テオはキスだけで甘イキしちゃうね❤

リカー&シガレット

liquor and cigarette

リカー&シガレット
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神245
  • 萌×2102
  • 萌22
  • 中立7
  • しゅみじゃない5

1

レビュー数
39
得点
1706
評価数
381
平均
4.5 / 5
神率
64.3%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス・リンクスコレクション
発売日
価格
¥680(税抜)  
ISBN
9784344842281

あらすじ

お向かい同士で店を構える酒屋のテオとタバコ屋のカミロ。二人は幼馴染みだが、カミロが自分に特別な想いを寄せていることをテオは知っていた。テオもカミロを意識していたが、それが恋愛感情からくるものなのかどうかわからずにいた。そんな時、カミロに「お試しでいいから付き合ってみない?」と提案され、迷いながらもテオは受け入れる。その後、情熱的なキスをされたり優しく愛撫されたり、今までと違う雄の顔を見せるカミロにテオは…?

表題作リカー&シガレット

カミロ(煙草屋)
テオ(酒屋)

その他の収録作品

  • #LOVE(描き下ろし)

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レビュー投稿数39

街も人も美しい

やっと購入しました。座裏屋先生、初読みです。

カミロがテオを見る眼!そりゃもう赤面するのも納得です。
テオが大好きだからこそ、大事にキョリを詰めていく感じが愛おしいです。
カミロは堪らなく色っぽく、テオはものすごく可愛いです。

そしてエロの部分が最高です。美エロです。
色白・黒長髪×褐色・金短髪の絡みが本当に綺麗で、うっとりしました。
そして無修正?と思うくらい、わざとらしい修正がありまあせんでした。
(手や音文字が絶妙な位置で使われています)

街の描写、そして友人も素敵です。
口は悪くても良い人、自称ナチュラルボーンのバリネコ、居心地の良い距離感を分かってくれている人。
この仲間に囲まれて、幸せな生活が続くんだろうなぁと思えました。
描き下ろしも好きです。迷わず「神」で。座裏屋先生の他の作品も読まないと!

1

褐色受け最高

褐色受け最高です。
裸がほんとに最高!!

親友が恋人になっていく話でしたが、「テオ…ぜったい最初からカミロのこと好きでしょ!!!」とニヤニヤしながら読んでいました。
恋人同士になったあと、ジョップストラップをつけるテオもエロいです。

やらしい状況になったらカミロの言葉やお願いに流されちゃうけど、ちゃんと自分の気持ちを伝えるテオがかっこよくてかわいいなあと思いました。

最初から最後まで幸せでした。
この二人の日常をもっと見ていたいです。

0

とにかく読後感が最高に満たされる。心が荒れた時に読みたくなる一冊!

久々に、なんの不安も雑念もなく、その世界に没頭できた一作。
それがらぶと幸せに溢れた世界で、読後の満たされ感はなんとも言えない!

元々絵柄の色っぽい方ではあるのですが、
今回のカミロの、色っぽさと切なさを秘めた表情はたまらない!
さらにテオの、普段の男の子っぽい可愛さから、
カミロに翻弄されて色っぽさに変わる瞬間もぞくぞくしますv

幼馴染の二人が、恋人に昇華していく過程が、
ゆっくりと、優しく優しく描かれていて、
その中に、お互いに抱える葛藤があったり、
戸惑いがあったりするのですが、
その辺が優しいだけじゃないこの物語のいいスパイスになってます。

少し乾いた風を感じるようなラテンの雰囲気に街の仲間たち。
ちょっとした海外映画を観ているようで、
この感じは、現代日本では出ない世界観かと。

一見クールで落ち着いていそうなカミロは、
実は大型のワンコ気質みたいだし、
奥手で何も知らないテオも、
「ちょっとだけ……?」
「ちょっとだけ❤︎」で、あっさり流れちゃうしで、
今後の二人のらぶらぶぶりが目に浮かぶようですv

とにかく読後の満たされ感は最高!
これは文句なしの「神」評価で!

