣きそうでした。寝オチしちゃうところをフルコースではないながらも美味しくいただいてしまうあたりも雄っぽくてまた良し(笑)

今までも大好きな作家さんでしたが、こんなに可愛い作品も描かれてしまうと、次はどんな作品が読めるのかますます楽しみ!
そして…ジョッブストラップってやっぱり最高!って改めて痛感しました(笑)

4

この作品で座裏屋蘭丸先生にはまりました~!

本誌で連載中に読んで以来、ドはまりしてしまった座裏屋蘭丸先生!
コミックスになるのをとても楽しみにしていました。

今まで長髪男子は好みではなかったのですが、、、カミロに全てを持っていかれました。
カミロの一途さからくる強引さや、誠実さ、柔和な雰囲気、
そしてあの色気ときたら!そりゃ女子も男子もくらっとしちゃいます!
それに加えてテオの気持ちをゆっくり待つ、という健気さもある反面、
じつは外堀をじわ~っと埋めていく、無自覚などす黒さもある手法は、嫌いではありません(笑)
受けのテオもまた可愛いくて、気持ちのまっすぐなとってもいいコなんです!!!
そんな2人の恋模様がもう甘くて。まわりのみんなに温かく見守られて。
心と心がつながるのって、本当に幸せなことです。
はぁ、、、読後ハッピーになれる本っていいですね。
幸せのおすそ分けをいただくことができました♡

日本ではない、街の空気感や体の筋肉質なところ、肌の質感や体温が、
こちらまで伝わってくるような素晴らしい画力。
ページをめくるたびにドキドキしました。
ただいま先生の他の作品も読み漁っております。。。

2

甘い惚気話

穏やかで優しくて、切なさもあるけれど基本のトーンはひたすらスイート。
日本ではないどこか架空の国(私はスペインを想像しました) が座裏屋さんの高い画力で情緒たっぷりに描かれています。

道を隔てて煙草屋を営むカミロと酒屋を営むテオの幼馴染み2人が恋人になっていく過程をゆっくり描いた物語。
ブドウ収穫祭に向けて祭の準備が進んで町が高揚していく様子と、二人の恋が成就していく様がリンクしていて読んでいるこちらの気持ちも自然と高まっていきます。
主人公二人も素敵ですが、周りのお友達もカッコ良くていい味出しています。
そして、攻めのカミロを引き立てるツールとして煙草が魅力的に活きていて、カミロが煙草を吸う姿や煙が非常に絵になって惹き付けられます。
グレープフルーツのシャンプーの残り香と煙草の香りが混ざったら、それはセクシーなフェロモンとなって彼の周りをふわふわと漂っているだろうな、と。
女性(小さな女の子たちからも)からモテモテなのもさもありなん。
テオは個人的には萌えるタイプではなかったのですが、褐色の肌はセクシーで性格もかわいらしく、2人が並び立つ姿は雰囲気が合っていてお似合いとしか言いようがありません。



相性でしかないのですが、これまで座裏屋さんの作品は感覚的にあまり合うものがなかったのですが、今作は「かわいいお話!そして眼福!」と終始楽しく読了しました。

2

穏やかで甘い

初めて座裏屋先生の作品を読みました。
そして日本が舞台じゃないBLも初めて読みました。
が、どこの国とかないのでそれが何の違和感なく読ませてくれたと思います。

とても穏やかでずーっと読んでいたくなるようなほんわかしたお話でした。
両想いなのは大前提で、想いの比重が
受≦攻が大好物なのでとても悶えました。

そして兎に角もう、攻めのカミロがイケメン過ぎて眼福。顔も身体も超絶イケメンだし、甘く甘くひたすら愛する攻もなかなか見ない。
テオになら何されても許しちゃうんじゃないでしょうか。
個人的にはBLを読んでる醍醐味が詰まった攻キャラです。

エロいシーンもちゃんとありましたが、なんか優しくてお上品で眺めちゃう感じでした。もちろんいい意味で。

作品を通して、大きな修羅場とか困難とかハプニングとかは起きないけど、それがよかったです。

電子で買ったけど紙本で読みたいので紙でも買います。

2

愛の物語

幼馴染、そして営む店も家もお向かい同士という2人のお話です。
バイでモテ男のカミロ×酒屋なのにお酒が弱いノンケのテオのカプ。

カミロはずっと昔からテオが好きで、そしてテオはそんなカミロの気持ちを学生時代から薄々感じていたわけですが、それでも2人(もっぱらテオ)が同性同士というハードルを越えるのはすっかり大人になってからとなりました。

作中ずっとカミロはテオへ愛を語っています。
ある意味、彼の愛情の深さを読まされる作品です。
日頃受け贔屓の方もカミロへ落ちたと思うなあ、それくらいカッコイイのです。
返事は今しないで欲しいという、ずるく、そして無理矢理にはしたくない、テオを追い込みたくない、でも愛されたいという人間の多面性がひじょうに良かったです。
相変わらず作画が崩れることがないのも、素晴らしいの一言!

4

肌の質感まで伝わってきそう!

お酒が飲めない酒屋って設定の段階で可愛すぎるテオですが
なんという素晴らしい褐色肌!!!
しっとりしていそうななめらかなそれに
カミロがずっと性的に触れたかったんだと思うと
切なくてしょうがないですね…。
赤ちゃんの頃からの付き合いだなんて
お互いが誰か別の人のものになるって考えただけでも苦しい。
カミロの告白の仕方も優しいし、
なんといっても愛の深さを物語るような辛抱強さが凄い!!
あんな眼差しで甘くゆっくり口説かれたら
落ちること以外の選択肢はないと思いますww

カミロに対して誠実でいたい真面目なテオが
本当に可愛い……。
戸惑っても悩んでも、カミロの全身全霊の愛に
本気で応えたいですものね。健気。

酔っていても素面でもとろとろにされちゃうテオのえっちなカラダ、
最高級のいやらしさをありがとうございます!!
そして、カミロの底なしのセクシーさも!!

