人ではない存在✕人の作品が好きなので、人でないからこその魅力が詰まった作品で満足でした(*´ω`*)
丁寧な日々の描写と心情がリアルで、ファンタジーだけれども、この作品の世界観に浸って読みました。
かわいいふんわりした感じの絵柄で受け攻めどちらもやさしく落ち着いたキャラクターだと思います。けれど、生物の違いゆえに寿命が違ってて、それに苦悩するアルカドに、ちょっと考えさせるものがありました。お互い愛し合って心が通じ合っているのに、自分の人生は短いから、“デネブからもらった分、同じことを返せない”←( ;∀;)な、なんて切ない……
とっても、深い作品だなあと思いました。このシーンに自分はうるっときてしまった。みんなそうだと、分かっていても、いつか終わりが来る、だからこそこの刹那のひとときは一層輝いていくんだろうな、とか思って、ボーイズラブの萌えとはまた違う尊い感情を抱きました。
出会いはPixivだったんですが、萌えがあるのに要所要所に仕掛けられた笑い要素で吹いてしまって、そこからすごく好きな作品になりました。発想が天才だと思います。学校を舞台にあそこまでBのLとギャグを散りばめられるっていう、、、本当にすごい。
そして攻めがかわいいってどういう事…ちょっと不憫、だけど健気で応援したくなる、そんな主人公にとても好感が持てます。自分の知ってる作品の中だと一番好きな主人公かもしれない。そんくらい素直で一生懸命で好感が持てました。ちょっとシュン…てなる顔がかわいいです。
フレッシュな男子学生の元気とか葛藤とか、なんか若々しくていいですね〜(*´ω`*)