3

ウブとイケメン

リカー&シガレットを訳すと、ウブとイケメンになるのかな?
まだ恋にも目覚めていないような、かわいいテオと、モテモテなイケメンのカミロはお向かいさん。
それぞれ、酒屋とタバコやさんで、それゆえのタイトル。

カミロはテオに一途だけれど、ノンケでウブなテオのことをそばでずっと見守っている。
テオは酒屋だがお酒に弱く、お祭りでの利き酒に参加するために、カミロはお酒の特訓に付き合うことに。
いつも優しく、大人で、どんな自分も包み込んでくれるカミロ。ちょっとHなことをされても、心地よく感じてしまう。
しかし、テオが意識しなければいみがないと、ひたすら我慢のカミロ。これが愛ですね。

そんな煮え切らない関係のなか、カミロが他の誰かといい関係になるかもしれないというピンチが訪れ、ようやくテオは覚醒します。

ラテンの市井の雰囲気がよく出た、あったかいお話。
脇役たちがいい味です。

0

この作品に出会えて良かった!

座裏屋先生の作品は以前から気になっていたものの、外国モノに抵抗があってなかなか手を出せずにいました。しかし今回、読まず嫌いはしたくない!と、思い切って購入。今まで躊躇っていた自分が馬鹿みたいです。もっと早く先生の作品に出会いたかった…!そんな思いでいっぱいです。

まずは皆様もおっしゃっている通り、絵が圧倒的に素晴らしいです。先生の描かれるしっかりとした線が、日本人にはない、外国の方特有の色気を引き出しています。色気ムンムンです。最高…!表紙の明るい色使いも、外国人を描かれるからこそ引き立っていると思いました。

お話に関しては、ちるちるで作品設定を見たところ、「あまあま エロエロ」と表記されていたので、この方はエロに力を入れてるのか、と。本当にあまあまのエロエロで素晴らしかったのですが、ただあまあまでエロエロなだけじゃない!しっかりとしたストーリーがあって、その上でのあまあまエロエロ。
私の求めていたものがぎゅっと詰まった一冊でした…!
本当に購入して良かったと思えた作品です。私みたいに抵抗があった人も読んでほしい。
座裏屋先生の他の作品も、これから読み進めていきたいと思います。

2

ひたすら甘い

座裏屋先生といえばとにかくエロなイメージでしたが、今回は割とゆっくりペースでお話が進んでいくのですが、テオもカミロもゆっくり時間をかけて次のステップにいくところが良かったです。

2人は幼馴染で酒屋とたばこ屋で幼いころから一緒に過ごしてきて、テオは女の子とも付き合ったことがあったりするけど、カミロはテオのことが好きでお試しで付き合うことに。

カミロはテオが男同士のあれやこれやには疎いというか、まだお試し期間なのでキスや愛撫止まりなのですが、それだけでも充分Hでキスや愛撫だけでトロトロにされるテオがかわいいです。
段々テオもカミロに触られるのが心地良くなってきて、少し期待してたり。

カミロもテオが大事だから強引に抱いたりせずテオが求めてくれるのを辛坊強く待ってあげて、優しいスパダリみがあります。

最後正式にお付き合いすることになって、はつHも甘々で心からカミロを求めてるテオがかわいかったです。座裏屋先生のイメージが良い意味で変わるかわいらしい漫画でした。

3

BがLする、ラテン・ラブ

いや〜すっごく良かったです……!
BがLする、その心とカラダの高揚、そんなものを描き切った作品だと思う。
2人は若くて、恋情の「情」の部分まではまだ行かず、嬉しい、楽しい、の恋の甘さに酔ってる所。だから読む方もシリアスにならず、甘くて情熱的なラテンのテンポで読める。
作中では固有の国名など出てないけど、スペイン又は南米のようなラテンのイメージ、そして我々が「ラテン」で一般的に思い浮かべる情熱的なイメージが作中に漂っています。
そういう国での「恋」の成就とは、つまり「最後までH」を意味する、という事なのかな…
カミロとテオの場合では、カミロが心でずっとテオを思ってた、と告白。
テオも「好きだ」という言葉は口に出してないけど、読者的には2人は両想いだという事ははっきりしていますよね。
だけど「ラテン・ラブ」はカラダ込み、という事ならば、テオがどうカミロに体を許すのか、そこが作品のポイントになってくる。
そこでここが本作の面白い所だと思うんだけど、カミロはテオの「心」が欲しい、それを挿入を寸止めして体を奪わない事で表現してる。
「心を与える」事を「体を与える」事で表現するやり方。ここには感心しました。
テオが、キスで、まさぐる手で、吸う舌で与えられる快楽と共にカミロの心がなだれ込んでくる事を感じていく一連、この流れは奪われそうで奪われずのテオ視点、また自分の真心を性的な手管に乗せてテオに贈るカミロ視点双方で非常に扇情的であり、かつ同時に誠実で、純真さが表れています。
まだ挿入せずのペッティングシーンはエロいとかいうよりも恋心が行ったり来たり交歓しているようで切なくも微笑ましかった。またテオがカミロに告白したシーンは、ワインが降り注ぐ祝祭っていう喜ばしいイメージが凄く良く出ていました。
一方描き下ろしの「♯LOVE」は私にはちょっと too much だったかな。
修正がかからないような下着での描写は非常に巧みだし、愛のあるエロ補給として満点だとは思うけど。
座裏屋先生は本作のインタビュー記事で「作風−エロス=無」なんて仰っていて、そんな事は決して無いと思うのですが、もし「何か」が要るのだとすれば、次は「情」なのだと思います。

