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エキスパートレビューアー2025

女性ぱるりろんさん

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高校時代の忽滑谷と酒入

「吸血鬼と愉快な仲間たち」の忽滑谷が高校2年生の時のお話、続きものです。
No.3は、文化祭のクラスの出し物でドラァグクイーンのショーをやることになり、衣装係の酒入と巻き込まれた忽滑谷が古着屋めぐりをしたり、おかまバー「♂乙女」に行くお話。
忽滑谷と酒入のツーショットをこんなに長丁場で見ることになるとは。酒入は高校生の頃からあのままの性格なので、話がどんどん転がっていきます。忽滑谷は頭はいいけどまだ高校生なので、「吸血鬼と愉快な仲間たち」時代とはだいぶ異なっていて興味深いです。暁は顔出し程度ですね。
表紙は中華街ですが内容に中華街は出てこないです。
このお話はどこに向かって進んでいくのか見えないのがとても面白く、このあと行われると思われるローズマリー(源氏名)のメイク講座がとても楽しみです。No.4をわくわく待っています。

甘々で深遠な2巻

祝言のお話の「吉日」と、6~9話収録。3巻に続きます。
1巻の終わりで3人家族になった姿チラ見せで、2巻はじめ(6話)でも可愛いベビーがいますが、すぐに回想シーンになります。懐妊したルカがクロと一緒にトトに会いに旅をするお話。
キャラがみな可愛いのと(絵柄がとても好き)、神様たちの個性が際立っていて面白いなあと思います。嗅覚にすぐれたノア(蛇様)、聴覚にすぐれたトト(梟)、視覚の鬼であるクロ(烏)。こうして並べるだけで充分楽しいです。ルカは人間でしたがクロの影響で不老になり、10年経った今も1巻のときの姿のまま。妊娠中だから体調が不安定で、心配性のクロは余計になにくれとなく世話を焼いていて大変甘々でよいです。なにげない会話やエピソードから、各キャラの物の考え方、思考の核となる部分が明らかになるのも興味深いです。続きものだけにブラックボックスになっているところもありますが(ノアの真意とか)、たとえばケイは生け贄(花嫁)を出すのは自分の代で終わりにしたいと話すし、トトは一人を犠牲にして成り立つ群れは不健全だから梟のアルファ不要だと思っていたり、クロの根幹はウェレの死を回避できなかったことだし、そういう深いところが描かれるのが本作の魅力の一つかなと思っています。
1巻のレビューでも散々騒ぎましたが2巻でもクロはかっこいいです。簡略化した絵柄のときの目つきが悪い絵ですら愛おしい。このひとはずっとウェレとの思い出を大切に思っていて、ウェレを大好きだっただけに死を回避できなかった、守れなかった自分を悔いている。ただのカラスだったときのクロ、少しずつ変容していった場面、ウェレにまとわりつく人間を怒って追い払ったり(カラスっぽい)、過去エピソードがいちいち素敵で可愛いです。6話はじめの、「クロの好きな 家に灯りのともる時間だよ」の1ページ、モノクロなのに夕焼けと夕空が反射する川面、今しも夜に変わろうとする曖昧な時間とポツポツ点る人家のあかり、すごくすごく美しくて、ウェレの優しさと相俟ってクロの中にずっと仕舞われている風景なのがよくわかり、とても好きな場面です。

