テオはキスだけで甘イキしちゃうね❤

リカー&シガレット

liquor and cigarette

リカー&シガレット
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神468
  • 萌×2165
  • 萌40
  • 中立19
  • しゅみじゃない6

193

レビュー数
60
得点
3139
評価数
698
平均
4.5 / 5
神率
67%
著者
座裏屋蘭丸 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス・リンクスコレクション
発売日
電子発売日
ISBN
9784344842281

あらすじ

お向かい同士で店を構える酒屋のテオとタバコ屋のカミロ。二人は幼馴染みだが、カミロが自分に特別な想いを寄せていることをテオは知っていた。テオもカミロを意識していたが、それが恋愛感情からくるものなのかどうかわからずにいた。そんな時、カミロに「お試しでいいから付き合ってみない?」と提案され、迷いながらもテオは受け入れる。その後、情熱的なキスをされたり優しく愛撫されたり、今までと違う雄の顔を見せるカミロにテオは…?

表題作リカー&シガレット

カミロ,煙草屋
テオ,酒屋

その他の収録作品

  • #LOVE(描き下ろし)

レビュー投稿数60

幸せな気分にしてくれる

死ぬ前に一冊読むならこの作品。何度読んでも飽きない、何度読んでも幸せな気分にしてくれます。疲れが取れる。なんといってもカミロが素敵すぎて・・こんな素敵な人他にいるかしら?テオも大好き!友達との掛け合いも見ていて幸せな気分にしてくれる、大好きです。先生ありがとうございます。

0

グレープフルーツの香り

セクシーを集めて本にしたらこうなります。4話表紙とうもろこしまでセクシーに見えてくる。狙ってるんでしょうけど。
攻めのカミロは終盤ギリギリまで全部脱がないし、脱いでもそれはシャワー浴びた後の上裸なのに、服を着てなお溢れ出る色気。かつ男気。財力なぞ関係なく、これぞスパダリと言っていい攻めでした。

日本が舞台ではないからこそもつ雰囲気もまた良し。座裏屋先生だから描ける作品です。

友人のマリノが男臭くていいなと思っていたら自称バリネコでした。ジャックストラップまでプレゼントしてくれるし、彼氏といる時どういうタイプなのか非常に気になる。

booklive 無粋な修正がありません!どの電子書籍もそうなのかしら?嬉しい!!

萌2〜神

2

多幸感ハンパない。

画力はもちろん素晴らしかったですが
終始2人だけの世界なのが先ず良い。
カミロが大事に大事にテオを愛していて
テオはテオで可愛い過ぎる
読み返す度に多幸感に包まれる
大好きな作品。

1

攻めが第一位です!

優しい男前の幼馴染み(バイセクシャル)×褐色短髪の幼馴染み(ノンケ)のお話です。
この作品のおすすめな点はとにかく何もかもが美しいというところです。街並みもキャラクターも雰囲気も座裏屋先生の美しくて繊細なタッチで映画のようです。そしてキャラクターの性格がとてもかわいらしいんです。言葉のやりとりでこちらも優しくなれます。
向かい合う店で店番をしている幼馴染みの二人が収穫祭をきっかけに距離を縮めていきます。
攻めのカミロが受けのテオにモーションをかけていくシーンは表情と言葉でとても優しさに溢れていてキュンとすること間違いないです。そんなカミロに自分が惹かれていると気づくテオですが素直に認められずその葛藤がこの作品の芯にあります。すごい事件が起こったり気分が沈んでしまうような出来事は全くなく読んだ後にはとても優しく幸せな気分になれる作品です。エロももちろんエロ度高めです。高めなエロなのに美しくて上品なのが座裏屋先生なのです。

この作品は定期的に何度も読みたくなる作品で攻めが受けを好き過ぎる作品が大好物な私から一推しです!なんといってもカッコいい攻めのカミロは私的攻め第1位です。

エロだけでなくストーリーもしっかりと作り込まれていて本当に素敵な作品です。

0

流れるような美しい絵と話に惹き込まれる

口絵、巻頭カラー4Pが美しい✨
線画だけでなくカラーもめちゃくちゃきれいで見惚れてしまう

先生の手にかかればビールの瓶もチュ◯パチャ◯プスのパッケージも、美しい装飾に見えるのがすごい。

バイのカミロがノンケのテオを最初からバリネコと決めつけてたの笑ったw
あながち外れていなかったのがカミロえろい〜と
保守的で優柔不断(自分で言ってる)なテオをあの手この手でカミロが落としていく過程が、正直少し長い〜w と思ったけど、美しい街並や人物が流れるように話が進み、物語に入り込めて良かった。

収穫祭の準備と並行して、2人の関係も盛り上がっていき、お祭当日のクライマックスでの結ばれ方は感動的!

