両想い、初めての彼氏、初めての愛おしい気持ち。

ハロー、グリーンデイズ

Hello gren days

ハロー、グリーンデイズ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神16
  • 萌×223
  • 萌15
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

73

レビュー数
9
得点
218
評価数
55
平均
4 / 5
神率
29.1%
著者
佐久本あゆ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
フロンティアワークス
レーベル
Dariaコミックス
発売日
価格
¥700(税抜)  
ISBN
9784866573373

あらすじ

植物学専攻の院生・御影は、人見知りで恋に臆病。だけど、強面な後輩・七星の貧乏生活を見かね、ルームシェアを始めることに。見た目と違って優しい彼と過ごす日々を大切に感じはじめた春の日、七星から突然告白される。勇気を出してOKしたものの、お付き合いなんて初めての御影。たくさんの愛情をくれる彼の「恋人」になりたいと奮闘するけれど……。

表題作ハロー、グリーンデイズ

七星洋司,大学生
御影智,院生

その他の収録作品

  • 描き下ろし

レビュー投稿数9

グリーンデイズはエバーグリーン

はぁ〜〜キュンキュンしますね…
こういうパターン、もう何度も読んでるな…って思いながら読んでました。
そういう意味では全く目新しい要素のない物語、なのかもしれませんね。

ちょっとコミュ障、生身の人間より植物が好き、というリアル草食系。
その上低身長、内気。
すべてのネガティブ要素を詰め込んだ造形の受けさんです。
そんな受けに対して配されるのが、一見強面、でも実は気が利いて親切で、という年下攻めな訳で。
もう読まなくてもどういう展開になるのかわかってしまう類いのストーリー展開ではあります。
でもだからこそ一定のニーズがあるよね、という。
この作品を批判するようなポイントは特にありません。
優しくて、静かで、甘くて。
そんなぎこちない恋の優しくてゆっくりな始まり。
そういうラブストーリーはいつだってエバーグリーンだという事です。

0

かわいいお話でした。

以前の幼馴染だけど性的に好きです。から一転、ほのぼのなお話を描かれていて、幅広い先生だなぁと思いました。
今作はコミュニケーションが苦手な奥手な男の子が受けなのですが、それがもう一歩進んで半歩下がり…というようなじわじわ感も楽しめました! かわいい!
永遠にこの2人の生活を見ていたいな…と思うようなのんびりなほのぼのラブで、お互いを気遣い合いながら気持ちを確かめていくような優しいお話でとっても大好きです!

0

かわいすぎて萌えます

表紙が綺麗で可愛くて、買いました。

中学卒業時、同性への告白の失敗。その心の傷からか人と関わるのが苦手で、出来るだけ人と関わらず、植物の研究や世話をがんばりながら毎日を過ごしていた御影。小柄ですし、見た目がとてもかわいいです。

複雑な家庭環境で、自分の失敗により追い込まれ、現実離れをしようと悩んでいた七星。御影と以前出会っていたことを告白していた場面で、七星が植物に優しく接する御影に恋に落ちていく瞬間の表情は、なんとも。ウハウハです。

思いが通じてもあれこれ悩み、とても不器用な二人。お互いより近づいていこうと努力していく姿は、見ものです。ピュアでキュンキュンします。

御影が、七星を誘う場面では、御影のかわいさ爆発です。「ダメかな・・・?」のセリフの時の御影の表情がそれはもう。かわいすぎて萌えます。

穏やかな温かい恋愛。ずっと応援していきたいです。
続編でてほしいです。

0

佐久本あゆ先生の作家買いです!

なかなか、植物を育てることがない。
というか、枯らしてしまいそうで手が出せない方が正解なんですが。

日常に、花とか有るのは好きなんですが切り花オンリーになりがちです。
こちらは、タイトルも表紙も明るいグリーンがいきいきしてるじゃないですか。
佐久本先生の描く男の子たちが好きで読み始めました。

いや~読むと、かなり詳しい植物トリビアが出てきてこちらも楽しいのです。
植物学専攻の院生の御影と同じゼミの大学生の七星。
一応、表向きの理由として節約目的で同居生活が始まるんですね~

うん。もう同居ってだけでも萌える体質なんで読み進めると楽しくて仕方ない。

おうちでも、大学でも大切に育てた植物に囲まれて2人は生活しています!

