ねこのしんさんのマイページ

レビューした作品

アドバンスドレビューアー

女性ねこのしんさん

レビュー数42

ポイント数437

今年度60位

通算--位

  • 絞り込み
条件

指定なし

  • レビューした作品
  • 神作品
  • 萌×2作品
  • 萌作品
  • 中立作品
  • しゅみじゃない作品
  • 出版社別
  • レーベル別
  • 作品詳細
  • レビューした著者別
  • レビューした作画別
  • レビューしたイラスト別
  • レビューした原作別
  • レビューした声優別
媒体

指定なし

  • 指定なし
  • コミック
  • 小説
  • CD
  • DVD
  • ゲーム
  • 小冊子
  • GOODS
発売年月
月 ~
レビュー月
表示モード

龍神!!お前っっっっ!!

タイトル、多分読んだ方ならわかってくれると思う。

前巻が衝撃すぎてどうなってしまうのかとハラハラしましたが、綺麗にまとめられていたように思います。正直、もっとドロドロして終わるかと思っていたので、綺麗すぎてちょっと拍子抜けした感もありましたが、秘密とは案外シンプルなものだったりするので納得しています。主要なメンバーもしっかり出てきてくれるので、脇役好きとしても嬉しかったです。
最後の最後であれが持っていった感が否めませんが、それでも薔と常盤の話としては決着がついたので読後感としては満足です。
ここまで長い話を書ききってくださっただけでも感謝です。先生お疲れ様です。続きもあるようなので暴君竜とともに楽しみに待ちます。

心のバトルが見たかった

作家様買いです
歌舞伎町〜がすごく好きで今作はどうかなと読んだんですが、申し訳ないけど全体的にとっちらかっていて中途半端感が否めなかったです。
嫉妬によって受けを徹底的に陥れるわけでもなく、音楽で対決するわけでもなく、音楽という芸術を題材にしているのに、どこかもったいない使い方をしているように感じられてすごく残念。絵がうまいから余計に話の構成が辛い。
私の感覚だと嫉妬って心が剥き出しになる感情だと思っていたので、お上品すぎる嫉妬は私には合いませんでした。

みっ……満たされる〜〜〜〜!!!!

続編だからどうかなーと思ったら、良すぎて「ぐあー」とか「うぐぐ」とか変な声をあげながら読んでました。読後なぜか泣いてた(尊すぎて)
大人の恋愛の落ち着いた雰囲気とお互いを思いやる故のジレンマと溢れ出るエロスで多幸感と満足感がしばらく抜けませんでした。

特に某ページのパンツを脱がせるシーンはとんでもなくえっちで尊くて萌え殺されるかと思いました。上田先生の絵のエロティックさが10000%(過剰な表現ではなく)発揮されています。

おじさん攻が大丈夫な人は前作から読んでほしいし、前作を知っている人は(多分みんな既に読んでいると思いますけど)すぐに買って欲しい……お願いします(土下座)

(余談ですが、今回ちょこっと出てきたキャラのスピンオフを読みたいです)

コミコミさんで買ったけど他の小冊子もコンプしたい。普段あまり複数冊買わないんですけど、この二人の話は見逃したくない。こんな気持ち初めて。

絵は相変わらず高クオリティです

「跪いて愛を問う」が好きだったのでこちらも読ませていただきましたが、本音を言わせていただくと上記作品よりは萌えられなかったです。
荒んだ子が心の綺麗な子を好きになるという展開はすごい好きなんですが、「きっとこうなんだろうな」というこちらが想像せざるを得ないところがいくつかありました。
特に攻めの里見、過去から現在に至る過程をもっと掘り下げてほしかった。過去が描かれている部分もっと多くあって欲しかったです。受けの力良も可愛いし魅力的なのにインパクトがどうしても残りませんでした。
二人のひたむきなところはすごく良かったと思います。

アニメイトの小冊子は可愛いらしい話でした。

コントラスト コミック

itz 

ぐうの音も出ないほど青春

それぞれまったく別の傷を抱えた二人が次第に心を通わせてほのかな恋愛に発展していく様を300ページ以上に渡って丁寧に見せてくれました。どちらの傷も納得できるものでしたし、二人がどんどん近づいていく様子に胸がキュンキュンでした。感覚としては少女漫画に近いBLだと思いました。
エロも受け攻めの区別もありませんが、まったく気になりません。むしろこの作品はなくていいと思います。BLはやっぱり体<心であってほしいので。