テオを大事そうに触れるカミロがいいし、気持ちよさそうなテオもいい。
見せどころを押さえたエロシーン長回しが好き。

あと、ディエゴとマリノもいいキャラですね。
ディエゴは嫌な奴かと思ったら口が悪いだけで「男は往生際が大事だぞ!」
がかっこよかった!

0

これ以上のイケメンがいますか?

もうほんと好き。
何度読み返したか分からないほど好き。
紙媒体とデジタル両方購入した上で、保存用紙媒体も買ったほど好きです。

スペイン映画で観たような階段のある街並み。
お向かいで煙草屋と酒屋を営むカミロとテオは幼馴染み。
高校に入るや学校一のイケメンに成長して、煙草屋を継いだ今は隣町の女性にまで慕われるほどのカミロの求愛を受けたテオの心の動きが叙情的に描かれています。

カミロがイケメンすぎて!!
色気すごい。スパダリ感すごい。
これでバイとか、見つめられただけで男も女も落ちるでしょう、絶対。

対するテオは少年っぽさを残した風貌に、極度の意地っ張りで負けず嫌い。
売り言葉に買い言葉で、アルコールが合わない体質なのに利き酒大会に出場を決めてしまうほどです。

カミロに思いを告げられ、「お試し」で付き合うようになってからのテオのわたわたっぷりがもう…。
相手はどっちもイケる上に超絶イケメンですからね。経験値が違うどころの話じゃありませんよ。
優しく見つめられただけでもドキドキ。キスだけで記憶が飛ぶほど。その先をネットで調べておろおろ。と、まあ、忙しいです。
余裕で構えているようなカミロの方も実は「返事を貰ったら、長い片思いに踏ん切りをつけなきゃいけない(から、まだ聞きたくない)」と、あくまでテオのペースに合わせて焦りません。紳士。しかもイケメン。無理。わたしならすぐ返事する。食い気味で返事させていただく。

いろいろあって、最終的に大事なことに気付くテオ。
読者サイドも「男のプライドで拒絶しないでー」「ここで意地を張らないでー」という気持ちが沸点に達するちょうど良い頃合いで、壁を打ち破ってくれます。

はあ、しあわせ。
ほんとにこの2人、好きです。

座裏屋作品はそのままで即映画にできそうと常々思っているのですが、この作品の冒頭カラー、ほんとにこのまま映画にしてほしいです。
わたしの脳内キャストは「マイプライベートアイダホ」なイメージ。
キアヌにはもう少し小綺麗になって、もう少しイケメンになってもらって、リバー・フェニックスにはちょっと日焼けしてもらって。

読み直しのつもりが3回も立て続けに読んでしまいました。
好き。

12

愛が甘すぎる!

酒屋のテオとタバコ屋のカミロはお向かいさん。

幼い頃から兄弟のように育ってきてた2人だけれど、
ある日、カミロが「テオのステディになりたい」と告白。

甘いマスクに長身で、誰に対しても物腰柔らかい
カミロは学生時代から男女問わずモテモテでした。
それでも、テオにとってのカミロはあくまで兄弟のような存在。

けれど、ある出来事をきっかけにカミロの自分に向ける
熱のこもった視線に気がつき、以来意識してしまうように…。

バイセクシャルを公言するカミロとは違って、テオはストレート。
だけど、カミロを前にするとどうしようもなくときめいてしまい、
それがカミロに対する恋愛感情なのか、自分の性癖によるものなのか、
思い悩みます。

