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夜久が日野を好きになった理由とは??

受けだけがただただ一途に攻めを好きな話です。
最後はハッピーエンドだけど、攻めはほぼ最後まで受けをセフレとしか扱っていなく、受けの一途さをある人物から知らされて、突如「大事にしよう!」と恋人になる。攻めが受けを好きになる過程が皆無。本当に好きなら、セフレ期間に好意を持つと思うんだけど。
一途すぎる受けはそれでも幸せそうだけど、私はモヤモヤした読了感が拭えませんでした(泣)

あれ?

1巻でめちゃくちゃ萌えて、とても期待して2巻を読みました。
あれっ?なんか違うぞ?1巻の空気感と全然違う。
2巻では、朝の心情を掘り下げていくのかと期待していたのですが、そこは割とサラッと片付いて、他の問題が詰め込まれていた。
なんだか盛りだくさんで、萌えることが出来ずに読了(汗)
朝にもっと苦しんでほしかったなぁ。みーちゃんへの本気度を見せつけてほしかった。
大好きな2冊になることを予感していただけに、残念に思ってしまいました。

読むとモヤってしまうのに繰り返し読んでしまう

美山の、仁科を好きだという気持ちははっきり伝わってきます。でも、仁科の美山に対する気持ちが私には感じ取れなくてモヤっとしてしまう。
読めば、仁科もちゃんと美山を好きだというのはわかる。わかるけど。
もう少し美山が報われてほしかったなぁ。甘々が好きな私としては。
モヤっとするのに、読みたくなっちゃう。そんな作品です。

やっと読みました

甘々のハピエンが好きなので、ずっと避けてましたが、読んでみました。
夏樹の気持ちはわかります。大切な人がいても、目の前に素敵な人が現れてフラつく気持ち。大切な人との関係が安定しているからこそ、他の誰かに惹かれてしまう。
わからなかったのは、新の気持ち。簡単に夏樹を許したように見えました。自分の顔を忘れて自分以外の人とセックスした恋人をそんなにすぐに許せるかな?他の人とキスした唇にキスできる?セックスしてる時に、他の人とどんな風にしてたのかなって想像して、悲しくてできなくなってしまわないのかな?
2人が新しく始まったところで物語は終わっているのでこの先どうなるのかはわかりませんが、現実であれば、やり直すとしても相当長い年月とそれに耐えられるほどに強い相手への気持ちがないと無理だと思いました。乗り換えられなければ途中で別れる事になるでしょう。
BLにはファンタジーな要素が欠かせないと思っていますが、このお話ではファンタジーな要素は必要ないというか、説得力がないように思いました。
でも、阿部あかね先生の漫画は大好きです。これはこれで楽しめました。

……

本の中では完結してません。
続きは電子で、だそうです。
私は続きはもういいです。
こんな商売方法もあるのですね。勉強になりました。

もったいない

きゅんきゅんしました。
でも、気になる点が二点。
①エロが多過ぎる。飛ばし読みするほどあった。
②古藤の過去に、上巻の始めと下巻の最後で違和感を感じる。上巻のセリフからは、男を作ったのは藤井の代わりにするため、のように受け取れたのですが、下巻では、妹に彼ができたショックから男を作ったように描かれています。それだと、上巻でのお風呂のシーンのセリフが台無しに…すごくきゅんきゅんしたのに、なんだったの?ってなりました。
そこが、めちゃくちゃ残念です。もったいない。
でも、全体は面白かったです。好きです。
だからこそ、もったいなさが倍増です…