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女性下北民さん

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恋愛未満?

 探偵をしている受けのところにロマンス詐欺の相談が来て、詐欺というかお金を貰っている男が高校の同級生のモテメンだったという話。お金は返してくれましたが、そのうち15万は使っていたので、受けから借金することになり、行く当てもなくて探偵の助手として働くことになります。受けのセフレが事務所に顔を出したことで受けがゲイだと知られ、その日のうちにベッドイン。攻め的には体で奉仕しているつもりもあるんでしょうが、ほぼ毎日サカっているので、本人も満更でもなさそう。今回は事務所に舞い込む相談事を解決したり受けのピンチを助けたりして、なかなかよい相棒ぶりを発揮していました。攻めはこれまでは陰のある人が好きでその人が幸せになると離れていってたのですが、受けに対してはどうなんだろう。受けのほうは出て行かないでほしいと思ってるみたいですけどね。そのへんは明確に示されず、お人好しの受けが苦労をしょいこんでいるうちは一緒にいてくれるのかな、という感じの曖昧な終わり方でした。
 個人的には、濡れ場の絵が全然萌えないので、もっと少なくてよかったです。

どっちも物足りない

 裏社会物オメガバース。α×α。個人的にはどちらの設定も物足りなかったです。

 受けは日本で三本の指に入る極道団体の組長の息子で、子供の頃、誘拐されたときにたまたま通りがかった(そんなことある?笑)高校生の攻めに助けられ、その後、攻めが受けのお守り役になってそのまま構成員になった模様。ヒート誘発剤でオメガのヒートを誘発させてアルファのラットを引き起こし、暴走したアルファがトラブルを起こす事件が立て続いていて、組の人間が関わっているという話。結果的に組長の兄弟分が黒幕で、その娘と受けがお見合いをさせられ、ラットを誘発させらます。性欲処理を攻めが手伝ってくれますが、最後まではしてない。黒幕のところに受けが単身で乗り込み、攻めが助けにきて、受けのほうから告白して攻めが観念した形で気持ちを通じ合わせました。ここでも素股止まりで最後まではしてないので、もしかして続編があるのかな。

 攻めも受けもビジュアルがよくて絵で楽しませてもらいましたが、ストーリーは極道ものとしても緩いし、オメガバ―スである必要もなくて(セ〇クスドラッグでも成立する)、オメガバ―スであれば一番気になるアルファ同士で付き合う弊害(攻めのほうはそこそこ女の子とも遊んでそうだったので、アルファの男相手に満足できるのかなとか後継ぎ問題とか)については全く触れられていなかったので、だいぶ物足りなかったです。

うまくいきすぎかな

 合冊版4巻まで読んだ感想です。

 バイを自認している攻めが受けに一目惚れしてぐいぐい距離を詰めていくお話。受けは何かと構ってくる幼馴染のことは気持ち悪いと思っているのに、初対面で肩を抱いたりして馴れ馴れしく接してくる攻めのことは最初から受け入れていて、なぜ攻めのことは気持ち悪いと思わないのかの説得力に欠けていたかな。受けに執着している幼馴染を気持ち悪いと思う気持ちはわかるけど、強引ではないし、少なくともパーソナルスペースは幼馴染のほうが弁えてくれている。母親に気を使って嫌いな友達とも表面的には友達付き合いをしていますが、明らかに邪険な態度は取っているので、受けが母親のために我慢しているというよりは嫌われてもめげない幼馴染のメンタルがつよつよな感じ。
 攻めが受けを好きになったのは見た目の要素が大きいので、そこも好きになれなかった。自分の欲求に素直で他人を思いやれる子ではあると思います。

 引きずっていたお母さんの束縛も、母の頼み事を拒絶して家出したら、あっさり改心(?)してくれました。幼馴染の母親と受けの母親の関係も、うちの子がそちらのお子さんのことあまり好きじゃないみたい的なことを伝えたら、「あらそう?だったら今度二人で出かけない?」的な感じであっさり解決。嫌われたからって諦めるなんて、そんなの本気の「好き」じゃないとスポ根恋愛脳だった幼馴染も、「嫌われても諦めないよな?」と攻めに尋ねて、「相手が本気で嫌がってたら俺は諦めるよ」的なことを言われて諦めがついたようでした。