カミロのことは〝幼馴染以上〟の存在とは思っていても、
いざ恋人となると男の矜持だとか、男に抱かれることへの
怖さだとか、周囲からの視線だとか色々な葛藤が生まれ、
あと一歩が踏み出せません。

そんな時、カミロから「試しでいいから俺たち付き合ってみない?」と
提案され、なし崩し的に情熱的なキスをされ、それを受け容れてしまいます。

毎年恒例のブドウ収穫祭の季節がやってくると、それと併せて行われる
利き酒大会に参加するため、テオはカミロに付き合ってもらい、秘密の
〝飲み特訓〟を開始します。

だけど、実はお酒に弱いテオ。
飲むとすぐに酔い潰れてしまい、カミロに介抱される始末です。

毎晩、カミロは介抱の〝ご褒美〟と称して優しく、壊れ物に
触れるようにキスや愛撫をし、カミロの愛をその華奢な体で
一身に受け、感じてしまうテオ。

普段は小柄でどこか少年っぽさが抜けないのに、カミロに触れられると、
反応が思いの外艶めかしくてドキドキしてしまいました。

回数が増える度どんどんセクシーになってゆき、これを
目の前にしてちゃんと自制できているカミロは偉いと思う(笑)

とはいえ、穏やかな表情に似合わず、ぐいぐい迫ってゆくカミロ。
いつもはニコニコ優しいご隠居の如き無害オーラを纏っているけれど、
ふとした目線や素振りからフェロモンが大放出されていて、すごくエロい。
そういうときのカミロは〝雄〟なんですよね…///

こんな一カミロに一途に情熱的に想われて、
甘やかされたらもう蕩けてしまうに決まってます。

お試し期間とは言いつつ、はじめから最後までずっと本物の恋人同士
のように甘ったるくてドキドキ・キュンキュンしっぱなしでした。

自覚がないだけできっとテオはカミロのことが好きだったろうし、
カミロもそんなテオの心が透けて見えてたんだろうな…

テオが自分の気持ちに気づくまではじれじれ身悶えしっぱなしでしたが、
最後は素直になれて、泣きそうな顔で2人で抱擁する場面にめちゃくちゃ
感動できたからそれだけでもうテオを褒めてあげたくなりました(*´ω`)o

その後のエロ解禁も待ち焦がれただけにクるものがありました。
後日談のバカップルっぷりも最高♡

そんな2人を生易しく見守る仲間たちもよかったなぁ…
見ぬフリどころか逆にイジっていくという(笑)
昼休憩ごとに集まってゆるゆると過ごす彼らの空気感が好きでした。

0

眼差しが優しい

カミロから愛されたら誰も気付かずにいられないだろうと思う
もう目が、優しくて…モテるけれど好きな子に優しくしたい良い人ですごく安心して読める
やっぱりカミロが相手を大事にできる人だからテオも大変に気持ち良さそうだし
テオは変に拗れさせずに受け入れさせてもらえて良かった
本当酒とタバコとは程遠い甘い甘ぁいお試し期間を読んで堪能できた

ディエゴがすごく良い奴で、と言うか、嫌な奴が誰もいない街だけれど、ゲイでもバイでも関係なく付き合えてる
利き酒大会にテオを推したのも仲間との距離が開くことへの心配や商売敵として一人勝ちすることに居心地の悪さを覚えているからなのかと思うし、とにかくまともで良い奴

微妙に昔ってことなのか携帯電話とか出てこないのがなんかいい

このお話は読んで幸せな気持ちになれるので、またそんな気分の日に読むことになると思う

1

世界観のつくり方がいいですね

絵は美しいですし、話もしっかりしているという印象なのですが、相手からの好意をわかっていてうじうじ悩んでいるキャラがどうにも苦手な傾向があるのであまり心には刺さらなかったです。ですが、えっちだしハッピーエンドで終わるので読んでよかったです!セックスシーンはテオが褐色肌なので色の対比がとてもよく、画面映えしていました。今回は少し自分のツボからはずれているかもと思いましたが、この作者さんの別の作品も読んでみたいかもと思えるしっかりとした作品でした。