2

キュンキュンキュン

もうもう神評価以外考えられないです!コヨーテやVOIDとはまた違った魅力があって、最高でした。

タバコ屋のカミロと酒屋のテオが恋人になるまでの話なのですが、ゆったりとした街の雰囲気と二人がゆっくりと距離を縮めていく様子が非常にマッチしていて一本の洋画を観た気分になりました。

カミロ…泣けてくるほど優男です。テオのことが本当に心の底から好きなんだなと思える場面が至る所に散りばめられていてキュンキュンせずにはいられません。

テオはテオなりに一生懸命悩んで、悩み抜いた末にカミロに思いを伝えるシーンはうぉーーー!と叫んでしまうほどかわいく感動しました。

2人が幸せになれて本当によかった。こんな素敵な作品に出会えて本当に嬉しいです。座裏屋先生ありがとうございます♡

2

キスがエロい。

キスシーンが大好きで、特にエロさがプンプン醸し出されるキスだと最高なんですが、この作品はまさしくそれ。
受けの子の表情がいい。そしてキスしてる横顔、絡む舌の生々しさなどとても綺麗。キスシーン好きな人はぜひ読んで萌えてほしい。

挿入シーンは結合部をなるべく見せない工夫がされていますが、故に絡み合った裸体がしなやかで、かといって細すぎず、適度な肉と肌の弾力感を思わせる。また褐色の肌が艶めかしく、本当に素晴らしい画力だと思います。

ストーリも甘く、受けがほだされていく(そして自覚していく)様子がゆっくり描かれているので少しじれったく、でも受けは可愛いし攻めは色々甘すぎてたまらなかった。
なんだか映画を見てるような美しさで、漫画なんだけれど画集のような、とにかく裸体が本当に綺麗で目の保養になります。

攻めの視点でのお話ではなかったので、攻めの内側をもっと知れたら~と欲張ってしまいたくなる作品でした。

5

幸せにつつまれる

まず、絵が非常に美しいです。人物はもちろんのこと、南ヨーロッパの風景が精緻を極める筆致で描かれており、まるで画集を眺めているような気にさせてくれます。

内容としては終始穏やかで、座裏屋先生の他作品と比較しますとコメディ色の強い作品と言えます。
カミロが受けのテオに無理強いをしない良心的な攻めなので、ゆっくりのんびりとした恋愛模様に癒されました。

展開はスローテンポではありますが、エロもしっかりあります!テオが褐色なので、絡み合った時のカミロとの肌のコントラストが非常にエロティックでした。

既に他の方々がストーリーについて詳しく言及していらっしゃるので、これ以上説明する必要はないと思いますが、とにかく読んで損なしと言いたいです。
南欧ののんびりとした世界に没入して、読み終わると必ず幸せな気持ちになれます!(が、その後急速に現実に引き戻されるので人によってはその落差に心が沈んでしますかもしれません…)

上にいろいろと書きましたが、生活に疲れている人に是非オススメしたい癒しの一冊です!
ドラマCD化も決定しているようなので、私はそれを楽しみに生きていきたいと思います。

3

目の保養

座裏屋先生は、絵がとても綺麗でエロチックなので、いつも絵に惹かれて購入しています。

今回も期待に違わず、男らしいカミロと可愛いらしいテオの絵に、終始目を奪われてました。
特に酔っぱらったテオの色気がハンパない!カミロが我慢できなくなってイタズラしたくなる気持ちもよくわかります。

ストーリーは、他の方も仰られているように、盛り上がりに欠ける感じで、ちょっと物足りない気はしましたが、鈍感なテオとテオを大事に思うあまりに尻込みしてしまうカミロの、ちょっともどかしいくらいに初々しい恋に、ニヤニヤしっぱなしでした。


目の保養として所持しておきたい一冊です。

3

画力で魅せる

冒頭のカラーページから細部まで見惚れて、なかなか先に進めませんでした。
フリーハンドの線がまた味を出していて、美しい世界観がそこに存在しているので物語に自然に入っていくことができます。

カミロの仕草一つ一つが様になっていて何をしているのもモデル雑誌の一ページみたいでかっこいい。
特に冒頭の、靴でマッチに火つけてタバコふかしてるシーン最高です。
テオはテオで、褐色受けなので色っぽいシーンでの肌の質感がよりリアルに感じられてめちゃくちゃ色っぽくて萌えました。
つやつやしてるというか、扇情的というか、とにかく臨場感がはんぱないんです!

ストーリー的には山場という山場もそんなになく、少し盛り上がりにかけるかなと思いましたが、主役2人の出来上がるまでの過程がじっくり描かれているので感情移入はしやすいと思います。
多少物足りなさは感じるものの、画力ですべて補われているのでご馳走様でしたとしか言えません(笑)

kindleで購入しましたが、修正などは全く気になりませんでした。
というか、局部自体がそんなに描かれておらず、上手い具合に隠れているので修正いらずなのかなと。

4

何回も読み返しています。

一日に何回も読み返しては幸せな気持ちになれる、そんな素敵な御本です。
カミロがとっても素敵な男なんです!!
お酒をたくさん飲む練習に付き合って、テオが先に寝てしまったら「ご褒美」を貰うのですが、ひたすらテオを気持ち良くしてあげて自分の息子さんを無理に押し付けたりしないんです。
告白をした時も、お試しで良いからって一生懸命テオに嫌われないように慎重に事を運んで無理強いしない。
思いが通じて恋人になれたら、人目も気にせずただひたすらにじ~とテオを見つめて、四六時中テオの事を考え続けている。
こんなに受け様の事を溺愛している攻め様ってカッコイイです。
筋肉も顔も性格も、どれもが素敵です。
服を脱ぐシーンでは両手を上にあげてお腹が見えるのですが、素晴らしい腹筋に目を奪われます。
背中も程よく筋肉がついて、肩幅も広くて…もう。(語彙力がなくてすみません)

脇キャラも魅力的です。
カミロとテオの友達に、ストレートのディエゴとバリネコのマリノという二人がいるのですが、この二人でスピンオフがあったら読んでみたいです。
ディエゴはマリノに、好みの良い体をしていると後ろから抱きつかれても、1分なら許しています。
マリノからは恋愛的な好意を向けられているわけではないから許しているそうです。
ここから関係が発展しないかな、と思っても、友達関係を終わりにしたくないなら発展しないのかな?とも思います。
でももしあったら読んでみたいです。

8

目で楽しんだ

やはり、画力がすごくって、どこ見ても綺麗で、身体がエロくって、目で萌えました。修正を避けたエロも良かったです。ただ、絵に目がいきすぎて話の展開にドキドキするとかはあまりないかなー。

3

イイ!!

