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女性レイン7iNさん

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幼なじみ

「幼なじみ甘やかしロジック」は、幼なじみ同士の甘くてほっこりする恋を描いた物語です。
大学院生の一弥が、昔から大好きな幼なじみの壮平に片思いしていて、日常のどこを切り取っても甘さが溢れてくるような展開が魅力的。
両片想いでありながらも、鈍感で不器用な部分があるふたりのやり取りには思わずニヤニヤしてしまいます。
壮平の溺愛っぷりは可愛くて愛おしく、ずっと一緒にいたいという気持ちがこちらにも伝わってくるよう。
理系キャラや友人グループとのほのぼのした空気もあって、重すぎず読みやすいのが良かったです。甘々ラブコメが好きな人には特におすすめの一冊です。

「竜は将軍に愛でられる」は、ファンタジー要素満載ながら読みやすい恋物語でした。
成体になれない竜のアゼルが、偶然出会った将軍・ランドールに可愛がられながら少しずつ心を開いていく過程がとても丁寧で、ほのぼのした気持ちになれます。
将軍の溺愛っぷりも面白くて、頼もしさと優しさの両方を感じさせてくれてニヤニヤが止まりませんでした。
人間と竜という種族差のある設定ながら、ふたりの距離が縮まる瞬間には自然と感情移入できて、切なさや温かさがバランスよく描かれているなと思います。
◯度は控えめで物語自体のラブ要素が中心なので、甘めのファンタジーBLが好きな人には特におすすめ。
気軽に読めて癒される一冊でした。

年の差

「世界のすべてを君にあげるよ」は、海辺の町で静かに暮らすふたりの恋を描いた、しっとり優しい物語。
大きな事件が起こるというより、日々の暮らしの中で少しずつ気持ちを確かめ合っていく流れが心地よかったです。
年の差ゆえの不安や葛藤もありますが、それ以上にお互いを大切に思う気持ちが伝わってきて、読んでいて温かい気持ちになりました。
派手さはないけれど、丁寧な心理描写が魅力で、じんわり沁みる一冊。
穏やかな恋愛ものを読みたいときにぴったりです。読後は静かな余韻が残り、ふたりのこれからをそっと応援したくなりました。

溺愛

「溺愛アルファの完璧なる巣作り」は、安心して読める王道オメガバースでした。
とにかく攻めの溺愛っぷりがすごくて、終始ニヤニヤが止まりません。
守られ愛される受けも可愛くて、ふたりの距離がゆっくり縮まっていく流れにほっこり。

シリアスな要素もありますが重すぎず、甘さとのバランスがちょうどよかったです。
巣作り描写も丁寧で、「大切にされてる感」がしっかり伝わってきます。
溺愛系が好きな人にはぴったりの一冊。気軽にキュンを補給したいときにおすすめです。
続きが楽しみ!

傲慢

序盤こそ傲慢で俺様な社長、島崎の振る舞いに戸惑いを覚えるものの、読み進めるごとに彼の奥深い魅力に引き込まれる一作です。
派遣秘書としてやってきた有能な受け・悠斗との関係は、始まりから波乱万丈ながら二人の絆が深まる過程が丁寧に描かれていて、感情移入しやすいです。

受けの両親やサブキャラたちの存在が物語に暖かさを添え、シリアスな中にもほっこりする瞬間が豊富。
傲慢な攻めが次第にヘタレ溺愛になっていく変化もコミカルで愛おしく、ラストのハッピーエンドまで読後感がとても良いです。
恋愛だけでなくキャラクターの成長や家族愛も味わいたい方におすすめの作品です。高評価なのも納得の満足度。

同級生

同級生同士の関係性を軸にした青春BLで、思わず応援したくなる三角関係が魅力の一冊です。
文武両道の攻めキャラとスポーツマンのもう一人の攻め、それぞれ違った魅力を放つ二人から好意を向けられる受けの天然さが、軽やかなテンポで描かれていて、読んでいて楽しかったです。

派手な出来事よりも、日常の中で揺れ動く心や迷い、そして選択の過程に丁寧な描写があり、思春期ならではのときめきがしっかり伝わってきます。
設定としては見慣れた王道ですが、キャラクター同士の掛け合いに愛嬌があり、読後感は軽くて爽やか。
刺激と甘さのバランスもほどよく、初めてBLを読む人にもおすすめしやすい一冊です。甘酸っぱい学園ラブストーリーを楽しみたい方にぴったりだと思います。

絶対者2

前作で結ばれた二人の日常と、その絆の強さをより深く味わえる一冊です。

組長という立場の攻めと、大切な人として側にいる受けの関係は、愛情の強さと信頼が重なり合い、ただの続き物以上の厚みを感じさせてくれました。
危険な組織との対立やすれ違いを乗り越えようとする中で、互いを思いやる気持ちが描かれ、前作とはまた違った「守りたい、守られたい」という感情の交流が胸に響きました。

また、書き下ろしでは七年後の二人の姿も収録され、時間を経ても変わらない絆の強さがにじみ出ています。
シリアスな世界観を楽しみたい方や、前作の余韻を穏やかに深めたい読者にもおすすめしたい作品です。

絶対者

物語全体に重厚な空気が流れ、読み始めた瞬間から世界観に引き込まれました。
強引で絶対的な立場にいる攻めと、過去を背負った受けの関係性は一筋縄ではいかず、緊張感のあるやり取りが続きますが、その中に確かに感情の揺らぎや執着にも似た想いが感じられます。

刺激的な描写も多めですが、単なる過激さではなく、二人の歪んだ絆を表現する要素として機能している印象です。
甘さ控えめでシリアス寄りな展開が好きな方や、痛みを伴う関係性に惹かれる方には特におすすめできる一冊だと思います。

狼族の王子と、特別な力を持つ青年の出会いから始まるファンタジーBL。
保護する側とされる側として始まった関係が、日々のやり取りを重ねる中でゆっくり変化していく描写が自然で、無理なく読み進められました。

物語全体は落ち着いた雰囲気で、重い展開や過度な波乱は少なめ。
その分、相手を思いやる気持ちや距離の縮まり方が丁寧に描かれています。
溺愛要素も控えめで、甘さはやさしくほんのり。
受けの健気さも嫌味がなく、読後は穏やかな気持ちになれる一冊です。
ファンタジーBLが初めての方や、気軽に楽しみたいときに向いていると思います。

もぐら

ブラックな社畜生活から一転、異世界で癒しの日々を送るというユニークな設定が魅力のBL小説です。

限界まで仕事に追われていた主人公・巴が、ある日突然異世界に飛ばされ、そこで金を司る獣人の虎神・グンロンと出会います。

異世界では畑仕事をしたり、のんびり過ごしたりと、日常がガラッと変わることで巴の表情も柔らかくなり、その変化を眺めるのが楽しいです。
グンロンも仕事の重圧に疲れた存在で、二人の距離がゆっくり縮まっていく様子はほっこり。切なさや激しい展開よりも、 “癒されたい時に読んでほしい” ほんわかストーリーです。
異世界×獣人×恋、というちょっと変わった組み合わせが気軽に楽しめる作品でした。