【18禁・数量限定本】VOID

VOID

【18禁・数量限定本】VOID
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神336
  • 萌×268
  • 萌27
  • 中立16
  • しゅみじゃない5

74

レビュー数
62
得点
2049
評価数
452
平均
4.6 / 5
神率
74.3%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
X-BL
発売日
価格
¥900(税抜)  
ISBN

あらすじ

刷り込まれた記憶を、
愛は、
超えることが出来るのかー
 マキの元にやってきたヒューマノイドのアラタは、容姿と記憶の一部をコピーしたハイスペックな【愛玩タイプ】。
しかも最初に見た人間を好きになり依存する【すりこみ機能付き】。
すりこみ機能により愛情を示すアラタを、マキは嬲るように抱く。
「ちゃんと愛して欲しい」とアラタは涙目で訴えるが、マキの心には決して融けない「永久凍土」があり……。描き下ろし50ページ超収録!

2016年4月28日(木)以降、PC・スマートフォン向け電子書籍サイトで順次配信開始。
(※完全受注生産の18禁紙コミックスを、電子書籍配信用に修正を加えて再編集したものです。何卒ご了承のうえ電子書籍をご利用ください。
※18禁版電子書籍の配信予定はございません。)

表題作【18禁・数量限定本】VOID

マキ,元ヒューマノイド保護局主任
アラタ ミズモリ,男性専用愛玩タイプヒューマノイド

その他の収録作品

  • epilogue(描き下ろし)

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レビュー投稿数62

辛口注意

他の方が書いているよに、同じく期待してしまっていただけに普通でした。
作者さんの他の漫画は素晴らしく大好きなのですが、この作品は残念でした。

初期の漫画だから仕方ないのかもしれませんが、少し読み辛さにストレスを感じました。
世界観が全くの異世界なんだと思いますが、現実にありうるような舞台なので日本なのか海外なのか、未来・現代・過去どれなのかイマイチよくわかりません。全て統一するか創作世界にしてもらえたら世界観に入り込めた気がします。
序盤のSMプレイシーンが長すぎてだるくなります。
主人公の兄へのコンプレックス、レンの裏切りへの気持ち(+過去の死亡時のトラウマ)、アラタへの気持ち、要素が詰まり過ぎていて全部がお座なりになっています。
意味深のシーンがあっても特になんでもなかったり、意味のない伏線も多すぎです。
なんとなく人間と同等の扱いの感覚になってますが、ヒューマノイドが人間と恋愛することへの主人公の認識度がどれくらいのものかもよくわからないです。
すりこみ解除後アラタが戻ってきたけど、主人公を好きになる根拠がないように思いました。解除前の約束もありますが、もう一度好きになった理由が知りたかったです。

色々辛口書きましたが、とにかく画力はピカイチです。二人で夕日を見たシーンは、日の光が眩しいと感じるくらい描写が上手かったです。

主人公をアラタにしたら心情変化がわかりやすくなるんじゃないかと思いました。

1

えっちというよりはセックス

思ってた5倍やばかった。
電子書籍だったので、余裕ぶっこいて電車で読んで大変後悔した。
集中できんやん。

とんでもなくセックス。
えっちというより、セックス。

絵が綺麗なだけに、余計生々しくて(?)、読んでいて顔が熱くなるのが分かった。
全然下ネタ?ぽくなくて、とても綺麗な行為だと感じた。
行為全てが芸術的だった。
無理矢理はかわいそうだったけど。

世界観というか、発想がとても日本にはなさそうな大胆な設定で、とても良いと思いました。
うん、大胆。大胆って言葉がぴったりって感じでした。
面白かった。

1

ストーリーしっかりエロしっかり

アニメイトで予約注文をして買いました。(当時)

この作品を読んで座裏屋先生の作品を好きになりました!
そして今回18禁のエロさをハンパなく感じ…!
けれどエロだけじゃなくて、ストーリーもしっかりと作られていて独特の世界観が好みでした!