底抜けに明るく陽気なのに座裏屋先生だった!
これまでの座裏屋先生作品とはいい意味で一変して明るくてすごく良かった!
何より風景描写と多幸感、そして登場人物の元気でハッピーな雰囲気が素敵。旅行で訪れたスペインやイタリアの田舎街の風景を勝手に思い出して懐かしさに浸りました。。ていうか風景の画力強すぎる!!坂道に商店にホタルにお祭りて!それに引けをとらない攻受も友達たちも魅力的で楽しい感じ。
恋愛はゆっくり進むけど、シンプルにお互い向き合って手を取り合って進んでいく感じがよかった。置き去りもトラウマや不安定さもなく敵もハラハラも皆無でとても安心して読めました。ちゃんとイチャイチャもあってありがとうございます!

ひとつだけ…書影がカラフルすぎて安っぽい感じがしてしまって本編の展開の雰囲気皆無がもったいない。あの素敵な坂道と淡い景色にしてほしいなー

4

まるで外国映画のような…極上のラブストーリー♥️

ウブで真面目でキュートなテオが、ハンサムで優しくてカッコいい幼馴染みのカミロから、情熱的にアタックされて♥️
初めは、タジタジのテオだったのに…
ゆーっくりと徐々~に、カミロを受け入れていくテオがめちゃめちゃ可愛いすぎます♥️
甘く切なく情熱的に愛を告白してくるカミロは、魔性の男やね~恋に落ちるしかないやん(笑)
甘々ラブラブになっていく二人の関係に、萌えまくりながら読み終えました♥️
架空の町か~ラテンの雰囲気がプンプンして、二人を取り囲む人や生活の雰囲気も丁寧に描かれていて、ほんと素敵です✨
そりゃあ、恋に落ちるよな~って♥️
まるで、映画の中に入り込んで…二人の濃厚で極上のラブストーリーをキュンキュンしながら♥️堪能しているかのような感覚に陥りました…座裏屋先生の超絶画力があってこそ…脱帽です❗
もどかしいけど、ドキドキ♥️キュンキュンが止まらない…最高❗エロくてキュートな二人に釘付けです♥️
甘美な一時をありがとうございます✨楽しませてもらいました❗

1

非の打ち所がないBL

先生のインタビューに、一日の終わりの癒しに何か読みながら寝ようかな、という時に本棚から選んで頂ける作品に…とありましたが、まさにその通りの素晴らしい作品です。読んでいて何の矛盾もひっかかりも感じず、イタリアの田舎町と日本が混ざったような、どこか懐かしい架空の国という設定も違和感なく自然に入ってきてまるで穏やかでおしゃれな短編映画をみているような感じ。
穏やかとはいえ、エロはとってもエロいですw傷つく人が出てこない所も良いですね。
読了後はほっこり幸福感に包まれてまさに癒しのBL。
描き下ろしもさすが座裏屋蘭丸先生わかってらっしゃる!というエロさwテオがパンツをはいたまま勃起する表現がたまりませんw
ドラマCDも決まったそうで、とても楽しみです。

6

座裏屋先生の画力はすごい!でもご自身の過小評価が悔しい…

『リンクス』で読んでましたが、初めて書影を見た時、目がデカいかわいい子を「誰だ?おまえ?」って思いました…
たしかにテオは小柄だけど、意地っ張りでこうゆうかわいい系ではなかったはず。

最初6ページはカラーのまま収録されていて、扉絵を含む本編4ページがカラーです。
表紙は鮮やかすぎるけど、本編のカラーは輪郭に黒を用いず、補色の対比を意識した色使いは鮮やかなのに、薄めな塗りは淡さも感じられる、絶妙なカラーバランス。
印刷されているのがザラつきのある紙質っていうのもありますが、デジタルではなくアナログで塗ったような質感が印象的!
舞台は架空の国とのことですが、スペイン語圏で冬がこなそうな南米のどこかってイメージ。
強い太陽に照らされて、乾いた空気と同じくカラッとした気質なラテンの国。
多くを語らなくても、絵だけで舞台イメージを広げさせる座裏屋先生の画力には脱帽です!


どこか異国の坂道商店街、カミロとテオは家族のように一緒に育った幼馴染で、親が引退した今、通りを挟んでカミロはタバコ屋、テオは酒屋を営んでいます。

カミロは体格はしっかりしているのに、優しくて甘い雰囲気をまとった良い男。バイで男とも女ともそれなりに遊んできたっぽいけど、長年、幼馴染のテオに片思いしていて、今は誰とも付き合わずテオを落とそうと奮闘中。

テオは、ジェンダーはノーマルだって言い張ってるけど、高校の時のとある出来事をキッカケにカミロの気持ちに気付く。
それを「存在位置が”ただの幼馴染”から少しズレた」って表現してるのがいいなぁ。
気持ちに気付いてそれを心地よく思う部分があるなら、それはもう”好き”のはじまりでもある。

そして酒屋のくせに酒に弱いテオが、収穫祭で利き酒トーナメントに出場しなきゃいけなくなって、カミロと酒に慣れる特訓をすることに。
特訓に付き合うカミロへのご褒美は、酔いつぶれたテオを介抱する名目で、愛する人に触れられること!
カミロがテオを触れるひとつひとつに愛情がこもっています。

