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エキスパートレビューアー2023

女性masimaroさん

レビュー数12

ポイント数60

今年度169位

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小刻み

現在未読。
なんやかんや、話が進まない、だの文句を、いいつつここまで聞いております。
相変わらず話が進まないうえに、モノすっごくトラックが、分けてあって、今のCDとはすごく違うなーと思いました。
3分くらいで刻んであるからほんとすごい。
それなのに、話は相変わらずすすまない。
にしても、子安さんから櫻井さんにキャスティング変更になった時も、CDしかおってない側からしたら、
誰?何?てなったので、やめていただきたいけど、
またもや吉野さんから平川さんへのキャスティング変更。
ミスキャストて、このCDのこと??てふと思った。

なんだか癖になるなぁ

原作未読です。
古い作品を今更ながらに、聴き直しております。
3巻くらいで、やめるだろうなと思いつつ、だらだら聞いてますが、ほんっとに話が進まないなぁ(笑)
毎回同じ事で、受けが翻弄されてる気がする。
そして、何かと理由をつけて、ちょっとずつマニアックなプレイを要求されて、最初は抵抗しつつも、流されてしまう、このなんというか、お約束な流れも、癖になってきてしまいました。
なんやかんやいいながら、古い作品だし、控えめだろうなと思って聴き直してみたら、今では信じられないキャスティングによる、貴重な演技。
にしても、石田さんに、櫻井さん。2025年、現在、世間を賑わせている某アニメ映画作品に今作の受け役の2人が闘っているシーンがあって、スクリーンで、みていたら、あーー、なんというか、昔のBL食物連鎖の底辺同士の死闘シーンて感慨深いなぁてふと思ってしまいました。

人間ドラマ

原作未読。
他のレビューでもかかれておりますが、
ここまで作品が続いてくると、キャラが読み手、聞き手の中で浸透しているので、バックグラウンド的なところを掘り下げたり、恋愛以外のところにスポットがあたってくる、頃合いなんだと思うんですよ。
ここまで、作品を聴いている人たちは、恐らく原作ファンなのだろうと、思うので、そこはもう満足のいく仕上がりになってるんだと思うんすけど、甘々好きな私としては今回は遠距離てこともあって、むーー、星4に、しました。

独断と偏見で神

原作未読です。
シリーズを当時ぶりに聴き直しています。
ここまで、結構な辛口コメントを残してきましたが、だんだん、このCDの手口の妙な流れが癖になってきました。そして、ここにきて、もう誰が何と言おうが電話ごしが大好きなので、神つけるしかないんです。しかも、内容がもうなんというか変態?過ぎて(笑)
途中から笑けてきちゃって(笑)
次々と撮影のためと変な要望に、それを正当化する発言(逆ギレ具合が)またまた、聞いてて、石田さん、お疲れ様でしたと労いの言葉をかけたくなる展開でした。癖になるなー。
冒頭でもいいましたが、電話シーンがあるので神です(笑)理由は私が好きだから。

1と2で完成形

原作未読です。
1を聞いた時に、本当に消化不良で、切なすぎて、もどかしすぎて、正直いらいらしたまま、終わってしまったので、続編の音声化、嬉しかったです。
2から聞いただけでは、あっさりしすぎているので、1と2が揃って本当に作品として完結するのだなと。
そのくらい1と2は絶妙に足りないものを補い合っている構成だと感じました。
なっちゃんという名前の呼び方が、幼い相手を想像する絶妙な愛称チョイスだなーと。そして、増田さんの優しい呼び方がもう幼なじみのお兄ちゃん感抜群ですごくぴったりだったと思いました。
続編が出て本当によかった。
小林千晃さんも一安心されてました(笑)

尺の長さに対する内容の濃度

原作未読です。
レビューを書くにつれて、改めてCDの長さを確認してびっくりしたんですけど、74分!!
正直74分に相当する内容ではないというか。
あらすじを語れば1行そこらで、書けてしまうほどの進行度合い。
それを74分という尺の長さでダラダラと。
今だったら4枚までを2枚組くらいの長さで収めたりするのかなー。
今ではなかなか聞けない石田さんのロリショタ声は、聞き応えありです。
いちいち、反応がかわいく大丈夫ですがらいじょうぶですに聞こえるか聞こえないかの絶妙なふわふわな喋り方がキュートです。

まだまだ続くよどこまでも。

現在恐らく未読です。
ストーリーを音声とともに追っかけてますが、
この後の3巻で、寝落ちしました。
うーん、ストーリーの山場はどこかいなー。
いろいろ、展開にもやもやがつきまといます。
そして、変な間。は相変わらず。
エンディングの石田彰さんのコメント聞いてて、ひたすら地声とお話し方が可愛らしいお方だなーと感動していた当時を思い出しました。
そして、エンディング、十郎太さんのコメント別撮り?のバックにガヤみたいたのが入ってて。
いるかなー。ほんと巻末トークが人気だった時代を象徴。

時代を象徴する作品

原作未読?だった気がする。
もはや、忘れてしまったくらい昔の作品です。
他の方がおっしゃる通りなんだろうけど、改めて聞いてみました。
5年間で14作も出せた時代があったんですね。
ソロ時代を生き抜いてきた世代なので、懐かしい。
そして、ある意味今も、人気作はコミックが発売されると当たり前のように、音声化、それに加えてドラマ化が今の時代ならではな気がします。
最後まで責任をもって音声化される、なーんて思ってたら大間違いなのは、過去も現在も同じなんでしょうね。
この時代は攻め喘ぎなるものもなく、非常に受けの配役のみが、頑張ってる気がして。
そして、変な間。
やはり、音声が被っちゃ駄目なんでしょうか。
妙なぎこちなさが目立ちました。
そして、この内容でこのキャストでこの枚数は、ほんと凄いです。聴けるところまで改めておっかけたいです。

お久しぶりの阿部さん

原作未読です。
大人気作品の音声化発表で、阿部さんのお名前、
立て続けにびっくりした記憶が。
ライト系のBL作品にはご出演されていたので、もう、絡みがあるのはNGになったのかと残念に思っていたのでとても嬉しかったです。
声がやはり、可愛い幼い系のお声なので、必死に年上感を出そうとしているのが感じられて少し不自然に思ったかな?
でも、やっぱり何しても可愛いお声が、隠しきれなくて素敵でした。
もう本当にご出演ありがとうございました。
まだまだ色んな作品期待したいです!
江口くんは、もう、眼鏡キャラ=江口くんの声を脳内再生してしまうという、腐女子に呪いをかけてるなと思います。
もう、違和感おぼえる腐女子いないんじゃないの?

いたしまくり

原作未読。
久しぶりのレビューですが、もう、何度リピートしたかわからないくらい聞きました。
久しぶりにこういうの聞くなと、思うくらいほぼ全トラックでいたしてて、本当にお疲れ様でした。
その割になんというか、ドロドロした感じもなく、ネトネトした感じもなく、さらっとしてるというか。
純度高めな絡みがとてもよかったと思います。
聞いてて疲れちゃう感じもなく、ほんとラブラブなのがいい。
阿座上さんの甘さが、全体的にくるんでくれてて、ニマニマしました。
これを聞いて阿座上さんの作品をまた、聞き漁るほどに、よかったと思います。
本当に、お疲れ様でした。
明らか続きある感じで終わってそのまま、続編出ずにフェードアウトしちゃう作品も、多い中、
きちんと完結してくれて良かったです。