2人の表向きの理由は節約ですけど、もちろん裏には互いに対する尊敬と恋心がしっかり存在しています。
んも~じれじれしちゃう感じも有りつつ、2人が確実に近づいて恋に発展するのがたまらなくなります。

七星が料理作ってくれるのですが、2人で向かい合って一緒に「いただきます」して食べ始めたり。なんか、優しくて良いのです。

付き合っていく過程での、えっちについてもございます。これも、優しい!
ほっとする作品でした!

七星って、益虫の七星てんとう虫からの由来ですかね?トリビア含めて満足しました。

1

ピュアで可愛い2人に癒される

『若葉寮で、君と』『フレンドライン』に続いて読んだ佐久本あゆ先生の作品です。
佐久本先生は絵が綺麗で、コマ割りがスッキリしているので読みやすいです。

大学生の七星 洋司くんと大学院生の御影 智くんのお話。

大学院で植物学を先行している御影くん。
中学の卒業式で同性の友人に告白をしましたが、別の友人たちに冷やかされ、ずっと1人で生きていくんだと悟りました。
ある日、教授からゼミに入る大学生たちを紹介され、サポートをすることに。
ゼミ生の中にいる七星くんは、威圧的な外見とは違い、何かと御影くんに声を掛け、慕ってくれます。
そんな七星くんが学費や家賃を負担している状況を知った御影くん。
自分とのルームシェアを提案しますが…。

とにかく最初から最後まで2人がピュア過ぎて、こちらまで癒されるお話です。
七星くんは、身長189㎝で強面との設定ですが、強面どころかイケメンです!
小学校から高校まで空手で鍛えていたので、体格もかなりいいです。
そして、性格は真面目で優しく、料理も上手い!
「イケメン年下わんこ攻め」の頂点に立つようないい男です(笑)
一方、御影くんは、過去のトラウマから恋愛経験どころか友人もいない人見知りです。
でも、小さい頃から植物が好きで、植物に話しかけながらお世話をする優しい心の持ち主です。
そんな2人が、ルームシェアをして、告白して、お付き合いして、結ばれる…のですが、いい意味でスローペースです。
御影くんが大切で先に進まない七星くんと初めての恋愛に奮闘する御影くんのモダモダジレジレを見守れる幸せ(笑)

後半には、教授の学会に同行した御影くんが、卒業式の告白で冷やかした友人と再会するエピソードがあるのですが…
その友人から当時のことを「病気みたいなもんだろ」と言われ、謝罪されます。
そいつが全世界の腐女子を敵に回したことは言わずもがなですが、御影くんは落ち込みません。
それは、自分がゲイだと伝えても受け入れてくれた七星くんがいるからです!
好きな人から絶え間なく愛情を注いでもらい、枯れているように見えた御影くんの木々にも芽が出ました。
うぅ、御影くん良かった(泣)
いつか、七星くんも実家と和解できるといいな。

描き下ろし『グリーンデイズはつづく』
初H失敗から1ヶ月が経ち、今日こそは…。
2人の初Hは、やっぱりピュアだった~。
一度成功したら、もう大丈夫!これからは、毎日励んでください(笑)

読後は、ふわっと幸せな気持ちになれる素敵な作品です。
お話の中に植物の知識を絡めているので、そちらも楽しめますよ。
ぜひ、続編でこの先の2人も見たいです。

3

可愛らしいお話

最初から両片思いのお話かと思いきや、けっこう序盤でくっつきました

それからの2人の距離の進め方が、じれったいとはまた違う速度
それがなんとも微笑ましいお話

とにかく2人が可愛い
お互いを思い合ってるのが素敵
なのに、可愛らしいだけのお話じゃないところに深みがありました

お互いに辛い過去がありながらも、それを引きずることなく前を向こうとするのが、良い熱量でした
過去の辛い出来事の重さって感じ方はそれぞれだと思うので、個人的にそんなことで?みたいな時もあるのですが、今作はそのバランスとキャラクターの受け止め方が好きでした