テオもカミロに触れられることが気持ち良さそうで、もうノーマルだって意地を張らずにカミロの愛を受入れてしまえー!って感じなんだけど、そこは引っ張って、モテるカミロを自分だけの物にしたいって自覚が芽生えてのハッピーエンド。

長年片思いしてる男と、それに気付きながらノーマルだからとなかなか受入れられない男との両片思いストーリー。
良く言えば”王道”なストーリー、私には”普通”で少し退屈に感じてしまいました…

ちるちるのインタビューで、座裏屋先生が【受の褐色裸体は「美しく」とか「カッコ良く」じゃなくて、「美味しそう」に描けたらいいなと思って描きました。】と仰る通り、惚れてるカミロじゃなくても、テオの褐色肌は思わず触れたくなるし、感じやすいカラダは愛したくてたまらなくなります!
やっぱり座裏屋先生の画力はすごいです!

ただテオは確かにかわいいけど、経験豊富なカミロを長年引きつけておくほどかな?
カミロはテオを想いつつ他とは遊んでいたんだよなって部分に引っかかりが…
カミロ視点で、テオのカラダ以外のところで惚れた理由とか、遊びをやめたキッカケが描かれていたら、ストーリーに納得できたのになぁ。

ちるちるのインタビューの中で、座裏屋先生は【「私の作風-エロス=無」になるのではという懸念が私自身に強くありました】とも語っていました。
たしかに、座裏屋先生の素晴らしき画力で描いてくださるエロスは”芸術”の域に達してるし、ファンとしてもそれは期待しています。
でも、エロい作品なんて他にいくらでもある、それでも座裏屋先生の作品に惹きつけられるのは、仮に”エロス”を引いても”無”になんかならない、ちゃんとストーリーのなかに”愛”が残るからなんですよ!
座裏屋先生がご自分をそんな風に過小評価されているのが、こんなに惹きつけられている読者としてすごく悔しい…
本作は、座裏屋先生の杞憂な気にしすぎによって、なんだか勢いが消えてしまっているように感じました。

創作者として受け手のニーズに応えることも大事だと思うのですが、作家さんが想うがままに描く熱意や勢いも大事にして欲しいです。

14

キスだけで毎回パンツを濡らしちゃうテオが可愛過ぎて死にそう

今回の舞台は情熱の国スペインがモデルかな?
同じヨーロッパでもロンドンっぽい街並みの「コヨーテ」とはガラリと雰囲気が変わりますね♪
表紙こそビビッドですが、中のカラーは少し色褪せた乾いた空気を感じさせてくれる色使いで、これがまた素敵ったらないです♡
そして今回も紙版は修正一切なしです!(電子版は未確認)
このところの座裏屋先生は白線修正すら許さない勢いで工夫されていて、画面の美しさに心奪われている読者としてはこのストレスのなさがとにかく有り難い。
出版社が思っている以上に読者は喜んでいますよー!
しかし突き詰めれば突き詰めるほど、どう描いてしまうと修正対象になるのかがよく分かりませんね。例えば仮にカリの部分がダメだとして、袋や頭はよくてなんでそこはダメなの?って思ってしまう。漫画に修正を入れる意味ってなんなんだろう。

さてさて今回のお話は、と言いますと・・・ついに来たよ、座裏屋さんの王道モノ!
舞台は商店街。主役2人の間柄は道を挟んだお向かいさんで赤ん坊の頃から一緒にいる幼馴染み。
これ以上ないくらいの王道設定で、お話も2人のラブストーリーだけに焦点を絞ったこれ以上ないくらいの日常系BL。
だけどやはり持ち前のセンスがある作家様ですから演出がめちゃくちゃ巧いのですよねぇ!
酒屋なのに酒に弱いテオがブドウ収穫祭で行われる利き酒大会に出ることになってしまい、カミロと毎晩飲みの特訓をする、というのがお話の大筋なのですが、一大イベントの収穫祭に向けて街中が徐々に高揚していく感じと、カミロに少しずつ距離を詰められてドキドキを募らせていくテオの高揚感が読んでいるうちにだんだんとリンクしてくるんです。
じっくりゆっくりながらもその日までは上がり調子の一辺倒。
最高潮に達するのはもちろんお祭り当日。
告白シーンは過剰なくらいにドラマティックに!
インタビューで「派手さのない作品」と書かれていましたが、あのクライマックスのド派手な見開きを見たらどこがです?!?!って言いたくなりました。
そして初めてはお祭り騒ぎが終わった後の静けさの中で・・・♡
なんていうかもう、純度100%……いや200%?の極上メルティラブストーリーでした(〃ω〃)
王道と言いつつも、こんなお話実際はなかなか描けるもんじゃないでしょうね。
バイのカミロの葛藤と「お試し期間」の意味が繋がった時、なんてしっかりとしたラブストーリーなんだろうって思いました。
エロスより萌えな座裏屋さん、最強なんじゃなかろうか。(少なくとも私の中では無敵になった!)

テオがねぇ、とにかく可愛い‼︎
ストーリー上、カミロがテオに触るのはテオが酔いつぶれてからなので、毎回夢見心地でカミロからのキスや愛撫を受け入れてるんです。
半覚醒ゆえの身体の正直さが攻め視点で読んでるともうねぇ…やばい。可愛過ぎて‼︎
しかもキスだけでぐちょぐちょになっちゃうらしくて、終わった後は毎回寝ている間にカミロにパンツを履き替えさせられてるの( ´艸`)
で、朝起きたら窓の外には風ではためくテオのパンツ。
全く触れられはしないけど、この間のカミロの下半身事情が気になります。
忍耐力凄すぎじゃない?
カミロの切なそうな表情が途中からどんどんたまらなくなりました。
「ごめんね もう挿れさせて」から先はなんだかもうカミロの表情だけで泣きそうになっちゃった…
カミロ良かったね!!!!って心の底から思いました。

