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エキスパートレビューアー2023

女性masimaroさん

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ポイント数165

今年度85位

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SEがダメダメなやーつ

こういう企画系のCDは、当たり外れ多いんだけど、
思っていたより全然良かったです。
ちょっと演者の二人が初々しくくて、
竹内良太さんの攻め作品を初めて聞いたのは、男はじの3なんですけど、あれはお相手が興津さんという、
化け物なんで、比べる相手が悪すぎます。
今回の森嶋さんはなんと初めて!とのことで。
このあともちるちるで調べたところ、ご出演はないようです。
初めてにしてはとてもお上手だったので、今作だけが唯一聞けるとなると、貴重な1作。
ツッコミどころは多けれど、全体的に良作な、この作品をマイナスにしているのは、SEです。
もうなんというか、ギャグアニメのSEですか?
ギャグアニメの歩く足音ですか?
みたいな変な音が絡みのシーンでひたすらバックに鳴り響く。
こんな、ちゃちい、SEなら付けないほうがマシです。

本編とセットで完成形

本編レビューから、数年。
久しぶりに、聞いてみました。
アニメイト限定版は、本編のその後、なんですが、
その後なのに、シチュエーションで、タイムスリップしたかのような、なんとも素晴らしい展開。
なんというか、本編側で、攻めの、童貞が、誘い受けによって奪われるのだけど、元デリヘルの初めてを、雰囲気だけだけど、やり直したいたていう熱い気持ちがなんだか幸せな気分になってきて、良かったねーてなんだか、こっちまで幸せな、気分に。
そして、絡みはもう、机やら椅子のカタカタ音が、やらしいやらしい。
あと、余裕のない色っぽい喘ぎが、もう、鼻血出るかと。
そして、キャストトーク、デリヘルで童貞捨てようて考えが、そもそもダメなヤツ(笑)て
仲よさげに話されてるのが印象的。

何気にレピ率高い。

受け役の大ファンなので、名義違いの本名作品も含めて、出演作品もよく聞くのですが、
何気に一番このSTEAL!シリーズの受けが好みかもです。
かわいい!!!どちゃくそかわいいです。
しかも相手によってちょっとずつ演じ分けていらしゃって、素晴らしい。
緑川さんも相手にいて、
べてらん受け声優相手にこの受け声。乾杯です。
三浦祥朗さん、STEAL!の1stのレビューで酷評しましたが、
バレンタインデーの中では三浦さんの演技が一番好みでした。
もうエロエロ。
チョコレートの効果でなんとなくいつもと違う風にノッテあげる、ディオのやさしさとエロさがすばらしい。
そして総じて脚本が素晴らしい。
好み、好みじゃないキャラは別れど、どのトラックも楽しめました。

神谷さんが神

ゲーム未プレイです。
レンタルにあり、学園ヘヴンを作った会社だったので、気になり、聞いてみました。
が、数少ない神谷さん攻め、しかも超鬼畜攻めで興奮しました。
冷ややかな冷たい某、巨人の人気キャラを彷彿とさせる、冷淡な口調がもうはまり役。
主人公総受けなので、主人公のファンの方にもおすすめ。
しっかりノーフェードアウトで4トラック分あります。
ノーミュージックではないので毎回流れるBGMの音が大きく、気になりました。
それ以外は姉妹シリーズの恋するバレンタインと合わせて聞くと8人分のキャラクターとの絡みがあるので、好みのキャラが一人はいそうです。
主人公がかなりかわいくてお上手なので、源氏名なので、気になる方は、お調べいただければ。あーあの方かとなりますので。もう可愛くてずっと聞いていられます。

ネタCD

わがままプリズナー→「優しくて棘がある」に付属のツーショットフリートークを拝聴済み。
このCDが発売されるに至った経緯をリアルタイムで知っていた人間です。
究極のネタCD。
当時超売れっ子だったというか、ツーショットフリートークをきっかけに、コンビの良さに火がついたといっても過言ではない櫻井&鈴村コンビ。
この2人のラジオのような長尺のフリートークCDで、仲の良さと、まだ若手の登竜門とされていたBLCDの裏事情を赤裸々に語ったCDで、ノリでウケ狙いだけで、発言したことがまさかまさか採用され、発売にいたったCD。

当然、設定だけで短いストーリー作ってみました的な10分×10話と内容もクソもないお粗末なオムニバス。
何気に鈴木達央さんの初受け。
森川さんに処男(しょなん)を奪われたと大騒ぎ。
受け先輩勢は「最初はみんな帝王に捧げるものだ。そしてみんな成田山(さん)に登っていくんだ」と謎の諭し。