(あの…皺びっくりしました、すごかったです…
色々読んできたつもりだったんですが、ええと、とにかくあの皺をこんなにしっかり描かれている漫画を初めて見ました…
(レビューで隠語を出したら怒られるかもと思ってやめます…))

という話は置いて、座裏屋先生の絵の綺麗さには彫刻的な美しさを感じました!
そして攻めと受けの性格がとても好みで!
特に攻めの、本当は優しい性格なのが終盤にかけてバンバン出てくるのが、それまでのギャップもあって胸キュンでした…
序盤から服を一切脱がなかった攻めが受けにお願いされて、その美しい体を惜しげもなくさらす!
読んでいて、わー!わー!となっちゃいました。

とても素敵なハッピーエンドで胸が、じーんと温かく、また綺麗で切なくもなりました。
これからの座裏屋先生の作品も追っかけていきたいと思います!

1

いやらしい、けど心があたたまります。

電子配信で読みました。

座裏屋先生を読み始めたのが最近なので紙本はもちろん手に入れられず・・・

ヒューマノイドといい、架空の国といい、もはやファンタジーの世界。座裏屋先生はBLの新しい扉を開かせてくれます。


過去の男の遺伝子を受け継いでいるヒューマノイドを代用品のように扱い、自分の負の感情を発散していきます。

ですが、ひたむきに攻のことを愛し受け入れるヒューマノイドに愛しく思う感情を持ち始め、刷り込みではなく、いちから自分のことを好きになってもらいたいと思うように。
刷り込みの解除が出来ることを知り、刷り込み解除「void」をすることを決意します。

そして半年後、あえて会わない期間を置いて二人は再会し、愛し合う。

という感じの流れです。

サラッと読めてしまう流れなんですが、要所要所でグッとくる表情やセリフなどがあり、じわーっと感動します。

初めこそ弄ばれているかのようなセックスシーンも受がただひたむきすぎて愛しいのです。

再会してからのセックスは愛に溢れていて読んでいてうっとりしてしまいました。

座裏屋先生の絵は神がかって美しく、個人的には乳首を一番いやらしく描いてくださる先生だと思っています。
目の保養、ありがとうございました。


ちなみに作品とは関係ないとこですが・・・
電子で、900円は高いかな。
紙なら装丁もあるので納得なんですけど。

あと、電子だけなのか知りませんけど修正で局部真っ白です。
局部見せろ!ってことじゃなくて、ほんと白けるんですよね、白抜き修正って。
せっかく素晴らしい絵とストーリーなのにテンション下がります。

紙なら18禁ってなってるし修正も甘かったんでしょうか。
知らなかった自分が悔やまれます。


紙で買いたかった・・・


1

本当にVOIDしたかったもの

性的描写などで18禁?なのかもしれませんが、勿論エロ抜群で素晴らしいのですが、物語もグッときて素敵な作品なので、エロに特化せずにぜひ読んでいただきたいです!!

違法にヒューマノイドを生産していた会社から押収された"アラタ"(受)は、かつてマキ(攻)が愛した男"レン"の記憶と容姿がコピーされたヒューマノイド…そんなアラタと、過去に囚われたマキの、切なくて美しいラブストーリーです(^^)

レンと似ているアラタを腹いせに性的に虐めていたマキが、次第に"レンと似ていない"点を探して安堵し、"レン"へ抱く憎しみが、"アラタを愛する感情"で満たされていく…マキの顔つきが柔らかくなり、苦しみや闇の部分が薄れていくのが、読んでいて伝わりました(^^)異性愛者だったマキの兄を愛していたレン、そうとは知らずにレンを愛していたマキ…まさか身代わりだったとは…ショックですよね。。"身代わり"だったとは言われていないのですが、レンがお金の為に身売りしそのお金の受取人がマキの兄だったことや、兄を見るマキの目を察するに、愛していたのはマキではないと感じてしまいます。何より、マキと初めて会った時のアラタが、"ごめんなさい"とマキに呟いた事が、残酷に感じました。この言葉は誰のもので、誰に向けての言葉だったのだろう…のちにマキは"自分に向けてのレンの言葉"と解釈していますが、レンなのか、コピーされたレンの記憶を持つアラタなのか、言葉の意味や真相は最後まで明かされません。レンはマキをただ身代わりだけだったとは思えず、特別な感情を抱いていたと思いたいし、だからこそ"すりこみ"の言葉も"ごめんなさい"だったのかなと思いました。

