最初から最後まで、攻めの玄野が醸し出すジメジメした闇深い雰囲気に浸かる楽しさよ!
かつていじめられていた玄野は、相手が動揺するようなことをして反応を楽しむ歪んだコミュニケーションを身につけたヤバいやつで、普段の生活も、受けの七瀬に対する行動も一々気持ち悪いんですよね。ホラーレベルにゾッとします。
でも、そんな玄野に感化されてか、ゲイであることやいろんなことを抑圧して生きてきた七瀬は衝動に抗えなくなる、ラブというより依存に違いのがまた闇深い…
そんな中1番の萌えだったのは、玄野に気持ち良くされちゃう七瀬の可愛さ!ツンツンで暴力的な厳つい顔が可愛くなっちゃうのに萌えでした❤️
会社のライバルα同士…だけどそこまでバチバチじゃないかんじでした
攻めの遊馬の当たりが柔らかいし、遊馬の方が受けの蓮を先に気になっちゃうかんじだったので、α同士なのに意識しちゃう遊馬が可愛いくて萌えでした。
バース性関係なく好きだという遊馬と、Ωに変わりかけている状況に翻弄されながらα同士はおかしいという観念を捨てられない蓮…
私としてはα同士のままでも美味しいなと思ってますが、Ωになることで雰囲気や身体が変わるってのもやっぱりいいなと感じた作品でした。
それと!ヒートに当てられて発情するα2人のギラギラした顔が爆萌え!(好き❤️)
事後もじもじしてるリーマン2人も可愛いかったです❤️
家族で自分だけがΩなことから、自分のΩ性が受けいれられない百(受け)が強情でフェロモンが感知できないことと、
運命の番を探しているロマンチストなαの椎(攻め)が、相手も自分に運命を感じてから番になりたいとこだわるせいで、くっつくまで紆余曲折した2人でした。
途中、ちょっと椎がどうしたいのかわからん!って思ったときもありましたが、無事くっついて良かったです。
乱暴な物言いなのに、一途で優しい攻めは好きです❤️
発情して正気じゃなくなるエロ可愛い受けも最高!
それに、家族で百だけΩだけど、両親や兄弟にはしっかり愛されてる環境が優しい世界で良かったです。仲良し家族好き。
今まで椎がモテモテな描写はあったものの、百のライバルになるようなΩが居なかったのが、この巻にきてついに登場しました!
お金持ちで執事ついてて、容姿も可愛い"花"、百と仲良くなりたいと近づきつつ、嫌がらせしたり嫌な感じではあったけど、意外と椎に直接アタックはあまりないし全然百の敵じゃなかった気がします。
それだけ百の性格の良さとか頑張り屋なとことか、椎との相思相愛度が強すぎるってことだよなーと☺️
そして結局百がモテるんかい!ってツッコミまずにはいられないエンドでしたね。
今回も百の巣作りが可愛すぎて萌えました!
たりない!って怒り気味なところも可愛い❤️
学園祭でコスプレして楽しそうにイチャイチャする2人も、学生満喫してるってかんじで良かったです。
大学生同棲5ヶ月目の2人のお話。
感知機能が治った百は、誘引フェロモンも操れるようになるし、ナマですることに興味を持つようになるしで、更に椎の理性をぶち壊しきていて、いやらしさが進化していました!
そんな百の初めての巣作りが、上手くできないのが可愛いです❤️
ヒート中、頑張って椎が来るまで待ってる百もめちゃくちゃ可愛かった!
もう椎もすごく嬉しそうな緩んだ顔してるし、巣作りシーンはニマニマしちゃいました。
椎のロマンチックも爆発していて、ベタでも良かった!そういうの思いっきりやってくれる椎が好きです。
前巻から出てきた園井が、百の結構いい相談役になってくれてて嬉しかったです。百のあけすけな相談にも理性的にアドバイスくれてて、こちらからもありがとうの気持ち。
また、ハルミが毎回、みんなから激し目にツッコまれる役が定着してて笑っちゃいました。
前作の高校時代から、大学生になった2人は同棲していて、それを覗くだけでも楽しかったです。
料理が壊滅的だった百が頑張って上達したり、体調を崩した椎を看病したり、同棲してるのでエッチも遠慮なくできるのも最高で☺️
新たなαも出てきましたが、百の感知機能がなかなか治らない悩みと、百と違って「運命だから一緒にいるのは当たり前」とは思っていない椎の気持ちのズレが解決するまでがメインだったなと思います。
口が悪くて意地悪だけど、本当に本当に百を大事に思ってるし、実際そうしてる椎に感動しかない。
椎の想いが百にも通じた後の「愛してる」って言い合うエチは最高に滾りました!