注目すべきはこちらのCDに付属のトークCD。
相変わらずの仲の良さとラジオで培ったテンポのいいトーク力で盛り上げる。
むしろこっちのCDの方が価値がある。
そしてCD内でもっととんでもないCDを作っていきたい。とまた勝手な発言。
でもその中で数アイデアが現代で実装かされているのだから驚き。
まず、ドラマ化があたりまえになる。月9にはなっていないものの今や人気作品の実写化はあたりまえの時代。
それを先読みするふたりはすごい。
そして、受け攻め同一人物による一人受け攻めCD。
こちらも山中さん、白井さんの主演で実装されています。
若い当時受けまくりの二人の軽快トークは今でも伝説。

Hなオムニバス

ゲーム未プレイです。
このCD1枚で様々なカップリング(と言っても主人公受け固定だけど)が、楽しめるお買い得感たっぷりのCD。
ゲーム未プレイでも、キャラの性格やらストーリーが、実によく、工夫されており、楽しめました。
説明ぽいセリフもあまりなく、絡みのシーンがノーカットで、フルサイズ収録。トラックごとに絡みがあるので、本当に主人公の声優さんの、ファンは1〇〇%聴く価値があります。攻めの、タイプも様々で、個人的に神谷浩史さんの超鬼畜キャラにやられてしまって、鼻血出るかとおもいました。
気になるのはBGMはとてもきれいな曲なんだけど、絡みが始まるたびに同じしっとり系の音楽がかかるので、ちょっとしつこく、感じててしまいました。
でもやはりオススメの聞きどころは神谷浩史さん。
ドSな神谷さんの声にしびれました(笑)

主題CPが、好みならあり。

ゲーム未プレイです。
CDレンタルにあり、主人公声が、好きなので、チェックしてみました。
2ndもでており、そちらが、2枚組で今作に入らなかった別キャラバージョンなのですが、そちらのほうが神評価です。
メインCPと、三浦さんの声が少し苦手でして。
三浦さんは、声こそ苦手ではないのでだけど、
語尾が斜め上に、カラオケでいうと、ずっとシャクリが入る独特の口調が苦手で。
某乙女ゲームで初めて知った声優さんなんですけど、
そこでのキャラも同じ話し方で、
癖なんですかね?
普通に話してくれたほうがよほど良かったです。アニメで言うとリゼロのキャラが語尾が、それぞれ特徴あるみたいな。
そんな違和感たっぷりなキャラが心底苦手で。
でも主人公好きだからたまに聞きます(笑)

続きがないのに、中途半端。

原作未読です。
全く知らなかったんですけど、1作目も音声化されていて、続編なのに、森川さん以外キャスト総入れ替えなんですね。
それもそれですごいんですけど、最初に言ってしまうと、続きがありそうな、終わり方なのに、
プツリときれてて、続編出てないみたいな。
最初のモノローグで、1作目のストーリーを2行くらいであっさりまとめられて、説明されるからか、内容が薄っぺらい。
薄すぎて何回も値落ちしてしまいました。
キャストトークに、びっくり、女性キャスト。
なにげにキャストトークが2部構成になってて、キャストトークのほうがわちゃわちゃしてて、本編の内容昔購入当初聞いたことすら覚えてなかったけど、何故かキャストトークの内容覚えてて(笑)
そちらのほうが印象に残ってしまったんだなと。
鈴村さん、櫻井さんの全盛期の、まだまだ若い二人の若者トークが聞けることくらいしか、推す内容がない。
何気に櫻井くん、初受けなんですか?
ほんとそんくらいとしか。うーん。ごめんよー。

雑誌の付録の方も聞いてみてほしい

原作未読です。
相変わらず、作者様はお酒が好きなの?
Betweenシリーズは、コミックも、CDもチェックしましたが、お酒が飲みたくなる作りでしたが、
こちらも本当に、美味しそうにいろんなお酒や料理が出てきます。
さてさて、本編についてですが、なっがーい。
一度再生すると、2時間半の時間泥棒。
ですが、途中で止められないくらい、面白いし引き込まれる。
そして、皆さんおっしゃる通り、誘い受けと盛り攻めのなんというか、本能のままの絡みが濃厚です。
声のトーンが作りすぎず、自然で、可愛いし、あってます。
聞きどころは、酔っ払ってるシーンかな。
シェリプラスの付録に、短編とキャストトークが入っているんですけど、もしチャンスあれば、聴いてみてほしいです。
おまけCDなのに、お漏らしという、マニアックなプレイ?が聞けます(笑)

おセンチが頭から離れない

原作未読です。
いや、既読かもです。昔、年頃のころ、
エロエロ作品を漁って読みまくってた時期がありまして。もう内容構わずエロければエロいほどいい。
みたいな、そんな時に南原さん作品、結構、読んでました。
その流れで聞いたCDのシリーズ。
当時も内容が正直頭に入ってこなかったんだけど、
今聞いたら途中の、おセンチな気分でのセリフが、
死語過ぎてぶっ倒れそうになりました。
いや、なんというか、色々、聞くに堪えないセリフ回しが他にもあるんですけど、今聞くときつすぎて。
なんか体力奪われそうです。