 簡単に上手くいきすぎだなーとは思いましたが、ストレスなく読みたい方には合うのかなと思います。スピンオフで幼馴染君も救われてほしいなとは思います。

予定調和と予想外

 前半は父親違いの宗吾の弟が登場し、晶に「僕とも子供を作って」と露骨にアプローチしてきますが、あまり本気には感じられず宗吾への当てつけかなという感じだし、夫婦となった二人につけ入る隙は針の穴ほどもない感じで、かなり予定調和な感じでした。

 後半の黒崎先生×桐ケ谷君はくっついてほしいと思っていた二人なので、いよいよ?と思ってわくわくしましたが、桐ケ谷君が黒崎先生のことが好きなのに邪険にする理由が十分には納得できない感じでした。
 付き合っている相手に性行為を強要されたことがショックで誰かとつき合うことが難しくなったみたいです。もちろん不同意は駄目ですが、元々自分も遊んでいて、向こうも興味本位で近付いてきて、自分も相手も遊びとわかって付き合っていて、強要されたときも抵抗して未遂で終わっているのだから、トラウマとしてはちょっと弱いかなとは思いました。相手の男が「獣属は男でも妊娠できるからそのリスクに興奮する」と言っておいて「看護師だから避妊薬くらい簡単に手に入るだろ」と言っていたのも、妊娠させたいのかさせたくないのか、どっちなんだい?と思って意味がわかりませんでした。
 それでもこの二人が無事に付き合い始めたことはよかったです。いちゃいちゃまで見られたら、更に最高でしたが。

進んだのか…?

 そんなに心待ちにしていたわけではないけど、新刊出ているのを見かけて、4巻まで読んでたし、と思って購入。結果、既刊を越える面白さはなかったです。
 殺人鬼を探すために浅野先生が篠原刑事の元を離れお金持ちオジ様の愛人になるのですが……、犯人探しに協力する見返りがセッのお相手って、浅野先生の体にはそれほど価値があるんですかね。正直、浅野先生ばかりが何故そんなにモテるのかわかりません。先生と雰囲気が似てただけで殺人鬼にターゲットにされて殺されたモブの青年が可哀相で、ただ胸糞の悪さだけが残りました。
 オジ様の愛人になってまで犯人を突き止めようとする覚悟は立派ですが、篠原刑事のことも、未だ「利用している」の域を出ないので、別れの際に涙するシーンでもあまり切なさは感じませんでした。
 最後、パーティーで殺人鬼と遭遇したところで終わっているので、話が進んだと言えば進んだのですが、個人的にはあまり得るものがなかったなーという印象です。

ちょっとワンパターンな気が…

 好きな作品ですが、話の流れがこれまでと似通っていて、ちょっと今回は飽きを感じました。

 襲撃で死んだとされていた本物のジーノが生き残ってアメリカで麻薬王になっていて、麻薬ビジネスを持ちかけてきます。彼の立場を奪った自分はガルディノのボスにふさわしいのかと、ジーノがまたネガティブ沼に落ち、ダンテに励まされてセッしてメンタル復活するという流れで、このあたりはこれまでのストーリーとのデジャヴ感を感じました。
 襲撃した人たちも、宗教的な理由か子供は殺せないと言って元祖ジーノを助けておきながら、臓器提供の人身売買の船に乗り込ませるのは矛盾しています。歩けなかったのに難病の治療薬が手に入って元気になったというのも、ちょっと都合よすぎに思いました。マフィアのボスの子供なら、そういう薬があるのなら、親が何としてでも手に入れていたのではと思います。
 臓器提供のために子供が売られていたり、一緒に売られていた仲間たちがヤク中になって、元ジーノが全員を処刑していたりと、BL漫画として楽しむには内容が重すぎました。