相手を思う気持ちが尊かった

大変ボリューミーな本でした。
高校1年生の和馬の、大変に不遇な生い立ちと学校で繰り広げられる無残な仕打ち。こんな思いまでして高校に通わなければいけないのかと、何度も思いました。朝バイト、日中学校、夜バイト。それだけでも他の学生達よりも相当過酷なのに、そのうえ休み時間や放課後に逃げ隠れしないといけないなんて理不尽過ぎました。後から思えばここで彼が酷い目に遭えば遭うほどこの後の展開のメリハリがついて説得力にも繋がろうというものですが、読んでいる最中はとてもつらかった。
彼と恋愛関係になる咲也は、登場こそ派手で、とりまく環境も煌びやかでしたが、彼は彼で特殊な子供時代を過ごし常に気を張って賢く立ち回らなければならない、心に枷のある人でした。見た目からは想像もできない、心のやわらかい部分を持て余し、それが和馬といることで救われて、うまくバランスがとれたのかなと読みながら思いました。
二人は全然違う立ち位置にいて、片やオメガで底辺、片やアルファで特別枠、そういうカップルは他作品でも見てきましたが、この二人の場合は過酷な状況が鮮烈に描かれていること、それから、まるで違う二人が少しずつ距離を縮めてお互いを大切に思うようになっていく様子がとてもとても丁寧にじっくりと綴られていること、そうしたことからまた他作品とは異なる個性を強く感じました。
特に特徴的と思ったのは、オメガが守られる社会であるという設定です。合意のない番が結ばれたとしたら、問答無用でアルファ性の加害になる。初犯だろうと一発で懲役刑、オメガが誘ってきたという言い訳は通用しないし、そういう犯罪者は社会でレッテルを貼られる、という世界観です。だからこの作品のタイトル「番になってしまったので消えることにしたんです」なわけなのですが、これまで読んで来たオメガバースはアルファ優位の世界だったので、このオメガが守られるべきものという考え方がとても新鮮でした。
二人はただ惹かれ合って仲良しで少しずつ関係を深めている途中だったのに、たまたま和馬にヒートが来た事で抗えず、咲也の人生を守るために和馬が消えることにした、というのがとても純粋で美しかったです。ここで和馬が消えるという選択をどうしてしたのかが、ここに至るまでに散々味わっていた辛酸から彼がどのような思考の持ち主か導き出せるので、前述の悲惨な描写はやっぱり必要なのだと分かります。
このあとどのような展開になるのか、勿論わかれわかれのままであるはずがなく、二人は再会するだろうと思いながらも目が離せず、どきどきしながらその場面を待っていましたが、想像していたよりもずっとドラマチックでした。あの定食屋で偶々その場にいた人達は、目の前で起こっている出来事を現実とは思えなかったんだろうなあと、文字通りぽかーんとする姿を思い浮かべると楽しくなってしまいます。
巻末に、「もう一度」という番外編が収録されています。終盤の各方面へのアフターフォロー込みの、二人と周囲の皆さんのその後が描かれています。

祝言のおはなし

雑誌に掲載されたらしい34ページ作品。2巻にも収録。こちらは一部がカラーページになっています。
「愛日と花嫁」の終盤で大人になったケイと再会しますがその後日談にあたると思われます。
ルカとクロの祝言のお話です。一日しか着ないから、と遠慮するルカに、お祝いがしたいからと夜なべできれいな花嫁衣装を仕上げるユナたち(花嫁も一緒につくるw)の優しさもよかったし、賑やかでとても楽しそうだった祝言のあと、二人きりになったときの祭りの後感みたいな少ししんみりする様子もよかったです。
なんにせよ冒頭でケイの子供達がクロにめちゃくちゃ懐いて、翼を出してとキャラキャラはしゃいでいるのも可愛くて好きでした。
祝言でのクロの衣装もかっこよかったけど、ノアのお呼ばれしたときの衣装も全身が見たかったです。「小さい人間だ」とにこにこしているノアを、子供達が最初敬遠するのが面白かったですね。親戚とはいえ神様率が高い祝言、なんだか霊験あらたかでいいです。

愛日と花嫁 コミック

渚アユム 

巻数表記を求む&クロ最高

貧しい村には言い伝えがあり、時折あらわれるオメガ性の人間を神に差し出すことで村が救われるという。前の村長の息子ルカはある日熱を出し、オメガ性であることを告げられると同時に、村を守る太陽の神に嫁ぐことになるというお話。
この誰かを犠牲にすればみんなが助かるという、しかも根拠のない伝承にもとづく正義感倫理観で大勢が一人に強制するのは大変に胸糞ではあるのですが、それだけに本作の背景となっている神ウェラの物語や、そこから今に引き継いでいるクロやノアの物語がとても好みで、最後までわくわく読んでいました。が、最後のページにTo be continuedと書いてあって続きがあることを知りました……。巻数表記をしておいてほしいです! ものすごく好みのお話だし面白かったので、続き万歳ではあるものの、なぜ「1」と書いてくれないのか。
そのことはひとまず置いておいて、ルカの人柄もさることながら、クロがものすごくかっこよかったのをまず書きたいです。この黒い翼のビジュアル。3話でルカを助けるときに思わず広げた翼が素晴らしい。もとからマントでなんとなくそれらしい形状を見せてはいるのですが、声をあげるほどに美しかったのと、やはりこのピンチを救うというシチュエーション、それまで隠していたことが明るみにでる背徳感、本気で助けたかったからつい正体を現してしまったこと、なにもかもがこの1枚に凝縮されていて本当に素晴らしいの一言でした。ウェラに助けられてからずっとウェラのそばにいたというエピソードの時のクロも可愛いですし(ノア変わらない……何歳なの)、最初の登場のすかした感じも好きですが、ルカと過ごすようになって見せる楽しそうに笑う顔とか子供っぽい表情とかとても良いのです。
ルカは心配になるくらい好い人過ぎて、前村長である父がもう居らず後ろ盾のない弱い立場というのもありますし、村から出されたという前段のエピソードが本作のあちこちで活きているなとも感じました。その中で一人残された弟のケイがどう育ったのかも気になるところです。
クロとルカが新しい人生を歩むこの先の道は、なんとなく前述の因習に縛られた人間の愚かな部分が見え隠れしないでもなく薄ら寒いのですが、続きを楽しみに読んでいきたいと思います。幸せになってほしい。二人の子供のことも知りたいです。
本作の英題が、kind winter sun and smiling blossom なのもとても良いです。