あ、テオは酒屋なのに飲めないけど、カミロはタバコ屋らしくヘビースモーカーです。
タバコを吸ってる姿がセクシーなんだまた♡
愛モクは「DUCADOS」(スペインのタバコ)。
カミロからするタバコの香りは絶対少しどころじゃなさそうだな〜と思っています笑

元より大好きな作家様ですが、ますます座裏屋さんにハマるなーこれ。
寝る前に読んだら逆に寝れないです‼︎

8

幼なじみを恋人にするには

幼なじみが、お互いの間にある感情が、恋愛感情だとじわじわ気付いていって、その感情を認めて、成就するお話。
これな、
もう、これが私の性癖ど真ん中!!
ってなもんなので、この設定だけでも既に高ポイントなわけだが、
その上でもって、この絵でしょ、この画力って素晴らしい!
もう、神にする以外ないじゃん。
と、これだけだと簡単に終わりすぎちゃうので、もうちょっと補足。
幼なじみへの片思いを、何とかして実らせようと努力するカミロの、優しさや狡さや臆病さ。
幼なじみからの片思いを、簡単に受け入れられなくて葛藤するテオの、優しさや狡さや臆病さ。
ストーリーはテオ視点だけれど、二人の心情が丁寧に伝わってくる。
二人の体の関係も、テオの心が追いつくように、徐々に徐々に深まっていく。
このゆっくりさがいいです。
そして、ゆっくりしか関係は進まないけれど、
キスだけでもめちゃめちゃエロい。
キス以前に、唇にちょっとホワイトが入っているアップだけでもめちゃめちゃエロい。
エロい事してるわけじゃなくても、体の輪郭線にちくびがあるだけでもめちゃめちゃエロい。

二人の関係を自然に受け入れている友人達もカッコいいよね。

6

雀影

セルフツッコミ
中身には大絶賛の「神」評価なんだけど、このカバーイラストのツヤツヤ蛍光ピンクピンクはもうちょっと何とかならなかったのかな。
せっかくのタイトルのおしゃれ感が全くかすんでいるような、、、
これ通販したから手に入ったけど、店頭にあったらスルーするところだった。

極上の甘さ❤

タバコ屋さんの攻めカミロと酒屋さんの受けテオのお話

二人は同じ年で向かいの家に住む幼馴染で
ずーっと一緒に育って、そしてそれぞれ親の家業を継いでいます

カミロはバイセクシャルでいつしか恋心を抱いたテオに優しく優しく迫ります

舞台は外国多分ラテンの国
ひょっとしたらメキシコもあり?

テオは酒屋なのにお酒が弱くて、ワインの利き酒大会にでたくて
目下、カミロ監修の元お酒が飲めるようにプライベートレッスン

二人の心の近づき方が丁寧で良かったです

多いに萌えましたし、エロも満足でした(^-^)



4

杏仙

まりぽん812様へ

蛍の描写をレビューで書いてくれてありがとうございました
一回読んでそんなところあったっけと思って読み直したらあった。

漫画読むの苦手で、セリフと人物を追うのに夢中になって
背景とか絵からの情報をスルーしちゃうんですよね…

蛍のような優しい求愛に心が震える

ちるちるさんのインタビュー記事で、本作品は「エロスより萌え」で描かれたと知り、エロス初心者の私でも楽しめそうと手にとりました。

期待通り、最初から最後まで素敵な萌えとエロスを堪能させていただきました。
一番良かったのが、カミロ(攻め)のテオ(受け)への求愛がとても優しかったこと。
行為の一つ一つについてテオに「していい?」と許可を求め、少しでも強引だと思ったときは「ごめん。嫌だった?」と謝る、その紳士な態度に猛烈に萌えました。自分の欲を抑えてテオに優しくできるのは、本当に好きで大切だから。傷つけたくない、失いたくないという気持ちが、ひしひしと伝わってきます。でも切羽詰まると汗が増えてくるところが、すごくエロティックでした。

作品中に登場する蛍が印象的です。
蛍が放つ光は求愛や自分の居場所を知らせるためなのだそう。とても奇麗なのに、静かで優しいカミロのようだと思いました。
蛍の生息地は、種類にもよりますが、自然豊かで河川の水質がきれいなところだそうです。そんな土地で作られるお酒はとても美味しいのだろうなと想像してしまいます。

カミロとテオの関係が少しずつ深くなっていくきっかけが、利き酒の練習というところが、洒落ていると思いました。人は酔うと素直になれますよね。
初めは戸惑っていたテオですが、お酒の力を借りてカミロの愛撫を求める気持ちが膨らんでいく描写が、エロティックなのに可愛かったです。

好きなシーンはたくさんありますが、中でも、「お試し期間」を延長させてと言うテオにカミロがおでこをすりすりしてからキスするシーンにテオへの愛おしさがあふれていて、いいなあと思いました。
あとは、やはり初めて最後までした時のカミロの「本当に…夢みたいだ」と幸せな表情。テオのあふれる涙も可愛くて。テオとカミロの両方に感情移入して読んでしまいます。

でも、カミロはこんなにもテオを好きだったのに、なぜ彼女をたびたび家族の集まりに連れてきたのだろう、という疑問が湧きました。もしかしたら…テオに妬いてほしくて連れてきていたのかもしれない。彼女たちには気の毒ですが、そんな気がします。
当時は妬かなかったテオですが、アルバムを見て自分の気持ちに気付くことができたのですから。時の神様の粋な計らいとでもいうのでしょうか。カミロの長い片思いが報われて、本当に良かったと思いました。

それにしても、座裏屋さんの絵が美しくて。瞳が口元が手が、気持ちをあふれんばかりに伝えてきて、ため息が出ます。特に、テオに優しく触れるカミロの手が、繊細なのにしっかりと男性を感じさせて、たまらなく色っぽかったです。
座裏屋さんの他作品もぜひ読んでみたいと思いました。

6

甘々情熱的な海外ラブ

相変わらず絵柄が本当に綺麗で、海外を舞台にしたお話を描かせたら先生の右に出る人はいないですね。
描写も丁寧で世界観に一気に引き込まれます。
タバコ屋さんと酒屋さんで真向かい同士で、仲の良い仲間に囲まれて、夜は2人でお酒の特訓して+エロというなんだか羨ましくなるような暮らしっぷりでした。
勝手に舞台はイタリアかなーなんて思ってました。
前半はなかなか煮え切らない受けに若干イラっと来ることもありましたが、ビジュアルもエロも可愛いので許せてしまう。。
それにしても攻めの寛容&溺愛っぷりが凄い!!
いつ爆発するのかと思いきや、最後まで紳士で、情熱的な外国人男性でした。
筋肉も体のラインも綺麗で思わず溜息ものです。

3

甘いっ!そしてジョップストラップ!