0

愛しさが溢れている♡

『コヨーテ』シリーズに続いて読んだ座裏屋蘭丸先生の作品です。

タバコ屋の息子 カミロと酒屋の息子 テオのお話。

おそらくスペインもしくは南米のどこかが舞台のイメージでしょうか?
(カミロがマジックでスペイン語を書いているシーンがある)
冒頭のカラー4Pは、カラフルで陽気な街並みを彩っています。
その街で小さい時から兄弟のように育ってきたカミロとテオ。
引退して隣町に住む親たちの代わりに2人はそれぞれの家業を継いでいました。
ある夜、バイセクシャルのカミロから「テオのステディになりたい」と告白されます。
高校生の時からカミロの気持ちには気が付いていたテオですが、その場はなんとかはぐらかしました。
ずっとテオに片想いをしていたカミロは、ストレート相手では叶わないと諦めていました。
でも、一度自分の気持ちを伝えてしまったので、その後は溢れる想いをテオに注ぎます。

優しくて穏やかな性格で、外見も長身に引き締まった身体、そして甘いマスクのカミロ。
異性のみならず、同性から見ても魅力的な男性です。
一方、テオは自分がストレートだと思っているけれど、カミロだけは意識してしまいます。
明るくて子供っぽいところがありますが、じつは保守的で「本当のところ」を曝け出せません。
そんな2人は、カミロの提案で「お試しのお付き合い」をすることになります。

ディエゴの口車に乗せられて、避けていた利き酒大会に出場することになったテオ。
お酒が弱いため、カミロと特訓をすることになりました。
この特訓をきっかけに、2人の仲が進展します。
カミロはテオが酔ったら、介抱する代わりに「ご褒美」をもらう約束を取り付けます。
その「ご褒美」は、ペッティング(笑)
毎晩のように酔ってしまうテオを艶麗な表情でゆっくり愛撫するカミロが印象的です。
でも、カミロは一線を越えません。
カミロに毎晩のように愛されて快感を覚えていくテオは、カミロのことで頭がいっぱいに…。
そりゃ、あんな舌づかいで舐められて、優しく指で弄られたら、たまらないでしょう(笑)
座裏屋蘭丸先生は、本当に扇情的な描写がお上手だと思います
2人がどのように愛し合い、どこを感じているのか、息づかいさえも伝わるのではないかと感じました。

後半は、「本当のところ」を受け入れたテオが、一度は辞退した利き酒大会に出場し、自力で4位になります。
そして、ブドウ収穫祭でカミロに告白をしました。
「俺もお前が好きだ」
その瞬間のカミロの顔は嬉しさで泣きそうになっていました。
うーん、感無量です。本当に良かったね。
カミロはきっと幼い時からずっとテオが好きだったんじゃないかな。
ようやく両想いになった2人は、やっと一線を越えます。
シャワーから濡れたままベッドで抱き合うシーンはとても濃厚で情熱的です。
「本当に…夢みたいだ…っ」と繰り返すカミロ。
テオを心から愛しているのですね~。

このお話には、当て馬は登場しません。
脇キャラもみんないい人です。
2人の友人で、ディエゴ、エランド、マリノは、普通に受け入れて見守ってくれます。
カミロの裏庭のソファになりたいと思ったのは私だけじゃないはず。

バイセクシャルとノンケの恋
友情から愛情への変化
あれこれ悩み葛藤したテオですが、今となっては
「いったいなんだったんだってバカらしく思う」そうです(笑)
その理由は描き下ろしで判明します。

描き下ろし『#LOVE』
お付き合いを初めて1週間経ったある日。
テオはマリノからプレゼントをもらいます。
もともと甘かったカミロが、さらに激甘になっていました。
最後まで、美味しいシーンをありがとうございます。

カミロが今よりもっと甘くなり、きっとテオは溺れてしまうと思います。
いつか、そんな2人を見られたらいいなと思いました。
その時は、カミロ希望のお揃いの指輪をしていて欲しい。
座裏屋蘭丸先生の綺麗な絵柄で、人物だけではなく、異国のコロニアル調の建造物や賑やかなお祭りなど、素敵な背景にも注目です。
きっと、座裏屋蘭丸先生の世界観に惹き込まれますよ。
ぜひ多くの方に読んでいただきたいおすすめの作品です。

1

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