BLACK BLOOD コミック

琥狗ハヤテ 

ゆるやかで穏やかな恋の始まり

西暦3020年、高酸素濃度の惑星ペリドットが舞台。
酸素濃度の高い惑星をテラフォーミングするという事業をしているとのことでペリドットもその一つ。こちらは研究用として250人ほどが移住しています。
軍用のサイボーグとして、脳と脊椎以外はすべて機械のイーサンは、軍をやめてペリドットのセキュリティ要員に配属される、というところからお話が始まります。
イーサンは現役の軍人なので高機能ですが、サイボーグ体も種々あるようで、タイトルのBLACK BLOODは彼らの総称(作中ではBB種)。この職場にはほかに上司のエディ、BB種のメンテナンス等を行うホーク等がおり、普段は何事もないためカードゲームに興じています。
表紙買いでした。右側のサイボーグがイーサン、左側の生身の人間体がミハイル、研究職です。
ミハイルは植物学者で、ペリドットに自生している多肉植物の研究をしており、念願のフィールドワークの許可がおりてイーサンがその護衛につくのです。二人がお互いに好意をもっていく様子が淡々と描かれます。
背景は前述のとおり、1000年後の違う星の話ですし、同じ人間とはいえ見た目がだいぶ異なっていたりするので、一見とっつきにくく感じるかもしれませんが、読んで見れば二人の恋はゆるやかに始まり周囲も生温く見守っていて大変穏やかな作品でした。
このざわざわするのは一体なんだ、脳の病気か、……恋わずらいでしょ、みたいな大昔の少女マンガみたいなやりとりが繰り広げられます。サイボーグ体2人の間で。不思議な感じがします。「恋わずらい」って単語を久々に聞きました。

「CURSE」番外編

コミコミスタジオ特典のSSは「CURSE」番外編でした。
廣巳視点のSS。廣巳が学会から帰って来ると時田が姿を消していたのです。
本編の6年後、もう廣巳は研修医ではありません。
穏やかじゃないのは、例のサイトを誰が作ったのか、とうとう時田が知ってしまったこと。でももっと穏やかじゃないのは、時田がどこにいても廣巳には居場所が分かる。GPSタグを忍ばせているから~。怖いー、怖いですー。
ばれて怒って暴れる時田に謝り倒した挙げ句エッチに雪崩れ込んでなしくずしにするのは、まあそうだろうなと思ったのですが、この執着のひどさときたら尋常ではなくて、外堀はとっくに二重三重に埋め済みですし、たぶんこの先また秘密がばれても(既に嘘ついていることは読者には分かっている)、言うのを忘れてましたとかいって結局なし崩しにするんだろうなと想像がついてしまう。怖いです。
もう二人は離れられません。幾久しくお幸せに。

もう少しどちらかが理性的だったらな

秘境に棲息する竜人族の王の末子であるアゼルは、産み落とされた時から家族や周囲から疎まれていた。卵がふ化するまで10年かかり、二十歳になった今でも幼体のまま。唯一アゼルを可愛がってくれた占い婆の託宣により、山を下りて街道で25番目の人間に会うため夜明け前から待っていると、通りかかったのは、黒い鎧に身を包んだ騎士だった、というお話。
本書は、表題作の「竜は将軍に愛でられる」と、その続編「将軍は竜を溺愛する」の2本立てで、分量的にはだいたい半々です。
はじめに謝っておきますが、私はこの作品のよい読者ではありませんでした。
アゼルは子供の竜で、竜人族ゆえに竜体にも人型にもなれるという特性を持っているのですが、人間界の常識もあまり知らず、ましてや故郷でも占い婆に育てられ家族との縁も刺々しい物だったこともあり、往々にして本能のままに行動します。子供だから仕方ない、世慣れていないから仕方ない、と思えれば違うのかもしれないですが、私はそう思えなかったので始終イライラし通しでした。無謀に敵地に向かって飛んでいき役に立たないばかりか竜の存在を敵軍に知られたり、気軽に人前で人型になって全裸を晒したり、考え無し過ぎるためトラブルを招きます。
また、アゼルの相手であるランドール。勇猛果敢で頑強で国への忠誠心も厚い一国の将軍、だそうなのですが、彼の唯一の弱点「小動物に弱い」が全面に出過ぎていて、というかアゼルと出会ったところからのお話なので、終始アゼルに夢中でデレデレしているところしか見てないので、正直途中でかなり心配になりました。小動物はおろかアゼルの人間体(美々しい子供の身体)に目を奪われ、無垢な笑顔に股間を滾らせる。アゼルのために理性をかなぐり捨てるところもあって、完全に籠絡されていて、この人が将軍で本当にこの国は大丈夫なのかと。
そのような感じでした。お好きな方は本当にすみません。