先日、5月23日の座裏屋先生のインタビューでも

『今作はエロスより萌え重視!! でも、そっち方面もしっかり美味しい♥』

と書かれていた通り、セックスまでのテオの心理描写がとても丁寧に描かれていました。
ストレートなはずの自分のカミロへの感情の葛藤、表情描写もすごく上手い!
本番のセックスまでに結構時間がかかるのですが、そこはさすが座裏屋先生、途中でちょいちょい入るキスでも舐める描写でもエッロい!
そしてカミロの顔が切な甘い!
インタビューで書かれてる様に、テオの身体が本当に美味しそうで…
ご馳走様でした!

そして最終話でのジョップストラップ着用での行為…最高でした…っ!

3

座裏屋さんの王道・甘々・胸キュンにメロメロ♥

座裏屋さんのド王道キターーー!!!
意識し合ってる幼なじみのジワジワ近づく距離感にめっちゃ萌えます( ´艸`) ♡
王道の胸キュンに終始ニヤニヤが止まりませんでしたw

今までの作品のイメージを覆します。
クールで硬質感のあるお話・切なくて冬の雨が似合うようなお話、
はたまたデビュー作のような濃いエロエロプレイ…etc
ーとは全く雰囲気が違い、とにかく甘くて可愛いが詰まってます。

・座裏屋作品が気になるけど読んだことがない方。
・デビュー作のハードさに挫折した方。
今回作は安心して読めるので是非読んで~!とオススメしたい(﹡´◡`﹡ )

(余談ですが、この作品で座裏屋さんにハマって次何読もう?と悩んだら「眠り男と恋男」を推しておきます。健気受けが可愛くて萌え転がるので!!→「VOID]→「コヨーテ」が読みやすいかな?「PET契約」は地雷を要チェック)※あくまで個人的な意見です。


さてさて。
詳しくは書いて下さってるのでザックリ。
赤ん坊の頃からいつも一緒の幼なじみの両片思いのお話です。
舞台は外国の小さな街。
オシャレな町並みと陽気な雰囲気が作風と合っていてとても素敵!

受けは酒屋のテオ。
隠し事は苦手そうな元気ッコ。
幼なじみ相手にドキドキしてますが、ジェンダーを越える勇気が無く…。
めちゃめちゃ意識してる姿がとてもかわいいです( ´艸`) ♪

攻めはタバコ屋のカミロ。
座裏屋さんお得意の長髪イケメン優男攻めです♡
バイでバリタチ。
テオにメロメロで、触れる手も目線も優しく甘くキュンキュンさせてくれます♡


もぉぉぉ1話目から焦らしてきますね。

甘いキスだけでグチョグチョってどういうこと!?
「テオのおっきしちゃったね」の後は!?
詳しく知りたいんですけどーーー?∑(゚◇゚///)
そんな朝チュンが2回(※してない)

テオ…、どういうこと?
カミロ…、説明して?

ギャァァァ!と悶えるテオと、ウキウキしてるカミロの温度差w
外に干されたテオのパンツ1枚がハタハタしてるのがフフっと笑う。

カミロに告白され、男同士の恋愛に戸惑いをみせるテオ。
何かフォローを入れるのかと思いきや、
カミロ:「?テオはバリネコだから関係ないよね?」
www
これめっちゃ笑ったw
何の疑いもナイ目でサラリと言ってのけるカミロの表情が好きだw
自分が挿入する側以外の概念を持ち合わせない攻めは嫌いじゃない( ´艸`)♪

そんなこんなで
付き合っては無いけれど毎晩理由をつけてはキスしたりフェ○したり。
言い訳がないと出来ないモダモダ感がニヤニヤに拍車をかけるのです!ヾ(*´∀`*)ノ
トロトロに甘いし、キスだけでエロいし、どーしましょって感じ。(どんな感じや)

そもそも「キスだけだから」と言いつつベッドの上で正常位ポーズの必要があるのか…というね!
カミロにクイっと押しつけられて「あ♥」ってなるテオがめっちゃ可愛い。
はぁぁぁ萌え禿げるわ~////

テオは意識しまくってて、
でも踏み越えられないラインの手前でモジモジしてる状態なのですが。
カミロは強引に引っ張ることをしない愛情を感じました。

自分の気持ちはめいっぱい伝える。
その上でテオの意思を尊重して、テオ自ら求めてくれるのを待つ。

目の前にぷるぷるの据え膳置かれながらキスだけで我慢する攻めってイイですね。
ほどよく押し倒しつつ紳士的なカミロがとにかくカッコイイです。

描き下ろしもまた格別でした!
恋人になってからの甘い時間にほっぺがトロけ落ちる。
カミロの情熱的な愛の言葉がパレード♡
ぎゅーっと抱きつくカミロをあやすように、テオが背中ポンポンしてあげるの可愛い///

昼休憩中なのに盛り上がっちゃって
テオ:「ちょっとだけ…?」
カミロ:「ちょっとだけ♥」
と些細なやりとりすら萌えツボにドッカンドッカンくる。
はぁぁぁ可愛い。王道好きには堪りませんでした(///Д///)

ちなみに修正ですが。
『見えない体位』を駆使してました。
描き下ろしのパンツはGJ╭( ・ㅂ・)و ̑̑

12

攻めが極上すぎるっ!!