マキが、自身の黒い部分を認めている部分も、アラタを虐める際の見所です笑。レンが自分を兄の身代わりにしたように、今はアラタをレンの代わりにするマキ…こじれてるなーって感じましたが笑、そこが物凄く共感できたし、マキへの愛情の大きさを表しているなと感じました。行動はこじれていても、その背景の純粋な愛情を思うと、胸が痛くなりました。
"マキの兄と会った"アラタを見たマキの心情も、表情や言動から読んでいて辛くなりました。。嫉妬、妬み、闇、欲…深いですね。

ドス黒いマキと対照的に描かれる、真っ直ぐで汚れなきアラタ。汚れていないから汚したくなるマキの気持ち、分かるわぁ。私も汚れてますかねぇ笑(;´д`)"ひたむきにレンを愛したマキ"が根底にあるからこそ、ドス黒いマキが強烈なイメージに感じ、汚れなきアラタの純粋さがすごく映えます!アラタ自身は純粋ですが、その存在自体は残酷に思えるのは、私がマキに感情移入しすぎな為でしょうか。複雑ですがそこがVOIDの素晴らしい点です!!

アラタのすりこみを解除するマキ…"すりこみにより愛してくれてる"事が嫌で、過去を引きずる自分が嫌で、アラタにレンを重ねている自分が嫌で、アラタをレンとは思えないくらい愛していることに気がついたから、解除を決意したと思いました。タイトルにもなっているVOID…アラタのすりこみをVOID(無効)することは、マキが受け入れられなかった自分自身を受け入れることなのかな。本当にVOIDされたのは、アラタではなく、マキだったと感じました。すりこみ解除後、自分のところへ帰ってきてくれるか、自分を許してくれるか、マキは不安だったと思います。すごく共感出来て、胸が痛かったんですが、同時に"アラタを信じたい"と強い気持ちや期待も生まれました(^^)本当に良かった!

最初は物凄く虐められていたアラタ笑、それでも自分を貫いて、"レンの記憶"への不安なども感じつつ、マキを愛し抜きました。だからVOIDされることに応じ、ともにこれからもマキと寄り添って生きていきたいと感じたんだと思います。アラタ…エロいなぁ。うん、健気でグズグズ!!マキへの純粋な想いが軸にあるので、エロさがより映えますね。マキが、自分(アラタ)越しに見ていたレンの存在…自分に気がついてほしかったから、アラタは、マキと心身ともに結ばれた今、幸せでしょうね(^^)出会いは"すりこみ"によるヒューマノイドと人間という関係ですが、どう出会ったっていいんです、2人の今が幸せなら(〃ω〃)

アラタをVOIDし、ようやくレンの墓参りに行けたマキ。美しく感じたレンのお墓は、レンとの関係をVOIDするのではなく、受け入れて向き合って生きていくマキの強い意志を表しているように見えてすごく素敵でした。いつかアラタと2人でお墓参り行って欲しいなぁなんて。

VOIDされ"すりこみ"が解除されたアラタと再会したマキ…どんなに会いたかったか、その想いが互いに溢れていることがすごく伝わりました(^^)!!泣きそうになりました(/ _ ; )

本編最終回にエロはなく、私はそこもすごくお気に入りです(^^)epilogueにしっかり、最終回後の2人が描かれていますので、たーっぷり愛とエロを堪能できますよ(〃ω〃)VOIDする代わりに、"何でもいうことを聞く"約束をしていたアラタの、聞いてほしいこと…うん、萌えたしすっごく可愛い!!包み隠さず全てを見たくて触りたかったアラタ、やっとマキを感じることが出来て本当に良かった(;ω;)互いをさらけ出した2人は美しく、穏やかな表情に思えました!お幸せに!!

2

映画的な。あまりにも映画的な。

美しい物語です。

過去に聞いた受け売りですが、優れた映画監督と言うのは、観客が次に見たいシーンや風景をきちんと観せることが出来るのだと。
観客が見たいところにカメラを向けるのだと。
座裏屋先生の演出、カット割にはニクいまでにそれを感じます。

物語自体はヒューマノイド(クローン)との恋という、極めてSF要素の強いファンタジーですが、何処か見覚えのある風景や建物の様子が、リアルに押し迫ってくるのです。現実にある死という喪失と愛憎。そして再生。
人は生きている限り、それを乗り越えて行くのだと。