全ページカラーにまず驚き

「HUG 30」に収録の「恋の片道切符」のコミカライズ。上巻です。
どうしてこんなに高額なんだろうと思ったら全ページフルカラーでした。紙本はどうなのかな。電書はそうでした。フルカラーと書きましたが実際には3色刷りでしょうか。セピアカラーの落ち着いたトーンで、絵柄にとても合っています。元はタテ読みだったのをヨコ読みに改稿しての出版のようで、時々コマ運びに戸惑いましたが全体的にはあまり気になりませんでした。
キャラクター造形としては、千光寺さんが想像していたよりもずいぶん若々しい(いくら俳優とはいっても40代半ばには見えない)のと、マネージャーの増井さんがシュッとし過ぎている(もっと見た目にこやかな丸顔中背のイメージでした)ことはありますが、改めてあのお話がコミックで読めることのありがたさを感じます。
上巻を読んだだけですが構成など原作に忠実に再現されていると思いました。
小説をそのままコミックにするとやはり刺々しかったり読みづらくなったりするため、たとえば千光寺さんは原作の方がもっとだめ大人でだらしなかったりしますが、可愛い人だなあとの印象を持てるように描かれていると感じます。増井さんが車の中で共演者(ドラマ主演)をみそくそに言う場面がとても好きなんですがこちらもやはり原作よりマイルドですね。こうした表現の違いはあるものの読みやすくなっていると思います。

30周年記念企画の第2弾

木原音瀬先生のデビュー30周年記念企画の第2弾です。3冊連続刊行予定。
本書には、雑誌掲載後単行本には未収録だった3作と、それぞれの後日談SS(書き下ろし)が収録されています。
 ・「ハッピーライフ」2004年 小説ビーボーイ
 ・「CURSE」2002年 小説ビーボーイ
 ・「大人の玩具」2013年 b-BOYアンソロジー

あー来た来たこれこれ、と思いました。
掲載されているお話のメインキャラが木原先生らしいといいますか、ものすごく嫌な奴だったり、まいっかーと全方位的に適当に生きている人だったり。そしてその相手が一見まともなようでいて実はそれを凌ぐキャラクターというのも更に良し。面白かったです。
まずはとても強烈だった「CURSE」から。自己肯定感とプライドがそびえ立つ塔のように高い医師・時田は、研修医を馬鹿呼ばわりし常にイライラして大声で怒鳴るなど、病院での鼻つまみ者。その時田が実はオカルト系に弱いことを隠す余りつい口車に乗ってネットの占いをしてしまったことから、自身に降りかかる「お前の死まであと○日」に怯えるようになる、というお話。もうそろそろ気が付くんじゃないの?と思うのに時田は結構頑固に占い(呪い)を信じ切っていて、手のひらの上で転がされるようにいろいろなことをするのですが、終盤のセックスセックス連呼には腹を抱えて笑いそうになりました。続編である「その後のCURSE」まで読んでお話は完結すると思います。で、その時田の相手である研修医の廣巳の執着がすごくて、全然好みじゃないってお互いに思っていながら多分二人はもう離れられません。
「ハッピーライフ」は、自己管理も何もできず家もお金もなくなってふわふわ生きている高梨と、なりゆきで一緒に暮らすことになった君島のお話。清掃業が高梨に向いているとは思えなかったけれど少しずつ仕事も覚えていって、生活能力も少しずつ付いてきて、雛がすくすく育つのを見守るような気持ちで読んでいきました。こっちは完全に傍観者だから穏やかですけど、君島の心中を思うと察するところ余り有ります。お気に入りのラグをダメにされた時点で私なら怒り心頭で口も利かない(それ以前にも何度もそういうタイミングがあったけれど)と思うのに、君島は辛抱強く高梨に向き合っていて、こちらも(傍観者の立場から)偉すぎると感心しきりでした。読んでいてだんだん高梨かわいそうという気になっていくのがずるいというか、君島が一見まともそうに見えるけど結構きみも変わってるよねと分かってきて、そもそもダルメシアンがとても可愛いので、二人が元サヤにおさまったときには幸せな気持ちになりました。
「大人の玩具」はホラーチックなエロです。とても短いお話なのにエロしか詰まってません。で、これらは元はなんだったの?の経緯とかそういうのは一切なく、エロかった。若い二人。
楽しゅうございました。次巻で最後かー。それにしても雑誌掲載のまま本になっていない作品、他にもあるのではないかと思うのですが、勿体ないので全部公開して欲しいです。