座裏屋さんの新作、しかも幼馴染ものと聞いて、絶対買う!!と楽しみにしてました。

アップされた表紙見て、期待度MAX!!!!
この無邪気な表情した金髪褐色が、後ろのちょいアンニュイいい男にあれやこれや愛されるとか、楽しみでしかないんだけどーーーー!!!と。
読む前から鼻血が出そうでした。

読んでみたら……やばい、ちょーー良かった!!!
座裏屋さん最高ーーーっ!!!!

ただ、ちょっと予想とは違った点がありました。
読む前の私の予想は、金髪褐色のテオが無邪気でちょっとおバカな子で、黒髪アンニュイな幼馴染カミロに、なんとなーく丸め込まれての早い段階でエッチかと思ってたんです。

しかーし!

最終話までエッチはない。
でもそこでガッカリしなくて大丈夫です。
途中も、挿入こそしてないけど優しいエロに満ちてて、最後&描き下ろしはさすがの座裏屋さん!
私たちを裏切らない。
特に描き下ろしやばい。

テオ(褐色受け)はノンケかつ保守的ということもあって、カミロの視線の意味や自分の中でも幼馴染のカミロという存在から少しずれつつあるのを自覚はしてるんだけど、一歩踏み出せないキャラ。
カミロはアンニュイなアダルティ一辺倒をイメージしてたら、初々しかったり無邪気な表情をする青年らしさもあって、とにかく優しい。
彼を一言で形容するなら「スーパー極上」。
そんなスーパー極上カミロから、もう一コマ足りとも目が離せませんでした。

ずーっと長い間片思いをしていたカミロだけど、「テオの答えが出るまでで少しずつでいいから、近づいてみよ?」とテオにお試し提案をするんです。
テオは酒屋の息子だけど実は酒に弱くその事を周囲に(カミロは除く)ひた隠しにしています。それなのに利き酒大会に出る羽目になってしまい、毎夜、飲みの特訓をすることになるテオ。

案の定すぐに酔ってしまうかわいい据え膳テオを目前にしても、カミロはガッッッ!!と襲ったりしません。
だけど仲間内で飲んでいた時、テオを見据えた上で、「本当は俺のベッドで泣かせちゃうようなコト沢山したいと思ってる」とあえて言っちゃったりする。
そして優しさと配慮と自制心の塊みたいなカミロが、時折我慢しきれないように熱のこもった切ない視線で訴えかけてくる。
もう…萌え禿げる〜。

初めはキスから始まって、テオが酔いつぶれた時だけ「介抱のご褒美」といってテオのを抜いたりフェラしたりするんだけど、カミロは自分のことも気持ち良くしてくれ…とは一切要求しない。
あくまでテオを気持ち良くさせるだけ。自分の快楽<<<<<テオというところがこれまた萌える。
でもカミロこんなに我慢しすぎて大丈夫なのかな?と彼の下半身事情が心配になっただけに、断腸の思いでカットしたというカミロのソロプレイ、死ぬほど見たかったよぉぉぉ!!

カミロのいう「お試しのつきあい」はスキンシップだけではなく、男と、同性と付き合うとはみたいなものも提示してくれて、そう言った事も理解したうえで自分を選んで欲しいといったカミロの本気が伝わりました。
そんなカミロの言う「夢みたいだよ…本当に…夢みたいだ…」というシーンは、彼の万感の思いが込められててとても好きだし、嬉しそうに指輪の話をしちゃったり、大好き全開になっちゃうとこなんてかわいすぎる!
優しくてカッコ良くてかわいくて、最強。
そしてテオもあれこれ迷ったりはするけれど、男同士の付き合いを調べる為にゲイビで勉強しようとする前向きな誠実さもあったり、なんだかんだとチョロ可愛くてカミロが好きになる気持ちわかる。
最初は何せカミロの素晴らしさに目を奪われがちだったんだけど、何回も読むうちにテオの良いところにもいっぱい気付けました。

「一日の終わりの癒しに何か読みながら寝ようかな、という時に本棚から選んで頂ける作品」とインタビューにあったように、大きな波乱とかはなく、甘〜い作品。
だけど、カミロが素敵すぎて寝る前に読んだら胸キュンしすぎて眠れなそう。

描き下ろしは超神。
カミロの遠慮ないテオに対する溺愛ワンコぶりが読んでて癒される。
そして、テオが地元仲間(バリネコ)からプレゼントされたジョップストラップを履いてのエッチなんですが、言語崩壊しちゃって上手く説明できないので、とにかく読んで!!見ればわかる!!!で締めくくります。

11

可愛い。そして最高。

雑誌『リンクス』で何話か読んではいましたが、コミックス化されるのを楽しみに待っていました。

ネタバレ含んでいます。ご注意を。




主人公はテオ。
酒屋さんを営む青年。
彼にはお向かいに住み、幼馴染でもあるカミロという親友がいます。
カミロは自分のことが好きなのかも…、と思ってはいましたが、ある日カミロに告白されて…。



褐色の肌を持つテオ。
男の色香にあふれたイケメン・カミロ。

どっちもカッコいい…。
座裏屋さんの美しい絵柄で描かれる男たちがカッコいいのなんのって。悶絶します。

そして、座裏屋作品といえば美しさだけではなく、ストーリーの素晴らしさにも萌えが滾ります。

お酒に弱いテオが利き酒大会に出る、そのためにカミロとお酒を飲む特訓をする。
といった内容と、テオがカミロへの想いを自覚する、といった内容がリンクしていて、そのストーリー展開の仕方が素晴らしい。