4

甘~い!!!

甘~い!!!
異国のとある街の赤ん坊の頃からの幼なじみで家族ぐるみの付き合いの酒屋のテオとタバコ屋のカミロ。
独特な感じがいいですね。家業を継いで地元で顔馴染みとのやりとり。収穫祭や利き酒大会。

テオは酒屋なのにお酒が弱い事を隠しています。隠したままでおけないのが顔馴染みばかりの地元の街に住むってことなのかな。カミロとのことも。

カミロはずっとテオが好き。テオもそれに気がついてカミロを意識している。

飲みの特訓やお試しのお付き合い。
カミロが優しくて甘くてでもちょっと酔わせて強引で。段々ステップアップしていくし。
上等な男にお姫様扱いされる快感、高揚感を植え付けられてしまったテオはもうグルグル。
男は無理だ、いやカミロは特別、いやでも…と。
利き酒大会を辞退したことを言えないテオ。特訓とその後のご褒美タイムが大切な時間になってたのかな。

街が祭りや利き酒大会で盛り上がるのもいいですね。利き酒大会に出てお酒弱いのバレてもいいやって思えたのや、カミロに告白。ふっきれましたね。
その夜の熱い二人。
二人のことも隠さなくていいかなって。

無事に恋人になったらカミロはデロデロに。テオも今までの葛藤は何だったんだってくらいメロメロ。だってカミロのエッチは最高に気持ちいいのです!

パンツを干すのはお約束(笑)

幼なじみでお向かいさんで部屋の中もお互い丸見えで朝から夜まで一緒でいいですね!

カミロの執着と優しさと甘さと戦略勝ちと長年の片想いの成就に乾杯!

3

情熱的で一途な攻めにやられる

 座裏屋先生作品には多く見られる、長髪で紳士的で余裕のある攻めと、短髪で絆されやすい受けという組合せ。本当の恋人同士になる前にお試し期間を設けるというようなストーリーはありがちですが、どちらかが意地でも好きにならないからなんて反発して始まったり、遊びのつもりで始まったりする展開が多いように思います。でも、この作品ではあくまでノンケのテオが同性のカミロを受け入れられるのかを確かめるための期間であり、お互いに前向きで真剣な気持ちで始まる期間となっています。テオがどんなに迷ったり一歩引いたりしても、情熱的かつ思いやりを忘れずに真っ直ぐ向き合い続けるカミロの一途さに惚れてしまわずにはいられません。お酒に強くなるための特訓の後、毎回酔い潰れてしまうテオを介抱するシーンも品の失われないエロさがあって萌えました。当て馬なども登場せず、友人達も皆いい人ばかりで波乱はない物語ですが、先生の美麗な絵とメイン2人の純愛で大満足できる作品だと思います。

3

パーフェクト♪

あ~、この街に住んでカミロのたばこ屋通いたい…と思ってしまうくらいの圧倒的な世界観にあっという間に取り込まれました。攻めが素敵すぎます。受けが可愛いすぎます。特別ドラマチックなことは起こらないのですが、徐々に関係を深めていく二人の日常の描写が丁寧に描かれていてほっこりするので、何度も読み返したくなります。これから暑くなる、って季節感もあるのですが、日本じゃないどこかの小さな海沿いの街(バルパライソ?)の空気や二人の体温まで伝わってくる画力も素晴らしいなぁ~と思いました。キスの描写は、特に外国人っぽいわ~(?)と何度も出てくるんですが、どれも色っぽくて好きです。(特に蛍が舞う川辺のところとか。ポエムだ!)
1冊で完璧な構成と思うのですが、欲を言えばもっと読みたいです(シリーズ化してほしいです)。周囲の人達(ディエゴとか)も面白そうなので。

10

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