2

癒されるピュアBL

ふんわり優しいピュアな初恋BL
Hは多くないけど精神的に結ばれていく、二人の成長を見守る感じです…尊い✨

植物学専攻の大学院生と強面の後輩。
人見知り故に第一印象はあまりよくなかったけど
見た目に反して優しくて可愛い後輩。
とある理由でルームシェアを始めたら、先輩はどんどん惹かれていくし
後輩から告白されて…悩みながらも寄り添っていく
二人の生活は自然であったかい。

先輩のお部屋は緑がいっぱいで、植物のお話もたくさん出てくる。
そういうのにも癒されまくります。

マイナスイオンでてるようなBL…優しい気持ちになれました♥

8

ほのぼの

とにかくゆっくりゆっくりと進んでいく2人のお話。
優しい空気の流れる世界に読んでいるこちらまで暖かい気持ちになれました。

攻・七星の過去が個人的にはかなり辛くて
そんな状況の中で受・御影を見つけ、目標ができた時どれほど救われたのだろうと、そりゃ好きになってしまうよ…。

御影の所属するゼミの教授がまた良くて、
悩む御影に何に悩んでいるかハッキリとは知らなくても欲しいアドバイスをしてくれる。

後半で出てきた御影の元同級生の同性を好きなること=病気という発言には心底腹が立ちました。
けれど、その発言を受けても前を向けるようになった御影の成長や七星への強い気持ちに感動…!

ところどころで出てくる植物うんちくも楽しい!
じゃがいもの魔女裁判というのが出てくるのだけど、作中では残念ながら最後までは語られず…
思わず自分で調べました。笑
読んでいると植物を育てたくなる!


これから、2人がどうなっていくのかとても楽しみ。これからも互いを大事にしながらゆっくりと関係を深めていってほしい。

7

癒される!大好きだ〜

とってもとってもとっても素敵なお話でした。
癒されるヒーリングBL♡
新しいジャンルとしてどうかな?

さて、内容です。
植物学専攻の院生・御影に懐く2年生・七星。
強面だけど優しく頑張り屋な七星の生活を見兼ねて、ルームシェアを提案した御影。
ここから二人の優しく温かい同居生活がスタートしていきます。

御影はゲイですが、中学時代に揶揄われたことから、恋愛は諦めて植物たちと生きてきました。
植物が大好きで、ついつい話しかけちゃうような陰キャです。
クリクリお目目がかわいいの^^

自分が植物をすぐ枯らしてしまう方なので、きちんと世話して育てられる人を尊敬しています。
植物を育てられる人って、優しくて面倒見がいい人だと思うんです。
まさに、御影がそんな感じ!

で、対する七星は、学生時代に暴力沙汰を起こし、進路変更を余儀なくされた男。
でも、とても真面目で優しい。
本当に優しくて温かくて心の大きい子。
わたしは、そんな七星が大好きです^^

コミュ障な御影と優しい七星だから、もだもだラブになるかと思いきや、一話で両想いになります。
後々明らかになる、七星が御影を好きになったエピソードも良いんですよ!

この先は、恋人同士としてのお話になるのですが、あまり急激に変化しません。
とてもゆっくり相手の反応を待って、自分達らしさを貫く展開。
Hについても御影が怖がってから、七星は決して無理しません。
御影を心から大切にしているのが分かる。
何気ない二人のやりとりが心に響きました。

Hありきじゃない。それでいて焦ったくない。
本当に無理がない二人なんですよね。
身長差があるキスだけで充分にキュンキュンする♡

中学時代の友人と御影が再会するエピソードがあるのですが、
友人が当時、御影を揶揄ったことを詫びてくれます。
だけど、ゲイであることを〝病気みたいなもの〟と言われてしまう……
それでも、御影は皆に理解されなくても、七星がいればいいって思う。
七星に会えて幸せだっていうのが全身から伝わってくる。
そういう所に、胸がギュンってなりました。

お互いを思いやる、とても優しくて愛しい二人。
植物のうんちくも面白かったです!

Hは、描き下ろしにて。
無理させたくない七星に、御影が自分も頑張りたいと伝えて繋がるーーこれまた素敵な初Hでした♡

何から何まで最高に好きだった。
単巻なのがもったいない。続編期待してます!

16

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