主人公はテオで、全編通してテオ視点でストーリーは進むのですが、テオの目を通して見えてくるカミロのテオへの深い愛情に、萌え禿げるんじゃないかなと思いました。

ストレートであるテオを、こちらの世界へ引きずり込んで良いのか、という葛藤。
人に自分の弱さを見せたくないテオの心情。

何事においても、すべてにおいて、テオの気持ちを優先させ、そして急がせない。
でも、少しずつ、少しずつ、快楽を教え込んでいく。
そんなカミロの男前さとテオに対する愛情が、めっちゃカッコよかったです。

そんなカミロにこれでもかと愛されるテオ。
可愛いんだよな、テオが。
カミロへの想いは、ずっと彼の中で育ってた。
無自覚だったけど。

子どものころからそばにいるのが当たり前だった二人。
友達から恋人へと形は変わっても、彼らの愛に満ち溢れた関係はこれからもずっと変わらないのだろう、と思える。

座裏屋作品なので、もちろんエロもたっぷり。
たっぷりなのだけれど、エロい、というよりは温かい、といった濡れ場だったように思います。

相手のことが好きだから。
愛しているから。
大切だから。

そんな想いがドドーンと見えていて、気持ちがほっこりするストーリーでした。

最初の4P、カラーなんです。
これがとても素敵。
色遣い…、のせいかな。この作品に漂う異国情緒な空気感が、この冒頭のカラーページで印象付けられた感じがします。

そして作中の、ベタ塗りっていうんでしょうか。
ちょっと掠れた感じが、また良い!

兎にも角にも、文句のつけようのない神作品でした。

あ、そうそう。
雑誌『リンクス7月号』との連動企画で描き下ろしペーパーの全プレがあるようです。興味のある腐姐さま、要チェックですぞ。

9

愛おしくて エロくて

幼馴染のタバコ屋のカミロ(攻)と酒屋のテオ(受)が、互いを意識しつつ、踏み出せない一歩の焦ったさを感じて私もモジモジ笑(〃ω〃)お互いに昔から分かっていた相手への"特別な"感情。大好きな両片想いのお話でした!

バイと公言するカミロですが、テオへの想いがあっても叶わぬ想いだから、"バイ"になったんだと思いました。テオはテオで、ストレートと言いつつ、"アンタこそカミロ一筋やん"とこちらも思ってしまうほど照れ顔が可愛い笑!
割とお話は序盤からカミロがアピールしてきますが、無理やりじゃないところ、本当はテオの気持ちも分かってるだろうに、無理に押し切らないあたりが、"あぁカミロはテオが大切なんだなぁ"と感じさせてくれました(^^)言葉だけではなく、お話の雰囲気が素敵なんですよね!!カミロが欲しいのは、テオのカラダでも、テオの色っぽい視線でも、テオの"押し切られて"の感情でも、テオの"その場の雰囲気に流された"感情でもない…"ずっとずっとテオの中にあり続けている"感情だと思いました。
カミロは自分の感情に押し切られなくてすごいなって感じた部分があって、それは街中でテオと手を繋ぐシーンなんですが、"先に色々知っておいてもらいたくて"と、周りの視線や、付き合うとどうなるかを、テオにそれとなく伝えるんですね。普通は"好き"がドーンとあると、周りが見えなくなるというか、盲目になるというか、そうではなくて冷静だなと…でもだからと言って冷めているわけではないと思わせてくれるのが、カミロ独特の雰囲気なのかなと感じました!!まぁ徐々にエッチなことしちゃったりしてるので笑、冷静ではないとは勿論分かりますが、テオとの"一時的な関係"をカミロが求めているわけではないことがすごく伝わり、真剣さや大切さが分かります(^^)

男同士の付き合い方が分からなくてエッチなビデオを見たり、不安になるテオの心情は繊細で、そこが私は好きです。勢いや気持ちだけじゃ踏み込めない領域だと感じていそうで、それってきっと恋する気持ちがあってもなくても興味があったりの好奇心と、不安ってあると思います。カミロと合わない時間の中で、ようやく自身の気持ちと向き合うテオ。"おまえがいい"その言葉に、やっとかー!!と歓喜の声をあげた私でした笑(≧∀≦)
愛おしく抱かれるテオ、愛おしく抱くカミロ…言葉なんていらなくて、2人の視線や吐息に、愛を感じました(^^)お幸せに…!!

"おっきしちゃったね"これはカミロの言葉ですが、私の最大の萌えワードでした笑(〃ω〃)
描き下ろしでは、物凄くエロくなれる武器(笑)を得たテオが素晴らしかったです(〃ω〃)ありがとう!!!

お洒落な街並みや風景、カミロやテオから漏れ出す色気、すごくドキドキして素敵でした(^^)
ぜひぜひ読んでいただきです!!

9

甘くて。酔いそう♡

わー♡
待ちに待った座裏屋先生の新作は…
甘くて、可愛くて。そしてもちろんエッチ♡
描きこまれた風景や人の名前、建物や石畳の階段。照り返すであろう陽の暑さ。空気感。そこここに私は痕跡を探してしまう。ここは、何処なの?
…今度はスペインかしら。ポルトガル?もしくは南米?
カミロのセクシーな感じ。長めの髪。テオの灼けた肌。何も付けて無くても良い匂いがしそう。
2人の醸す空気感は少しだけロイスとジュードを思い出す。あの時のジュードの様に、熱く漏れる息と共に切なげに眼を上げるテオ。可愛い。可愛い。可愛い。

幼馴染でノンケのテオを怖がらせない様に。ゆっくりと優しく。甘く距離を詰めていくカミロのとった行動とは…

座裏屋先生が描くあまあまラブストーリー。
テオはビールばかり飲んでいたけれど。それは甘くてフルーティなリキュールベースのカクテルの香りがしそうな。
とても新鮮な感じ。
先生もインタビューで仰られてますけれど。1日の終わりの癒しにどうぞ。
きっといい夢を見れます♡

あと、インタビューによると。カミロのソロ・プレイをページの都合でカットしたそうで…断腸の思いでカットしたそうなので。
妄想でそこは補うとしてもだ、いつか拝見したいものです‼︎

5

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