ローウェンの台詞がいみじくもそれを語っています。
「…長いことかかってついに溶解した永久凍土の下にはさ、お前なら何があって欲しい?」
マキの再生と共にそれは彼が温かく見つめて来た、長い友情の物語でもあるのです。

epilogueの素晴らしいエロスについてはさて置き。(感じ合う身体、堪えられない歓喜、素晴らしいです♡)
台詞の無い最期の数ページが、美しい映画のようです。台詞以上の事が語られています。

何度読み返しても涙を流さずにはいられません。
本当に美しい映画です。

2

わたしの過去NO1作品です。

18禁作品なので完全受注だったはず。
本当に細部まで細かく~~~描きこまれていてそれだけで芸術です。

内容はちょっと痛いところもあるので苦手な方はごめんなさいだけど
過去を引きずっていたマキさんが
過去大好きだった(けど裏切られた)ヒューマノイドロボットのアラタに心を許して
そして心から結びつくところは
本当に素敵な恋が始まったと思ってきゅんきゅんしました。
好きになると盲目でヘタレなところのあるマキさんと
頑張り屋さんで一途なアラタちゃんが可愛くてたまりません。
エピローグはごちそうさま!なエロ満載で幸せですし
マキさんの肉体美を見たいアラタちゃんよくやった!とほめてあげたいぐらい
彫刻のような表紙の身体が拝めます。

2

期待しただけに…

『眠り男と色男』『コヨーテ』で座裏屋先生独特の世界観に惹きこまれてこちらも購入したのですが、期待した程には収穫を得られず、残念ながら肩透かし感が…(´-ω-`)
元々、紙版はR18で限定販売されていたものだし、エロについては申し分ないので、そちらを期待されてる方には期待通りだと思います。レンに対する恨みと恋情からアラタに酷い仕打ちをするマキに共感できなかったことと、あんなに酷い仕打ちを受けてなお刷り込み解除後もマキを慕うアラタには、やはりヒューマノイドだからかなという印象を持ってしまったことで、低評価となってしまいました。

2

期待し過ぎた感は否めず、でも画力は圧巻

 絵だけなら圧倒的な世界観を表現されていますし、線だけでここまで洋画のような雰囲気が出せるとは、と圧巻の画力です。ただ、わざわざ18禁にするほどエロくはないような。18禁でなくてももっと特殊な性行為シーンがある作品はたくさんあると思います。ストーリーもしっかり組立てられてはいますが、特に真新しさは感じませんでした。全く同じ展開ではないにしても、似たような運びの作品は過去に読んでいる気がします。

 アラタのヒューマノイドならではの下心のない真っ直ぐさ、純真さというのは、やはり人間ではなかなか実現しえない性格なので、とても好ましく映りました。いくら後味の悪い元恋人とそっくりとはいえ、ここまで純粋に想われ続けたらその想いに応えたくならずにはいられないでしょう。マキの濁っていた心が溶かされていく過程は見ていてこっちも嬉しくなりました。レンのこともただ酷い仕打ちをした恋人という存在で終わらずに、彼も彼なりの愛を貫いていたことが分かり(それが良いか悪いかは別として)、マキがきちんとレンと決別するシーンがあったのは良かったです。

 アラタと一度離れることで、お互い真っ新なところから何のしがらみもなく改めて関係を始められる環境になったので、ここから2人には幸せになって欲しいです。

1

エロだけではありません

R18の紙でも購入してますが、気軽に読める電子でも買う程、大好きな一冊です。
紙版の装丁の素晴らしさったら!
右下の『成年コミック』の文字が無かったらアート本と間違える方多数かと。
紙の質感といい勿論絵といい、素敵すぎる…。

内容は皆さん書かれてますので省かせて頂きますが、登場人物それぞれの苦しさが伝わって胸が苦しかったです。
なかでもアラタの健気さが、もうっ…(涙)
ラストシーンは本当に美しくて、とても読後感が満たされました。

好きすぎて且つ語彙が拙いので、言いたい事の半分も伝わってないのが悔しい〜。

私は幸いにも入手してますが、オクとかでR18版が高額出品されてるのを見ると憤りを感じます。
電子でも読めますが、白抜きが座裏屋先生の美麗な絵の邪魔して残念すぎます。
装丁も美しいし、是非紙を期間限定販売して欲しいと思います。
…私も保存版にもう一冊欲しいです…。(こそっ

2

この作品が収納されている本棚

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