元カノとの違いがわからない

 1巻と比べてあまり変わり映えはなかったです。
 四天王のモテメンぶりと攻めの受けに対する溺愛ぶりをひたすらおさらいする感じ。
 攻めの元カノも出てきますが、たまたま本屋で会っただけなのに、そっから急にストーカーばりに執着してくるのが、都合のよい悪役キャラにされて彼女も可哀相だなと思ってしまった。そんだけ執着するわりに偶然再会するまで何のアプローチもしなかったのは何で?と思う。
 最初は顔で好きになったにしても、彼女も攻めの優しいところも好きで外見だけを好きだったわけではないので、結局のところ攻めにとって元カノと受けは何が違っていたのかもわからなかった。
 元カノに今つきあってる相手に会わせろとせがまれて受けと会わせますが、納得できない彼女を拒絶できるのなら、せがまれた時点で断ってほしかった。それだけ執着してくる彼女なら、受けに暴言をぶつけたり受けとの関係を同級生に拡散されたりして受けを傷つけることになる可能性も予想できるので、受けのことを第一優先するなら会わせるという選択肢はないと思う。
 攻めの大学進学の目的についても、受けといいところで暮らすことだけでなく、他の目標も持っているほうがBLの攻めとしてはかっこよかったかな。

浅いし 安直

 裏社会ものが好きで絵も好みだったので購入しました。ストーリーに大きな破綻はなかったものの、ご都合主義に感じる部分が多く、個人的には面白みに欠けました。
 まず、攻めが受けを気に入るのが早すぎます。ヤクザの組長(代理)の用心棒をしている攻めのところに組長の差し金でデリへルの受けが出向いたことが出会うきっかけ。受けが攻めを頭突きしたり、「あんたみたいな奴いくら金を積まれたってお断りだ」と反発したりしたことで気に入ったようですが、立場的にこれまでも言いなりにならない気の強い若者はたくさん見てきたでしょうから、なぜ受けにだけ入れ込むのかわかりません。受けのほうも、自分を買ってくれと土下座して頼みこむくらい客を取れずに切羽詰まっていたのに、「金を積まれたってお断り」と突っぱねたかと思えば舌の根も乾かぬうちに「指名して」と頼むので、ポリシーに従ったというより行き当たりばったりな気がしました。最後は看護助手として働きながら看護学校に通うので、看護学校に入学できるくらいのIQがあるのなら、デリへルではなく他のバイトで身を立てることができたのではないかと思います。
 自分から男のデリへルを手配しておいて、攻めがそのキャストにのめり込んでいることを知るや、人を使って堅気の人間を痛めつけようとするヤンデレ組長も、攻めから愛想を尽かされれば組が立ち行かなくなるとわかっていてそんなことをするのは、かなり短絡的に思えます。対立している元若頭(今は別の組)も、攻めを攫って殺そうとしていたところに受けが原チャで乗り込み、銃を持っていたにも関わらず簡単にのされるのですが、立場のあるヤクザが見張りもつけずに自ら殺しをするかなと疑問に思いました。
 そんな感じでキャラの行動が腑に落ちず、面白いと思う以前に戸惑うことが多かったです。

愛され男子のモテ自慢

 受けが顔よし性格よしなクラスの人気者で攻めだけじゃなく他の男友達にも寒いからと抱きしめてもらうような甘え上手だったせいか、愛されキャラの無自覚なモテ自慢を延々聞かされている感じでした。主人公に自分を投影できる夢女子系の人には合うのかもしれません。
 兄弟でも高校生にもなって自宅のお風呂に一緒に入るとか聞いたことないので、付き合う前のただの幼なじみだった時期に自宅のお風呂に一緒に入ったり、寒いからと人前で抱きしめてもらったりするのはびっくりしました。付き合い始めた後も昼休みの教室で抱っこされてセッの相談をするのは、リアルで周りにそんなカップルがいたら性別関係なく引いてしまうので、そういうところも好きになれませんでした。

slip コミック

epaule 

恋愛以外の部分が謎

 大学時代の親友同士でお互いに友情以上の感情があるせいで疎遠になっていた二人がアラフォーで再会し、酒の勢いでワンナイトしてしまう話。その後、仕事で関わることになり、空気読める部下の助けや逆に受けに気のある部下の暴走があったりして最後は大学時代の気持ちをすり合わせしてハピエン。
 ストーリーもキャラも嫌いじゃなかったけど、二人とも何の仕事をしてるのかが最後まで謎で、ロケハンもただ南の島を観光して写真を撮っているだけにしか見えなくて、だったらなぜ両社3人ずつも必要だったのかがわからない。攻めが裏工作したとかならまだわかるけど、受けが参加することになったのは元々参加予定だった人が風邪を引いたからなので。その人が風邪を引かなかったらワンナイトしただけで終わっていたかもって話になる。
 あと、ツアーガイドが煮え切れない二人を橋の上から落とすのも、「ないなー」と思った。