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女性円まるさん

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愛おしい

まず、最初に言いたいのは
さいっっっこう!!
語彙力無さすぎですが、この一言につきます!

高校時代に出会った真城と奏。
奏はその頃真城が好きだった。
卒業してもう会うことはないだろうと思っていたのに偶然出会ってしまう。
ゲイなんだ、お前のこと好きだったんだ、と告げもう二度と会わないようにするつもりの奏に対し、真城は告白をする。

いきなりすぎる告白に奏は戸惑うし、馬鹿か?と。
さらに、ゲイである自分に対して罪悪感のようなものを持ってるせいで好意を示されても進むことができない。

真城は家庭環境のせいで、どこか自己犠牲的なところがある。
そんな日々の中、奏のくれた言葉は確かに真城を救ってくれた。
けれど、卒業後連絡を取れなくなってしまった奏。
就職し会えるかもと期待して出てきた東京で偶然出会えた喜びがどれ程のものだったのか計り知れない。

奏の周囲にいる人も優しい。
女性2人がとても良い味を出していて好き。

最後無事に恋人同士になるのですが、
これからも何かありそうな2人…
なかなか平穏無事にとはいかなそう。
けど、2人一緒なら絶対絶対幸せになれる!
もう切なくて胸が痛い。
涙が出てくるくらいこの2人が愛おしすぎる。

続きがとても楽しみな作品です!!

子育てBL


同性婚が認められるようになった時代のお話。
重い、暗いという要素はほぼ無く、ずっとコミカルな印象。

正直、攻・武晴の強引さには最初から最後まで馴染めませんでした…。
受・光也に関しては現実的な考え方で共感持てる部分が多かった。
ただ、光也は両親が言っているように偏屈な性格ではあるので
そんな光也を受け止め、話を進めていく為にはこのくらいの強引さは必要だったのだろうなと思いました。

武晴の子である匠はあざと可愛い!
泣き落としとか使っちゃう辺り、将来有望です。笑
武晴の父親も結構出てくるのですが、
光也も作中で言ってるように、まさにこの親にしてこの子あり!
親子三代そっくり!笑

光也が武晴を振り回すようなところもあるかと思いきや結局最後までは光也は振り回されっぱなしという印象。
ただ、とにかく幸せそうで何よりだなーと。
周囲の人がみんな優しい‼︎
ハラハラや心抉られるような展開は一切無しなので安心して読めました。

武晴、光也、匠の3人でこれからめいいっぱい幸せに暮らしていって欲しい!

かわいい


ツイッターでずっと追っていた作品。
単行本化すると聞いたときは最高に嬉しかった!

オンラインゲーム上で仲良くなった2人は実は職場の上司と部下。
本人たちは勿論そんなこと知りません。
部下・橋元は上司・白瀬のことを嫌っていてゲームの中で散々愚痴ってます。笑
これ、もし自分が同じ立場なら会社行かなくなるレベル…

ゲーム内での2人は現実とは違い仲が良くオフ会を企画。
待ち合わせ場所で白瀬が来た時の橋元の顔は見ものです。

ただ、やっぱりゲーム内で気が合っただけあってゲームを通じて仲良くなる2人。
白瀬は男前だし、橋元はひたすら愛おしい…。
このオフ会を経て現実の2人の関係も徐々に変わっていき、ご飯を食べに行ったり、冗談を言い合えたら、旅行にも行ったりして
そんな中で見せる橋元の鈍感さや純粋なところに白瀬だけでなく私も射抜かれました。

当て馬というポジションになっちゃうんでしょうが、熊田くんという子が出てきます。
この子がまた良い子!
高校生らしく若さで橋元に迫るのですが、
鈍感すぎる橋元には全然伝わってないのが切ない…。
彼の存在で白瀬は橋元への気持ちに気付くし、
描き下ろしでは白瀬の為に助言しちゃうし…。
ぜひ、彼も幸せになることを願ってます。

拙い自分の文章では伝えきれないことばかり
ぜひ、読んで欲しい!!

ほのぼの

とにかくゆっくりゆっくりと進んでいく2人のお話。
優しい空気の流れる世界に読んでいるこちらまで暖かい気持ちになれました。

攻・七星の過去が個人的にはかなり辛くて
そんな状況の中で受・御影を見つけ、目標ができた時どれほど救われたのだろうと、そりゃ好きになってしまうよ…。

御影の所属するゼミの教授がまた良くて、
悩む御影に何に悩んでいるかハッキリとは知らなくても欲しいアドバイスをしてくれる。

後半で出てきた御影の元同級生の同性を好きなること=病気という発言には心底腹が立ちました。
けれど、その発言を受けても前を向けるようになった御影の成長や七星への強い気持ちに感動…!

ところどころで出てくる植物うんちくも楽しい!
じゃがいもの魔女裁判というのが出てくるのだけど、作中では残念ながら最後までは語られず…
思わず自分で調べました。笑
読んでいると植物を育てたくなる!


これから、2人がどうなっていくのかとても楽しみ。これからも互いを大事にしながらゆっくりと関係を深めていってほしい。