ネタバレしますが、翔太が陽に顔を近づけられてキスされそうになったシーンで翔太は一瞬「オレ、男だし」と焦るんですが、すぐに「まぁ、そこが重要ではない」って思うんです。現代を表現されているなと思いました。
同性で恋愛するということが徐々に受け入れられている時代を描かれていることに好感が持てました。もちろん、同性愛が受け入れられない人の描写もあります。それがあるからよりリアルに感じられました。

受け入れられない側の人が書き下ろしで描かれています。ほろ苦くて涙がでてしまいました。必見です。

読めてよかった

全巻読んだ感想です。
とにかく長い話なので気合を入れないと読めなかったんですが、途中から坂道を転がるように読み進めて夜更かしを何度もしてしまうくらい夢中になりました。
作者様のキャラへの愛がとにかくすごかった。脇役やモブにいたるまでちゃんと作り込んでいらっしゃる。これを一年で?凄すぎる。
BLではありますが、描く世界のもつ歪みのようなものをしっかりと書かれてらっしゃるので骨の太いストーリーなので全く飽きません。ファンタジーはつい御都合主義になりがちですが、ラストに至るまでそういった甘えは一切感じられませんでした。
こんな大作を読ませていただけてひたすら感謝です。

書き下ろしが……

神評価が多いのにすみません。
本自体は終始楽しんで読めました。いい意味で力の抜けた文体とクスッと笑えるシーンはシリーズ通してやっぱり素敵です。清居の健気さと平良の天然暴君さも変わらず良い。書き下ろしもあったし未読の短編もあったのでファンとしてはありがたいです。雑誌掲載されていたミステイクは入ってませんのでそちら目当ての方はご注意下さい。おそらく次巻で入るのだと思います。

で、なぜ萌に留めたのかといいますと、書き下ろしを読んで2人の関係に雲行きの怪しさを感じたからです。リアリティあってすごく面白かったのに読後がモヤつくというか……
物語の上で今後、波乱の展開はあるだろうしそこが面白みに繋がるのは分かるのですけど、久しぶりの新刊だったので、書き下ろしはもう少しキモ可愛くて爽やかな2人が読みたかったというのが本音です。
次巻を読んだらこの本の評価は変わるかもしれませんが、現段階では萌とさせて頂きました。

上質!

麻生ミツ晃先生の漫画はホテルのアフタヌーンティーみたいな上質な時間に感じられるんですが、この作品もまさにそんな気分になりました。とにかくロマンチック。
昔に流行ったハンデのある人と健常者の恋愛ドラマのような王道さと麻生先生の繊細なタッチと心の描き方が心地よいです。続きもので本当に良かった。これを一冊で収めてしまうのはもったいないから。できればじっくり時間をかけて完結させて頂きたいです。

これから読まれる方にはセリフのないコマをじっくりとご覧になってほしいです。小さなコマに至るまでドキッとします。

BL要素がたとえ薄くてもファンタジー漫画として面白い

第一話だけ何かのご縁で読んだことがあって面白かったので、(コミックスになったら買おうと思って今更ですが)読みました。
デビューコミックスとは思えない。最近デビューされた方の作品を全て読んだわけではありませんが、ダントツに話が面白いのではないでしょうか。当然絵もお上手です。大変失礼ながら、BLとして売り出しているのがもったいないように感じました。少年誌で人気のあった「約束の〜」みたいな小さな世界の不気味さ・謎さがあります。男女関係なしにキャラクターが魅力的なのも素敵。いいところで1巻が終わってしまったので続きが気になりすぎて雑誌をかってしまうかも。
今のところ濡れ場はありませんのでエロさが苦手な人も読めると思います。

にほんびーえるむかしばなし

擬人化漫画はそんなに読まないんですが、ミナヅキ先生のデザイン力が良すぎて全く気にならないどころかかっこいいし可愛いので即買いしました。私含めこういうジャンルが苦手な人にも入りやすいのではないでしょうか。
異種の心の繋がりに重点を置いている漫画だったのでエッチなシーンはあるものの、エロさよりも切なさが前面に出ています。美しかったです。エロ少なめ作品を求めている人にも合うと思います。
昔話のような背景も話に入り込みやすくなっていて良かったです。
鷹のよすがの雛鳥時代はとてつもなく可愛いので是非見てほしい!